海豪うるるのブログ -27ページ目

混乱脳  オムレツ

■ 混乱脳 癒しのフワフワ


        海豪うるるのブログ-オムレツと大根


アイスランドの火山噴火で飛行機が飛ばず、ビジネスマンや旅行者に

多大な影響を与 えている 。 この緊急事態でツイッターの威力を感じた人

多いいようだ。私も大いに感じた一人である。


ツイッターというメディアがもたらした変化と同時に、ケータイの凄さも

あらためて認識した。二つを駆使すれば、欧州のカントリーロードを

タクシーでひた走る人と、都内で電車に乗る私が常につながっていられる。


なんとか日本から現地に飛び立ちたい人、空いている空港からの帰国を

試みる人。 ネット上では、陸路や海路から移動する手段を知らせる情報

飛び交っていた。


現地の友人がケータイから状況をツイートする。PCで情報を調べ上げた人

が送る。 友人の知り合い、見ず知らずの人、日本に住む人、現地の人、

その他の地域の人。色々な情報を送っていた。


みんなが助け合い、ツイートの時間軸とともに仲間意識も芽生える。
ツイートしてきた人をたどると、その人のフォロワーにたどり着く。


気づくと、友人へのサポートをしていながら、その周りにいる様々な人の

沢山の“今”が入り込んでくる。


予定の飛行機がキャンセルとなったけれども

ロンドンにどうしても行かねばならず、他を見つけてなんとか出国した人。

それでも目的地につけず南仏で急遽降ろされ、タクシーでロンドンまで

渡っている人。 はたまた、現地にいる日本人が、日本語でタクシーを

飛ばす日本人の道案内をツイートでサポートしている。


その現地の方のツイートをさかのぼっていくと、誰とも話をしたくない日を

送っていたこと。そこに飛び込んできた緊急事態。

日本時間は夜中3時だけど、これから夕食を作るとツイートする現地の人

もいた。お腹がすいてこれから食事を取る人。


こんなにもいろんな人の”今“が入ってきて、時間の感覚がとんだ。

なんだか、睡眠や食事の感覚が欧州の現地時間になってしまった。

さらに、現地で様々な帰国手段を模索して走り回る人々の、あせる気持ち

や期待や落胆などの感情に自分の気持ちが重なり合ってしまうような感覚

になった。初めての感覚だった。

これ、まさに「混乱脳」か。


混乱したときには、フワフワ、トロ~リとしたものに包まれたくなる。


チーズのオムレツに、オリーブオイルで焼いた大根は大好きな食事だ。
格子状に切り込みを両目入れて焼くと上手に焼ける。

海老マヨ なめこのお味噌汁

■ 伏兵あらわる


   海豪うるるのブログ-海老マヨ全体

大好きな“海老マヨ”。
海老マヨは自宅で作るに限る!と思っている。


新鮮で大きな海老を、ふんわりと軽い衣でカラリと揚げる。
揚げたてに、甘めのマヨネーズソースをサックリからめる。


すぐに食べられるようテーブルセッティングをしておき、
出来立てをいただく。細切りにしたレタスとの相性も抜群だ。
レタスの緑と、海老マヨのピンク、春の色だ。
見た目より脂っぽさを感じず、意外なほど胃にももたれない。


嬉しいことに私の海老マヨファンがいてくれる。
我が家の名物料理となった。張り切ってお料理をする。


炊き立てのごはんに、なめこのおみそ汁も添える。
たまたまヒルズマルシェ で見つけた「なめこ」。
冷蔵庫にあった大根をおろして、“なめこのみぞれ風おみそ汁”だ。



    海豪うるるのブログ-なめこのお味噌汁


出来立ての“海老マヨ”をいっせいに大きなお口でパクリ。
「おいしい!」の声に私もごきげんだった。


ところが、しばらくすると“なめこのみぞれ風おみそ汁”に

話題をさらわれた。


「なに?このなめこ。こんなの食べたことがない!おいしい。」



伏兵あらわる。




    海豪うるるのブログ-なめこ
           お椀にこの大きさ!



たしかに見たことがないほど大きくて立派な「なめこ」。

歯ごたえも良く、香りが素晴らしい。
確か、マルシェで「おばあさんがつくっているのよ」と言っていた。


思わぬ伏兵に、私の海老マヨも降参!?





     海豪うるるのブログ-海老マヨアップ
         ピーナッツを砕いて振りかけても美味!



「日本力」

■「Mr.Together


海豪うるるのブログ-茶室

奈良つながりの友人・エバレット・ブラウンさんとの

食事会を前に、『日本力』(松岡正剛・エバレット・

ブラウン)を読んだ。

中でエバレットさんが書いていることが面白い。



「お互い様」という言葉に込められた意味合いや

精神性が興味深いという。

英語にしたら「Mr.Together」になるのだから、

これ奇であるというから笑ってしまった。



私は、最近お稽古をご無沙汰している茶道のことが

頭に浮かんだ。茶道では、目の前に差し出された茶碗を

手に取ってから回して、わざわざ亭主が出してくれた

茶碗の正面をずらして口をあてる。



また例えば、亭主はわざわざ名水を汲みに行って

相手をもてなす時でも、その努力や水の上等さなどを

自らは口にはしない。客が「お見受けしたところ、

どこかの名水ではありませんか?」と聞いてあげる

のである。



食事の最後は香の物で器を拭きながらいただいたり、

お茶を入れたりと、さりげなく器をきれいにして相手に

戻す。客は亭主の誠心誠意のおもてなしに想像を巡らし、

一服の茶を味わうのである。互いを精一杯におもんばか

って向き合う。日本人は、お互いを一心同体とみなすが

ごときにおもんばかりながらも、自分と他人との間に

とした距離感や間を保つくことを美学や文化としてきた。



米国人のエバレットの疑問で、相手との前にひかれた

距離は、他人との距離を作るものではなく、

むしろ相手との距離を縮める為にあえてつくる距離

なのだと、思わせてくれた。

その距離こそが、日本の様々な創造性を生んできたのだ。



英語には翻訳しきれない「お互い様」という言葉に、

日本の力が秘められていそうな気配がする。

日本人がその気配を感じるべきだろうと、

自戒を抱きつつ本書を読み終えた。

そうだ、茶道のお稽古にも通わねば・・



桜ジャムと桜の花吹雪

■ 桜色の午後



海豪うるるのブログ-カフェ横
高校時代の友人キョウコが大阪からくる。

桜の並木通り沿いにあるカフェへ。














海豪うるるのブログ-桜吹雪カフェ窓2
突然の強い風。桜の花吹雪。


海豪うるるのブログ-桜吹雪カフェ窓
オープンカフェの店内より。思わず立ち上がる程の桜の花びら。見えるかな。


海豪うるるのブログ-桜  石畳
花吹雪、石畳に綺麗な桜を発見。


海豪うるるのブログ-店内桜
店内に桜の花びらがいっぱい舞い込んだ。


海豪うるるのブログ-店内桜足
キョウコと私と桜の花びら


海豪うるるのブログ-桜のじゅうたん
桜の花びらのじゅうたんの上で、滑って転んだσ(^_^;)


海豪うるるのブログ-桜夜
桜の下を通り、大阪に帰る

キョウコを見送る


海豪うるるのブログ-かぶの桜ジャム和え
【カブの桜風味の和えもの】

カブを薄切りにして塩で軽くもみ、

桜ジャムと酢少々で合える。





鳩カフェ

■ 鳩カフェ 「食と農」


鳩山総理のお茶会「鳩カフェ」に参加のため首相官邸へ。
第2回目目にあたる今回のお茶会テーマは、「食と農」。

鳩山総理は、日本の食文化、飲食業を観光や農業と結び付けて、

成長戦略の柱としたいと考えているとのこと。

食を観光産業と結び付けたり、日本の農産品を強く海外にも売り出したり、

そんな未来を話し合いたいということで、農業や酪農、食品製造、飲食業等

様々な職種と年齢の方9名が参加した。
参加者の家族も一緒に、まずはお庭でのバーベキューでスタート。


幼稚園の男の子が、総理に質問をした。
「総理は大きくなったら何になりたいですか?」
総理:「おじさん、もう大きくなっちゃったけど…でもそうだな、

政治家をやめたら、将来は農家になりたいな。」


予想外の質問に驚きの表情の総理。

それでも男の子に誠実に、そして総理大臣という職につかれても

その質問に即答できる総理は素敵だなと思った。


100歳になっても、101歳になれば大きくなったということ。

皆が、何歳になっても将来したいことがあって、

子供の頃の夢を実現しても、また新たな夢を描ける国というのは、

すごく元気な良い国なんじゃないかなと思った。

バーベキューでは、官邸のシェフが参加者から提供された食材を

焼いて下さった。北海道・幌加内の一日の温度差が20度以上という

厳しい環境下での栽培だからこそ味わえる甘くて美味しい人参、

カボチャ、玉葱。兄弟の豚だけを同じ部屋にいれてケンカを減らし、

ストレスを軽減して飼育された美味しい宮治豚肉など。

美味しいものを囲むと、会話が弾む。


総理の政治家を志した時のお話は印象的だった。
「政治家にはなりたいと思わなかったんだよね。でもアメリカにいた時、

みんなが自分の国をすごく愛しているんだよね。

それで(見方が変わって)政治の世界に入ろうと思った。」


約1300年前、日本での仏教戒律確立のため、幾度もの失敗を乗り越えて

日本に来た鑑真和上。その来日の裏には、命をかけて中国に渡り、

「日本に来てください」と熱い想いを伝えた遣唐使がいた。


沢山のそのような歴史の積み重ねの上に今がある。

昨日の対話もベースにあるものは同じ。

政治も経済も個々の日常の生活もすべてが、「元気に、幸せに生られる」

という所につながっているというごく当たり前のことを、

たまに皆で確認しあえればいいなと感じることができた1日だった。

奈良観光大使日記 

■奈良観光大使日記を開設


別途、奈良観光大使日記を開設しました。

奈良観光大使の日記


「二つのかくも美しき・・・」

~静の美と動の美


釜揚げしらす丼 × 山中漆器中出博道さんの器

■ 釜揚げしらすごはん

   ~山中漆器中出博道さんの器で



        海豪うるるのブログ-釜揚げしらす全体


釜揚げしらすごはんの威力を認識したのは実は最近のこと。

義理の妹が和歌山出身で、美味しいしらすを贅沢に、

たっぷりと、ごはんにのせて食べることを知った。


たっぷりの大根おろしと、新鮮な卵を大胆にのせて、

だし醤油をかけていただく。


これがクセになる。



        海豪うるるのブログ-釜揚げしらすアップ

器は、昨年秋に山中漆器新作発表会に伺った時に、

木地師の中出博道 さんから頂いたもの。

宿泊先の「かよう亭 」のお食事で、この器にお味噌汁を入れて

サプライズプレゼントをして頂いた。


器との最初の出会いが

「美器でかよう亭の美味しいお味噌汁をいただく」という

皆様のご厚意による最高の演出だった。

嬉しい想い出とともに、自宅で大切に使っている。


美しい木目にクロスするように筋を入れた

独特の美観と手触り。上品な黒と艶。


日常使う器を手に取ってホッとできるのは嬉しい。


        海豪うるるのブログ-釜揚げしらす卵かけ
        今日は山中温泉で買った中野醤油店の醤油「富士」をかける。

         甘口の美味しいお醤油。重いけど東京に持って帰ってきた!

カリフラワーの美味しい調理方法 お料理

■ヒルズマルシェの野菜で作るおつまみ

~カリフラワーとパルミジャーノレジャーノのサラダ



        海豪うるるのブログ-カリパルメサラダ


友人が夕方遊びに来て、夕食までは時間があったので

軽いおつまみとワインを出した。


ヒルズマルシェ で買った今まで見たことがないくらい綺麗な

白いカリフラワーを小さくちぎり、パルミジャーノ・レジャーノを

スライサーで薄く切り、EXヴァージンオリーブオイルと粗めの塩

をかけていただくシンプルなおつまみ。


これが、あとをひいて止まらない。


お酒にも合うので、ワインもすすむ。

私は、フレッシュのハーブティで夕方のお茶の時間を楽しむ。

レモングラス、パイナップルミント、ローズマリーなどのブレンド。

これもヒルズマルシェ で買ったもの。

白い綺麗なうぶ毛が生えた新鮮なハーブが少しずつ数種類

パックで売っている。



海豪うるるのブログ-カリフラワー
今まで見たことがないくらい綺麗な白いカリフラワー


白いサラダには、イッタラの赤い器「マリボウル」を合わせる。

ガラスで綺麗な赤色を出すのは難しいらしいが、私はこの赤が大好き。

サラダは大皿に入れる音が多いけど、

夕食前のちょっとしたお酒とおつまみには、

シンプルなサラダをいつもと違う器に入れると楽しくなると思う。


海豪うるるのブログ-完成品アップ



帝国ホテル嘉門 ~ホテルの鉄板焼き 

■ 桜のつぼみがほころぶ。

   私の口元は苺のパフェでほころぶ。



海豪うるるのブログ-いちごのデザート


ホテルの鉄板焼きの醍醐味は、お肉や魚介などの究極の食材を

鉄板の上で“焼く”贅沢だけでなく、そのソースや前菜等、ホテルらしい、

素晴らしい技入りの“お料理”を楽しめることだ。

生クリームと味噌、そこに生姜が効いたソースでいただく魚介は

美味しかったな。


そして、もうひとつ。デザートに、温かい苺のソースがけ苺のパフェを

食べた時、「あ~ホテルの鉄板焼きでよかったぁ」と思う。


鉄板焼きって、ジューッ、パチパチッという音や香ばしいかおり、

シューッという蒸気が、鉄板を挟んだ向こう側からやってきて、

シェフと向かいあって座り、なんだか“攻めのお料理”という感じだ。

だから食べ始める前からエネルギーに包まれて元気になる。


そんなエネルギッシュなお食事を終えた後に出た“冷た温かいデザート”。

まさに食べたかったデザートだ。


温かいソースが口に入って、ホッと安らぎ、冷たいアイスクリームが

口の中で溶けて、「ホテルのアイスクリームの味だ」と懐かしさと安心感で

口元がほころぶ。


気象庁が今日、東京都心でサクラが開花したと発表した。

例年より早く、桜のつぼみもほころんだようだ。


海豪うるるのブログ-嘉門
帝国ホテル 17階 鉄板焼き「嘉門」

マッシュルーム リゾット

■ 偽りトリュフ


        海豪うるるのブログ-トマトリゾット マッシュかけ


赤いリゾットの上に白いトッピングとしてのせられた

新鮮で、美味しいマッシュルームは、まるでトリュフのように

華やかで存在感のある香りを放った。


パルミジャーノレッジャーノとトマト風味のシンプルなリゾットが

とびきりの一皿に変身した!



*マッシュルームは、ヒルズマルシェで買ったもの。

リゾットは、トマト鍋 の最後に20穀米のごはんを入れて

仕上げにおろしたパルミジャーノレッジャーノをたっぷりかけたもの。