今日は七夕／「被写体・羽生結弦の魔力」「羽生結弦を撮るということ」 | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい
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羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

今日は七夕／「被写体・羽生結弦の魔力」「羽生結弦を撮るということ」

今日は7月7日。七夕です。

私の願い事は、羽生くん。

羽生くんが幸せを感じられていますように。
羽生くんの願いが叶いますように。
今シーズンも、羽生くんが幸せを感じられるプログラムと出会えますように。

皆の前で4Aを成功させることができますように。




色々あった昨シーズン。

羽生くんが出場できた試合は、たった2つ。


でも、ファンとして思い返してみても、素晴らしく密度の濃い「忘れ得ぬシーズン」でした。

2021全日本も。


2022北京五輪も。

(写真は『フィギュアスケートマガジンvol.6」から、撮影：毛受亮介さん)


そして、「ファンタジー・オン・アイス」(FaOI)の取材(メ〜テレ)で、羽生くんの口からこの言葉を聞くことができました。

ならば、私にとっても「最高のシーズン」です。


いつでも、最高を更新する羽生くん。

いつでも「今が一番スケートが上手い」羽生くん。

新シーズンも幸多かれと祈ります🙏



ちなみに、2018年の七夕は西川さんの七夕企画があったのですね。素敵な思い出を発信してくださった皆様、ありがとうございます。🙇‍♀️


↓ジェニフさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

↓seiさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

カードに使われたお写真は、どちらも2018年FaOIのシーンですね。ラブラブ


「いつも応援ありがとうございます。今年の七夕はあなたの願いが天に届くように僕も願っています。　　羽生結弦」


私は、貴方の願い事が今年こそ叶いますように、と願います。🙏


今年は3年ぶりにFaOIが開催され、一足早く私達ファンは、愛する「FaOI・彦星さま」にお会いすることが叶いました。

まさに「幸せな梅雨」でした照れ




さて、昨日、「写真家の視点からの羽生くん」をテーマに記事を書かせていただきました。
そして、思い出したのが、北京五輪期間中に発信された、海外のフォトグラファーのインタビュー記事です。


米国のスポーツフォトグラファーのマシュー・ストックマンさん。冬季五輪の撮影は1998年から数えて7度目というベテラン。彼から見た羽生結弦という存在はーー。


​

「被写体・羽生結弦」という魔力　北京五輪で撮影した海外写真家が感じるカリスマ性「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的　オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し…リンクthe-ans.jp


羽生の魅力は「生まれながらのカリスマ性」


長野五輪から24年、これまで数多くのフィギュアスケーターを撮影してきたが、その中でも最も印象深いのが羽生だという。「ティーンエイジャーの頃から長くトップに立ち、ディック・バトンから66年ぶりとなる五輪2連覇も果たした。彼は特別な存在だよ」と笑顔。羽生が日本国内にとどまらず、世界中のファンに愛される理由について問われると、こう答えた。


「彼には生まれながらのカリスマ性がある。それが魅力の一つ。スキルや表現力の高さもさることながら、プログラムを構成する一つ一つのエレメントを完璧にまで仕上げてくる。一流の選手は一流の写真を撮らせてくれるが、羽生もその一人。素晴らしい被写体だ。」

　「そもそも、街を歩いているだけで誰もが振り向きそうなオーラを放っている人間が、あれだけのパフォーマンスをできるのだから、人気が出ないわけがない。あれだけ注目される存在でありながらスキャンダルやゴシップがないことも大きい。もし自分の子供がパートナーだといって羽生を連れてきたら、日本中の親が大喜びするんじゃないか（笑）」

　五輪王者の座は羽生からチェンに明け渡され、この北京でも時代が少し動きを見せた。この動きがどんな変化に繋がっていくのか。進化するフィギュアスケートの魅力を伝えるため、マシューさんはシャッターを切り続ける。（THE ANSWER編集部・佐藤 直子 / Naoko Sato）



「彼には生まれながらのカリスマ性がある」

「一流の選手は一流の写真を撮らせてくれる」

海外のベテラン写真家の方も、被写体としての羽生結弦の魅力に太鼓判を押して下さっています。


「もし自分の子供がパートナーだと言って羽生を連れてきたら…」ってくだりには、ちょっとドキッとしてしまいました。白状しますと、(我が家にも娘がいますので)私も同様の夢想をしたことがあるのです。ストックマンさんが仰る通り、「こんな良い子が息子だったら…ドキドキ」って、誰しも思ってしまいますよね？ウインク


撮って撮っても「羽生結弦の魅了」は尽きることがありません。常にチャレンジャーとして新境地の演技を披露してくれる彼は＂イマジネーションの泉＂のような存在だと思います。


もちろん、日本のフォトグラファーの方々も負けじと熱いです。


羽生結弦を撮るということ

写真のプロ集団が「羽生結弦を撮ること」をテーマに語られた言葉の数々です。↓

↓彩☆さま、感謝してお借りします🙇‍♀️


どのカメラマンの方も、異口同音に「羽生結弦を撮ることは自分の成長に繋がる」との旨、仰って下さっています。

そして若杉さんのお言葉に深く頷きました。

「撮る側が愛を持って撮ったものは、絶対に伝わってしまうものです」

これは、本当にそうです。若杉さんの羽生結弦展や毛受さんの『フィギュアスケートマガジン』、小海途さんの『YUZU＂ll BE BACK』etc.どの写真を見ても、羽生くんに対する撮り手の愛情・愛着が伝わってきます。だから、目にするたび、私は幸せな心地に浸ることが出来ます。照れ


更にTwitterには、「まさに全面同意！」と言いたくなる、ファンの皆様の素敵なご考察がいっぱいです。

↓よ〜いお茶様、感謝してお借りします🙇‍♀️

↓たー様、感謝してお借りします🙇‍♀️


「最高の被写体・羽生結弦」と＂羽生結弦写真学校＂校友の皆様方、そこには幸せな可能性が広がっています。照れ







最初にご紹介した記事は、スポーツ総合ニュースサイト「THE ANSWER」の記事ですが、同サイトでは、

「羽生結弦、2010年代を駆け抜けた絶対王者の肖像」

として７７枚ものギャラリーを公開してくださっていますので、是非改めて、観ていただきたいです。

☆2015年、総合300点越えを果たした際の「SEIMEI」↓



☆2013年フランスGPのエキシビションでの「ノートルダム・ド・パリ」↓


(写真：Getty Images)

その他、思い出深い、魅力的な写真満載です。

七夕の日に寄せて、沢山の「素敵な羽生くん」と再会して、幸せを感じたいですね。ウインク



更に、七夕に寄せて。




また、今日は「ゆかたの日」でもあるそうです。

↓miruruさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

↓ふうせん様、感謝してお借りします🙇‍♀️



今日も羽生くんを全力応援！ᕦ(ò_óˇ)ᕤ


羽生くんが痛みなく滑れていますように！

羽生くんが笑ってくださっていますように！

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏



画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。


ポチして頂けますと有り難いです。