どうなるのだろう、どうにかする
オープンまでひと月をきってしまった。
店舗引き渡しまで、二週間を切った。
本格的に携わって、約2ヶ月。
もっと多くの時間を費やしているように、時間の「量」だけは、思う。
しかし、何をやっているのか。
この数週間、というより、半月程か。
恐ろしい位、いろいろなことが、ガラガラと変更している。
壁のレイアウトだの、黒板のサイズがどうのこうのはどうでもいい。
一番恐ろしいことが、起きている。
友人から聞いていた「方向性」から、大きく変化してしまっていることだ。
オープンを目前にし、今迄伝えられていた「新たな展開」から、「安全」というか「保守」に入った社長から、「いままでとかわらない」方向へ、店舗運営のソフトを向ける動きが出てきた。
今迄のメニュを、そのまま出せばいい。
今迄の店舗でやったことがない、販促ツールをつくることは、他店舗の人間の事を考えて自粛せよ。
今迄の店舗で使っていた(正直、広告をやっていた人間としては、全くアピールしない)販促ツールを使え、等。
友人のデザイナーに、デザインを発注してしまったもので、いきなりオシャカになったものもあり。
校了指定日に、決定事項が出てこないのに、あれこれ変更が出てきたり。
写真撮影の件でも少し書いたが、「いうことをきけ」という方向になっている。
当初、友人に「まかせる」といった店舗運営であったが、「自分たちで決めなさい」という内容に関しても、何ら「決められない」状態になってきている。
もともと聞いていたのは、友人が「後を継ぐ」ということだ。
彼女自身が、考え、動き、いずれゆくべき先の為に、今回の「任せる」がある、と自分も、友人も、了解し、今回の店舗の運営に関わった。
「こういうことを知らないから」
「こういうことを考えているのか」
と、言われ、自分たちの判断の甘いと思ったことは、食い下がって「教えてください」と言ってきたが、向こうからの返答は、梨のつぶて。
食い下がれば、食い下がるほど、果てには、恫喝。
友人も、些か戸惑っていた。
しかし、先に回路を見出したのは、友人のほうだった。
彼らが介入し、自分たちでどうにもならない事もあるけれど、自分たちで決めなければならないことも、やらなければ片づかないこともある。
少なくとも、こうしている間にも時間は経つし、オープンは近づく。
一番大切なことは、オープンの日に、ちゃんとオープン出来る状態にすること。
オープンの日に、オープン出来ない状態であることが、方向性や、方針などより大切なことだ、と。
(などより、ってのは、トッカンコウジ的で、よかないが、立ち上がっていないよりはマシ、ということだ)
父親である社長と、彼女曰く「無駄な時間」となった、話し合いを続け、到達した結論なのだろう。
お店の方向性自体がガタガタで、正直、そこで提供されるソフトの多くも、不安要素だらけだ。
自分ではどうにもできないのだが(自分がパーフェクトに料理がつくれたら、問題ないのだろうが)。
知人・友人に「是非、来て下さい」と、胸を張って言うことができない。おはづかしい限りなのが、事実。
どうなるのだろう。
しかし、オープンは、する。
自分たちで出来ることは、まだまだ、ある。
「サービスする」ソフトは、まだまだ自分たちの努力でどうにでもなる。
ワインのセレクトと在庫管理は、店長である友人の「範疇」だ。売る「手段」も彼女の手の中にある。
自分も、お客様に「喜んで頂く」「興味を持って来て頂く」方策は、まだまだ出来るはず。
どうにか、する。
毎日、悔しさや、憤りを感じることが多いが、それを「感じる」時間より「どうにか、する」時間が、今は大切だ。
だが、「どうにか、する」ところで、妥協する気はない。
「どうにか、する」をしながら、その先の道を、つくっておかなければ。
店舗引き渡しまで、二週間を切った。
本格的に携わって、約2ヶ月。
もっと多くの時間を費やしているように、時間の「量」だけは、思う。
しかし、何をやっているのか。
この数週間、というより、半月程か。
恐ろしい位、いろいろなことが、ガラガラと変更している。
壁のレイアウトだの、黒板のサイズがどうのこうのはどうでもいい。
一番恐ろしいことが、起きている。
友人から聞いていた「方向性」から、大きく変化してしまっていることだ。
オープンを目前にし、今迄伝えられていた「新たな展開」から、「安全」というか「保守」に入った社長から、「いままでとかわらない」方向へ、店舗運営のソフトを向ける動きが出てきた。
今迄のメニュを、そのまま出せばいい。
今迄の店舗でやったことがない、販促ツールをつくることは、他店舗の人間の事を考えて自粛せよ。
今迄の店舗で使っていた(正直、広告をやっていた人間としては、全くアピールしない)販促ツールを使え、等。
友人のデザイナーに、デザインを発注してしまったもので、いきなりオシャカになったものもあり。
校了指定日に、決定事項が出てこないのに、あれこれ変更が出てきたり。
写真撮影の件でも少し書いたが、「いうことをきけ」という方向になっている。
当初、友人に「まかせる」といった店舗運営であったが、「自分たちで決めなさい」という内容に関しても、何ら「決められない」状態になってきている。
もともと聞いていたのは、友人が「後を継ぐ」ということだ。
彼女自身が、考え、動き、いずれゆくべき先の為に、今回の「任せる」がある、と自分も、友人も、了解し、今回の店舗の運営に関わった。
「こういうことを知らないから」
「こういうことを考えているのか」
と、言われ、自分たちの判断の甘いと思ったことは、食い下がって「教えてください」と言ってきたが、向こうからの返答は、梨のつぶて。
食い下がれば、食い下がるほど、果てには、恫喝。
友人も、些か戸惑っていた。
しかし、先に回路を見出したのは、友人のほうだった。
彼らが介入し、自分たちでどうにもならない事もあるけれど、自分たちで決めなければならないことも、やらなければ片づかないこともある。
少なくとも、こうしている間にも時間は経つし、オープンは近づく。
一番大切なことは、オープンの日に、ちゃんとオープン出来る状態にすること。
オープンの日に、オープン出来ない状態であることが、方向性や、方針などより大切なことだ、と。
(などより、ってのは、トッカンコウジ的で、よかないが、立ち上がっていないよりはマシ、ということだ)
父親である社長と、彼女曰く「無駄な時間」となった、話し合いを続け、到達した結論なのだろう。
お店の方向性自体がガタガタで、正直、そこで提供されるソフトの多くも、不安要素だらけだ。
自分ではどうにもできないのだが(自分がパーフェクトに料理がつくれたら、問題ないのだろうが)。
知人・友人に「是非、来て下さい」と、胸を張って言うことができない。おはづかしい限りなのが、事実。
どうなるのだろう。
しかし、オープンは、する。
自分たちで出来ることは、まだまだ、ある。
「サービスする」ソフトは、まだまだ自分たちの努力でどうにでもなる。
ワインのセレクトと在庫管理は、店長である友人の「範疇」だ。売る「手段」も彼女の手の中にある。
自分も、お客様に「喜んで頂く」「興味を持って来て頂く」方策は、まだまだ出来るはず。
どうにか、する。
毎日、悔しさや、憤りを感じることが多いが、それを「感じる」時間より「どうにか、する」時間が、今は大切だ。
だが、「どうにか、する」ところで、妥協する気はない。
「どうにか、する」をしながら、その先の道を、つくっておかなければ。
今日の現場:友人宅でおしごと、上野上陸

今日は、友人宅でお仕事です。
上野Soup Stock Tokyo のパンダ前集合です。
いつもひとりで仕事をしているのもあり、新宿のマンションのスペース的なこともあり、これは新鮮。
眺めよかぁー。
上野上空いらっさいませ。

気分よくなっておりますが、おしごと、お仕事。
今日はワインの選定と、ユニホームの選定、オープニングプレゼントの袋詰めに参りました・・・ら。
また友人、実家に忘れ物です。もー。
袋詰めの袋がないって、よー。
というわけで、ワインの選定。

眺めはいいのですが、しっかり西日も入りますので、ちょっと奥に入って。
アイロン台が丁度よいので、そこでリストから選んでおりました。
個人的な好みは、赤なら仏ローヌ、プロヴァンス、スペイン、ジンファンデル種(プリミティーボ)。
白なら、仏ロワール、ムルソー、ボルドー、ヴィオニエ種。
ですが、自分の「好き」とヒトの「好き」は違いますので、いろいろな人たちに、出来うる限りあまねく、そして特徴を持った、を選ぶのは、なかなか難しいもので。
そして、楽しいもので。
「好き」のカタチも、10年前位に比べたら、随分ヤワラカクなりました。
お店に来る人たち、どなたにも、何らかの「満足」を残せるお店にしたい、と思っています。


