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納豆とアボカドのカナッペ

■英語版ブログ『FOODIES 』 更新


海豪うるるのブログ-納豆カナッペ

これがないと生きていけない

といういう人もいる一方、

見るのもイヤという人もいる

不思議な日本の食

 「NATTO」について。


クセになる納豆とアボカドの

カナッペのレシピも紹介。

  → こちら

夏休み 砂の城 


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歌舞伎

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先月、新橋演舞場で七月大歌舞伎を観て思うところがあった。


日本のおばさまが韓流ドラマに夢中になるのがわかるような

気がする。

韓流ドラマでは、主人公が病気になったり、親友の恋人を

好きになったり、恋人が実は兄弟であることが判明したりと、

明快なストーリーがべースだ。


それを、主人公男性の涙や、冬ソナでヨン様もしていた

マフラー等、お決まりの恋の小道具で演出し、

人間の喜怒哀楽をこれでもかというくらい、直球でグイグイと

刺激する。

こうあってほしい理想の男性像や恋愛、友情、生き方等を、

十分すぎるほど視聴者の期待に応える形で作り上げ、

魅せてくれる。

歌舞伎も、ストーリーはもとより、役者の台詞まわしや

演出で観客の期待のど真ん中をついて楽しませてくれる。


ヨン様から始まった突然の韓流ドラマブームも、

大衆演芸の花として発展してきた歌舞伎との共通点を考えると

その人気の隆盛は自然な事のようにも思える。


歌舞伎と言えば、お弁当を食べたり、おやつを食べたり

しながら、最高にくつろいだ満足した状態で鑑賞できるもの

であることも、我々の欲望のツボをついている。


しかも、購入できるおやつ類も全国の選りすぐりの和洋の

お菓子が、今や勢ぞろいしている。人気のお菓子や

おまんじゅうを、普通のお店ではややはばかられる1個買で

堂々といただける。


「食べながら好きなものをたのしむ」、

芸術のこんな最上級な楽しみ方が他にあるだろうか。

我々の先祖が楽しんでいたように、私達もむき出しの欲求を

満足させるために、時には歌舞伎の中に身を置いてみるのも

良いのではないかと思った。

夏色の書 ― タージマハールパレス・ムンバイ、オベロイ総料理長のコココナッツ海老カレーより


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