九谷焼 松本佐一×Pastry MAURI, Barcelona
九谷焼 松本佐一作 × バルセロナ MAURI チョコレート
美しい緑と金色の和の器に、ブラック&ゴールドのラベルの洋の菓子。
老舗の貫録。キリッとした空気感を漂わせながら心地よい優しさも感じられる。
他の写真はこちら → 英語版ブログ『FOODIES 』
本器は、石川県山中温泉宿「かよう亭」の上口さんから
先日頂いたもの。→ 上口さんがオーダーした試作品
余震・節電の東京の食事 ①「ホワイト鍋」
この度の地震により被災された皆様とそのご家族に
心よりお見舞い申し上げます。
東京でも、これまでにない大きな地震を経験することになりました。
金曜日、都心部では、帰宅困難者、歩いて帰宅する方であふれ、
コンビニではおにぎりやパンなどが売り切れる状態でした。
過度に反応し、食料品を不要に個人で買い占めるということではなく、
しかし、日頃から各自でできることは各自で準備する大切さも
有事の際の混乱を最小限に食い止めることとして必要だと実感しました。
まずは、私も身をおく東京に住む皆さまへ
余震、また節電など地震の状況を考慮したお料理を御紹介します。
1.突然の揺れにも、対処しやすいもの
(複雑かつ広範な調理や準備がないもの、
最小限の食器数で可能なものなど)
2.調理負担軽減、節電に配慮したもの
(1度の調理で翌日や次の食事にも利用できるもの、
長時間の調理・食事時間が必要とならないものなど)
「ホワイト鍋」
地震発生後、お店では食料品が品薄状態。
手に入るもので、切ったり、洗う負担がすくないお野菜で鍋を作ります。
鍋の理由:
・使う材料が限定されず、自由度あり。
・調理に時間がかからない。
・カセットコンロでの調理も可能。
・鍋ひとつで、あとはお椀など割れにくい器で食事が可能。
・翌日は、うどんや雑炊などに利用可能。
今回は、無理なく手に入ったもやし、えのき、長葱と豚肉だけのお鍋です。
鍋が白くなったので「ホワイト鍋」と名付けました。
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【作り方】
鍋に水と昆布を入れて火にかける。
程良く熱くなってきたら豚肉(薄切り)をいれていく。
続いてえのき、もやし、薄く切った長葱を加えて、火が通ったら完成。
ごまだれにつけていただく。
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お料理はもともと、失敗しても、だめなことはありません。
そこから違うお料理に変更すれば良いだけの話。
材料が不足していても同じ。
むしろ意外な美味しさに出会えるかも・・・くらいの余裕で
心や体に元気をためて頂ければと思います。
地震の影響で調理ができない状況や、節電への配慮から
いつもより多めに作って保存、または次の食事にアレンジして利用する
こともおすすめです。
味噌を入れたり、ポン酢を入れたり、味のバリエーションも楽しめます。
























