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ダイアグ42番の悲劇

トヨタ カルディナ

H11年 E-ST215G 3S 101458Km


症状 : エンジンチェックランプ点灯 

      エンジン吹けなくなる (フェイルセーフ機能)

      スピードメーター0km/h表示


点検 : ダイアグ点検 42番 SAE:P0500


この車はダイアグ点検が非常に楽で

カバーを外せばすぐにOBD端子がある


赤ペンの所で短絡すれば、エンジン、AT、ABS,SRSのダイアグが見れる


従来番号で42番不良と出た


 スピードセンサー信号系統不良


条件はシフトレバーP,Nレンジ以外でエンジン2千回転以上走行中

1秒以上スピードセンサー信号が入力されない

ただし、スロットルポジションセンサーの異常は無い


点検場所は

スピードセンサー

CPU

ハーネス、カプラ

スピードメーター



まず、スピードセンサーだが、フロント左右のABS車速パルスを使っている

このセンサーが不良ならABSランプも点くはず

一応、カプラを外して確認したが、

エンジンチェックとABSランプが点灯なのでNG


次、CPU

ん~ 内部点検しても目視ではわからなかったので

中古品と交換したが、変化無し


次、ハーネス、カプラ等

これは接点部分の見て、カビや泥、焦げが無いか目視点検

外しついでに接点復活剤で洗浄したが変化無し


次、スピードメーター

本体を外して走行したが、ダイアグにはエラーが出ない

メーターを付けた状態で車速入力信号を切ったり、出力信号を切ったりしたが

エンジンチェックセンサーだけが点く事はなかった


困った時はディーラーへ聞くのだが、「安い部品から交換するしか…」って!

部品交換屋じゃないっつうの!


最後の助け舟は皆さんのブログ

探す事3分で似た症状があった

よみひいさんのブログ


よみひいさんのブログ参考にメーターを分解


ODOメーター部を外して


更に分解して基盤だけにすると


同じように右下の部品が基盤から外れていた

ちょっと触るだけで落ちる寸前になった


一度剥がして、基盤にハンダを盛って

この部品を乗せてから再度コテ入れで溶着させた


今回はODOメーターは0KMにはならなかった

これは弱い部品なのか?


今回はちょっと参考のつもりで探したブログが答えまで導いてくれた
こんなに嬉しい事は無い

同じように感じてもらえるように当方も記録を公開しようと思った