いよいよ、今夜から2夜連続で「スターズ・オン・アイス」(以下、SOI)が放送されますね。
CS放送のTBSチャンネル2で、
5/29(土)深夜0:00〜深夜2:30
【SOI八戸公演最終日 】
5/30(日)午後0:00〜午後3:45
6/5(土)午後8:00〜午後11:45
【横浜公演 特別版】
私はもちろん、皆さん大好きオープニングの【Blinding Lights】❣️
SOIの完全版放送の前に、おさらいしておこうと思います。
私の拙い和訳ですが、どうぞお付き合いください。
ネタバレ系が嫌いで、まっさらな状態で放送を待ちたいという方は、ここで引き返すことをお勧めします。
とっても悪そうな羽生くん❣️
【Blinding Lights】
アーティスト: The Weeknd
まずは、静寂に荘厳に流れるイントロ♪
真っ暗リンクに差し込む眩い光!
まさにBlinding Lights!
その中にすっくと浮かび上がる、美しき後姿!

さあ、レッツ・ゴー!
シルエットだけなのに、あぁ、この神々しさ
ここまで30秒!もの凄く濃密❣️四方に目線を飛ばし、激しく踊る羽生くんに釘付け!まだ前奏なのに〜![]()
さあ、ここから歌が始まります。
I’ve been try you call
♪ずっと君に電話し続けてきたよ
I’ve been on my own for long enough
♪もう充分なくらい長く一人でやってきたんだ
振り向きざまの指クイクイがたまりません。「僕」の苛立ちそのもの「キック」もバッチリ決まっています。
Maybe you can show me how to love,
maybe
♪たぶん、君なら僕に愛し方を教えてくれるよね、
そう、たぶん
「maybe〜♪」のくだりでの「マスカレードポーズ」は八戸のみ。横浜では右下の"手裏剣'"ポーズでした。
I’m going through with drawals
♪僕は今、禁断症状の真っ最中さ
♪君は大したことをしなくていい
You can turn me on with just a touch, baby
♪君が触れてくれるだけで、
僕の身体はスイッチオンさ、ベイビー
「禁断症状」のくだりで、切なげに左右に頭を振るんです。
で、「just a touch(触れるだけで)〜♪」のところで、首に右手を当ててグッと溜めて、悩ましげにその手を伸ばして、何かを掴みとろうとするの!

![]()
八戸では、この直後にムーンウォークも!!
I look around and
♪周りを見渡せば
Sin City’s cold and empty (Oh)
♪この罪深き街の冷たさと空っぽさときたら!
No one’s around to judge me (Oh)
♪僕を裁けるやつは、周りに誰もいない
I can’t see clearly when you’re gone
♪君が居なくなってから、視界がぼやけてしまってさ
I said, ooh, I’m blinded by the lights
♪言ったよね、あまりに眩しくて何にも見えなくなってるってさ
No, I can’t sleep until I feel your touch
♪そうさ、君が触れてくれなくちゃ、眠れやしない!
羽生くんのクライマックス!ハイドロ‼︎
「周りを見渡せば〜♪」で、両腕を広げて八の字に大きくリンクを回る。
右手の肘から上をぐるぐる回してカウント取りつつ、「I said(言ったよね)ohh〜.♪」でハイドロの体勢に入るのが、音に乗っていて、カッコイイ!
更に、イーグルで銃を打つポーズ(八戸では両手で頭を抱える悩めるポーズ)で退場口へ〜、がしかし最後に見せ場が!
幕の直前で振り向き、溜めた右手を「touch(触れて)♪」でグッと前に押し出して、切なくも名残り惜しげな風情を全身で表現…これぞ歌詞とのシンクロ!!
そして、そのまま後ろ向きではけて行くのです
。
(ここからは、他のメンバーによる群舞およびアンサンブル2分間弱)
↓ラスト30秒で、羽生くん再登場。
ズサーっと、ニースライドで派手やかに群舞に参入!
円陣の中央で、ピボット、アップライトスピンetc. 畳み掛けるように曲のエンディング(サビ)へとなだれ込みます。
心は天へ!オープニングに相応しいカタルシス(浄化)!!
ご覧のように、歌詞は切ないラブソングです。
意味深な「レックレ」と比べるとこちらは、どストレート!
全体で3分30秒の曲の中で、羽生くんは最初から70秒→一旦退場→3分経過ごろに再登場→フィニッシュという流れです。
正味100秒。
時間で測ると短いような、現地ではあれよあれよと見惚れているうちに過ぎてしまったような。
でも録画や動画で再確認してみると、その100秒間の濃密さときたら、驚愕ものです。
しかも、羽生くんは、歌詞の内容も知りつつ、マイムや滑りで最大限に表現してくれていたことが分かります。
毎回、回を追うごとにブラッシュアップされ、洗練されていったように感じました。
【Blinding Lights】は羽生結弦、渾身のコレオ作品だと思います。
だからこそ、1ヶ月以上経過しても、全くあせることなく、むしろ、記憶は補完され、より鮮やかに艶やかに蘇ります。
余談ですが、
羽生くんの出番は1番の歌詞と、フィニッシュ部分だけでしたが
この後、2番で、この「僕」は電話では埒があかないと、直接「彼女」の元へ向かおうとします。
「Will never let you go this time」
「今度は、君を決して離さない」と歌っているから、「you」は「元カノ」なのですね。
歌詞の中に何度も登場する「maybe」
これって、私達がイメージする「たぶん」じゃなくて、結構分が悪い、「たぶん無理かも」「分からない」のニュアンスが強い言葉です。「probably」なら「ほぼ大丈夫」なんですけど、「maybe」は五分五分より確信がもてない、かなり弱気で30%ぐらい。
つまり、ちょっと片思い寄りの切ないラブソング。
でも80年代の軽快なテクノポップ調で、片思いのモヤモヤなんて、吹っ飛ばしてくれそうな疾走感のある曲!ちょっとA-haを思い出しました![]()

























