心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー -83ページ目

心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

売木村の金性山宝蔵寺は文禄年間(1592~1595年)に建てられ宝暦2年(1752年)に消失、宝暦4年に庫院、宝暦10年に本堂を新築した。山門もその当時建てられたものと思われている。


宝蔵寺三問   宝蔵寺鐘突堂


「山門は三門とも書く場合もある。これは『三解脱門』の略で、迷いから解放されるための三つの道

を門にたとえたものだ。三つの道とは、空、無相、無願で、どれも物事にとらわれないことを意味する。」

(「知識ゼロからのお寺と仏像入門」 瓜生中著 幻冬舎 2003年刊より)


写真は売木村宝蔵寺の山門、鐘突堂で、今年3月に撮影したもの。

ともに、この村の信心深さと長い歴史を物語っている。


参考文献
著者: 瓜生 中
タイトル: 知識ゼロからのお寺と仏像入門

泉自然公園(千葉市)


新緑1   新緑2


ヤツデマリ   ハンショウヅル


クレマティス   エゴノキ


千葉市の郊外にある泉自然公園で行われた初夏の観察会に参加した。

10時から午後2時まで、途中30分ほどの昼食休憩があったので3時間半

森の中を散歩した。

森林浴で気持ちが良かった。観察会では、指導の先生が木々や草花の

名前などを親切に教えてくれた。

楽しい一日だった。

小鳥の森1      小鳥の森2


売木を取り巻く山々   小鳥の森(ぶなの新緑)


また、売木村に行ってきました。今回は雪や雨に祟られることもなく、新緑に輝く売木村でした。

でも、日中と朝夕の寒暖の差が大きく、昼は17度程度でしたが、夜は零度の厳しさでした。


前回は、朝の6時頃に墨絵のように美しい朝靄を体験したので、今回も夢よもう一度と朝5時に起きてみましたが、残念ながら朝靄を見ることはできませんでした。宿の主人によれば、美しい朝靄は3月中旬から5月の中旬の間に見られるということで、今回は季節はずれのようでした。

6月の中旬になると源氏蛍の舞うのが夜に見られるそうです。撮影してみたいですね。


仕事は2日間、みっちり売木村の村おこし、歴史などを勉強してきました。

宿は「ペンション 風の森」で家族的な温かい雰囲気を楽しんできました。

夜食に藤の花の天ぷらを賞味してきました。


売木村にある山村留学センターでは、中学生9人、小学生6人が東京などの親元を離れて暮らしていました。30分ほど、子供達に山村留学センターを案内してもらいました。

みんな明るくて可愛いい子供達でした。


今回は、帰りに売木村の「小鳥の森 あてび平」に立ち寄ってきました。

「小鳥の森 あてび平」は天竜奥三河国定公園に位置し、売木村の中にありますが、

すぐ側の愛知県との県境に位置しています。

昭和55年に長野県により「小鳥の森」として指定されたところです。広さは55ヘクタール。

小鳥の森の自然観察路の外回りコースは全長4キロで小鳥を観察しながら

歩くと3時間が必要だそうです。ただし、このコースには熊笹が腰の高さに達するところもあり、

このコースを歩くのは相当の決心が必要なようです。

内回りコースは30分程度でゆっくり歩くことが可能です。テン、イタチ、キツネの他、イノシシ、鹿などが生息しています。ミズゴケの群落があり、歩くときの目を楽しませてくれます。

今、珍しい銀竜草(ぎんりょうそう)が白い花を咲かせています。

こまどり、アカゲラ、ツグミ、ウソ、ホトトギスなどの鳥の声を楽しんできました。

小鳥の声を聞いていると、心が清らかになる気がします。


写真は「小鳥の森 あてび平」で撮影したものです。


   


 


奥日光に1泊2日の旅に5月14日、15日に行ってきました。

奥日光は標高1,300メートルなので、まだ、雪がホテルの周りに大分残っていました。桜も開花したばかり。

新緑が美しく、目が痛いほどでした。

新緑の林の中の散策は楽しいですね。


今回は、銀塩カメラとディジタルカメラの両方をもっていきましたが、

これはといいうシーンになるとどうしても銀塩の方に手がいってしまいます。


というわけで、新緑の写真はお目にかけられませんが・・

滝と湖の写真をお目にかけます。


日光の湯滝 奥日光



東京都写真美術館で「写真はものの見方をどう変えてきたか 第一部 誕生」を見てきました。

第一部は、カメラの誕生当時に残された写真と、その物語でした。

この展示会は第四部まで続くことになります。

カメラの誕生当時の写真でも素晴らしいものが残っているのに驚きました。

あんな不自由なカメラでよくあのような写真が撮れたなというのが正直な感想です。


東京都写真美術館の2階で田淵行男写真展を見てきました。

山岳写真家、昆虫生態研究家、雪形研究家である田淵行男の作品に人並みはずれたエネルギーを感じ、人の人生の生き様に感動してきました。


新宿では、ペンタックスで河田一規氏のディジタルフォトセミナーに出席、

やさしい口調で分かりやすい講義を楽しんできました。

売木村の観音堂そばの枝垂れ桜がいま、満開です。

詳しくは、「桜追い人」さんのブログをご覧ください。

http://sakuraoibito117.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/post_df6d.html#comments


観音堂と枝垂れ桜が素晴らしいハーモニーを奏でていることと思います。

写真愛好家の垂涎の構図ですね。でも、いま観音堂が修復工事中ですね。


この観音堂の中の三界萬霊位牌に宝暦10年(1760)に於観音堂とあるので、観音堂がそれ以前に建てられたことになります。
観音堂の後に馬頭観音像と馬頭観音碑があり、1756年に建てられたものです。


売木村には石神、石仏が300以上あり、村人達の信仰の証となっています。


千葉市の公園「青葉の森」に桜並木があります。色々な八重桜が咲いていました。

なかに、「うこん」と呼ばれる桜が4本あります。花びらが最初は、黄緑ですが、散り際に花弁がピンクに変わります。

「うこん(鬱金)」によく似た桜に「イチヨウ(一葉)」があります。雌蘂が葉のように変化しています。

「カンザン(関山)」は濃い紅色の八重桜です。この花は塩漬けに用いられます。

「フクロクジュ(福緑壽)」は豪華な花びらをもっています。


それぞれ、みな八重桜です。

 

うこん  うこん(鬱金)

 

いちよう(一葉)  イチヨウ(一葉)


かんざん(関山)  カンザン(関山)


フクロクジュ(福緑壽)  フクロクジュ(福緑壽)

数年前に名古屋で、ロバート・キャパの写真展を見た。

私自身も感動したけれど、会場の多くの人たちも目に涙を浮かべていた。

 

soranokagami さんのブログ「好きな写真家ロバート・キャパ」を読んで、忘れていたこのことを思い出した。

http://soranokagami.ameblo.jp/entry-37d98cde1254874ba36c3dfea59d2c68.html#tbox

 

写真の訴えるすごさを、私はこのとき初めて知った。

それと同時に、写真は写真を撮る人の心を写すものだということも学んだ。

 

人を愛する心、花を愛する心、自然を愛する心・・・

そんなものが写真に投影される。

 

写真を撮り、写真を愛するものとして、まず、技術よりも心が大切ですね。

桜

 

昨日は、「桜を見る会」に招待されましたが、写真の方はさっぱりでした。

小泉さん、閣僚、ピーター、大鵬などと次から次へ現れる方々を見とれていたり、また外国の大使夫人や令嬢の美しさにうっとりなどして、おまけに振舞酒を飲んだりして、とても桜を撮影するどころではありませんでした。

 

といいう訳で、今日は仕切直しでカメラもディジカメから銀塩(フィルム)に換えて、また新宿御苑に行きました。昨日見た桜の美しさをどうしても写真に撮りたくて。

 

私の使っている銀塩(フィルム)のカメラの性能は素晴らしいと思いますが、欠点は重いのです。

中に石でもつまっているのかなと思いたくなるほどです。

今日は、これに三脚も担いでいきました。レンズも入れて全部で6キロほどです。

撮影も体力勝負ですね。

新宿御苑の桜は種類が多いですね。

カンザクラ、カンヒザクラ、ツバキカンザクラ、シュゼンジカンザクラ、コヒガン、ヨウコウ、オシマザクラ、シダレザクラ、ヤマザクラ、ヤエベキシダレ、チョウシュウヒザクラ、フゲンゾウ、ギョイコウ、ウコン、フクロジュ、スルガダイニオイ、バイゴジジュズカケザクラ、カゥミザクラ、イチョウ、カンザンなどなど。

新宿御苑桜を見る会

 

小泉総理から招待状をいただいて、妻と「桜を見る会」に出席する。

会場の新宿御苑の桜は今が、盛りであった。

「桜を見る会」がある日は、朝8時半から10時半まで一般の人は入場できないため、例年桜の盛りを少し過ぎた日にちを設定してある。今年は、桜の開花が遅れため、満開の日になってしまった。

とはあれ、満開の桜を楽しんだ。

内閣支持率が下がっているといっても、まだ小泉人気は持続中で、総理の側は人だかりでついに、写真は撮れなかった。残念!

 

新宿御苑は、徳川家康の家臣、内藤氏の江戸屋敷の一部だったといわれている。

随分広い屋敷だったなー。手入れが大変だったろう、などと貧乏人はすぐ考えてしまう。

 

明治39年から昭和23年まで皇室の庭園、昭和24年から国民公園として一般に公開されている。広さ43ヘクタール、周囲35キロで広大な公園。

入場料は200円で、1年中楽しめるように植物が配置されている。中でも桜の満開時期は圧巻!!