年始挨拶
皆様、イランカラプテ!
お久しぶりです。3 年⽣のサケサンペ(酒井⼼)です。
旧年中は皆様に⼤変お世話になりました。
本年もウレシパクラブ⼀同、精⼀杯頑張りますので引き続きよろしくお願い致します!
旧年は本当に私の⼈⽣の中でも⾊濃い 1 年となりました。
⼤きな出来事でいえば、私は⼤阪万博に出演させて頂きました。EXPO ホールシャインハットで舞踊を披露しました。ものすごい数のお客さんが観に来てくれて、ウレシパクラブの会員様で⼤阪万博の舞台観たよと⾔ってくれた⽅もいました。とても嬉しかったです。
(⼤阪万博でタクサリムセを踊っているサケサンペ)
そしてウレシパ・フェスタでは初となるウウェランカラプとタプカラを披露することが出来ました。覚えるのも⼤変だったのですが、舞台で喋るということは初だったので無事に噛まないで⾔えるかをずっと考えていたので本番の時は頭の中が真っ⽩でした笑。
本番は噛むこともなく、ウレシパ・フェスタも⼤きなミスがなく無事に終えることが出来ました。私は次のウレシパ・フェスタが最後になるので、そこでも今までとは違う舞台がやれたらいいなと思っています。
ウレシパ・フェスタの予告動画を僕の⽗さんが褒めてくれたので、良ければ皆様も⾒てほしいです!
(ウレシパフェスタの予告動画)
ウレシパクラブの Instagram と Facebook に公開していますので、⾒てほしいです!
このような活動ができているのは皆様の⽀えがあるからです。誠に感謝申し上げます。
これからも⽇々精進して頑張ります。
本年では新しいことに挑戦してもっともっと成⻑していきたいと思っています。
今後は⼤学⽣活最後となる 2026 年を楽しんでいこうと思っています。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
年末挨拶
皆様、イランカラプテ。
4年生のラムネです。
去年も年末の挨拶をさせていただきました。
↑春のウレシパ・ツアーで撮影した2025年の干支ヘビ(シマヘビ)です!
最高学年になって周りはほとんど後輩たちになって、クラブをどう運営していくかを考え続ける年だったと個人的には思います。
また、卒業に向けて何を後輩たちに残していくか、活動を通しての自分のまとめなども考えました。
ウレシパ・フェスタでは様々な踊りをお見せすることができました。
最後になりますが、今年はたくさんのご支援をいただきありがとうございました。
来年も皆様のご支援を励みに、皆様のご期待にお応えできるウレシパクラブを目指して努力して参りますので、引き続きご支援のほどお願い申し上げます。
11月30日にウレシパ・フェスタを開催しました!
みなさま イランカラプテ! 1 年⽣のレヌㇱペミケ(名達⼼海)でございます。
11 ⽉ 30 ⽇(⽇)に⾏われた第 16 回ウレㇱパ・フェスタの様⼦をお伝えします。
今回は昨年急病により登壇が叶わなかった⾹⼭リカ先⽣をゲストにお迎えし、 「⼈権と差別について考える――マジョリティとして、精神科医として」というテーマで講演を⾏なっていただきました。
基調講演の前後に⾏なった舞踊披露では、 今年の夏合宿で訪れた様似、新冠、⼆⾵⾕、白⽼で教えていただいた舞踊に加え、特別講義にて札幌ウポポ保存会さんに教えていただた舞踊や、阿寒のフッタレチュイを合わせた 16 演⽬を披露しました。
今年度のグループ学習班はアイヌイタㇰ班、⽊彫り班、⾷⽂化班、ホリッパ班の四つがあり、それぞれ成果発表として制作物やパネル、活動報告動画などの展⽰や来場者に向けて体験や発表を⾏いました。
また、株式会社 NEPKI さんの企画提案により、ウレㇱパクラブ OB・OG が制作や監修を⾏なった⼯芸作品の展⽰と販売を⾏いました。売り上げの利益はすべてウレㇱパクラブに寄付されることとなりました。
ここからは印象に残っているいくつかの舞踊についてお話させていただきます。
まず、 第⼀部のはじめに披露したウウェランカラプとタプカㇻが印象に残っています。
こちらは⽩⽼にてウポポイの舞踊グループの⽅々から教えていただいた、格式⾼い⾔葉を⽤いた挨拶と宴のはじめに踊られる踏舞です。1期⽣の岡⽥さんからウレㇱパクラブでこの⼆つを披露するのは今回初めてであり、 過去にやろうという試みもあったが、 諸事情で披露することはなかったと聞きました。
披露するにあたって、夏合宿で教わったのちにウポポイの舞踊グループの⽅々に再度ご依頼をし、 10⽉に特別講義を⾏なっていただきました。
夏合宿で教えていただいたことに加えて、発声⽅法や合宿の限られた時間では教わることができなかった部分の指導を⾏なっていただきました。
特別講義終盤の練習の時点で⿃肌が⽴つ完成度でありましたが、当⽇は練習よりも声の重厚感が増しており、 ⼀等素晴らしいものであったと感じました。
今後のフェスタなど披露する機会があれば個⼈的に嬉しいです。
次に、 第⼆部で披露したトノトソロパが印象に残っています。こちらは特別講義の際に札幌ウポポ保存会の⽅々に教えていただいた、 ⽩糠から伝わった酒づくりの踊りです。
酒を漉している三⼈の⼥性たち、その後ろでシラリ(酒粕)の味⾒を待つ⼥性たちと踊りの担当が分かれており、私は味⾒役で参加しました。
こちらの踊りでは味⾒の⼥性たちがランダムに掛け声をするのですが、特別講義で掛け声を教えていただくことを失念しておりました。そのままフェスタ直前の練習まで掛け声
の存在に気づかず、掛け声ありの練習を1度しかできないまま本番を迎えてしまいました。
この踊りは開演前と同じぐらい緊張しました!今後こうならないよう気を付けます。
ここからは基調講演についてお話させていただきます。
1970〜80 年代に問題になった公害被害やナチス政権下に⾏われた作戦を例として⼈権のもろさや、差別をする⼈々の⼼理的なプロセスのお話を聞かせていただきました。
個⼈的に、 質疑応答の場⾯で⾹⼭リカ先⽣がおっしゃっていた、「差別は⼼理的なもので、病的ではあるが疾病ではない」というお⾔葉が深く印象に残りました。
フェスタ全体を振り返って、コロナウイルスの流⾏がおさまったことでお茶の試飲体験を⾏うことができたり、 いままで教わってこなかった舞踊を披露したり、 舞台照明を⼯夫してみたり、⾊々な挑戦ができたのではないかと思っています。
私は初めてのフェスタを終えて、ウレㇱパクラブは本当にたくさんの⽅々に⽀えられているのだと⾝に染みて感じました。
改めて今年度舞踊を教えてくださった保存会や舞踊グループのみなさま、基調講演をしてくださった⾹⼭リカ先⽣、OB・OG にスポットを当てた企画運営をしてくださった株式会社 NEPKI 様、 来場してくださったみなさま、そして⽇頃から⽀えてくださっている会員のみなさまに感謝申し上げます。
今後もたくさん挑戦し、成果を発表していきたいと思っておりますので、 来年度のフェスタ等々イベントにご来場いただければ幸いでございます。
それでは、スイ ウヌカラアン ロー!


















