被害近況報告H.23.03.02 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日一つ目の記事です。


胃腸への関与と薬品の関与が続いています。

胃腸への締め付けが始まりました。


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GOOGLE検索でとうとう”不幸のブログ”がトップでかからない状態になりました。


私がゲームや恋愛話の記事を書いていた一般のチラシの裏のブログ時代から
いつも検索トップに来ていたのですが、
それが昨日確認したところトップではかからなくなっていました。


よりによって、全く別名のブログの、単なる”不幸のブログ”というタイトルの記事が
なぜかトップで検索にかかり
その内訳のような場所に私のブログのURLが在ると言うわけのわからない状態でした。


広報で自分のブログ名を宣伝しだしてから、
検索では私のブログ記事が以前に増してかかり難くなっていたので、
いつかこんな日も来るかと思いましたがとうとうと言う感じで、


日本の中のユダヤ傀儡勢力であるメーソン会員や
在日韓国系工作員達の力の強さと横暴さをまざまざと見せ付けられた気分です。


もともとグーグルはユダヤの息が掛かってる事も知ってはいましたし
日本ではその運営は当然その関係者が運営しているはずです。


堂々とここまでやってくるのですね。


要するに私が広報をする事で地道に読んでくれる一般の人間を増やしている事を
妨害したいという意識の現れではないかと思います。


日本はもう手遅れなのかも知れませんが
私は最後まで出来る事をやります。


姑息とか邪悪とか奴等を形容したい言葉は山ほどあります。


ただ、こんな時にも日本語の素晴らしさを実感させられています。


日本語は自分の意思を他人に限りなくそのまま伝える事の出来る言語ですよね。

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そう言えば妻に関しても”花粉症を装った関与”が始まっていますし
夜中にもむせるように喉への照射も始まりました。


こんな事を繰り返せばこちらも当然広報を強めます。


今の状況が変わらないようならば
アパート工作員の自動車に良く似た自動車を公開して行こうと思います。


いい加減に堪忍袋の緒が切れました。


文句があるなら一般人の振りをして訴訟でも起こせばよいと思います。


なんと言っても訴訟で訴え、証拠がないことを良いことに
他人を陥れるのはカルト組織と反日韓国系工作員の得意技でしょうから。


それとも又してもブログを凍結や削除して証拠隠蔽するのでしょうか


掲示板で工作員が
私が自作自演でブログを凍結したり削除しているかのようなコメントをしては、
今からブログを消した時の予防線を張っているように見えます。


再び反日韓国人勢力の圧力での予備ブログの凍結は覚悟しておきましょうか。


写真公開をされたくないなら関与してくるのを止めればいいのに、
止める事なく今度はパソコンを止めようと工作も狙っているようですし
ブログ更新が確実に出来るうちにその旨を公言しておきます。


所沢市上新井2丁目69-4 付近に集う殆どの人間達は
工作員もしくは事情を知っている人間達だと思います。


一般人は限りなく存在していません


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もしかして創価学会は統一教会と韓国民潭の間で
揺れているのではないかと想像していました。


政治で言えば自民党と民主党の間でです。


いずれにしても私ら夫婦への関与に加担し続ける
創価学会の狂信者がいるわけですし、
その関与が続くのであれば創価学会も再び叩かせて頂くだけです。


何と言っても創価工作員が私に対して
「変わらないと被害は病まない」


と脅迫を繰り返していましたし


要するに自分達の組織に都合の良い人間に変貌しろと言われているようなもので
私がそんな脅しに乗ると思ったら大間違いです。


末端信者から徐々に始まったであろう洗脳行為が
一体何処まで創価学会内部に浸透しているのかは判りませんが


少なくとも暴走信者を抱えているうちは
創価学会は灰色であり白ではありえません。


私は要するに三つの方向から睨まれている人間であり


(創価学会、アメリカ傀儡キリスト教原理主義者、韓国民潭)


今の日本では居場所がないと言うことではないでしょうか。


全く今の日本は闇の中です。
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一方アメリカ贔屓メーソン直の傀儡とも言える、
エホバ信者や統一教会系の関係者と見られる親米・親韓工作新聞関係者が
再び掲示板でも工作を始めました。


面白い物で、創価学会系の人間が書き込んでいる時はこの人間の書き込みは
目立たなかったのですが、創価関係者の書き込みが止むと、

再び掲示板への書き込みが目立ってきました。


両方とも交代しながらやっている気配もありますし
組織的犯罪を単なる創価学会の集団ストーカーではなくて、
ユダヤ傀儡反日在日韓国人達のコインテルプロとして触れている私の立場では


あらゆる韓国絡みの組織から睨まれるのも当然で
当然工作員もあらゆる組織から出て来ていると思います。

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今度はこの工作新聞の関係者である工作員が
特定の被害者が精神疾患である可能性について触れだしました。


勿論自称被害者の中には本当の精神疾患患者と思われる人間もいますが、
その多くは加害者側の工作員が、被害者が精神疾患であるような
印象を与えるための演技ではないかと想像しています。


もしくは加害者組織が精神疾患の人間を
工作員として送り込んでいるような場合です。


工作新聞の内容から察するに
今度は一般の紐のない被害者を精神疾患扱いすることで
関与を否定しようとでも考えているようにも見えます。


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一部引用します。


77歳の女性が近所の人間に対して悪態をついて逮捕されたという事件で
それが組織的犯罪被害者と重なって見えるという
ブログ記事に対してのコメントです。


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集スト被害者だったのではないか?との意見も多い「奈良
の騒音おばさん事件」は、集スト被害者の方々の記憶に新
しい事と思いますが、今度は熊本で起きた似たような事件
が全国版で報道されたようです。


バッグを盗まれた等の被害意識がこのような形での主張と
なりエスカレートして行ったようですが、周辺住民が、被
害を主張する被害者の立場に立った解決をどの程度試みた
のか気になります。


直接取材をした訳ではありませんが、集スト被害(人的被
害)が世に実在する(=集団でのイジメを嗜好する者達が
実在する)であろう点を考えると、当事者間においてトラ
ブルの解決をはかるどころか、最初から訴訟を前提とした
証拠撮影を、用意周到に集団で行っていた可能性も捨て切れません。


もしそうだとしたら、集団イジメの空気が漂う中での疎外
感がこの手の粗暴な言動に拍車をかけたと言う解釈もできます。


この手の事件事故については、背景がもっと探られて然る
べきだと思いますが、その一方で、本当の精神異常や人格
障害者であったり、粗暴者、過激派、などであるケースも
ある為、状況分析の精度のみならず倫理観が問われる問題でもあるようです。


集スト問題も同様で、集スト被害「以前に元から」精神的
な疾患を抱えていたり、幼少期より極度の虚言癖や模倣癖、
演技性、自己中心性を持つ人格障害者であったり、特定個
人に対する嫉妬や当て付けの為に被害者を装っていたり、


反体制思想を隠し秘めていたりなど、およそ無実の実被害
者とは言えないケースも若干あるようですので、必要に応
じて古言い訳が必要となって来るようです。


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日本語になっているのかいないのか、
一部主張が支離滅裂で解り難くもあります。


どうも日本語の良さが理解できていない人間は
格好良い文章を意識するあまりに
その内容までは意識が回っていないようでもあります。


この事件に関しては私も当初加害者とされた人間が、実は嫌がらせを受けていて、
老人ゆえに柔軟な対応ができずに加害者とされてしまった可能性を感じていました。


それは可能性であって被害妄想の疾患の可能性も勿論存在しています。


それは私だけでなくて多くの被害者が理解しているところだと思います。


ただ、工作新聞が気に入らないのは、その後に被害者ではない人間が
組織的犯罪被害者の中に存在しているかのように誘導していること。。


粗暴者、過激派等、
被害者が誘導されたり風評被害を流されている可能性にまで
触れているということ。


組織的犯罪被害者の中に精神疾患患者がいたり、
虚言癖、模倣癖、自己中心の人格障害者、が存在しているかのような誘導をしていること。


さらにはなぜか反体制思想まで持ち出しては
無実の実被害者でない人間がいると締めくくっている事です。


つまりは、被害者の中には被害を受けて当然である人間が
存在しているという主張にも取れますし、
被害者の中の一部の人間は被害者ではないと誘導しているともとれます。


何といっても私に言わせれば工作新聞ですから
本当の被害者にとって都合の良い記事ではないという前提があります。


それに一番の虚言癖を持っている人間は
この新聞に関わっている人間だということを私は過去記事で何度も取り上げてきました。


そんな人間の主張が信用できるわけがなく
今度も何かを企んでいてその誘導として
このような記事を書いている可能性も感じているのです。。


そして今、この人間達が陥れたいのは、
今現在も身近の加害者を特定しては被害を訴え続けているような人間だと思います。


掲示板でも加害者を特定して批判している被害者もいますし
私のようにこれから工作員達の自動車の写真や
もしかしたらその姿まで公開予定の人間もいます。


そんな人間の主張を封じ込めるには
その人間を被害者ではないと他の被害者や一般市民に思わせること。


そして近所の工作員達の結託でその人間を陥れる事だと思います。


普段から盗撮・盗聴などして保存していた音声や写真の中から
やつ等にとって都合の良いものを証拠として出して訴訟でも起こして


後は皆で口を併せて嘘をついては被害者を陥れる事でも
狙っているかもしれません。


いまだに必死に被害を訴えている人間の多くは
恐らくはもっとも被害の酷い人間達です。


そんな人間達を単なる精神疾患扱いしたり
危険人物扱いする事で加害者達は何もなかったかの様に振る舞い
逆に自分達を被害者にすることで保身を図る事を狙っているとすれば
その姑息さと邪悪さに呆れます。。


しかし現実問題、加害者達はそのぐらいの事を
平気でやる意識を持っている事も被害者であれば理解できるかと思います。


今奴等が口を封じたいのは、
脅しても力ずくでは押さえつけられないような
意思の強い被害者ではないでしょうか。


奴らは被害者に対して被害を主張するなと言っているのだと思います。


とりわけ一番隠したいのが電磁波に拠る関与、


マイクロ波、超低周波、最近では中性子線や放射線の関与が報告されていますし、
そんな危険な科学力の関与を隠蔽したいがゆえに
被害の軽いひも付き被害者の主張を前面に押し出したい。


そして私に関していえば、
ユダヤ・フリーメーソンを語りアメリカや韓国含めて批判する人間を
危険人物もしくは精神異常者に仕立て上げ


主張の信憑性をも落とし
何もかも隠蔽したいのだと思います。


以前から工作新聞や掲示板の工作員が私に執拗に絡んでくるのは
勿論その人間達が親米・親韓の工作員だからだと思います。


最近は掲示板では創価学会の中の狂信者まで入り込んできますし
こちらは私に対して加害予告を繰り返してきます。


日本の中の組織的犯罪の根底となる人間達を指し示すキーワードは


朝鮮半島系カルト宗教、
反日在日組織、


親米・親韓キリスト教関係者


の三つではないかと思います。


接点の中心は勿論、親米反日韓国工作員という事になるのではないでしょうか。


創価学会の中では末端の在日関係者が組織的犯罪の実行犯に大勢加担していますし、


統一教会は親米の立場で保守の中に紛れ込み日本人を誘導し続けていますし
元々が韓国系キリスト教組織でありKCIAの別働政治部隊、
科学力の関与の一系列はこの人間達だと思います。


国内では韓国民潭のような、
韓国の支援を受けて韓国のために活動しているような組織が存在していて
政治活動でも親韓親米意識を誘導する”さくら”としても活動していますし


すべては日本の中に存在する親米組織や反日在日組織、
もしくはトップがユダヤに密着している組織の人間たちなのです。


勿論私が一番主張したいのは裏で彼らを操り誘導しているのは
ユダヤであろうという事です。


しかしながら日本人として今の社会情勢を眺めていて見えてくるのは
韓国人としての意識の強い人間達の暴走であり


カルトと化した宗教組織の暴走なのです。


息をするように嘘をつく人間達。


偽証罪がすさまじく高い国の血を引いている人間が多い事や、
信仰のためには嘘も許されるという意識が関係しているのか、
冤罪事件一つとっても、あたりをさくらで囲っておいて偽証を組織的に平然と仕掛けてくる。。


そんな人間達に囲まれた状態で暮らしているのが
組織的犯罪被害者であるという事を是非多くの人間に理解していただきたい。


悪意と偽りの意識うごめく中、
騒音や、生活妨害、科学力や薬品による不快感や苦痛を受けながら生きているのが
私達、本当の組織的犯罪被害者であるという事を一般の方に明言しておきます。


そんな被害者を陥れて
自分達こそが被害者であると振舞おうとしている人間達のその理解しがたい人間性を
日本中の人々に知らしめたいものです。

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P.S.


私に関していえば、
最近工作員の自動車や集団ストーカーの付きまといの自動車を
頻繁に撮影しているので、


それを公開されることを前提に
私を陥れる手段でも考えているのだと思います。


被害者の出す証拠ではなくて、
それを単なる迷惑男の迷惑行為であるとしたいのでしょうね。


何処までも狡猾な人間達です。



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