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山笠 追い山ならしで  あれれ!

八番山笠の上川端通りの飾り山が山止めに向ってスタート


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あれれ!


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電線に引っかかった


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拡大します


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バックして、はずそうとした

警察はそのままという感じだったが?


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垂れ下がってきた


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弱電!という声で、誰かが引っ張って回収

左下に落ちてます


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何もなくなりました

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再スタート


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3分前のアナウンス


間に合いそう、良かったね


現在の街道爆歩状況

以下のとおりです

起点終点は議論があります 街道野郎の設定です




東海道(日本橋~京都三条大橋)完歩

昨年誕生日ゴ~ル


長崎街道(小倉常盤橋~長崎県庁前奉行所西役所跡)完歩

今年誕生日ゴ~ル


京街道(京都山科追分~大阪北浜高麗橋)現在石清水八幡

初詣はここで  もうすぐ枚方に入ります


日光街道(日本橋~日光)現在越谷、手塚さんの舞台、

北越谷病院までもうすぐ   草加せんべい美味でした

ただ、宇都宮から日光方面には行かず、福島を目指します

久喜には親父の分骨の墓所があります


さつま街道(福岡筑前山家~鹿児島市西田橋)現在伊集院

リサイクルロードでした

駅前には島津義弘公の像


なんとなく理解できないこともないですが

大分駅前の大友宗麟公は不思議・・・



田代宿~中原宿

地図がないとわからないと思われる道を進むと本陣跡、佐賀と久留米の追分道標があり、そこを右、佐賀の方へ。


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道なりに進み鳥栖駅西の方へ。途中に中富くすり博物館の案内があった


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八坂神社瓜生野

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。鳥栖駅近くのところで食事、久留米ラーメン期待でラーメン屋に!典型的な久留米ラーメンではなかったがそこそこOK。


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食事後風情のある通りが続き、しばらくして右折、細い道へ。程なくゆるやかに左折、轟の宿の方へ。


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鹿児島本線と分岐したばかりの長崎本線のガードを潜った。


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道真公縁と言われる姿見の池、腰掛石があった。姿見の池は京街道の小野小町の池を彷彿させた。


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そこからしばらく、轟木川にかかる境橋を越えた。境橋とはもちろん対馬藩と佐賀藩の境のことである。


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しばらくして右手に日子神社のところで街道は直角に左折している。ここに轟宿の案内板、標識があった。しばらく南進したあと道なりに西進し、轟宿を後にする。


西進していくと34号線に繋がる県道を超え、左手に工場、倉庫らしきものがあるところを進む。工場の方へ行かないように案内板があった。


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遠く、九州新幹線のガードが見えた。


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鹿児島に向かっているはずなので、西側に少し遠回りな気がする。新幹線のガードを潜って山に迫ったところでまた右手遠く、新鳥栖駅が見えた。


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山を登るように進み、右手にゴルフ場、道路の上にはボール除けのフェンスがある。



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やがて下りになり、一本松というところで国道を横切り、村田の六地蔵に。村田八幡宮を経て国道に平行な道となりやがて合流。面白くない国道の西進が続く。


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やはり国道は面白くない。途中のバス停で休憩。なんでこんな所で休憩しているのかから始まり、街道歩きまで自問自答したくなるほどモラルが下がる。早速立ち上がり西進、無我の境地で我慢歩行。しばらくして佐賀競馬場が左手にあった。


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五反三分の畑を潰して作った溜池、畑潰した恨み(笑)がその名に表現されている五反三分池を過ぎて大刀洗峠の郡境石、馬頭観音を見ながら進む、陽がやがて落ちそうな雰囲気となった。中原宿へと急ぐ。



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左折し国道へ合流し、やや上りの道。昔の道の写真が。

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北茂安へ向かう大きな交差点を過ぎて、すぐ左斜めに分岐する道があった。道標があった。国道から分岐している中原宿の方へ進む。西日が綺麗、沈んでゆくと少しづつ暗くなってきた。



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途中、長崎街道の冠木門、道標があった。東木戸口から宿跡を経て西木戸口に来たところで終了かな。


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東寒水で右折、三養基高校を経て中原駅へ。


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丁度上り普通がでたところだった。何もない駅での30分超の待ち時間は大変長く感じた。屋根のない陸橋を超えて早めにホームに。すっかり暗くなってしまった。



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原田~田代宿(鳥栖)

原田~中原





今日は先日の好歩を受けて気持ち良くスタート出来る。筑前原田駅を目指して鹿児島本線に乗車。




距離感から中原駅が今日のラスト目標かな、調子よければ神崎までは行けるかもしれないが、神崎も旧街道からJR神崎駅までそう近くない上に、まだまだ日も短いし、無理ないところで中原までと設定した。


中原まで行ければ次は中原~佐賀~武雄と当面の目標、塚(柄)崎宿(武雄温泉)まで二日で歩行可能な圏内となる。


925分駅に筑前原田駅に着いた。この駅は、先日、上穂波駅近くで話好きのお爺さんを無情に振り切れなかった為に筑豊本線飯塚行きに乗り遅れ、同線下りに乗って、鹿児島本線に乗り換えようと降りた駅だが、実はその時初めて降りた駅で、こんな体験も街道歩きの妙味である。それから上穂波行き、内野行き、中原行きと今回で4回目となった。前三回と異なり、ここが出発点なので筑豊本線に乗る必要がなく時間の無駄がない。




駅前の道を南西に発進、宿跡とはいえ殆ど当時の遺構は残っていない。住宅地の方へ右折左折しながら本当に住宅地の中を南進しようとしたが間違い、直進しJR鹿児島本線を下に見ながら橋を越えて鹿児島本線の西側に出る。橋から山側を見ると霧がかかっている。やばい、内野の二の舞(雨にやられた。)かな?と少し不安に。



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しばらくして古地図のか細い道を左折、人が通らなそうな道だが、GPS確認しても間違いない。恐る恐る行くと右手に養鶏場があった。養鶏場を越えてJRの赤レンガのガードを潜って右手に曲がって登るように進むとやや大きめの道に合流した。


右側の細い道です
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ガード、上の電車の下側

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しばらくしてキャナルシティでお隣様のTOTO水彩プラザを経て国道3号線に合流。ここで雨が少し強めになってきた。

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で、早めに進むと、筑前、肥後、筑後3県境の境界石の案内板道標があった。本格的な遺構なのでまったり味わう。地名も三国境と文字通り。


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対州領と表示がある。実は鳥栖市東部は対馬藩の領地となっていた。この地が売薬で高名となった背景は、当時朝鮮から伝わった奇應丸が起源と言われている。その果実が現在の久光製薬となっている。


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対州(対馬)領
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ゆっくりとばかりもしていられないので、再び南進開始。


開始してすぐ、左手に長崎街道の入口らしき道標と道が見えたが、これは前もって調べておいた。途中で行き止まりとなるということなので無視して通り過ぎた。


しばらくして、けやき台の駅が見えてきた。


これでは間違えるよな!

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通り過ぎて白坂という地点で角に基山ラーメンセンター(丸幸)が見えた。以前よく食べに来ていたのだが最近はめっきり。3号線側から陸橋を越えて、線路の西側に出て、南進。右手に長崎街道の道標、一安心。


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再び線路を渡り、東側に出てすぐ右折、線路沿いの細い道をゆく。3号線と鹿児島本線の間を並行に進んでゆく。 長崎街道の道標、確信しながら南進。しばらくして基山駅の手前で国道に合流。


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基山駅の陸橋を渡って駅の西側、旧道の方へ。基山駅はつい先日携帯を忘れて取りに来た覚えがある。応対した係りの女性が美人かつ愛想が良かったので、また携帯を落としたくなったことを思い出した(笑)


再び基山駅から旧街道を探すと町屋風の道があった、ここを通り過ぎると県道に出た。旧道はその先で続いており、県道が寸断した形となっている。川沿いに出て長崎街道の道標が立っている。この道が途中で突き当たり、右折すると少し広い道となり南進。


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途中に長崎街道の案内板があった。基山(木山口)が田代宿と原田宿間の、間の宿(木山口宿)としてあったことが書かれていた。


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やや広い道は山の手前で右にカーブしているが、旧街道はそのまま山に入る感じで登ってゆく。


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登りつめたところから平坦な道が続く。この地域に恵比寿まつりが続いている旨の案内板があった。今町は古い家並みで、なんらか地蔵、恵比寿不明だが供養らしきものがあっていた。軒先の小さなお堂にお供え物があった。いよいよ恵比寿信仰の地域となってきた。


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やがて下りになり、下りきったところに弥生が丘駅があった。横に見ながら南進して、長崎まで127キロと標識がある県道を超えたら九州自動車道のガードが見えた。手前に長崎街道の道標があり、潜って昌町の追分の方へ、やや登りとなる。


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登りきった所に追分道標があった。右ひこ山、左こくらはかたとあり、英彦(ひこ)山へは薩摩街道、秋月街道を経由して日田英彦山へと通じる。



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追分道標からほどなく右折、田代宿の方へ。



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八坂神社の所で案内があった。対馬藩の管轄下で、文明ロードであった云々。



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宿場跡を進むと田代小学校の地に代官所跡の案内板と標識があった。対馬宗家は廃藩置県後も大正時代くらいまで大地主としてこの地に関わっていた。この地が同家にとって重要なポイントであったことは想像がつく。




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鉤の手状に左折する地点に高札場、問屋場があった。左手には有名製薬会社。


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続く!









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正面の山に向かう
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冷水~筑前原田

大根地神社への登り道に到達。


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案内板と各種道標

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ここまで来るとほぼ大丈夫とは思ったが、道標とGPSで何度も進行方向を確認して、確信して左方向の道を下って行くことにした。間違ったら大事なので。約10分程度で下れると思うので、今回なんとか冷水を何とか越えられそうである。

少し道らしくなった道を下って行くとすぐ、下の方向から人の姿らしきものが見えてきて、思わずハッとした。遠めにもカラフル、なんと若い女性が一人で上ってくる。恐る恐る歩いてきた自分が恥ずかしい。擦れ違うところで「こんにちは」と挨拶したが、小さな返事が返ってきた。キツネじゃなさそうだ。まさか長崎街道を長崎から小倉方向へ向かう難行をやっているとは考え辛いので大根地神社のお参りかな、などと自分に都合よく考えている間に、国道が見えてきた。


真ん中の赤いのが女性


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やっと見えてきた良かった。

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合流
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とにかく冷水越えは終了、気持ちよく国道を山家の宿に下って行く。まだ油断は出来ない、」あの次の難敵、歩道のない国道がゆたちゃんを待っている。



中央線に寄ってくれるのは有難い、ときには態と近くを通過する奴も


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歩道のない国道を下るときには基本的右側を選択する。理由は通過する車が正面に来るから対応可能だからだ。次のオプションとしては左右どちらか歩道の広い方を進むことにしている。已む無く横断する際は車のないタイミングで小走りに素早く移動、転ばないように。

右を歩いたほうがいいのだが、日陰をとるか安全をとるか?

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ふと見ると右手に長崎街道の表示があり、右手脇道に入る。入ると蜘蛛の巣だらけ、道でない斜面のようなところを歩いて、腰をひねった感じに。突然痛み出して、騙しだまし歩いていく。ここでリタイアと言ったら笑われるし、次回ここまで復帰するにはタクシーで来ないといけない。なんとかやっと道らしき道に来た。少し歩いて200号線合流。これから脇道は少し遠慮しよう。


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バス停があった。痛みは治まったが、寒さも風もすごいのでバス停の中に。ここで休養、食して体調の回復を待つことに。数時間に一本という感じの時刻表を見ながら食しているとなんとバスがやってきた。「すみません」という感じで、運転手さんに手で振り、バス待ちと違うというメッセージ!

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食後、ゆっくりしてもおれず風の強い中そのまま下って行く。ゴルフ場の入口で大きな道を横切る。遠くに山家の街並みが見える。だんだん見覚えのある道になってきた。鈴鹿峠もそうだったが、この冷水も歩いても歩いてもなかなか市街地が見えず、遠く感じた。やはり、峠越えて少し気持ち的に緩んでしまうかもしれない。

ゴルフ場へ分岐

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市街地が見えてきた、標識は太宰府への分岐
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遠く冷水を」振り返る、あの山を越えてきた・・・
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市街地に
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市街地に入り幟とか見えてきた。踏切を越えて道標とか少し街道宿の雰囲気。でも、この程度のパフォーマンスか、と少し不満に感じたが、これが大間違い、後ですこし恥じることに。2~3人の集まりが見えて、徐々に小集団化、どんどん人が増えてくる、何かお祭りかもしれない、と思っていたところでこれが街道祭りと分かった。街道歩き中にメインのパレードに遭遇するとは本当に運が良い。


画像、記事はは前々回のエントリーをcf→

そんなおことでゆっくり見たいところだが、先を急ぐため街道へ。街道はやはり宿場の中は鉤の手になって大きくカーブしている。旧道らしい雰囲気のある道沿いの構口を過ぎた。山家宿、内野宿と逆に想像以上に面白かった。薩摩街道追分は確認できなかった、残念、次回薩摩街道の時に。



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山家宿では、まだ関西にいた時代に旧証券取引法の監査に来ていた会社の近くを通ることに。住所が朝倉街道、山家道という地名だったので多分通ると思っていたがやはり。その会社の裏道を通り、また県道に出る。




そこのコンビニで用足し、お礼にチョコを買う。出た地点でまたすぐ脇道を右折、番所(国境などに警備のために置かれた。宿場を守る構口ではないが、この距離感なら相互補完的な意味があったのかもしれない。)跡の道標が。


番所跡

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しばらく歩いていると右手に作りかけの大仏が見えた。そこから程なくして左折、夜須の国の群境石があり、そこをまた左折。やがて車の多い道(朝倉方面に向かう県道)に出る。横切ろうとしたがなかなか渡れない。大した幅員じゃないのに。監査に来ていた頃に昼食ラインナップのうどん屋がまだあった。福岡に来てからは甘木朝倉に行くときは高速が多いので久しぶりの道だ。



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しばらく行くと大きな道にぶつかる。大きな道を南進、原田の宿の方へ。ここでまたしても禁断の方向へ。筑豊本線の踏切を越えたところの道沿いに一休ラーメン、久しぶりの飲食店に萌えることに。野菜サンドのみなのがいけないのか、久留米ラーメンの誘惑にまたしても落とされてしまった。



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宝満川を越え、市街地に。大きな交差点を過ぎ、西鉄大牟田線を越えて西進。筑紫駅を横にしながら旧道を想定して駅前の方へ回り込むも元の道へ。


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途中右手脇道へ、大きな県道を車がなくなったところを渡って山沿いの道を進んでゆく。


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右手に精華女子短大の看板があった。福岡南女子高と思ったが、甲子園で有名な福岡常葉学園となっている。ここを過ぎて国道3号線に合流する。黒崎以来に会えた、感激。次は薩摩街道でお会いしましょう。

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再び神社のところの道を確認、アイホンの地図にはないが神社からその先の脇道まで道があり、脇道を登るように右折。やがて石段があり筑紫神社の参道に。参ることなく左折し石段を下り、原田の宿の方へ。ここで終われれば次回は駅前からの出発となる。



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神社の裏道
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階段になってました
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筑前原田の宿は、東構口から西構口まで、筑紫神社の参道から駅の方へ一直線だ。突き当たったところに殆ど擦れて見えない案内板があった。修繕予算くらいつけてください。他には期待出来そうもないので駅へ向かった。

原田宿側から正面
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この程度
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修理してくれ!
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郡境石、御笠郡と穂波郡
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大根地神社への登道
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内野~原田 決戦冷水峠

家を出る間際、思い出していつもの黒ユタから白ユタに変身!今回の強敵はハチさん、あのスズメ蜂さんだ。先日の雨の上穂波紀行に比べると寒さも一段と増しており、出会う確率は大幅に減ったが、まだ新聞で蜂に刺されて死亡!なんてニュースがあるので用心用心。今回は少し変更して博多駅で野菜サンド×→おにーにと野菜ジュースを調達後、鹿児島本線快速で筑前原田着、時間待ちして筑豊本線に乗り換え内野までのコース。前回のリベンジということもあって今回は気合が入っている。



内野着後、いい感じでスタート。947分に旧街道復帰。案内板を再確認。東構え口から内野宿の町屋敷を通って行く。それなりの風情ある町屋がある。そこはいいのだが、何か寂しい。もう少し環境整備してもいいのでは、という印象だ。





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東構口
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群屋(集会所)跡
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えびす信仰
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麹屋

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甘木屋、島原藩の物資運送に携わっていたそうだが、なんでわざわざ書いてあるのかな?却って何か調べたくなる気持ちに(笑)。


資料などのある展示館があった。入るが関係者らしき人がいたが、誰が来ているのかと無愛想な感じだったので、早々に立ち去る。


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ここ内野は例の「酒は飲め飲め~」黒田節の母里太兵衛縁の地だ。宿場創建の命を受けたが、後に国替えとなって、内野氏に引き継がれている。



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雰囲気的に木屋瀬宿と同じような整備状況かなと期待していたのに、思ったより人がいない。少しギャップを感じながら、西構え口を過ぎると、だんだん山懐に入る感じに。


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国道に合流、国道を渡るときは慎重に、車に注意。横断歩道などもちろん無いし、大型車が高速で通過していく。


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しばらくして右分岐。狭いわけではないが人気もなく寂しい道を進むとやがて左に折れ、ガードを潜って今度は国道の左側に出る。この辺は国道、高速、鉄道が交差するややこしい道だ。


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しばらくして高速のガードを潜り、また右方向に道なりに進むと国道を渡り高速の下を通り、先に進もうとすると右手に鳥居が見えた。





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道標で長崎街道が鳥居の先の山道に進むように表示されている。この辺りは事前にグーグル地図で何度も確認した。箱根と同じく冷水は慎重に計画してきた。グーグル地図もこの辺りに来ると表示されてないことが多い。山に入るタイミングが想定より早かった感がするが、間違いなさそうなのでこのまま進行。




いよいよ冷水の山道に入る。筑豊電鉄を越えてやがて最後の人家らしきところへ。

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人家に近づくと犬が吠えている、あまりにもうるさい。後で他人のブログでも同じ体験(笑、「犬にしこたま吠えられた」と書いてあった。)をしているのは笑えた。繋いであれば有り難いと思ったが、こんな場所で犬を繋いでいるはずがないよな。



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大丈夫とは思いながらもここが最後と思しき畑で仕事していた人がいたので一応確認、

「ここは長崎街道でいいんですよね?」

「・・・」

振り返った顔でうなづかれた。



考えたら、住民に街道沿いの確認をすると殆どの方がある意味誇らしげなリアクションがあるが、この環境では迷惑そのものかもしれない。



すぐに久しぶりの石段。規模的には東海道以来。

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人気もないところで恥ずかしながらいつもの小走りに。歩いたり走ったりしていると坂の上にあの祠が見えてきた、ぶるっ。例の首なし地蔵に近づいて道沿いから写真を撮り、素早く立ち去ろうとしたが、やはり立ち止まって傍まで行き、中を確認、周りの写真を撮り、オールコックの石橋を渡り道に戻った。


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この地点で折り返すように上っている道を進む。道なき道という感じの道になる。蜘蛛の巣が張っている。しばらく人が通ってないという感じだ。しかも道が明確に見えない、草むらかきわけという程まではないがそんな感じだ。象さん大変だっただね。


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登って行く道を小走りに、やがて少し下って遠目に大根地山山頂へ分岐地点が。


やった!そこに道標と案内板らしきものも傍に見える。


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半、午後の部へ続く。


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山家宿  街道まつり

次々回の記事に登場の山家宿での話です。冷水峠下って行くと街道祭りがあっていました。



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運がいいというか、確率的には有り得ないのですが、こちらの歩く予定がいろんなアクシデントの末この日になったこと、日のみならず通過時間までぴったしというは有り得ないですね。日頃の行ないがいいとこんなこともあるのですね。神に感謝。



最初に大名行列、少年従者の後は大名の駕籠、中には人の姿も。小学校生徒以下大人も土下座している人もいる。従者に続いて甲冑装備の武者。

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とりは若い女性の行列、トップはAKBでいえばセンターになるのかな(笑)、十分通用しそう、将来のあっちゃん。

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後方も選抜メンバー並みです。
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折角だったが時間ないので早々に失礼した。

残念、でも感謝!


上穂波~内野   天啓に非ず、最悪

前回、話しかけてきたおじさんに無駄に反応した為、上穂波でタッチの差で電車に乗りおくれ、飯塚に帰らず原田に向かって帰ることになり、かえって時間が短縮したことから、今回は最初から鹿児島本線で筑前原田経由、上穂波に向かった。現在の降水確率10%に下がり、完璧!神は我に歩くことを啓示。





なるべく早く着こうと博多駅で快速電車に飛び乗ったが、乗り換えのローカル筑豊本線の本数が少なく、待ち時間が増えただけで早くした意味がなかった(笑)。原田に830分過ぎに着いたが、相当時間が余ってはやる気持ちをもてあました。

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ローカル線は乗る場所も寂しい。



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原田駅を出発後しばらくして山際に、冷水のトンネルを過ぎて950分上穂波着、953分老松神社旧道復帰。今回は冷水越えだ。少し気を入れながら出発。


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前回内野まで行ければ冷水越えには良かったのだが、まずは内野までを目指すこと

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いかにも古いという町並みを過ぎて田園風景に。常夜灯が見えたので態々立ち寄ったが、何もなく旧道へ戻った。踏切を渡る。愛宕神社を右手に線路沿いに西進。長崎街道横山峠を過ぎて再度踏切を超えるときに、また電車に合う、電車の本数から珍しい(笑)





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あっれれ、雲が?降水確率は
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常夜灯
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珍しく電車に出会う

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国道に合流

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霧雨程度の雨が降ったりやんだりする中、しばらく国道を進んで行き、横の旧道に気が付き、移る。


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細い道沿いに内野最後の街道松が。内野は近いと思われる。




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雨が本格的に降ってきた。着ている服が防水ではないので、タイミングで合羽を着る予定だったが、霧雨状態だと思って油断していた。思ったより時間が過ぎていたみたいで袖口、胸元の開襟部が相当湿ってきていて、急いでカッパを上に羽織る。

街道沿いの面白い電気屋さん。

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雨脚が更に強くなってきた。旧街道から駅の分岐点に。内野宿入口ではあるが、とりあえず内野駅に退避し、雨宿り兼一休み。


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山はガスでもう見えない。この段階で今日の冷水越えは早々に断念せざるを得ない状況になってきた。



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時刻表を確認すると、今回は電車は飯塚方向が早い。断念という結論を十分受け止めてはないが、取り敢えず飯塚行きの電車を時間待ちしている間に、本来、冷水峠越えた辺の旧街道で食べるはずだった野菜サンド、野菜ジュース、温泉卵を食していた。終了。





冷静に考えて、雨とはいえ、とりあえず内野宿だけでもチェック、施設の観覧、写真撮りをやっておれば次回の時間短縮になるのだが、そんな気にもなれなかった。



桂川経由で博多駅へ。電車の中で見えた冷水の空は真っ白、冷水山頂はもちろん上半分が雲に覆われている。今日の転進、これでよかった正解としたい、と自分に何度も言い聞かせた。天啓は錯覚だった(爆)





冷水はいろんな意味で遠かった。次回は万全な状況でチャレンジしたい。





ろくに歩いてもいないのに、サンドイッチも食したのに、無意識のうちに博多駅で大盛りラーメンを食していた。反省し、せめてもの、博多駅から薬院まで歩かねば、ということで歩いたのはいいが、気が付くと浄水通り裏、平尾小学校の近くのアイスクリームさんで無意識にイタリアンジェラードのダブルを買ってしまっていた。





最悪、ヘルスメーターに乗るのが怖い。


飯塚~上穂波    お年寄りからナンパされた日



今回も昼前にまあ、行ってみようか、という具合で出発。博多駅前から福北ゆたか線に乗り新飯塚着、飯塚市内とはいえ、駅前からして食事処はもちろんないので旧道復帰中の道程で最初にあったラーメン屋に入った。ラーメンのみは嫌なんで定食を注文。味噌ラ-メン、ひじき、幼少より見慣れた(カットされた)袋入り豆腐を食していると、



「それなんですか?」

と、隣の大阪弁の家族連れのお婆ちゃんに話しかけられた。確かに関西には無かったな。

お婆ちゃん、連れの家族無視して話し掛けてくる。先ずは、歩かないといけないのでそこそこに席を立ったが、これが今日の電車乗り遅れの予兆になるとは。


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片島1丁目で旧街道復帰。細い雰囲気のある道、旧東海道を実感しながら通っていると左手に納祖八幡宮、神社の前にクライアントの薬局があった。飯塚宿、寶月楼跡とある。江戸期、文人たちが集ったらしい。

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少し広い道を超えるとアーケード入り口となる。東(北)構口後は見過ごしたみたい、残念。アーケードの中は街道の雰囲気は十分。案内に長崎街道は日本のシルクロードとある。福銀前には郵政黎明期の黒ポスト、問屋場、脇本陣跡を通る。


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枡形になっていて鉤の手のところでコーヒーブレイク。喫茶店でかわいい金平糖があった。さすがシュガーロード。アーケード切れるところ飯塚宿の絵図があった。よく見るとどこかで見たような(笑)


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コスモスコモンが遠目に。右折、左折し西(南)構口を越えて、やや西側の道を南進。遠賀川水系の穂波川を渡る。
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ぼた山かな?



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寂しい道を通る。



飯塚駅前に続く道を横切ってそのまま南進。

やや広い道を超えて、常夜灯らしきものが左手に。



穂波庁舎過ぎて長崎街道の道標



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同じ内容の楽市小学校の碑となっている。

象も通ったとか今は「あいさつ街道」なんて書いてある。




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県道に合流すぐ左に分岐。


前面に小山、JR電車に乗っているとき飯塚駅手前で見る山だ。



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天道駅過ぎてまた県道合流。



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厳かな道を過ぎて久しぶりな国道200号線手前を川沿いに左折。踏切を超えて山道のような雰囲気に。大将陣山の麓だ。



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一里塚と瀬戸の渡しがあった。昔この辺に秋月街道と長崎街道の追分があったらしい。



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途中で道がなくなっており遠回りで旧道復帰、そのまま大きな道を行っていたが実際は裏道が旧長崎街道とわかって草道の中をとおって復帰。


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右手にぎょっ、人形!


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旧道を出たところで長崎街道の案内板。踏切を超えて線路沿いに南進。桂川まで行って帰ろうとしたがまだ時間があり、上穂波、できれば内野まで行って次回冷水へ一気に行きたい、ということで歩行継続。



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国道に合流、しばらく我慢の子で南進。またしてもクライアントの工場があった。何回も来たことがあったがこんな位置づけだったとは。車で来るのと大分違う。その先で右折。

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遠くに冷水が見える
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上穂波駅に向かっている途中で歩いているおじさんに話しかけられる。最初は挨拶程度と思ったが、なかなか話をやめない、一方的に話を聞いて、タイミング見て歩き出そうとすると、矢継ぎ早に質問が飛んでくる(笑)



やっと振り切って上穂波へ向かう。一つ目の老松神社を過ぎたあたり、桂川方面の電車が駅を出発するのが見えた。

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上穂波駅へ着く。次の電車を確認しようと時刻表を見て、えーっ。1時間以上待たないといけない。がっくり、おっさんを恨んだ。駅舎の中を覗くと人がいた。よく見ると外人のボランティアみたいな人で「他の交通機関、バスとかないですか?」と聞くと申し訳なさそうな顔で

「ありません。」

速攻答えが。もう少し考えてくれよ、という感じだが、俺に聞くな風なので無理かな。



頭にきて時刻表を見ていたが、そのとき、あるアイデアが浮かんだ。飯塚に戻らず、反対方向に向かって鹿児島本線で博多に帰れることに気付いた。さすが自称沈着冷静。約10分程度で電車がやって来た(要するに一車両が往復運行。)。結果、想像以上に早く帰れた。次回は桂川経由ではなく原田経由でここに来よう。



おっさんに感謝!


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直方~飯塚 大正時代の離婚騒動

博多から飯塚経由で直方着。長崎街道は直方駅前の商店街を右折し、福北ゆたか線に突き当たるところを左折し、飯塚方面へ西進する。前回福北ゆたか線沿いに左折する地点まで足を伸ばしたので、その地点に10時37分に復帰。博多から直方まで思ったより時間がかかった。西進開始。駅から続く道は直方レトロ、町屋風のギャラリーが並んでいる。アートの街並みだ、意外といったらお叱りを受けるかな(笑)。


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趣の有る町屋が切れる辺り、小公園があり、直方陣屋跡の道標が。ここは黒田長政の四男から四代続いた城下町である。


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公園を過ぎるとおなじみの旧街道の道らしい道に。成金饅頭があった。まさしくシュガーロードかな。城下町らしく各所に口跡がある。


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さつきが美しい。初夏に相応しい清清しさを受けながら西進。

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しばらくして線路を渡り山側の道へ。貴船神社を経由、再び線路を渡り遠賀川沿いの国道へ。しばし国道で歩を進めた後、右手に見えたそれらしき塚の先を山側へ右折。線路を渡り、国道、鉄道ともやや離れるような感じで南進。JR勝野駅が遠目に見えた。



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その後、新しい道となり、古地図が参考にならない感じになったが、地図とGPSで方向確認しながら田んぼの横を通って国道側へ。踏み切りを越えて何とか国道に合流、そのまま国道沿いに歩を進める。

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しばらくすると祠と長崎街道の道標が!久しぶりの街道情報。そのまま遠賀川沿いに国道を進むが側道がアップダウンの連続、モーグルのこぶのような感じ。しかも単調な一本道。非常に歩き辛い。まあ、歩道が有るだけ、ましかもしれないが。時計や地図を何度も見ながら我慢の子、やっと見えてきた小竹駅について小休止。待合室らしきものはあったが街道資料の展示は無かった。駅を過ぎてそのまま国道沿いを進む。


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役場過ぎて、やがて国道から右分岐、細い道となり町屋が続き街道らしい雰囲気となる。途中に宿場間の休憩所となった小休処跡、郡境石などの道標があった。


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しばらく国道と並行に続いた道もやがて国道に合流、出た地点にありがたや、ファミレス様、食事優先で道を渡るが、結果的にその渡るコースが街道そのものだった、無駄がない。

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昼食のロースは、まあ味はなんともノーコメント。でもおなかが満たされてとりあえず満足(笑)


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ファミレスの先、国道を横切るように東側に入って行く。道なりに進むと再び遠賀川の川沿いに。


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しばらく進んだ後、川沿いの道から右に分岐、もどるような感じで国道沿いに復帰。国道をしばらくして進むと鯰田渡しとなり、逆に遠賀川がだんだん迫るような感じで道に接するようになったが、また離れるようになる地点で、川と共に左に分岐、国道から離れる。川沿いを進んだ後また右に分岐し、また国道側に向かうとするとだんだん宿場(飯塚宿)らしい雰囲気となってきた。



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危険な道だ!

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ここ幸袋は炭鉱機械で有名な幸袋製作所が存在した。伊藤伝衛門と柳原白蓮の壮絶な文書は時代を超えてすごい。当時の新聞を賑わした。


「金襴緞子の帯締めながら、花嫁御寮は何故泣くのだろう」の歌のモデルとも言われている


以下の会話が、大正時代、また姦通罪のある時代になされた事がすごいとしか言いようがない。しかも本人に通知される先に新聞紙上に掲載される事になった。まさに公開三行半!


やはり元華族という事と、世間的にも最初から結婚そのものも得心が得られないものではなかったのか、分からないが、いずれにしても姦通罪(2年間の収監と婚姻禁止)に問われる事もなく、それで決着がついたようだ。白蓮側は伝衛門のプライドも周到に計算していたのかも知れない。


白蓮

「・・・承知のとおり結婚当初からあなたと私との間には全く愛と理解とを欠いていました。この因習的な結婚に私が屈従したのは私の周囲の結婚に対する無理解と、そして私の弱小の結果でございました。・・・」

「・・・この手紙により私は金力を以って女性の人格的尊厳を無視するあなたに永久の決別を告げます。・・・」


伝衛門の最後の捨て台詞

「・・・・。お前が人の妻としての資格がある女であるかどうかという事を、まあお前の愛人に試験してもらったがよかろう。俺は、それでも楽しみにして眺めていよう。」


国道合流前に伊藤伝右衛門の柳原白蓮の豪邸跡が見えた。ここで屋敷見学、敷地面積2300坪の超豪邸だ。庭園や九州最初の水洗便所、調度品など堪能できた。

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ドレッサー 蛇口が
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国道を越えて神社と歩道橋の先、クライアントである医院の横から回り込むように進んで行く。また国道に出て今度は西側に。川沿いの一つ手前の道を西進。



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ここでGPSチェック。飯塚駅まで行きたかったが、JR駅の距離感から終了。新飯塚のところで今日は帰ることにした。

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