『YUZURU Ⅲ』発売決定／ダイヤモンドかアレキサンドライトか／民間航空記念日 | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい
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羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

『YUZURU Ⅲ』発売決定／ダイヤモンドかアレキサンドライトか／民間航空記念日

能登直さん撮影の写真集『YUZURU Ⅲ』の発売が発表されました❣️



【付録つき】YUZURU III 羽生結弦写真集／能登　直 | 集英社　―　SHUEISHA　―2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』に続くシリーズ第3弾。付録としてA2サイズ（420mm×594mm）のポスターがつきます。平昌五輪後の2018-2019シーズンから2022年北京五輪、「決意表明会見」「SharePractice」まで、4年間の軌跡を収録。競技写真のほかエキシビション、アイスショー、練習中の…リンクwww.shueisha.co.jp

↑『Ⅲ』は表紙未発表

↓『YUZURU Ⅱ』と『YUZURU』


◼️2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』に続くシリーズ第3弾。
付録としてA2サイズ（420mm×594mm）のポスターがつきます。


平昌五輪後の2018-2019シーズンから2022年北京五輪、『決意表明会見』『SharePractice』まで、4年間の軌跡を収録。競技写真のほかエキシビション、アイスショー、練習中の姿を網羅しています。
北京五輪で4回転アクセルに挑戦した姿をはじめ、数々の試合での感動、羽生結弦の不屈の精神がよみがえる1冊。
練習中の真剣な眼差しや競技中の自信に満ちた表情、競技後のほっとした笑顔など、さまざまな姿を収録しています。
写真は、これまでの『YUZURU』シリーズを手がけた能登直氏の写真で構成。羽生結弦と同じ仙台出身で、羽生を少年時代から追い続けるフォトグラファ―。
能登氏だけに見せる、リラックスした素顔も数々掲載。◼️



能登さんの写真集は、まさに「真打ち」級❣️

羽生くんの誕生日である１２月７日に発売とは粋です。照れ

カレンダーと同時発売になりますね。

これは絶対のお勧めです‼️


まだ表紙は未発表です。

ちなみに、↓は［Ⅰ］と［Ⅱ］の特製帯カバーを外した状態、つまり本来の表紙です。

どちらも羽生くんの飾らない姿です。

きっと［Ⅲ］も素顔の羽生結弦＆演技姿(天と地と)とのコンビになる予感がします。



↓ゆりり様、感謝してお借りします🙇‍♀️


↓miyabiさま、感謝してお借りします🙇‍♀️



『YUZURU』シリーズは3冊目ですが、同じく能登直さん撮影の写真集は、2021年３月１１日に発売された『羽生結弦大型写真集 光 −Be the Light−』がありましたね。

↑の特典はクリアファイルでした。［Ⅲ］の特典のポスターも素敵だけれど、大判ポスターは飾るところがないから私はやはりクリアファイルが良いなぁと感じてしまいますよ。口笛


↓たー(子)様、感謝してお借りします🙇‍♀️


発売記念キャンペーン、とても楽しみです。

集英社さま、仙台放送さま、どうか宜しくお願いします🙏




羽生くんの出版本にちなんだYahoo!記事(10/18)を紹介させていただきます。

言葉選びがとても素敵なのです。↓



​「羽生といえば、神聖さすら感じるような演技中の姿は当然のこと、バックヤードでの所作の美しさ、あるいは茶目っ気のある姿も印象的だ。
幼少期より、指先にまで思いを込め、華麗なスケーティングを続けてきた羽生は、リンクを降りてもファンの目を惹かずにはいられない。 

おおらかで優しい人間性と、ある意味では対照的な、繊細さと緊張感ーーそれが違和感なく同居する人物だからこそ、『Moonlight』『Dawn』の2冊が等しい価値を持ってリリースされたのだろう。

いま出版業界にとって羽生結弦の存在は、カットによって輝きが変わるダイヤのようであり、バイカラーのサファイヤやトルマリンのようでもある、と言えるのではないか。」


「出版業界にとって羽生結弦の存在は、カットによって輝きが変わるダイヤのようであり、バイカラーのサファイヤやトルマリンのようでもある」


まさに、その通り❣️

「理想のフィギュアスケート」を一心に追い求める、彼の一徹さ、純粋さ、芯の強さ。そして彼のスケーティングやジャンプのゴージャスさ。

更には、リンクインとオフとで、驚くほど表情や印象が変わる、その名状し難い多彩な魅力を言い当てる絶妙な表現だなぁと感心してしまいました。


でも、私は、羽生くんを宝石に例えるならば「アレキサンドライト」と言いたいのです。照れ



宝石「アレキサンドライト」。その名前の由来には、その昔ロシアのニコライ皇帝がアレキサンドル皇太子の名前にちなんで付けたというエピソードがあり、別名

「宝石の王様」とも呼ばれているそうです。

もう一つの名は、「チェンジオブカラー」。

文字通り、色が変わるという、実に希少な宝石です。

同じ1粒の宝石が、自然光の下ではグリーン、室内の人工光の下では赤紫に輝く…なんともミステリアスな魅惑に溢れた宝石なのです。ドキドキ


その美しさと希少性…何から何まで、羽生くんにぴったりな気がしてしまう。爆笑ラブラブ





「スケーター羽生結弦」は世界に誇れる「宝」です。照れ


↓maimaiさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

maimaiさま、全く同感です。

羽生くんの「美」はプライスレス。

その「崇高な精神」は永遠の尊敬を集めるべきものです。




話題を出版界に戻しますと、

各所のランキングで羽生くんの本は1位を連発！

『飛躍の原動力』はオリコンランキングでも総合1位




今日１０月25日は、「民間航空記念日」だそうです。

↓miruruさま、感謝してお借りします🙇‍♀️




今日も羽生くんを全力応援！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ「


羽生くんが痛みなく滑れていますように！

羽生くんが笑ってくださっていますように！

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏



画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。


ポチして頂けますと有り難いです