羽生くんは超規格外!GIFT全滅がトレンド入り/魂のアスリート表紙来ました! | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

『GIFT』先行、私はあえなく落選しました。泣

もうもう羽生くん、貴方の人気は桁外れです。
推しの超絶人気振りが、嬉しくて…でも、やっぱり、正直、切ない。悲しい

私も羽生くんからの「GIFT」を受け取りに行きたいのです。



『プロローグ』千秋楽の羽生くんの言葉が頭の中でこだましています。


そこに幸せはありますか。

誰かと繋がっていますか。

心は壊れていませんか。

大丈夫。大丈夫。

この物語とプログラムたちは、

あなたの味方です。

これはあなたへ、

あなたの味方の、贈り物


2023.2.26

東京ドーム



皆さん、
どうか、どうか、どうか、

これからの物語を、
プログラムたちを、

贈り物を、

受け取りに来て下さい。


🌸恒例の「くるみっこ」様のアンケート調査では、(現時点で)当選確率50%に満たないとか。ガーン

↑アンケート現在進行形で受付中です。どうか、皆さま、ご協力ください。🙇‍♀️


ということは、少なくとも初っ端から10万人以上の方が申し込んでいることになります。


「#東京ドーム全滅」がトレンド入りするのも、さもありなん。

既にあのドーム球場を満杯にできる人数が一挙に落選の憂き目にあっているのですもの。泣

「東京ドームでも足りんとか誇らしいのと悲しいのとで感情が迷子」「それだけ羽生くんが愛されているという証拠」と、ファンは悲しみながらも羽生さんの圧倒的な人気ぶりを再確認する事態となりました。

↓Ciさま、感謝してお借りします🙇‍♀️


↓maimaiさま、感謝してお借りします🙇‍♀️


ああ、オーサーコーチのあの名言が聞こえてくるような…


羽生くん、凄いです。
東京ドームは埋まりますよ、それも超満員間違いなしです❗️
「羽生結弦のフィギュアスケート」を観たいという方々がこんなにも沢山いるんです‼️

私も最後まで諦めません‼️ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
「あきらめたらそこで終了だよ」(by 安西先生)です❗️
一般申込だって、トレードだって、最後の最後まで粘ります。
もちろん、ライブビューイングもあるでしょう。生中継もあるでしょう。
羽生くんは、最後の一人にまで「GIFT」を渡そうとご尽力くださるはず。

ああ、でも東京ドームで「箱が小さい」となるのなら、この日本で羽生結弦の超絶人気を収容し切る術がないのではないかしら。
いっそ日本中、日本全体至る所で、羽生結弦の『GIFT』開催を祝ったら良いのではないかしら。

あと、ライブビューイングは、中国や台湾やイタリアなど、世界各地でも拡大開催して欲しいです。
皆さん、ウェルカム❣️に違いないです。

羽生くんの『GIFT』に込めた思いを世界中にお届けして欲しいです‼️照れ




とっても痛快な記事がでました❣️

↓万華鏡さま、感謝してお借りします🙇‍♀️


一部、抜粋させていただきます🙇‍♀️

​「…道なき道を拓こうとする「開拓者」に、批判はつきもの。しかし、それらの声を封じ込め、素晴らしい空間にしようと、今この瞬間もスタッフ達が意見を交わしている姿が想像できます。」


「思えば(アントニオ)猪木さんは、90年2月10日の東京ドーム大会で『出る前に負けることを考えるバカいるかよ!』とテレ朝のアナウンサーをビンタ。これは『闘強導夢張り手』として、今も語りぐさになっています。まさにこの言葉を、今回の日刊ゲンダイには送りたいですね」


 「いざ「2・26」へ。当日、過去に見たことがない光景がドーム内で繰り広げられるのは、間違いなさそうです」


全文は↓でご覧下さい


↓miruruさま、感謝してお借りします🙇‍♀️


『GIFT』は現代の"スケートの神様"の演技を生で拝見できるチャンスです。 ファンやマスコミのみならず、一般の方々も、芸術&芸能畑の方々も注目していらっしゃるのではないかしら。まさに、千載一遇の機会、これをみすみす逃す手は無いです!

羽生くんの演技は「劇場」であり「今見逃すと二度と観られない演技》(by ディック・バトン氏)なのですから。


今朝方、「#東京ドーム全滅」に関するフモフモ編集長さまのエッセイが公開されました。


一部だけご紹介させて頂きます🙇‍♀️

​「…落選祭りになるくらいの公演であるほうがいいと僕は思います。そういう熱気があってこそ、新しいプロの世界は充実していきますし、この世界がさらに拡大していくだろうと思います。
希望者全員がひとつの箱におさまる程度であれば、新たなムーブメント、新たな社会現象へと飛躍していくことはかないません。社会現象とはとどのつまり「行列」なのですから。
そういう意味では「落選の哀しみ」は行列の長さを可視化して、羽生氏の後押しになるパワーでもあります。ドームで測れるのはせいぜい
4万ぶんのチカラまでですが、哀しみは10万人・20万人ぶんのチカラとなります。哀しみは決して無駄ではない。次の夢をもっと大きくするチカラに必ずなります。


自分の首を絞めるような気もしつつ、永遠に「箱が足りない」「キャパが足りない」「チケットが足りない」と言いつづけていたい、そんな気持ちです。多くの人が参加することで箱と日程が拡大をつづけたにも関わらず、参加者の喜びの声がさらなる参加者を呼ぶことでいつまでもバランスが取れない、そのくらい熱く盛り上がっていきたい、そう思います。」


「『プロローグ』が終わってしまった哀しみや、そこに参加できなかった哀しみは、『GIFT』によって救われました。」


「公演の冠はあくまでも『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023』であるわけで、『ICE STORY 2023』2月で終了だとは僕には思えません。2023年はあと10ヶ月もあるんですから。」


いつもながら完全同意です。

今回、落選組の私には特に身につまされます。


皆さま、是非、フモフモ編集長さまのブログにて全文をご覧ください。お勧めです。🙏


どなた様も、ファイト‼️ᕦ(ò_óˇ)ᕤ


羽生くんはきっと待っていてくれる❗️


↓yuzu🌸703さま、感謝してお借りします🙇‍♀️




『魂のアスリート』表紙来ました!

1月5日の発売です!


目が、目が合います〜ラブラブラブ



今日も羽生くんを全力応援!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ「」」


羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏



画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。


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