タイ旅行記 その3 ワット・プラシン | 心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

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チェンマイ市内観光ツアーの最初に訪れたのはワット・プラシン、ワットとは仏教寺院を意味する。


タイのお寺の構成は、日本のお寺とは、やや異なる。タイのお寺の敷地内に何故いろいろな建物が混在しているかを理解するためには、タイのお寺の構成を知る必要がある。


タイのお寺は、原則として次の7つから構成される。

1. ウボーソット  本堂  主な宗教行事は、ここで行われる。ひとつの寺にひとつしかない。

2. ホーラカン   鐘楼 小型の鐘が比較的に高いところに設置されている。

3. ストーバ    仏塔  3種類、タイには見られる。スリランカ洋式、クメール(カンボジア)洋式、ラオス洋式

4. クティ      僧坊、庫裡  僧侶の住所

5. ウイハーン  礼拝堂 信者礼拝に使われる

6. ホートライ  経蔵  仏典を保存するところ

7. サーラ    東屋  寺院を訪れた人が休むところ、柱だけの建物が多い。


最初に訪れたWat Phra Sing ワット・プラシンは、チェンマイ最高の格式を誇る寺である。

1385年から1400年の間に建設され、Lannaスタイル(北部タイ形式)の寺である。

本尊の仏像の頭部は、1922年に盗まれ、現在の仏像の頭部は模造品である。




心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-WatPhraSing
ワット・プラシン本堂


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-WatPhraSing
ワット・プラシン 佛像  タイでは大抵の寺院で、仏像の撮影は許可されている。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-WatPhraSing
ワット・プラシン 寺院内の壁画  ランナー(Lanna)芸術(チェンマイ芸術)の最高峰と呼ばれる。

この部分は、当時の庶民の生活を描いたものである。