創造主の声を聞く? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



酸素不足で脳の回転が悪い状態での
精一杯の記事です。


排泄妨害続いていますし
呼吸狙いは見えているのですが
私もそれを我慢すれば願いが叶いますね。


証拠を残したくない卑怯者の集団にはそんな手段しか
方法は残っていないようです。


件の工作員と見られる得意のコメントです。

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48 :名無しさんの主張:2012/07/27(金) 12:16:09.63 ID:???
不幸のブログが部落差別やってますね。

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私は八咫鳥とフリーメーソンを取り上げて
記事にしているのですが、そのことが部落批判になるのでしょうか???


どの辺が部落批判なのか
無知な私に詳細を知らせてほしいです。


と言うよりもこの工作員は
「諸星に加害行為をするために部落関係者に協力を願いたい」


と言うのが本音ではないでしょうか。


そして夏休みになっている事で
独自にやって来る人間達もいるようですし
そんな人間達は容易に加害者達に利用される事にもなりかねません。


私が上の方を叩き続けていても末端での協力者がいる限り、
上の人間達を吊るし上げる事も出来ないでしょうね。


そう言えば偽の幹部、もしくは二代目幹部が


被害を書き込んでいる被害者に
こんなコメントをしていました。

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53 :幹部:2012/07/27(金) 13:44:48.63 ID:q7YsuQmz
>>51
リスパダールを飲むだけで彼らは消えるぞ。


54 :名無しさんの主張:2012/07/27(金) 14:02:18.62 ID:CJVy6FUV
集団ストーカーにあってんだけど、パソコンハッキングされてる。
ホーム改ざんしてじぶんしかしらないことほのめかしたりしてくる。
案に盗聴盗撮してますっていうような内容のレスしたり気持ち悪い
いきつけだったチャットルームになりすましがいるし。。
バイトさきにまで盗聴機しかけられてるみたい。
権力に迎合とかわけがわかんないことまで。。こわいんだけど。


55 :幹部:2012/07/27(金) 14:15:12.64 ID:q7YsuQmz
>>54
キミもリスパダールを飲むと被害が消えるぞ。


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ちなみにリスパダールとは。。


あるHPより引用。
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心の不具合を調整し、気持ちをおだやかにするお薬です。
心の病気の治療に用います。

【働き-1】


気持ちの高ぶりや不安感をしずめるほか、
停滞した心身の活動を改善する作用があります。
そのような作用から、統合失調症にかぎらず、強い不安感や緊張感、抑うつ、
そう状態などいろいろな精神症状に応用することがあります。


【働き-2】


心の病気の一つ「統合失調症」は、脳の情報伝達系に不調を生じる病気です。
現実を正しく認識できなくなったり、
思考や感情のコントロールが上手にできなくなります。


幻聴など幻覚、妄想を生じることも多いです。


このお薬は、そのような脳内の情報伝達系の混乱を改善します。
おもな作用は、ドーパミンとセロトニンという2つの神経伝達物質をおさえることです。


2つをおさえることで、統合失調症の陽性症状(幻覚、妄想、興奮)と
陰性症状(無感情、意欲低下、自閉)の両方によい効果を発揮します。


統合失調症はめずらしくなく、100人に1人くらいかかる一般的な病気です。
特別視することはありません。
この薬をはじめ、よい薬がいろいろとあります。
薬物療法を中心に きちんと治療を続ければ、普通の社会生活が送れます。

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統合失調症は進化してしまったらしく
100人に一人がかかる一般的な病気にまで”格”があがっています。(苦笑)


しかもこの薬品はドーパミンとセロトニンという、
人間が正常な意識を保ち続けるためにも必要な神経伝達物質を
抑制してしまうようです。


つまり、元々正常な人間が服用すれば
今度は鬱にでもなりかねません。


幻聴や幻覚をハイテクで体験させられて
それを自分の異常であると認識した人間も、


組織的犯罪で病院送りにされた人間も、
結果としては同じ体験をすることになるようですね。


近年のおかしな傾向。


何でタバコを規制してドラックを放置しておくのか?


若者が大人ぶったり不良ぶってタバコを吸っても
極端な脳への異変を起こすことはなくても


脳や麻薬や覚せい剤が脳細胞を壊すことを
彼らは知っていて推奨しているのだと思います。


「若者の脳の生育にタバコは危険である」

と形式ばった建前を語りながら


その裏ではもっと危険な薬品を流行させ
タバコを吸えなくなった若者に
それを服用する流れを作り上げているようなものです。


この社会は薬物で合法的に人間の脳を壊す
思考能力を落とす方向へと誘導されていて、
誰もがその流れに乗っている最中だと言うことです。


熱中症は以前は日射病とも言われましたが
昔と今を比べてもその温度が遥かに上昇しているわけでもないのに


マスコミの報道に合わせるようにここ数年
搬送される患者が激増しているのはなぜなのか。。


そしてその患者達は一体どんな薬品を
点滴等で処方されることになるのか。。


個人的な病を含め、私達が薬品を服用するような機会や、
脳を弄られかねない機会は巷にいくらでも散乱しているのです。

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762 :神も仏も名無しさん:2012/07/26(木) 16:36:33.71 ID:7NhhsIYx
>>761
スェデンボルグは、パウロはインスピレーション[霊感]を受けて話したことは事実ではあるが、
預言者たちは一つ一つの言葉もことごとく口授されたが、パウロは預言者たちと同じようには
話さなかったと言っている。
しかも、パウロのインスピレーション[霊感]は、
かれが己がもとにあるいくたのものに従って、 流入してくるものを受けたということであって、
それは全く異なったインスピレーションであり、
相応したものによる天界との連結を全くもっていないものであるとも言っている。


たしかに、パウロの手紙を読んでみても、
預言者たちが書いているように、「主はこう語られた」
とか、「主の言葉がわたしに臨んだ」とか書かれている箇所は、どこにもないな。


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スェデンボルグという人間が、
生きたままでどのように死後の世界を見てきたのかは判りませんし


私は彼が特別な能力を持っていた可能性は認めても
彼が主張している内容を多くを認める事は出来ません。


限りなく聖書解釈が、イエスの奥義を使用した時のものと
近いだけに残念でもあります。


しかし死んでいない人間が見てきた世界は
天国ではありえないと言うことを
もう一度ここで明言しておきます。


これに関しては過去記事を読んでみてください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11232871797.html
天国(霊界)の謎が解けた


この方が言っている事である意味正しいのは、
パウロが使用していたものは一種のインスピレーションだと言うことです。


もっとはっきり言えば、イエスの奥義は
創造主の分身としての私達の魂から感じる
インスピレーションがその中心にあると言うことです。


私達の三次元での四つの感覚器官が
それぞれ視覚、聴覚、味覚、嗅覚をつかさどるように


私達の魂=精神と言う機関は
三次元においては触覚と言われるものを感じ、
四次元的認識として想念を感じる器官でした。


生命の科学では、”触覚”と言われるものは、
肉体に覆いかぶさって存在している魂が
受け止める感覚と言っても良い存在だと言うことでした。


単なる筋肉や細胞の反射作用で片付ける事の
出来るものではないようです。


そしてその触覚の私達が理解していない作用が想念を感じると言う役割。


私達はこの精神=魂の感じる感覚を
今では理解できなくなっていて、


時々インスピレーション、印象、閃きとして
感じる程度になっています。


私達は元々がそれを意識しないのですから、
もしも私達がそれを感じていても自分の心が考えたことだと思いこんでしまえば
そこから何の進展もありません。


アダムスキーはこれに関して判り易い説明をしてくれていて、


例えば研究に没頭している人間が仕事への集中をやめて、
息をついたその時に何かが閃き
結果としてそれが発明につながるような場合、


その閃きは魂からの印象だと言っています。


私達の魂は常に私達に対して囁いているのですが、
私達が心にばかり回線を向けているので
もう一方の回線からの通信に気がつく事ができないでいるのです。


それが脳への集中が途切れた時に心への執着が止まり
その結果、魂の回線からの無線が私達に届いた。


そのように認識すれば良いのだと思います。


心の回線からの声が大きく
魂の回線からの声は小さく、
しかもその存在すら私達は認識していないわけです。


現代社会においては、
私達は魂が認識する”想念”と言う存在を理解していませんし


それが私達に与える様々な感覚を理解していません。


自分が感じた不思議な直感を全て
偶然や自分の脳の働きであると考えてしまいがちです。


だから、私達の魂が想念、閃き、印象を地球社会から、
更には、創造主の意識や記憶から
受け止める事になるのが理解できないのです。


そしてイエスの奥義の本質は、
その魂という私達の器官の受け止める想念を認識することです。


そしてパウロが言っていた様に
【ところで、私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神の御霊を受けました。】


と言うのはパウロは魂と言う感覚器官を通じて
地上の想念をテレパシーとして受け止めたのではなくて


そこの感覚器官を通じて創造主の意識を啓示として受け止めたと
言っているのだと私は説明しました。


つまりパウロは魂が受け止める
創造主の意識としてのインスピレーションで
創造主の意志を語っていたのだと言うことです。


そしてこれこそがイエスの神の国の奥義の正体に他なりませんし、


私達生命の科学の理解者が実践中の内容です。


このスェデンボルグの信奉者は
パウロが他の預言者の様に
明確な言葉を天界から受け取っていないと批判しているようですが


イエスが語ったように
かつてのどんな義人(とされた人間)もどんな預言者も
イエスの使徒の見て聞くことができるその事を


見ることも聞くことも出来なかったのです。


彼らはイエスの奥義を知らないですし
それを使用することも出来ないからです。


そして今だって神のお告げを聞いているとか
天界からのお告げを聞いていると言っている多くの人間は
おそらくは勘違いしているか嘘をついているはずです。


創造主の意識は四次元に残像思念として存在していて
その意識を私達が必要に応じて(覚醒が進めば)
引き出すと言うのが正しい啓示と言うことになりますし


それは創造主がある日突然特定の人間に対して
その意志を語られる様なものではありえないからです。


それはとてもデリケートで、
私達が精神性を落としていたり感情に左右されている状態では
容易に受け取ることも出来ない意識です。


しかも私達の心のエゴの思考が
時にはその受けとめた印象まで捻じ曲げてしまう事もありえます。


その意味でも
「主はこう語られた」などと言うような
明確な発言を出来る人間こそ、おかしいと言うことになります。


脳に音声送信でも受けて
”神の声”や”悪魔の声”を聞いた人間は
それを明確にコメントできるでしょうし


自分でもそれを神の教えであると
認識することになるでしょうが


私達のテレパシー受信器官としての魂の受ける感覚は
あくまでイメージであり、印象であり閃きであるという事。


つまり時には誤って受け止めたこともあったかもしれませんが、
パウロの福音は間違ってはいないと言うことです。


そして強調したいのは
彼らはイエスの十字架における死とその復活を


創造主の真の教えでもある”イエスの教え”を
当時のユダヤ教の戒律に囚われた社会に布教するための
手段ともしていたのです。


そのためにもイエスを神聖化し、
十字架の死や十字架の死の後の復活に関しても
特別な価値観を持たせるような発言をしたのかもしれませんが


それは当時の時代背景が必要としたものであり、
私達がイエスの真の教えを理解するためには
何の役にも立ちません。


原罪やイエスの神聖と同様に
私達には何の意味もないと言うことを
理解すべきだと思います。


イエスが神でないことを知っていて
それを神の一人子の様に触れることは偽りであり罪ではないのか?


イエスの十字架の死とその後の復活の実態を知っていて
それを偽るのは罪ではないのか?


そう仰る方もいるかと思いますが、


パウロが実行しようとしていた事は
イエスの教えを広めることで、創造主の意識からかけ離れている
多くの人間を父の元へと帰すことでした。


その目的を考えれば、
パウロの行為はそれが一部偽りであったとしても
創造主の法の下に容認されることになります。


その目的がパウロのエゴから出たものではなくて
創造主の意志から出ているからです。


動機が大切であると言うことは
こんなところにも現れてきます。


この社会は創造主の意識によって
その秩序が作り上げられているからです。


そしてその意識には私達が悪と言っているようなものは
どこにも存在してはいません。


人間が自分達で勝手に秩序を作り上げようが、
私達は常に見えない法則に取り囲まれて暮らしています。


そしてその法則に従って生き始めると
自然と精神が進化し始めるようです。


生活空間の周辺が地球の法則で満たされようが、
誤った価値概念で溢れる事になろうが、
見えない創造主の法則はそれに優先して存在している。


宇宙の法則こそが万物の魂が其の適応を受けることになる
唯一の真理だと言うことを忘れないでほしいです。


【地球の神は遠いところにいるのではなく
近くの万象の中に、人間自身の内部にいる】


私達が拝むべきものは、人間でも、偶像でも
人間が作り上げた真理でもなく、創造主の意識なのです。


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