
「古典の日文化基金賞」をウレシパクラブが受賞しました!
みなさま、イランカラプテ!
2年のヘチラシパ(後藤小華)です。
今日は、とても大切なお知らせがあります!
日本の古典文化の研究・普及・啓発活動に貢献した方々を顕彰する「古典の日文化基金賞」を
私たちウレシパクラブが受賞させていただくことになりました。
今回の受賞は文学・思想分野での、「特定非営利活動法人 知里森舎」との共同受賞となります。
栄誉ある賞をいただき、本当にありがとうございます。
日頃のカンパニー様や会員様のご支援、学生同士が育て合える環境に感謝し
これからもアイヌ文化の学習、振興、発信に努めていきたいと考えています。
第2回授賞式は、9月2日(金)に開催されます。
また、受賞に際してのコメントなどが下記のHPに掲載されております。
ぜひ、ご覧ください。
それでは、スイ ウヌカラアン ロー!
二風谷に桜の皮剥ぎに行きました!
皆様イランカラプテ〜!!
2年生のトゥヤポポ(岸愛香)です。
今回は6月25日に二風谷に桜の皮剥ぎに行ったことについて書かせていただきます。
なぜ私たちが、桜の皮剥ぎに行ったのかというと、
札幌大学では今年度から、教育プログラム「アイヌ文化スペシャリスト養成プログラムasir(アシリ)」が始まりました。
春学期の現在はアイヌ民族の刺繍、編みの実技授業を行っています。
そして、夏休み明けの秋学期からは、木彫りの実技授業が始まります。
その木彫りの授業で使うために、私たちは桜の皮を剥ぎに行きました!
今回案内してくださったのは秋学期の木彫り授業の先生でもある、山道陽輪先生です。
秋学期の授業で使うのであれば、6月に剥ぎに行くのは早すぎると思われた方もいるかもしれません。
私も思いました。
しかし、山道先生曰く、桜の皮は時期を過ぎてしまうと外皮と内皮が分離してしまうため
同時に剥ぐことができるのは、この時期とのことでした。
実際に山に入ってまずはちょうど良い桜の木を探すところから始めました。
木を見つけ、切る前にカムイノミをしてくださったのですが
同時にカムイノミの地方差も教えていただき、とても勉強になりました。
(↓カムイノミの様子)
そして、切った木を皮が剥ぎやすいように4〜50センチほどにみんなで切っていきました。
力の入れ方を意識しながら切っていくことが難しかったです。
(↓切った木をみんなで、さらに切っている様子)
お昼を挟んで、ついに皮剥ぎへの作業へと移りました。
まず、木の皮の綺麗なところを避けて真っ直ぐにカッターで切り込みを入れました。
次に30センチほどの細長いヘラを、切り込みを入れたところにゆっくり差し込み
上下に動かしながら桜の皮を剥いでいきます。
そのままヘラを一周させると、とても綺麗に剥がすことができました。
あまりにも綺麗に、簡単に皮剥ぎができたので驚きましたが、楽しかったです。
(↓剥いでいる様子)
剥いだ樹皮は自己管理で乾燥させることとなりました。
この時期は雨も多かったため、カビないでしっかり乾かすことができるか不安でしたが
その後、綺麗に乾燥させることができました。
残った木材も貰えたため、木彫り班の活動に使いたいと思います。
(↓木材と樹皮)
秋学期まで、まだまだ時間がありますが、窓際に乾燥させた樹皮を見ると
とても楽しみな気持ちになります。
長くなりましたが、ここまで見ていただきありがとうございました!
お相手はトゥヤポポでした!スイ ウヌカラアン ロ〜!
7月2日に会員総会を行いました!
皆さま、イランカラプテー!!
2年のニヤフラ(中川郁弥)です!
4月の新メンバー紹介以来なので約3ヵ月ぶりの登場となります!
今回は7月2日に行った会員総会について書かせていただきます。
昨今の新型コロナウイルス感染症の影響でなかなか行うことが出来なかった総会ですが
今年度は懇親会を省くかたちで無事執り行うことが出来ました!
会員様に今年度初めて舞踊を披露する機会となり
クリムセ、フッタレチュイ、エムシリムセ、イオマンテリムセをお披露目しました。
3月にウレシパクラブに加入してまだ日の浅い私もイオマンテリムセを踊りました。
踊る前はとても緊張していたのですが、始まると緊張も解れ
練習していた通りのパフォーマンスをすることができました。
今回私はイオマンテリムセのみ披露しましたが、エムシリムセも練習しているので
上達して少しでも早くお披露目できればと思います。
少し短いかもしれませんが、この辺で失礼します。
それでは、スイ ウヌカラアン ロー‼











