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古いタイヤのエアー漏れ

シボレー サバーバン 

H12年 型式不明  5.7L 69939マイル


症状 : タイヤのエアー漏れ


点検 : 水試験


大きいタイヤは水試験するだけでも大変

浮力が凄くて安定しない


いつもお世話になっている

ブリヂストンタイヤ長野販売株式会社 様のプール?で

点検すると楽勝!

しっかり機械が水の中で押さえてくれる


そんな状態で見ているとタイヤとホイールの合わせ目から

漏れを発見!

このタイヤは表面もヒビが多く、ヒビの間に溜まっているエアーが

いつまでもポツポツ浮いてくる


とりあえず、タイヤ交換なのでホイールから外すと

リムの密着面がアルミのカスで粉が張り付いている


これじゃ、密着しないよ


ホイール側も腐りが凄く、このまま再使用できない



そこで腐りを取り除き、密着力を高めるのに

ワイヤーブラシの登場

面倒なのでハンドドリルに取り付けて


しっかり磨いて、軽くペーパーで仕上げるとこんな感じ



結構頑張ったが、表と裏、更に4本

凄く大変だが、工賃はどうなるんだ?

普通じゃあ ありえない~

三菱 ミニキャブ

H9年 V-U42 3G83 61301Km


症状 : エンジン息つき

点検 : ロードテスト 点火系等


3番のプラグを外すと変?

 


よく見るとクラックが・・・


プラグコードにもリーク跡


正常使用でプラグが割れるとは思えない

今回、初めての入庫の方なので、過去の履歴は不明だが

車検や点検でプラグを見たときに、

3番のプラグは脱着がしにくいのに無理矢理取り付けたのだろう

その時に工具が無理な力がかかったとは思うが

お客様に正直に言うより、穏便に済ませる方を選んだ




ももの爪きり!

走るとカチカチ音がするので、ももの爪きりをした

捕まえるのに一汗かいて、暑苦しいももを抱っこ!

最初は暴れまくるが、後は目で訴えてる


とりあえず左前  まだ余裕な感じ
左前


右前になると、こっちの顔を見始める
右前


左後ろでご機嫌が悪くなり
左後


右後ろで放心状態

右後


爪きり1分なのに、捕まえるの3分

爪きりを持てばすぐに感じ取るももである


ラッックエンドでガタ

三菱 ランサー

H13年 GH-CS2A 4G15 99963Km


症状 : 連続した段差を中速で超える時にハンドルに振動


点検 : リフトUP 下回り、ハンドル回り ガタ確認


今回はすぐに確認できた

リフトUPして、フロントタイヤのガタを確認すると

ガタガタになっていた

しかも左右!

三菱の乗用車には非常に多い

ラックのボールジョイント不良

人間で言うと関節部分


外すとこんな部品 上2本が新品


この丸い部分がへたってガタが出る


ラックギアにこんな風に取り付いている


ブーツは再使用した


スペースの問題で、今回モンキーレンチを加工した



道具はちょっと加工するだけで作業効率が全然違う

SSTがあれば良いのだが、揃え切れるはずが無い

ダイアグ42番の悲劇

トヨタ カルディナ

H11年 E-ST215G 3S 101458Km


症状 : エンジンチェックランプ点灯 

      エンジン吹けなくなる (フェイルセーフ機能)

      スピードメーター0km/h表示


点検 : ダイアグ点検 42番 SAE:P0500


この車はダイアグ点検が非常に楽で

カバーを外せばすぐにOBD端子がある


赤ペンの所で短絡すれば、エンジン、AT、ABS,SRSのダイアグが見れる


従来番号で42番不良と出た


 スピードセンサー信号系統不良


条件はシフトレバーP,Nレンジ以外でエンジン2千回転以上走行中

1秒以上スピードセンサー信号が入力されない

ただし、スロットルポジションセンサーの異常は無い


点検場所は

スピードセンサー

CPU

ハーネス、カプラ

スピードメーター



まず、スピードセンサーだが、フロント左右のABS車速パルスを使っている

このセンサーが不良ならABSランプも点くはず

一応、カプラを外して確認したが、

エンジンチェックとABSランプが点灯なのでNG


次、CPU

ん~ 内部点検しても目視ではわからなかったので

中古品と交換したが、変化無し


次、ハーネス、カプラ等

これは接点部分の見て、カビや泥、焦げが無いか目視点検

外しついでに接点復活剤で洗浄したが変化無し


次、スピードメーター

本体を外して走行したが、ダイアグにはエラーが出ない

メーターを付けた状態で車速入力信号を切ったり、出力信号を切ったりしたが

エンジンチェックセンサーだけが点く事はなかった


困った時はディーラーへ聞くのだが、「安い部品から交換するしか…」って!

部品交換屋じゃないっつうの!


最後の助け舟は皆さんのブログ

探す事3分で似た症状があった

よみひいさんのブログ


よみひいさんのブログ参考にメーターを分解


ODOメーター部を外して


更に分解して基盤だけにすると


同じように右下の部品が基盤から外れていた

ちょっと触るだけで落ちる寸前になった


一度剥がして、基盤にハンダを盛って

この部品を乗せてから再度コテ入れで溶着させた


今回はODOメーターは0KMにはならなかった

これは弱い部品なのか?


今回はちょっと参考のつもりで探したブログが答えまで導いてくれた
こんなに嬉しい事は無い

同じように感じてもらえるように当方も記録を公開しようと思った





うさぎフェチの衝動買い!

珍しく文房具店に行ったら、目が合ってしまったノート!

うさぎフェチにはたまらない商品

しかも我が家のモモにそっくり

思わず2冊購入してしまった

この可愛さは使えんぞ!




エトランジェ・ディ・コスタリカ

メーカーH.P


商品詳細


うさぎフェチの皆さん! 要チェックです


Mamma mia!シリーズ

ワイヤーステッチB5ノート
6ミリ罫線、60ページ

168円


通販ページ   要ログイン


■JANコード:4989225027619 ■商品番号:MAM2-22-22
■ブランド名:EDC ■メーカ-国:日本
■商品サイズ:179W x 5D x 252H


※ 他にもA5のノートとA4のクリアファイルもあり!

2008年 新商品

エアコンの風量不足と異音

トヨタ ウイッシュ

H16年 CBA-ZNE14G 1ZZ 154878Km


症状 : エアコンの風量不足 ゴーゴー音


点検 : エアコンフィルター


グローブBOXを外すとユニットが現れる


このユニットの細長い部分を引き出す


でたぁ~ まるでサンプル品状態


ここまでひどいと交換になる

エアーで掃除をしても汚れが落ちきれない

しかし、あえて洗浄してみたら綺麗になった

※ 活性炭入りは洗浄できないので交換すること

   エアーで水分を飛ばさないとモーター故障の原因になる


最後に消臭剤をフィルターにしみこませて終了






雨の日の運転後エンジン始動しない

三菱 ミニキャブトラック

H3年 V-U62T 3G83 48049Km


症状 : 雨が降った翌日はエンジンがかからない


点検 : 下回りスチーム洗車等


これも三菱の欠点なのであろうか?

デスビの中に湿気が入りやすい


画像のデスビ左の下にEXシステムがある


おそらく、 水蒸気がデスビ内に入り込むのであろう


この対策として、三菱から対策キットがある

デスビを包むブーツ(MD193070 1350円)

ガードキット(MR165484 3700円)


これでかなりの雨にも対応できる


取り付けてみるとこんな感じ

デスにブーツが付くと同時にセルモーターも雨対策になるのでは?


このブーツは古い軽自動車には結構使えて

他の車種にも雨対策で使用した事がある

三菱のサーペンタインベルトで鳴き

三菱 トッポBJ

H12年 GF-H46A 4A30 70282Km


症状 : サーペンタインベルトの異音


点検 : 目視


三菱のサーペンタインベルトはベルト鳴きが多い

今回の車はベルト、テンショナーを1年前に交換している


リフトUPをして、下から駆動中のベルトを目視すると

クランクプーリーが振っているではないか!


即、クランクプリーを外してみると

表はわからないが、裏の矢印部分のダンパーラバーが変


で、交換となったわけだが、新品が2千円ちょっと?

ずいぶん安いと思ったが、なんと変更になっている


新品にはダンパー部分が無い


厚さもこんなに違う


今回はクランクプーリーの交換だけでベルと鳴きは無くなった

サンバーのエンジンクーリングファン異常

スバル サンバートラック

H17年 LE-TV2 EN07 216831Km

 

症状 : エンジンルームでエンジン停止中に20分ほど異音 

   

点検 : エンジンルームファン作動確認


サンバーにはエンジンルームを冷やすために

クーリング電動ファンが取り付けられている


ファンモーターの軸が振り始めていたため、異音になっていた



今回の修理はモーターの異音より、20分もファンが回り続ける方に

問題がある

しかも、一度止まってもまた回り出す時もある


この回路にはバッテリ電圧が下がれば、ファンを回さない様になっているが

やはり心配なので、延長診断をお客様に了承を取っってみた

お客様は「スバルでは20分位回るのは正常と説明を受けた」と言っていた

確かに、真夏ならわからないでもないが、外気温25度位で

20分はおかしいよ!


この件で、本当に故障であれば正当な工賃を頂く形で

大特価の診断を延長させて頂いた


結局、サーモセンサーの特性不良が原因


エンジンルームの温度管理はインマニに取り付けて吸気温にて管理


サーモセンサーと圧力センサーと一体型に作られている


先の方にサーモセンサーが取り付けられている


交換してからは、1分位で止まり、エンジンをかけない限り

再び回る事はなかった


お客様から、「これからもお願い!」と言われた事が非常に嬉しかった