「せいいっぱい今をいきる」
答え見つからないままでも。
だって誰もが例外なく100％の確率で生を全うする日が来る。
なのにそのタイミングは誰にも分らないのだから。
「おわり」のための準備じゃなく、望む「今」をつくるための【おひとりさま＆おふたりさまの終活】をサポートしてるサイタは思うのです。
「今」ってどこにつづいてるんだろう
じぶんのいのちも、大切な人のいのちも
どこまでも続くと錯覚しそうになることありませんか？
サイタはあります。
やっぱりいまだにあると感じています。
答えのでない答えあわせがどこまでつづくとしても
想像すること、想像し続けることだけはあきらめたくない。
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「忘れない」ってなにをどう忘れないでいることをいう？
「せいいっぱい今をいきる」って、どんなふうにいきること？
東日本大震災発生から明日で11年。
東京大空襲から77年目の今日
もしよかったら、あなたもあなたの大切な人と
あらためて話したり考えてみるきっかけとしていただけたらなによりです。
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なき友のあのおっきな笑顔にまけないくらいのあったかい笑顔をもっともっと循環させたい。
答えがでないままでも。私は今の自分の活動通してできること続けていくこと、あらためて誓いを立てる日にしようと今年もおもう。
祈りと願いをこめて。
一日一福。
きょうも心の防災点検しておこう。
笑顔や心地よさの元となるもの、
いつでも自在に取り出せる準備しながらリュックにどんとんつめておこう。
心と一緒に、モノのほうの持ち出し袋の点検もわすれずに。
音声＆メールで定期配信中のおたより
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お届けしています。
あなたのまわりに安心の循環うまれますように。笑顔の連鎖ひろがりますように。
ご活用いただければさいわいです
心やすらぐすてきなひとときを。