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心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

チェンマイ市内やその郊外で、多くの伝統工芸がある。

チェンマイは、歴史のあるお寺の街であると同時に伝統工芸の街でもあるのです。

バンコクで販売されている手工芸雑貨のほとんどは、チェンマイで作られていると思って間違いない。


チェンマイの伝統工芸には、次のようなものがある。

日傘 ボー・サーン 竹と紙でつくる傘、日本の傘にそっくり、

セラドン焼き 素焼きの磁器を釉薬を塗って2度焼きするチェンマイ独特んお磁器、淡いグリーンの色が特色。

銀製品 民族衣装の装飾に主に用いる

織りもの 少数民族それぞれの特徴ある文様が魅力

竹工芸品  丁寧な手仕事の製品にうっとり


今回は、ボー・サーンについて述べる。

ボー・サーンの製作所は、チェンマイに何箇所かある。私は、そのうち2箇所を訪れた。



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美しい傘が並ぶ。手前の赤い傘にこれから、絵を書いていく。

 


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竹の傘の骨組みに紙を貼り付けている情景



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副業?で訪問者の持ち物に絵を書いてくれる。50B、日本円で120円

お土産の品に書いてもらうとなぜか100Bになる。

写真は、私のカバンに職人が絵を書いているところ、5分ぐらいでかいてくれる。


カバンに書いた絵を下の写真で紹介する。なかなか綺麗。



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カバンの左側にも書いてもらった。



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チェンマイの乗り物は、主にトゥクトゥクかシーローです。


乗り物に乗るときは、必ず値段の交渉を乗る前にする。日本語は通じない。

英語なら、大抵の運転手は、理解してくれる。したがって、値段交渉は英語になる。


シーロー Seelorはソンテオ Songthaewとも呼ばれる。これは、背後に2列のベンチを備えたピックアップトラックです。チェンマイ市内のどこかに行くなら、もっとも使いやすく、廉価な乗り物で、乗合バスと思っても間違いない。でも、個人契約することもできるので便利。

市内、どこに行くのでも20B 日本円にいして50円で行けます。20Bは、ほぼシーローに乗るときの定価と思ってもいい。乗るときに運転手に行き先を告げ、料金を確かめてから乗り、降りるときに運転手のところに行き、20Bを払う。運転手の横に運転手の奥さんが乗っていて、金を受け取ることもある。



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チェンマイの乗り物、シーロー



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チェンマイの乗り物 シーローは2列のベンチに座る。走るときもドアは開いたまま、最後列に座ったときは、急停車で車外に投げ出されないかと少し怖い。でも、ゆっくり走るのでその危険はない。

 

3輪タクシーは、トゥクトゥクと呼ばれる。2人しか乗れない。市内なら50Bくらい。日本円で120円くらい。

カンボジアに滞在していたときの私の主な乗り物はトゥクトゥクだったけれど、チェンマイではシーローの方が安いのであまり、使わなかった。


ほかに、タクシーもあるということだったが見かけなかった。


バイクや自転車を借りて乗り回すことも可能です、チェンマイは狭いので、自転車で十分目的地に行けます。

ただし、ほとんどの交差点に信号がなく、四方八方から車やバイクが交差点に突っ込んでくるので、乗り回すのには勇気がいるでしょう。


ちなみに、日本では、交通は人優先とは、車優先ということばがありますが、チェンマイで道路を横切るには

勇気優先です、でも、車は人を見ると止まってくれます。

10月4日のツアーの訪問先の3番目は、Wat Chiang Mun ワット・チェンマン

また、お寺?と思われそうですが、ワット・チェンマンは、チェンマイ最古のお寺ですから、見る価値十分です。

1296年の建てられています。ラーンナータイ王国を建国したメンライ王が建てたと言われています。

宮殿もあったそうですが、現在は痕跡も残っていません。この寺の佛像は「悪霊を追い払い、雨をもたらす」として信仰されています。



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典型的なタイ北部のストーバ(仏塔)です。ラオスの影響が見られます。



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ストーバ(仏塔)は15疋の象が支えています。

 


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ワット・チェンマンの本堂です、周りは美しい花で囲まれています。



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ワット・チェンマンの礼拝堂です。美しい寺です。



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ワット・チェンマンの佛像、仏様の顔や胸に金片を貼り付けたのは、信者、お金を貯めて、このように金片を貼り付けるのが功徳のある行いとされています、バンコックのお寺でも、同じように貼り付けてありました。



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ワット・チェンマンの寺の壁面の絵、難破しそうな船を天女が助けているのでしょうか?

ワット・チェディルアン本堂に登る階段の入口に蛇を神格化した像が階段の左右を守っていた。

これをNaga stairwayという。この寺に限らず、蛇の化身が寺の本堂への階段を守る寺がタイでは多い。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-WatChediLluang
ワット・チェディルアン本堂に登る階段の登り口の蛇


以下、ホテルのフロントで入手したガイドブックから引用する。(*1)

東南アジアでは、古代から蛇を神聖なものとして崇めてきた。さらにインドのサンスクリットの影響で、巨大な蛇をNAGAとして崇めるようになった。NAGA信仰は、東南アジアの仏教徒に広がった。

本堂への階段にNAGAを置くようになったのは、階段が地と天を結ぶものとして考えられたからである。

NZAGAが守る階段の上は、ヒンズーや仏教の聖なる山のシンボルとも考えられた。

いま、一つのNZAGAの階段の意味は、地球と天を結ぶ虹を示すと考えている人々もいるという。


参考文献(*1)

Guidelines with you all ways October 2011, Naga stairways Page 78

10月4日の旅行社のツアーの2つ目の訪問先は、ワット・チェディルアン Wat Chedi Luang

ラーンターン王朝最盛期の15世紀、1401年にSaeng Muang王が建設し、更に1454年にTilo-Garaji王が拡張した寺である。本堂の高さは、90メートルを誇っています。

しかし、1545年にチェンマイを襲った大地震で、この寺は崩壊した。その後、放置されたままになっていたが、

1991-1992年に再建されました。



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ワット・チェディルアン本堂、階段は使用禁止。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-WatChediLluang

別の角度から見たワット・チェディルアン本堂、象の半身像が見事。





心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-WatChediLluang

ワット・チェディルアンの敷地内の本堂以外の建物です。

一部、隠れているので、画像をクリックして、全体の写真を眺めてください。

左の建物は、ウイハーン(礼拝堂)です。この中に涅槃などがありました。

真ん中の尖っている建物は、ストウバー(仏塔)です。バンコックには、このような形のストウバー(仏塔)は、ありません。この形の仏塔は、タートと呼ばれ、ラオスの寺のストウバーは、この様式です。

タイでも、東北部の寺のストウバーは、この様式が多いとされています。

右端の建物は、サーラーです。寺院を訪れた人が休む建物です。


 


チェンマイ市内観光ツアーの最初に訪れたのはワット・プラシン、ワットとは仏教寺院を意味する。


タイのお寺の構成は、日本のお寺とは、やや異なる。タイのお寺の敷地内に何故いろいろな建物が混在しているかを理解するためには、タイのお寺の構成を知る必要がある。


タイのお寺は、原則として次の7つから構成される。

1. ウボーソット  本堂  主な宗教行事は、ここで行われる。ひとつの寺にひとつしかない。

2. ホーラカン   鐘楼 小型の鐘が比較的に高いところに設置されている。

3. ストーバ    仏塔  3種類、タイには見られる。スリランカ洋式、クメール(カンボジア)洋式、ラオス洋式

4. クティ      僧坊、庫裡  僧侶の住所

5. ウイハーン  礼拝堂 信者礼拝に使われる

6. ホートライ  経蔵  仏典を保存するところ

7. サーラ    東屋  寺院を訪れた人が休むところ、柱だけの建物が多い。


最初に訪れたWat Phra Sing ワット・プラシンは、チェンマイ最高の格式を誇る寺である。

1385年から1400年の間に建設され、Lannaスタイル(北部タイ形式)の寺である。

本尊の仏像の頭部は、1922年に盗まれ、現在の仏像の頭部は模造品である。




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ワット・プラシン本堂


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ワット・プラシン 佛像  タイでは大抵の寺院で、仏像の撮影は許可されている。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-WatPhraSing
ワット・プラシン 寺院内の壁画  ランナー(Lanna)芸術(チェンマイ芸術)の最高峰と呼ばれる。

この部分は、当時の庶民の生活を描いたものである。


ホテルで朝食、バイキング形式でタイ風、洋式、日本風の3種類のコーナーがあった。

タイでは、水道の水が汚染されており、飲めない。水を飲むときは、ミネラルウオーターということになる。

幸い、一日一人あたり、300mlのミネラルウオーターを2本無料でホテルから供給されたので、ほぼ十分だった。歯を磨くときも、このミネラルウオーターを使った。

水がだめだと、悩ましいのが、朝食に並んでいる新鮮なレタスなどの野菜類、水道の水で洗ってあると思うので、旅行中、一度も手を付けなかった。でも、おいしそうだったな。

果物は、OKなので、マンゴなどを楽しんだ。

 

今日は、旅行社の市内観光のツアーの日だけれど、出発までにまだ、間があったので散歩にでかける。


チェンマイは、バンコックから北700キロにある。13世紀末にメンライ王が王国を建設したのが、チェンマイの出発点になっている。したがって、バンコックーアユタヤ地方とは、また違った文化を有している。

市内は、ほぼ1.6KMの正方形の城壁に囲まれた旧市街とその外側に近年、発達した新市街に別れる。

歴史のあるワット(寺)は、旧市街に集中し、ニマン・プロムナードのような新しいショピングセンターは旧市街の東側の新市街、楽しい夜店が並んでいるナイトバザールは旧市街の東側の新市街にある。


タイ、特にバンコックやアユタヤなどのタイ中央部は、80年ぶりに大雨で洪水さわぎになっているけれど、チェンマイは海抜316mなので洪水の心配はない。

でも、我々が訪れる数日前には、チェンマイに流れるビン川が一時的に氾濫して、川周辺のナイトバザールなどが腰あたりまで水につかる騒ぎになっていた。

もっとも、我々がチェンマイを訪れたときには、水は引いていた。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-チェンマイ城壁
チェンマイ旧市街を囲む城壁と堀



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-チェンマイ街路樹
チェンマイは、冬でも30度、街路樹にランが寄生して美しい。

数日あと、山に出かけるが、そのときも山の木々に美しいランが自生しているのを楽しむことができた。


これからチェンマイに行かれる方へ

参考文献


1) Chiang Mai Travel Guide               1,342頁   Offbeat Guide出版 (電子書籍)

2) わがまま歩きツアーズ タイ・アンコールワット  240頁   ブルーガイド出版

3) Ching Mai Tourist Guide (Free)            86頁 Rarinjinda 出版 ホテルから受領

タイ旅行にプール仲間6人と一緒に行くことになった。我々のプール仲間の一人Gさんが数年前からチェンマイにとりつかれて、もう11回も訪れている。今回も、彼は大学同窓の仲間とすでにチェンマイに滞在している。我々を彼をタイに訪ねる形で行くことになっていた。旅行社のツアーは、チェンマイーバンコック6日間というツアーがあった。

我々は、そのツアーの半ばに一時的にツアーを離脱する形で4日間追加して、10日間のツアーにした。

10日間のうち、チェンマイ8日間、バンコック2日間でチェンマイ重点のツアーである。

運の悪いことに、我々がタイを訪問するかなり前から80年ぶりという大雨がタイを襲っていた。」前途に不安を感じながらの出発であった。

出発の前に、我々の滞在予定であったチェンマイプラザホテルは、洪水のために浸水して、車がホテルまで行き着けない状態になっていたため、急遽ホテルは、チェンマイ・オーキッドホテルに変更された。

ホテル自体は、チェンマイ・プラザ・ホテルよりは、かなり立派なホテルになったが、夜の散歩先として、楽しみしていたナイトバザールからは、かなり遠ざかることになった。


成田空港を11時発の予定が大幅に遅れて11時45分に離陸、バンコックにバンコックタイム午后3時4お0分に着く。日本とタイの時差は2時間なので、日本時間でいえば、午后5時40分に着いたことになる。

日本からチェンマイ行きの飛行便はないので、バンコック空港に2時間ほど滞在、午后5時30分にバンコック離陸、チェンマイに6字40分に着陸。1時間ほどの短い飛行であったが、その間にサンドイッチとコーヒーのサービスがあった、タイ航空は、なかなかサービスがよい。

ホテルまでは、旅行社の手配の車でホテルまで送ってくれた。

少し、休憩して、Gさんのグループとホテルの外のレストランで会食。

食事代はわずか、200バーツ、日本円にして500円、安いしおいしい。

こうして、タイ旅行の旅が始まった。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-チェンマイ上空
チェンマイ上空、すでに夕陽が空を赤く染めていた。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-チェンマイ空港
チェンマイ空港、すでに夜の帳が幕を降ろしつつあった。


写真からデッサンへというアプリです。


My sketch Wilson Tjos 無料

iPadの写真ホルダーに保存してある写真からモノクロのデッサンに変更するアプリです。

写真を選んでから、いくつかのパターンのうちの一つを選ぶと数秒でデッサンが完成します。

そのデッサンを自分でコントラスト、明るさなどを変更して保存できます。


それでは、私が試したものをご覧にいれます。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-山百合

今年の8月に千葉の川村記念美術館で私が撮影した山百合です。

これを、My Sketch でデッサン風に変更してみました。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-百合のデッサン

iPad のMY Sketch が写真をもとに自動的に描いたデッサンです。

絵のことは、よくわかりませんが、よくできているのでは?


明日から、10日間、海外旅行なのでブログを暫く御休みします。

Kindleには、電子書籍リーダーとしての専用端末がある。今度、また新しい端末が発表になりましたね。


私は、それ以前のKindle3をもっています。

KindleはiPadと違って、電子書籍リーダーの機能だけを持つ機種です。


でも、軽いのと、充電してからかなり使えるので調法しています。

Kindleでは、日本語の本も工夫すれば読めますが、原則的には、英語の本だけに特化しています。

しかし、Kindle3から、日本語表示ができるようになりました。

しかし、日本語の入力はできません。


ここで、困ったことが起きます。

Kindleには、読んでいる文の中にNoteといってメモを記入する機能があるのですが、日本語では入力できません。

いま、タイに旅行するので、タイの旅行の英文の本を読んでいますが、場所などに日本語読みのメモを入れたいのです。ところが、日本語は入力できません。


この解決策ですが、

iPadにKindleアプリを入れて、同じ本を表示させ、iPadのkindleでタイ旅行の同じ本に日本語のメモを書き入れます。

そのあと、iPadのKindleのSync(同期)のボタンを押し、

Kindle端末の方でも同期のボタンを押すと、IpadのKindleでいれたメモが、自動的にKindle端末の文に移ります。


これで解決です。

iPad1とKindle端末の連携ですね。


こんな簡単なことですが、思いつくのに半日かかりました。