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心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

あちらこちらを楽しく旅してみたいと思っています。

趣味の写真を中心として旅先情報などをお届けします。

10月5日の夕方、立ち寄ったのは、象牙センター、見事な製品ばかりだが、お値段の方も、それなりで、買う気が起きない。でも、職人の見事な手さばきには、うっとり、これぞプロフェッショナル。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-Ivory


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-Ivory
象牙の加工、細かな作業に神経を集中させている。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-Ivory
象牙センターにおいてあったタイのラン、香りがすばらしい。

かんk

10月5日の昼食は、タイガー・キングドムのレストランで。

ここは、虎に触れるというのが、売りもののところです。


料金を払って虎のいる檻の中に入り、虎に触り、それをお互いに撮影する、または係員に撮影してもらうというところです。私は、檻に入って触ることはしませんでしたが、同行の何人か挑戦していました。


虎は、おとなしい虎のようですが、虎は虎です。


次のような注意書きが英文でありました。

檻の内外で大きな音を立てない。

檻の内外で走ったりしない。

虎を挑発するようなことをしない。

虎の顔や前足に触らない。

持ち物、特に食べ物を檻のなかに持ち込まない。

など、など


要するに、檻に入って、虎のお尻の方でおとなしく、写真撮影しなさいということです。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-タイガー・キングドム
虎、近くで見ると迫力満点

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-タイガー・キングドム
随分長く餌を舐めていました。おとなしくなる薬入?

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-タイガー・キングドム
檻に入った欧米人の観光客、虎の顔の方に行くのは、厳禁。

メーサー渓谷は、タイ国立公園の中の森の中にある。

渓谷沿いに歩いていると可憐な花が足元で咲いていた。


花の名前は、これからゆっくり調べます。

とりあえず、花の写真だけ紹介します。

花の名前がわかったら追記します。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-メーサー渓谷の花
メーサー渓谷に限らず、チェンマイの各地で咲いていた花、木は高い。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-メーサー渓谷の花
これこそ、メーサー渓谷の花、足元からにょきにょき、咲いたらどんな花になるのだろう。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-メーサー渓谷の花
実物は、写真の2倍くらいの大きさ、何という花でしょうか。

 



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-メーサー渓谷の花

10月5日の午前中に国立公園のメーサー渓谷(MAE Sa Valley)に立ち寄る。

静かな森の中を車から降りて渓谷沿いの道を30分ほど歩く。

やがて、見事な滝が現れる。10数キロの渡り、8段の滝がある、、ひんやりとした涼気を味わい、心地よい散策の時間だった。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
下流から歩いて、最初に現れた滝、ガイドがいなかったらこれで、満足して帰るところだった。

この先に、まだ滝がいくつかあります。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
この日のガイドのタイ人のニコムさん、いつも明るいな笑顔です。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
続いて、現れた2番目の滝、涼気満点

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
何段にも重なる滝、美しい滝の風景にうっとり。

この滝の渓谷沿いの道に可愛い花がいくつも咲いていた。

それは、別途紹介します。

 


ワット・プラタート・ドイ・ステープに行く途中で立ち寄った最初の場所は、メーサー・エレファント・キャンプ

チャンマイは山の自然に恵まれている。メーサー渓谷の山の中に多くの象が象使いと一緒に暮らしています。

メーサー・エレファント・キャンプは朝時から夕方16時まで開園、入場料は120Bでした。

体格のよい象をみるのは、気持ちがいい。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-エレファント・キャンプ
象にあげるバナナを売っていた。買って、象の前に差し出すとお礼も言わないでパクリ、

でも、目が優しいから可愛い。象の前に立つと象が鼻で私の頬にキスしてくれた。

象の鼻水が私の頬に大量に、これは気持ちのよいものではなかった。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-エレファント・キャンプ
象が川に入って水浴、気持ちよさそうですね。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-エレファント・キャンプ
ショータイム、象が輪投げやサッカーなど、いろいろな芸を見せてくれた。これがさっきのバナナのお礼かも。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-エレファント・キャンプ
ショータイムの最後に象が絵を描き始めました。どんな絵になるのでしょう。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-エレファント・キャンプ
象が描いた絵のうちの一枚です。2000Bで売っていました。日本円にして、5000円位。

高すぎる、いくら象が描いたにしても、でも、誰かが買うのでしょうか?



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー-エレファント・キャンプ
象の背中に乗って、敷地内の山の中を30分位散歩してみました。料金は500B、


写真で象に乗っている左側が私です。象使いが、私のカメラで撮してくれました。

なかなか撮影がうまい。ピントもあっているし、周囲の状況もちゃんと入れて撮しているし。


敷地内の散歩ではなく、象の背中に乗って山岳民族を訪ねる2拍3日のコースもありました。

でも、3日象の背中に乗るのは、多分大変でしょう。




次は、メーサー渓谷の有名な滝へ行きます。

 


タイのお寺の参詣は、どうするのでしょうか。

これは、ガイドさんに教えてもらい、厳密に私たちも厳守していました。


礼拝堂で座って、佛像を拝むとき、

手を顔の前で合わせる、頭を下げておじぎする、

これを3回繰り返す。


参詣するときは、

線香と蓮の花を手に携え(できれば、なければ省略)、仏陀の前に3回、頭をたれる。

参詣のときに線香と蓮の花を捧げるという習慣ば、東南アジアの仏寺にお参りするときの共通の作法のようです、。ここ数年、行くたびに1箇月近く滞在したカンボジアもそうだったし、今回の旅行で後日、訪れたミャンマーのお寺でも、そうでした。

ミャンマーのお寺にお参りするのは、最後だと思ったので、作法とうり、線香と蓮の花を購入して、丁寧にお参りしてきました。、


曜日の神様

タイの寺には大抵、生まれた曜日の守護神も祀られています。

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープにも曜日の神が祀られていました。

一番左が日曜日の神、以下、月曜日の神、・・・最後が土曜日の神と並んどいました。


私は、金曜日の生まれなので、ワンスックという名の神様がご担当です。

金曜日の神のテーマカラーは青、守護する方角は、北でした。

金曜日の神は、創造性を司る神だそうです、私にはもったいない神様です。


他の曜日も曜日=神様、曜日の色、守護する方角の順に書いておきます。

日曜=ワンアーティット 赤色 北東

月曜=ワンチャン 黄色 東

火曜=ワナンカーン 桃色 南東

水曜(昼)=ワンブット 緑色 南

水曜(夜)=ワンブット 黒色 北西

木曜=ワンバルハッサブボディー オレンジ色 西

金曜=ワンスック 青 北

土曜=ワンサオ 紫色 南西


曜日ごとのお守りも売っていて、買ってきました。

キーホルダーに入れて大切にしています。


お寺の入場料

お寺によっては、入場料をとらないところもあります。

そこでは、御布施のつもりでお賽銭を差し上げてきました。

入場料が有料のところも、原則、地元の国民は無料です。

これも、東南アジアのお寺で共通した習慣です。


手首の糸輪

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープでは、高僧が、私の手首に、なにやらお祈りを捧げながら、白い紐を結びつけてくれました。折角の祈りの紐ですから、まだ私の手首についています。

自然にほどけるまで、といいますが、当分ほどけそうにありません、でも、幸運のシンボルですから大事に身に付けていることにします。


糸輪の外し方

このブログを読まれたチェンマイに詳しいSさんから、はずし方を教えていただきました。

糸輪は、外して、川に流せばいいのだそうです。

近いうちに鬼怒川に行く予定があるので、そこで流すことにします。





10月5日、今日は、チェンマイの大本山ワット・プラ・タート・ドイ・ステープへ、途中、エレファント・キャンプや渓谷の滝などにも寄ることになった。ガイドは、日本語の堪能なニコムさん、NIKOM JEENARTが正式の名前、覚えやすいように私は密かに「煮込む」と覚えた。日本語が堪能だけでなく、人柄もよく、温厚で、これ以上願ってもない素晴らしいガイドだった。また、いつか会いたい方です。

 

宿泊しているチェンマイ・オーキッド・ホテル(Chiang Mai Orchid)を朝、8時半に出発しました。

今まで見たお寺は、チェンマイ市内だったが、ワット・プラ・タート・ドイ・ステープはチェンマイ市内から15キロ西にあり、しかも標高1080メートルのステープ山の山頂にあります。ワット・プラ・タート・ドイ・ステープというお寺の名称は長いので、ワット・ドイ・ステドイ・ープという人もいます、しかし、ドイ・ステープとは本来、お寺のある山の名前です。

「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープの参拝なくしては、チェンマイに来たことにならない」おてらと言われるチェンマイの名所でもある。

何故、このように言われるのでしょうか?

何故、タイの人の厚い信仰を集めているのでしょうか?

この寺は、1383年に、クーナ王によって建立された寺で、仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が収められているからです。


文献 「Amazeing THAILAND Always Amazes You 、 Chiang Mai and Northern thailand、

 タイ観光庁刊行」


その意味では、同じ仏教徒である我々日本人にとってもメッカの場所と言えます。

前述したようのワット・プラ・タート・ドイ・ステープに行く途中に何箇所か観光名所に立ち寄りましたが、先にお寺の紹介をします。


入場料は30B、NAGA(蛇神)の長い胴で守られた階段は、350段あります。これをカーブルカーで上がると、入場料込みで50Bになります。

因みに、タイ国民の入場料はタダです。信仰できた方からは、金をとらない、観光で来た人からは、金をとる。合理的ですね。そいえば、カンボジアでもお寺の入場料は、地元の方は、どこでも無料でした。

京都や鎌倉の寺も、そうしてもらえると助かりますが。


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
金色に輝いているストーバ(仏塔)です。

この中に仏舎利(仏陀の遺骨)が収められています。高さは22メートルもあります。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
地元の方は、写真のように蓮の花と線香を携えて、金色の仏塔を3回歩き、最後に蝋燭を捧げていました。

私たちは、3回、歩くのは、パスしました。というより、3回まわる習慣を、このときは知りませんでした。


 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
仏塔の前の女神、八頭身の美人です。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
境内には、仏像が色々あります。この方は、仏陀の母、摩耶夫人(まやぶにん)でしょうか?



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープの礼拝堂です。

このほか、多数の建物があり、撮影は全て、してありますが、ブログに全部載せるのは大変なので、この辺で

ワット・プラ・タート・ドイ・ステープの写真と説明は終わりにします。



ニンマンヘーミン通りから帰ってきて、有名なタイのマサージをホテルの近くの店で経験してみる。

1時間コースが180バーツ、2時間コースが300バーツ(B)、

日本の値段に比べれば、勿論格安である。タイの古式マッサージは、身体のリンパ腺の刺激と」ストレッチの要素を組み合わせたものである。

私は、1時間コースを選択し、店に180B、マッサージ師にチップ30Bを払った。

私は、もともとどこも悪くないので、マッサージの効果は認識できなかった。

なお、女子刑務所に行けば、格安のマッサージを受けられるといいうことだったが、私は行かなかった。


夕食後、皆とナイトバザールへ、いろいろな店が立ち並び、格安で雑貨が購入できるのが楽しみ。

何も買わなくても、散歩するだけでも楽しい。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
ナイトバザール、いろいろな店が立ち並ぶ。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
ナイトバザールの雑貨店

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
ナイトバザールの魚屋さん

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
ナイトバザールで見かけた可愛い風景、魚と子供の足がKISS


これで、チェンマイ一日目の記述をようやく、終了。

このペースで書いていくとチェンマイ、バンコク滞在10日間のタイ旅行記はいつ終了するか分からないことになるので、次の日の分から、少し簡略化して書いていきます。

10月4日、お寺や伝統工芸に店を訪問し、やや遅い昼飯を食べて、滞在ホテルのチェンマイ・オーキッドホテルに帰ってきた。夕食までには、間があるので、オーキッドホテルから近い商店街のニマンプロムナードに出かけてみる。プロムナードはニマンヘン通りにある。城壁の中の旧市街から離れたところにあるが、近年急速に発展している商店街デアル。ウイッツ・コレクション、クラシック・ランナーズ・タイなど有名な多数の雑貨店が立ち並ぶ商店街である。地図で見るとオーキッドホテルからすぐのような感じだったので、歩いていく。

でも、30分もかかった。帰りはトウクトウクに乗って帰ってきた。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
 ニマンプロムナード、お洒落な店が立ち並ぶ。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
店なのか、個人の家なのか、分からないが、洒落た門でした。ストーバを形どった門です。

チェンマイのシルクセンターを訪問した。タイシルクは、独特の光沢をもつ美しいシルクである。



心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
チェンマイのシルクセンターの門です。門から情緒がありますね。美しい門でした。


 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
蚕の繭が黄色い、白いのもあったけれど、黄色い繭が多い。この黄色の繭をつくる蚕は、野蚕(やさん)といって、元々は野生の蚕です。

繭は、日本の蚕の繭に比べるとかなり小さい。したがって、長さも短いことになる。その分、糸が太くなり、光の反射が複雑になる。タイシルクの光沢が綺麗なのは、このためだろう。


私の家で、私が子供のときに、小規模ながら養蚕の仕事をしていたことがあるので、蚕を見るのは懐かしい感じでした。養蚕は、家族労働で大変でした。




心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
黄色の繭を煮沸して、色落としする。この煮沸の工程を2度繰り返す。

このあと、乾燥してから糸巻きに巻いていきます。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
そのあとに、織物をつくります。

 


心の旅 ー自然と町並みの美しさを求めてー
この織り子は、いろいろな色に染めた糸を組み合わせて、見事な布を織っています。

私は、クッションカバーと妻の土産をいくつか買いました。

美しいタイシルクのクッションを使うのは楽しみです。