館山の春(その8) 那古寺 | 心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

館山の那古寺は、本堂の那古寺観音堂、多宝塔、阿弥陀堂、仁王門などからなる。

まず、境内のマップをお見せする。

 



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那古寺に着いて最初に目に着くのが仁王門である。

 



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仁王門

 

なかなか貫禄のある門である。

門の左右の柱の中にに仁王門像がある。

 


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仁王門像

 

仁王門をくぐると、左側に鐘桜堂がある。 

 


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鐘桜堂


                                  

                                           針塚


 右側には、阿弥陀堂があり、さらに多宝塔がある。

 


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上の写真の左側の建物が阿弥陀堂である。

 

多宝塔は千葉県指定有形文化財である。1761年に作られている。


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多宝塔

 

いよいよ本堂の那古寺観音堂である。




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那古寺観音堂

 

この中に銅造千手観音立像がある。この像は国指定重要文化財で鎌倉中期の作といわれる。

まだ、観音堂自体は、1732年に建造されたものである。

 

この観音堂から高い山の上まで階段が続いていた。すでに州崎神社の階段で消耗していた仲間たちは、尻ごみして登る希望者なし、やむ得ず、というか時間もなかったので断念!

実は登れば、潮音堂があり、鐘が浦の素晴らしい展望が見れるはずであった。

またの楽しみにとっておこう。

 

この境内には、桜の木が多かった。残念ながら開花を見ることはできなかった。

この桜には、特別の意味がある。

南総を収めていた里見は、江戸幕府に国替えを命令され鳥取県倉吉市に領地を移されて、長年住み慣れた南総を離れた。戦後、そのゆかりの倉吉市から桜の木の贈呈があり、その桜をこの境内に植えたもので、里見桜と名づけられている。