今日、素敵なTwitterに出会いました。
↓rashさま、感謝してお借りします、m(_ _)m
rach 🍨@emergencyquad
I !!! MISS !!! YUZU !!! https://t.co/j6Xy084zX1
2021年10月28日 01:27
今年4月末のスターズオンアイス(SOI)の羽生くんです。
見ていたら、もうぶあーって感情が押し寄せてきてしまって何度もリピートをして…あぁ、私、滑っている羽生くんに会いたいんだなぁって猛烈に自覚してしまいました。
SOIは、先日、木下グループも公式動画を公開してくださっていました。↓
NHK杯まであと14日。
初戦が始まれば、私の頭は今シーズンのプログラムでいっぱいになることでしょう。
その前に大好きだったSOIの羽生くんを回顧したい気持ちになってしまいました。
海外の方が投稿された【Blinding Lights】も是非、ご紹介したい。(すでに38万回視聴されている人気動画です)
「マイケル(ジャクソン)のような最高のダンス」と題された編集動画です。(3分40秒)
↓Sinchi Ren様、感謝してご紹介させて頂きます。m(_ _)m
この「Blinding Lights」や「Let Me Entertain You」や「Let's Go Crazy」みたいなロックナンバーを滑っている羽生くんが、私やっぱりもの凄く好みです。
この高揚感や疾走感が、たまらなく快感です。
そもそも私が羽生沼にハマったきっかけは、ソチの「パリの散歩道」ですから、当然と言えば当然なんです。「最初に見たものを親だと思い込む」🐣鳥のヒナみたいなものでしょうか。😅
ちなみに、
その後、2019年スケートカナダの「進化したパリ散」は破壊力抜群でした
↓M M S様、感謝してお借りします。m(_ _)m
今シーズンの新SPがおそらくクラシックだろうことは分かっています。
10月19日の日刊スポーツに、バッチリ「新SPのピアノ曲」って書かれていましたから。
クラシックも好きです。「バラード１番」はそれはもう音楽との一体感が素晴らしい、正統派の、はまりプロです。
新プロもきっと素晴らしいに違いないです。
でもね、ちょっと悪っぽい魅力を発散する羽生くんは、手がつけられないほど魅惑的な存在になるんです。
私は＂彼ら＂に完全ホールドアップ状態。
だから、 NHK杯開催前の今だけは、ロックな羽生くんに浸るのをお許しくださいね。
ロックな羽生くんだって、クラシックな羽生くんだって、お仕事を頑張る羽生くんだって、
いつだって、
振り幅たっぷりの羽生くんが大好きなんですから。
26歳男子で、この呆れるほどの可愛さ❗️
今日も羽生くんが元気で、思う存分練習されていますように🙏
画像やTwitterや記事は感謝してお借りしました。
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