心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー -9ページ目

心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

バラの季節です。京成バラ園は、いまバラが満開の時期を迎えています。

満員で、入場が大変という噂をききました。

私たちは、写真好きの4人で、自宅を8時ころ出発して、京成バラ園には、開園の9時より少し前に着きました。おかげですんなりと入園しました。


噂とうり、バラは満開で綺麗なバラを眺めて、大満足でした。



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久しぶりの金環食とあって日本中が沸いた。私も、そのひとり。

千葉は曇りだったけれど、金環食は見えました。見るほうに専念して撮影は2枚だけだった。

素晴らしい天体ショーを楽しみました。



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春の東北旅行の最終日は一関を見物しました。

まず、一関の駅から車で20分ほど離れたところにある一関博物館へ。

なかなか充実した博物館でした。

展示物のなかに、昔の石仏がありました。


博物館の展示物は原則、撮影禁止。

そこで、一関教育委員会の許可をもらって石仏を特に撮影させてもらいまいました。

石仏の写真をお見せするのは控えておきます。


博物館の中の一部屋に和算の部屋がありました。

この部屋に提示してあった和算の問題です。

初級問題です。


「3人兄弟がいます。三男の年齢は長男の4分の3、二男の年齢は長男の6分の5です。

また二男は三男より8歳年上です。3人の年齢を求めよ・」


答えはわかりますか?

このブログの記事の最後の行に答えを書いておきます。


一関博物館のすぐ、近くに厳美渓があります。

桜の時期なら川の両岸が美しい桜の花でいっぱいだったのですが、残念ながら一関の桜は終わっていました。

そのかわり、荒々しい川の風景を眺めてきました。



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厳美渓



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厳美渓のつり橋


再び、一関の駅の近くに戻る。


田沼武家住宅を見学する。



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田沼武家住宅


一関には、「せきの一酒造株式会社」がある。

この会社が作っている「酒の民族文化博物館」を見学、


こうして、楽しい4日間にわたる春の東北旅行は終了しました。

角館、弘前の桜、また見たいですね。


そうそう、和算の問題の答えです。

答え 長男96歳、二男80歳、三男72歳です。

答え、合っていましたか?

春の東北旅行の3日目、4日目は、平泉、一関でした。

毛越寺、中尊寺はあまりにも有名なので、解説は省略します。

まず、毛越寺へ、 丁度春の藤原祭りで義経の東下りの行列に出くわし、人、ひとまた人でした。



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毛越寺の本殿の前も写真のように人だらけ。



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義経東下りの行列の一員の方です。


毛越寺から歩いて中尊寺へ、

道を間違えて、遠回りしたおかげで30分も歩いて到着



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中尊寺の金色堂の建物です。


このなかに金色堂があります。

残念ながら、金色堂は撮影禁止でした。



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中尊寺のなかの他の建物です。



私たちが訪れたときが、まさに弘前の桜の最盛期でした。

ドンピシャとは、このことを言うのでしょう。


弘前の桜と言えば弘前城と桜です。

弘前城は津軽統一を成し遂げた津軽為信により1603年に計画され、二代目藩主信枚(のぶひら)が1610年に完成させた城です。

以後、260年に亘って津軽藩政の中心地でした。


明治28年に弘前公園として開放され、市民の寄贈による桜が増えています。

面積は49.2ヘクタール、桜は2600本程度だとされています。


城内、どこも桜、さくらと見事でした。



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弘前城と桜



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弘前城の本丸前のしだれ桜です。

見事でした。



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弘前城から見た岩木山です。



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明治15年植栽の日本最古のソメイヨシノです。

ちなみにソメイヨシノの寿命は、一般的には80年程度です。


しだれ桜は、1000年といわれています。


角館町は、1620年に芦名義勝により作られたものです。当時、武家屋敷80戸、商家350戸で構成されていた町です。それ以来、町の形は大きくは変わっていないといわれています。

角館は、その意味で歴史の町でもあります。

現在、武家屋敷としては、石黒家、青柳家、岩橋家、松本家、河原田家などが残っています。

いずれも有料ですが、参観可能です。

武家屋敷の前には、美しいしだれ桜が咲いていました。

 


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 武家屋敷通り



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武家屋敷前のしだれ桜

角館の郊外にカタクリ群生の郷があります。

角館から車で20分ほど、電車でいくなら、秋田内陸縦貫鉄道の「やつ」駅で降りたところです。

20ヘクタールにも及ぶ広大な面積にかたくりが群生している有様は見事です。

 


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白いカタクリは、1万本に1本程度現れる珍種です。

これが見れたのはラッキーでした。


カタクリは、この地方では、「カタッコ」、「カタンコ」などと呼んでいます。

カタクリは発芽してから、花が咲くまでに8年を要します。

種子はアリによって運ばれます。


かたくりの花言葉は、「初恋」で、花は恥じらうように下を向いて咲いています。

春を告げる風物詩といえるでしょう。

2012年5月1日に角館を散策、角館は、どこを歩いても桜、さくらで美しい。

角館は「みちのくの小京都」と称される桜の名所です。


江戸の初期に公家から嫁いだ藩主の妻が持ち込んだのが起源とされう武家屋敷のシダレザクラは、全部で162本あり、国指定の天然記念物となっています。

また、角館の町の西側を流れる桧木内川の両岸の堤には409本のソメイヨシノが立ち並んでおり、国名勝となっています。


桧木内川の両岸の堤の桜をご覧にいれましょう。




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この写真、桧木内川の両岸の堤の桜です
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同じく、桧木内川の両岸の堤の桜です。

ソメイヨシノは、通常60年が寿命とされるけれど、

角館の樹木医の黒坂さんが考案された延命の

独自技術により、毎年美しい花を咲かせている。










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角館にある武家屋敷のしだれ桜です。                             

しだれ桜の寿命は、1000年です。

ソメイヨシノより、ずっと長生きですね・



5月2日、東北旅行第2日目の弘前での昼食は、どこでも食べられる普通の料理。

和風食堂「さんぺい」で、私はマグロ定食を食べました。


5月2日、東北旅行第2日目の弘前での夕食は、創作郷土料理の店 菊富士で食べました。

http://www.kikufuji.co.jp/blog/index.php


この店での値段は、ごく普通の値段、それでも東北の味を楽しみました。


5月3日、一関での昼食は、「もち処、和食処ふじせい」で食べました。

http://www.fujisei.co.jp/contents/main.html


食べたのは「ふじせいもち膳 お雑煮付き」でした。

一関の伝統的なもち料理の9種類をすこしずつ食べることができました。

ちなみに、一関では、全国でも珍しいつきたてのもち料理が伝統食であり最高のおもてなし料理でもあります。

もちが大好きな私にとってとてもおいしい料理でした。


5月3日の夕食は、一関の酒の蔵元が経営している「蔵元レストラン せきのいち」で食べました。

http://www.sekinoichi.co.jp/rest/


ここも、おすすめです。

一関に行かれたら、ぜひここでの食事をおすすめします。

私は、ほとんど飲まないけれど、この蔵で製造しているいろいろなビール、酒を楽しむことができます。

娘夫婦は酒豪なので、楽しんでいました。


東北地方の食は、この程度にして、次回から桜などの観光について書いていきます。





東北のおいしい食を先に記録して、そのあとに観光情報を書いていきます。


角館での夕食は、「じん市」という創作懐石料理の店です。

この店のホームページは、無いようです。

住所は、

〒014-0300
秋田県仙北市角館町中町12


電話 0187-55-5970


もちろん、娘が予約しておいてくれました。

夕方6時半から食べ始めて、最後の膳がでたのが、9時半でした。

3時間の夕食でした。

おいしい食事であることは間違えありません。

おいしいだけでなく、見た目も美しいく芸術的でした。


我々が食べた懐石料理のお品書きの概要です。


・桜えびのかき揚げ 天つゆのヌーベ

・天然のとらふぐ 

・たこしゃくやく造り 柔らか煮

・ズワイガニ うるい 

・ゆず胡椒あん

・サラダ

・鮑のポアレ きもソース

・白い茶碗蒸し

・目抜(幸神)とめいたかじれいのフォトポワレポシェ

・牛テール 赤ワインソースシャンパンビネガーケッパーソース

・黄パプライカのソース トマトのジュレ

・かわはぎ こしあぶらプチベールのリゾーニ

・クレームブリュレ

・ミルクのアイス 玄米の香り

・ホワイトチョコノガナッシュタルト

などなど


料理は手の込んだものばかり、おそらく朝から夕方まで奮闘されて創作されたものを

我々が食べたわけです。

この店は、すべて予約客のみ受け付けています。


おいしさは、最高です。

この店の夕食の懐石料理の価格は、一人分、10,000円から14,900円くらいの範囲だと思います。

しかし、味は値段以上ですから、十分満足しました。


東北の料理を堪能した夕べでした。