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心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

DV(ドメスティック・バイオレンス、 家庭内暴力)で子供と別居している妻に定額給付金が渡らないのが問題になっている。

同居していないのに、妻や子供の分まで定額給付金を要求する男も人間としてどうかと思うが、

差し止める法律がないらしい。

でも、受け取らないように市町村は説得すべきだろう。

 

それでも、受けとってしますと、別居している妻や子供にはお金が渡らない。

横浜市は、給付金を受取りたくない人に寄付を呼びかけ、それを回すつもりらしい。

 

給付金の辞退は、給付金制度に反対の方が7割くらいいたので、その方が寄付していただければ

かなりの金額になる。

 

いずれにしても、本当にお金が必要な人に給付金が流れるように市町村の工夫をお願いしたい。


桜の時期が終わったら、五月が咲き始めました。

可憐な花ですね。


写真はクリックしてから、ご覧ください。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-さつき

館山の観光ブログを載せた関係で、館山市の人口統計も紹介します。

2005年の人口総数は50,527人です。

15歳未満は6,263人、15-64歳は30,092人、65歳以上は14,171人で28%にもなります。

超高齢化社会を先取りしています。


一番、大切な人口減の問題ですが、

自然減は(死亡数ー出生数)で2005年は、死亡者は689人、生まれてきた人は401人で、差し引き288人、

社会減は(転出者数ー転入者)で2006年は、転出者が2,302人、転入者が2,171人で、差し引き131人

両方で1年におよそ400人も減っています。どこかで食い止めないと館山市が過疎地になってしまいます。

昼間人口が53,473人で夜間人口よりも多いことはいいですね。仕事があるといいうことです。

 

65歳以上のお年寄りがおひとりで住んでいる方が、2005年で2399人もおられるので、

福祉サービスに充実が大切になってきますね。


ちなみに、現在の行政区で計算しなおした世帯数と人口を時系列で見ると

世帯数は、大正9年から一貫して増加しています。

人口は昭和25年、30年の5万9千人をピークにして減少を続けています。

久しぶりに新宿御苑で桜見物、

広い公園を全部歩くのは、無理、2時間ほど歩いて昼食に。

その後、千鳥が淵、靖国神社へというお決まりのコースでした。

今日は、御苑の桜を紹介します。

 

写真は、クリックしてご覧ください。


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-御苑の桜


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-御苑の桜

3月の30日から31日にかけての館山訪問は、館山に移住したSさんの案内で楽しく終わりました。

総勢11名の男だけの旅でした。

館山の沼地区は、昔海底だったそうで、地下にはサンゴがあると聞いています。

ある場所の井戸では、偶然?サンゴ水がでるので、誰でも汲むことができます。

サンゴ水とは、水がサンゴをとうして出てきた水です。

サンゴには、ミクロン単位の細かな穴があいているので、サンゴを通った水は不純物が除かれ、そのかわりミネラル、カルシュームなどが付与されます。

サンゴ水の井戸は、いたずらを防ぐためにカギのかかった小屋の中にあります。

 

館山は、初回に触れたように老齢人口の比率が高く、人口減少が懸念されます。

館山に若者の移住者を呼び込むためには、仕事が必要です。

館山は、恵まれた観光資源や気候を十分に生かしていないように見えます。

また、温暖な気候を生かせば、館山名産の果実を育てることもできるでしょう。

美しい自然を生かして、今後の発展も期待できます。

素晴らしい地域として発展されることを祈っています。


館山の那古寺は、本堂の那古寺観音堂、多宝塔、阿弥陀堂、仁王門などからなる。

まず、境内のマップをお見せする。

 



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那古寺に着いて最初に目に着くのが仁王門である。

 



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仁王門

 

なかなか貫禄のある門である。

門の左右の柱の中にに仁王門像がある。

 


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仁王門像

 

仁王門をくぐると、左側に鐘桜堂がある。 

 


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鐘桜堂


                                  

                                           針塚


 右側には、阿弥陀堂があり、さらに多宝塔がある。

 


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上の写真の左側の建物が阿弥陀堂である。

 

多宝塔は千葉県指定有形文化財である。1761年に作られている。


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多宝塔

 

いよいよ本堂の那古寺観音堂である。




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那古寺観音堂

 

この中に銅造千手観音立像がある。この像は国指定重要文化財で鎌倉中期の作といわれる。

まだ、観音堂自体は、1732年に建造されたものである。

 

この観音堂から高い山の上まで階段が続いていた。すでに州崎神社の階段で消耗していた仲間たちは、尻ごみして登る希望者なし、やむ得ず、というか時間もなかったので断念!

実は登れば、潮音堂があり、鐘が浦の素晴らしい展望が見れるはずであった。

またの楽しみにとっておこう。

 

この境内には、桜の木が多かった。残念ながら開花を見ることはできなかった。

この桜には、特別の意味がある。

南総を収めていた里見は、江戸幕府に国替えを命令され鳥取県倉吉市に領地を移されて、長年住み慣れた南総を離れた。戦後、そのゆかりの倉吉市から桜の木の贈呈があり、その桜をこの境内に植えたもので、里見桜と名づけられている。

 


館山グランドホテル、館山カントリークラブ(ゴルフ場)、一望千里の湯

この3つはセットになっている。というよりは同じ場所で多分経営者も同じなのである。

立派なホテルである。

まず。館山グランドホテルは駅から少し離れているが、車で迎えにきてもらえる。

ホテル代を調べたら、安い!!

山側なら(海は勿論見えない)、朝食付きで平日3,800円、日曜祭日とその前日は4,800円

海側なら(海が部屋から見える)、朝食付きで平日5,800円、日曜祭日とその前日は6,800円


ずいぶん安い値段にびっくりした。

 

ホテルには大浴場があるけれど、一望千里という露天風呂もある。

宿泊者以外は800円払えば入れる。

ただし、今回我々のグループから2人の男性が入浴したので、外から見えるかどうか、好奇心旺盛な仲間が

チェックしたところ外から見える場所がある。

女湯は見えないと思うけれど、男性風呂も外から観察されないような目隠しをすべきではないか?

 

グランドホテルには、ゴルフ場が付属している。というよりも、ゴルフをする人のために作ったホテルという感じがしないでもない。しかし、ホテルに泊まってゴルフをしないでいちご狩りという人も多いと聞く。

 

ホテルの写真は写しそこなって、ゴルフ場の写真しか、ありません。

 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-館山カントリークラブ


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-館山カントリークラブ


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-館山カントリークラブ


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-館山カントリークラブ

館山の州崎神社は、源頼朝、南総里見家も尊宗したといわれる由緒ある神社である。

200段をこえる石段を上り、高い山の上に作られている。

ここまであがると、流石に息も切れる。

神社で2月の初午と8月20日、21日の例大祭に奉納される州崎踊りは千葉県無形文化財となっている。

場所は下の地図でご覧ください。

 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社map
 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社

州崎神社の階段を下から眺めると上の写真のようになります。

登るのに、勇気がいります。我々のグループでも2人、登るのを諦めました。

私は、最年長ですが、スタスタ?と登りました。

 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社

州崎神社の説明がありました。若干、年代に誤記?があるのではと思いましたが?

どうでしょう。

 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社

本殿はご覧のように立派な作りです。年代物ですね。

拝礼している右の人は船のモデル作りの名人です。

 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社

おみくじで不幸を予告?された人が、不幸を神社の木に置き去りに?

 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社

本殿の右側にあった祠堂です。周りの植物とマッチして美しい!!

 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー-州崎神社

本殿の左側には、上の写真のように鳥居と祠堂がありました。

どんな意味があるのでしょうか?

 

高い階段、美しい本殿、州崎踊り、・・・

どれをとっても館山の至宝です。



案内役をかってでてくれた館山市に移住したSさんが、私の趣味が写真であるので風光明媚は坂田海岸に案内してくれた。感謝、感謝である。

坂田海岸は東の東京海洋大学研究センター、西の水中観光船がでるとろのほぼ、中央に位置する海岸である。

ここに美しい浜大根が多数咲いていた。浜大根は大根が浜辺で野生化したものと思われる。

最近、九州方面で、この浜大根を漬けものにして売り出しているそうなので、食べて食べられないこはないだろう。

ただし、かなり辛いという話である。

 


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太平洋戦争末期、軍部は本土に米軍が上陸するのは、九十九里か、館山かと悩んでいたようだ。

館山に上陸した場合、沖縄戦と同じく、1メートル前進するのに1週間という過酷な戦いを覚悟してと思われる。

そのため、館山には堅固な地下壕が残っている。

いつから、いつまでかかって壕を作ったか、資料が残っていない。戦後、米軍の手に渡るよりはということで廃棄したのではないか。

ともあれ、いま残っている地下壕は四方にはりめぐらされ、全長は1.6kmにものぼる。

終戦間近には、海軍病院として一部使われていた形跡がある。

中に入ると、壕は硬い岩盤をくりぬいて作られており、いまだにどこも損傷がない。

作るのに、さぞかし苦労されたと思う。

 


心の旅       ー自然と町並みの美しさを求めてー

この壕が、戦争に実際に使われていたら、館山市民も沖縄住民同様莫大な犠牲をはらうことになっていただろう。

 

この壕の入口辺りは、風が吹き抜けないような地形になっていて、平均温度が館山の他の場所よりは高いと見えて桜が咲いていた。

 


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 館山の植生は同じ千葉県でも千葉市とはかなり異なる。

千葉市では、珍しい「きぶし」がやはり壕の近くで咲いていた。

「きぶし」は木五倍子と書く。高さは3~4メートルで下の写真のように多数の黄色花を密に咲かせる。

花は半開状で丸まって咲く。

雌雄異株である。

 


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