羽生関連本なんと90冊⁉︎ | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

昨日は『飛躍の原動力』のあまりの神っぷりに舞い上がる一日でした。

「飛躍の原動力』は発売前にすでに10万部以上のセールスを記録し、即、重版出来が決まった、いわば「モンスター本」です。

1冊3,000円(税別)ですから…10万冊で3億円‼️びっくり やはり、モンスターです。


それにしても、北京五輪の前後から数えきれない程、羽生くんの表紙の書籍が発売されています。

その出版ラッシュ状態の中で、私も整理しきれないほど購入しています。

五輪以後も、ほぼ毎週のように発売され、それらはほとんどがAmazonや楽天ランキングの上位にランクされ続け、しかも今もってその人気加熱ぶりは進行中です。

こうなると、果たして全部で何冊発行されているのか知りたくなるのが人情というものです。


 折よく、昨日、「Sarah  SS」様が1月からの出版物のまとめツイートをあげてくださったので、ご紹介させていただきます。

↓Sarah  SS様、感謝してお借りします🙇‍♀️

Sarahさまの集計では、60冊❗️びっくり


一方で、「クモモ」様が更に範囲を広げて、2021-2022シーズン全体で羽生ファンが購入したくなるような「羽生結弦が特集されている出版物」をまとめて下さいました。

↓クモモさま、感謝してお借りします🙇‍♀️


その数なんと72冊❗️

しかも、今年7月の新シーズン突入後の書籍は含んでいないのです。


では、7月からはどんな書籍が発売された、または発売予定となっているのでしょう。こちらは、現在も発売中の雑誌が大半ですから、皆様の記憶にも新しいと思います。

通常表紙版と限定表紙版の2種類を発売するケースも多くなりましたが、それぞれ1冊と数えさせていただきます。(各社のランキングの集計も別々のようですので)ちなみに、私もキスクラは2種類買ってしまいました。








ここからは、10/18〜の発売分です。



この他にも「魂のアスリート」(表紙未発表、12/15発売予定)がただ今予約受付中です。

また羽生くん表紙の『CNN』の発行も決まっています。

↓wako様、感謝してお借りします🙇‍♀️



現時点で8月以降の発行だけで18冊❗️

では、五輪シーズンから今日まで、1年足らずの間に、なんと90冊もの羽生結弦関連本(100%羽生結弦本も多数)が発売された(または発売される)計算になります‼️
いやはや、これは凄いびっくり

価格も、3,000円、2,000円する本もざらなわけですから、私自身、ひょっとすると10万くらい使っているかもですあせる(でも、後悔はない)

しかも、ほとんどが発売が発表されるやいなや通販サイトランキングの上位に位置し、なかには『飛躍の原動力』や『AERA』『羽生結弦語録Ⅱ』のように、早々に重版出来が決まった本もあるのです。
この出版不況時代にあって、まさに「結弦しか勝たん!」状態ですね。

年内に初のワンマンアイスショー『プロローグ』も開催されることですし、それに伴う出版も考慮すれば、ひょっとしたら今年中に100冊の大台に乗ることも充分にあり得ます。
書籍以外にも、カレンダーが2社からそれぞれ壁掛け版と卓上版が発売されますし、その4種を含めれば、早くも94冊になっています。ウインク

それは、私を含め、羽生くんのファンは、ネットで写真を見るだけでは到底飽き足らず、手元に、まるで宝物のように書籍を置いておきたいと強く望んでいるから。
羽生くんは、その演技も姿も登場する度にアップデートされて、決して見飽きることが無いどころか魅力は日々増すばかり。
はっきり言って、年齢不詳の妖精レベル❣️


↓ありまさ様、感謝してお借りします🙇‍♀️


テレビも見ます、試合観戦にも行きます、展示会にも行きます、グッズも買います、出版物もコレクションします、このようなファンポリシーの方々がなんと多いことか❗️
テレビ番組で放送された
「羽生結弦ごとは"生命維持費"」
という言葉もファンの間では有名です。
斯くして、様々なシーンで羽生くんがそのジャンルの経済を回す役目を果たされることになるのです。
更にまたカメラマン諸氏が各々の個性を競うように「俺の羽生結弦ドキドキ」を披露してくださるから。
映像では捕えきれない「その一瞬」を切り取る手腕は、どなたも「見事!」の一言です。ラブラブ
斯くして『羽生出版界」は百花繚乱状態、ファンはどの本も掬い上げたくなる…良い写真に、良い本、そして購買意欲満々のファン達、とまあウィンウィンの無限ループとなっているわけですね。爆笑

クモモ様が仰るように、羽生くんはまさに出版界のメシア(救世主)たる存在かもしれませんね。ウインク


そして今、現在、羽生本の1位を爆進中なのは『羽生結弦語録Ⅱ』。

↓miruru様、感謝してお借りします🙇‍♀️


なんと『羽生結弦語録Ⅱ』の表紙は貝塚太一カメラマンなのです。しかも羽生家公認本、ここまで揃えば、ファンにとって、これはまさにマストアイテム❣️

え、貝塚さん毎日新聞社員なのに、しかも表紙の撮影者なのに、自腹で買ってくださっているの?笑い泣きラブラブ



羽生くんは先日、「菊池寛賞」を受賞されたけれど、その一報を聞いた私は、「出版業界へも物凄く貢献されているもの、受賞は当然ではないかしら」なんて考えていたのです。

勿論、正しい受賞理由は、「輝かしい競技実績に加え、更に高いステージを目指して挑戦し続ける姿勢が評価された」です。ウインク








今日も羽生くんを全力応援!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ「


羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏



画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。


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