僕は小さいころからですが、細かいことを気にしない人でした。

「でした」ではありませんね。

現在進行系で細かいことを気にしない人です(笑)

 

クラブに少々傷がついても、全く気にしません。

でも、ドライバーとパターのヘッドカバーはつけたい人です。

 

それと同時に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボールの傷も

全く気にしません

なんならスコアもww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、たまーに居るんですよね~

ボールに少し傷がついたら、すぐに交換する人。

 

気持ちはわからなくもないのです。

確かに気持ち的にちょっと揺さぶられるというか、気にしてしまうのはわからなくもありません。

でも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕達は所詮、

アマチュアレベル

ですよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思います。

 

よく聞かれるのですが、

 

 

ボールに傷が入ると、打球に影響しますか?

 

 

と。

僕は素直な人間なので、率直に答えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん

影響しますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と。

そりゃそうですよ。

 

 

ティーショットは時速200キロを超えるスピードでボールが3000回転/分しながら飛んでいきます。

そりゃー、ちょっとの傷でも影響してしまいます。

ちょっとだけフックしたり、スライスしたり、ドロップしたり、フケ上がったり…傷のある場所や傷の深さで多少は影響が出て当たり前です。

でもですね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以上に

あなたの腕の

影響を受けます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃそうです。

あなたが間違いなく、目的地に向かって距離もスピン料も再現できる、というなら話は別です。

でも、僕達は全力アマチュアです♪

傷の影響よりも僕達の不安定な腕の影響の方が圧倒的にでかいと思いませんか?

 

それなのに、ちょっと傷がついただけでボールを変えるのは、僕はカッコつけている風にしか見えないんですよね…

 

 

 

 

先日、ラウンドでご一緒した人がちょっと傷が入ったらボールを変えて、使わなくなったボールをOBに捨てていて、ちょっとイラッとしちゃいました♪

 

OBはゴミ箱ではないし、わざわざOBに捨てるくらいならちゃんと持って帰ってゴミに捨てたほうがよくないですか?

なんなんでしょうね…あの人は

 

ゴルフ場には本当にいろんな人が来られます。

昭和の時代と比べると、お客様の質はかなり良くなったと思います。

エグいほどの言葉をぶつけてくる人なんて、まず居ません。

みんな穏やかになったと言うか、面と向かって言わない風潮になってきていると思います。

そして、ゴルフ場の立場を分かってくれる人も増えました。

 

 

 

非常に喜ばしいことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、やっぱり居ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ?

的なヤツが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日も居ました。

僕が夕方、ゴルフ場に行って玄関から入っていきました。

支配人が居ればラッキー的な感じでの来場です。

 

このゴルフ場は入口の左手にゴルフバッグ置き場(お客様が帰るときにゴルフバッグを受け取る場所)があるのですが、そこでゴルフ場従業員の方とお客様がなにやら揉めています。

どうしたんだろ…と思いながらも通過して、フロントに行き支配人がいらっしゃるかどうか聞きました。

 

すると残念ながら居ないとのこと(泣)

 

それならスタート室に行ってお話してこよう、と思い、スタート室へ。

仕事の話やくだらない話などをして、帰ろうと思い、またバッグ置き場の前に行きました。

すると、フロントの方などが集まって居ました。

 

 

僕     「なにかあったんですか?」

 

従業員の方 「お客様のゴルフバッグのフードが壊れていたらしくて。お前らが壊したんだろ!と言われてしまって…」

 

僕     「へ?結構古いゴルフバッグじゃなかったですか?」

 

従業員の方 「そうなんですよね。かなり古いバッグでした」

 

僕     「セルフのお客様ですか?」

 

従業員の方 「そうです。なので、誰がフードを開けたのかわからないです。そして、朝の段階でフードが壊れていたかどうかもわからないです(汗)」

 

僕     「そうなりますよね…」

 

従業員の方 「うーん、、、どうしたもんでしょう」

 

僕     「こんなに古かったら壊れて当たり前な気もしますけど」

 

従業員の方 「とりあえず支配人に報告してみます」

 

 

 

ということだったようです。

ちなみにですが、そのゴルフバッグは、もう10年以上使っているだろ!というようなダンロップのふるーいゴルフバッグです。

しかもボロボロ。

わかります?

あのブリジストンの赤と黒のヤツ。

僕の記憶では20年くらい前のような気がします。

さらには、バッグの置き方が雑だったのでしょう。

ゴルフバッグのお腹側のほうが横に広がっています。

とてもではないですが、大切にしていたようには見えません。

倉庫に置いてて、なにかに押しつぶされていたような風に見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでフードが壊れた

と言って、そんなに

揉めますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、息子に買ってもらったとか、何かしら特別な想いが詰まったゴルフバッグだとしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹側が横に広がるような

保管の仕方、しますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

居るんですよ、こういう人が。

 

 

「ありゃ!壊れちゃったね、ま、古いからね」

 

 

で、いいじゃないかと思いませんか??

なんでこんなにボロボロなゴルフバッグなのにそんなに揉めるのか、僕には理解できません。

 

 

ものを大切にする人だから?

→それならこんな形が崩れたようにはならないでしょう

 

なにか思い入れのあるものだから?

→もっと大切に保管するでしょう

 

壊れたものを使いたくない人だから?

→ボロボロにならないようにするでしょう

 

 

 

といろいろと考えた結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いちゃもんつけて

弁償させようと

しているのでは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という結論に僕の中ではなりました。

いるんですよ、こういう人が。

本当にたまーにですけどね。

たまーに居るくらいの頻度なので、ゴルフ場側も甘受しているというか…ね。

 

そうなんですよね…

いちゃもんつけられると、ゴルフ場は事なかれ主義なので、弁償してしまうところが多いのも事実。

 

 

 

「本当に従業員が壊しましたか?壊したところを見ましたか?」

 

「朝の状態を監視カメラで確認してもよろしいですか?」

 

「朝、壊れていなかったのを本当に確認されましたか?」

 

 

 

 

などとお客様に言って確認してもいいと思います。

何かしら話を揉めると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様がそう言ってるなら

そうなんだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、事なかれ主義の路線に行ってしまいます。

なんなんでしょうね、このムーブは。

めんどくさいのもあると思いますが、そういう対応をするとまたその人を助長させてしまうと思います。

 

こういう話を聞くたびに、心の中がモヤモヤしてしまいます。

もっと正しいことを貫く姿勢を持ってほしいなぁ、と。

事なかれ主義を止めてほしいなぁ、と。

 

でも、僕にとってゴルフ場はお客様でもあるので、口を出すと内政干渉になってしまいます。

よって、僕は言うことができません(泣)

 

あ~、モヤモヤするなぁ…

 

みなさん的にはどう思いますか?

僕は若いとき、合コンに行ったことがあります。

男3人、女3人の合コンです。

 

僕はそのとき、彼女が居たのですが、人数集めのために呼ばれました。

 

昔は合コンがよくあったので、一度は行ってみたいなぁ、と思ってたのでワクワクして参加しました。

色々と男同士で、サインを決めて行ったのを覚えています。

 

そして、当日。

合コンに参加したのはいいものの…野郎だけで盛り上がってしまいました。

そして、当然のように1次会で終了。

 

そのまま麻雀をしていて、その中の一人が

 

「あれ?今日、俺ら合コンしてなかった?」

 

と言い出したので、

 

「そういうこともあったな」

 

などと言って爆笑した記憶があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません

女の子たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に失礼極まりないですよね(泣)

心からあの時の女の子たちに謝りたいです。

 

分かっていただけたと思います。

僕の女っけの無さを。

 

さて、今日は先日も書きましたが予約について。

 

あなたが予約をしたあと | 裏ゴルフ

 

 

よく居るらしいのです。

予約を取ったものの、メンバー表を送ってこない人。

先日もある予約の方と話に出ました。

 

 

 

 

 

 

 

3組のコンペで予約を取ったお客様がいらっしゃったようです。

そして、そのコンペの1週間前に電話をしたところ、

 

 

まだメンバーが確定していなくて…

 

と言われたそうです。

予約の方は

 

「承知致しました。

確定しましたらご連絡いただけませんか?」

 

と伝えたそうです。

 

しかしそれから全く連絡がなかったので、コンペの2日前にもう一度電話したそうです。

すると、、、

 

 

 

まだメンバーが確定していなくて…

 

 

 

と言われたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘つけー!

めんどくさいだけだろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3組のコンペをするのに、2日前になってまだメンバーが確定していないってどういうことだよ!

普通に考えてあり得ません。

 

ゴルフ場は早めにメンバーを教えていただいて、予約表に記入していかないといけません。

なぜか。

当日、お客様がゴルフ場に来られたとき、そのお客様のカートにスムーズに運ぶためです。

 

玄関から運ばれてきたバッグに書いてある名前を見て、予約表を見て

 

 

 

「◯◯さん、80番カートです」

 

 

 

と言って、バッグをカートに載せるからです。

そのためにもメンバー表が欲しいのです。

もし、この3組のコンペのようにメンバーが誰かわからなかったら、玄関から運ばれてきたゴルフバッグを見て、ポーターの方々は

 

 

 

これ、どのカート?

 

 

 

となってしまいます。

さらには、予約表を隅々まで見て、名前を探す手間をかけてしまいます。

 

まだ1組ならわかるのですが、3組のコンペです。

その3組のコンペなのに、2日前でメンバーが決まっていない、って、そんな理由ないじゃないですか。

 

結局、この3組のコンペは本当に当日になって組み合わせを言ってきたそうです。

ポーターの方々もバタバタしたそうです。

 

おそらくみなさんはこういうことでゴルフ場が困っていることを知らないんだろう、と思います。

メンバーを教えていただかないと、本当に困ります。

男性や女性などもわからないとロッカーを準備することができません。

本当に困ります。

 

途中で、欠員になった、とかはその都度で構わないので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早めにメンバーを

教えてください

 

お願いします。

 

僕は小学生のころからずっとずっと忘れ物の常習犯でした。

なんでしょうね。

全く意識してないのですが、ポコっと忘れ物をしてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ

大人になっても

もう50なのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名刺を忘れたり、携帯を忘れたり、ペンを忘れたり…

「あ、これ、忘れそうだな」

と思っていると忘れるんですよね(泣)

もう病気かもしれません(泣)

 

先日、あるゴルフ場でゴルフをしていると、前の組にお年寄り3人組が居ました。

3人なので遅くはないのですが、3人の割には遅い…

 

「ちょっと遅いなぁ」

「でも、おじいちゃんたちを急かすわけにもいかないな」

 

と思いながらプレーしていました。

僕達はプレーが早いメンバーだったので、ミドルのセカンドで3分くらいは毎回待つような感じでした。

 

まぁ、イライラはしないけど、遅いなぁ…という感じです。

 

で、前半のロングホール。

ティーショットを打って、セカンド地点に到着。

もちろん前のおじいちゃんたちに届くので待ちます。

おじいちゃんたちは残り100ヤード付近に居ました。

 

まぁまぁ毎ホールのことだったので、僕達も慣れてきました。

僕はおもむろに目土をしていました。

最初にセカンドを打つ同伴競技者は待ってました。

すると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100ヤードくらいに

カートを忘れてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人たちはグリーンに居ます。

僕は目土をしていたので、前の組を見ていなかったのですが、同伴競技者が

 

 

 

 

 

「あれ、無くない?」

 

 

 

 

 

と言ったので、僕も気が付きました。

 

カートに当たるかもしれないので、同伴競技者は打てません(汗)

さらに後ろの組もティーイングエリアに到着して待ってます。

 

 

「これはヤバイ」

 

 

僕はその場から必死に前の組に叫びました。

 

 

 

「カートを動かしてくださーい!」

 

 

と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聞こえるわけ

無い

 

 

 

 

 

 

 

グリーンまで300近く離れているので(泣)

同伴競技者も

 

 

「カート!」

 

 

と叫んでいますが、聞こえるわけがありません。

 

 

「どうする?」

「もうカートに当たらないだろうから、打ってもいい?」

 

 

などと話をしていると、やっとカートが動きました。

リモコンを持ってる人がホールアウトして気がついたようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじで

勘弁してくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事情を知らない僕達の後ろの組は

 

 

「あいつら、あそこからグリーンを狙うのか?300あるぞ」

 

 

 

などと思ったハズです。

本当に勘弁してほしいですわ…

 

でも、結構居るんですよ。

カートを忘れる人。

特にアプローチでミスショットしてバタバタしたときとか、忘れがちのようです。

リモコンを持っている人だけでなく、同伴競技者も一緒にカートの動かし方やカートの位置には注意したほうがいいと思います。

 

カートがあると後続の組が打てないので、本当に気をつけてほしいです。

みなさんも経験あると思いますが、みんなで気をつけましょう。

ゴルフ場には本当にいろんな人がお客様としていらっしゃいます。

ま、当たり前ですけどね。

 

いい人も居れば、ク◯みたいな人も居ます。

平成の初期くらいに比べると、お客様の質も近年では本当に良くなったと思います。

スタート室に喧嘩腰で怒鳴ってくる人なんて、早々見なくなりました。

逆にゴルフ場従業員のサービスに対して「ありがとう」と言ってくれる人が本当に増えました。

素晴らしいことだと僕は思っています。

 

前にも書きましたが、いいスタッフを育てるのは、いいお客様と思います。

いいお客様だからこそ、もっとゴルフを楽しんでいただきたい、と心から思うことができます。

そうじゃないお客様には、吹き矢で毒◯したくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、人間だもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕も25年以上、ゴルフ業界に関わってきましたが、お客様だけが悪いのか、というとそうでもない部分もあります。

なんというか、日本の土壌というか…サービス業は弱いんですよね。

ゴルフ場もサービス業なので、立場が弱いとゴルフ場で働く従業員が心の奥底で思っているのです。

「そうじゃない」という経営方針のゴルフ場は「アコーディア」などではないでしょうか。

さすが外資系だなぁ、と思います。

もちろんですが、僕もそうじゃないと思う派です。

 

どこのゴルフ場でもそうですが、明文化されているわけではないのですが、根底に流れるのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事なかれ主義

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

です。

この対応に関しては本当に見ててイライラします。

 

先日もあったのですが、ゴルフ宅急便がありますよね?

ゴルフ宅急便で送る場合には、必ずカバーが必要です。

クロネコヤマトでは700円くらいでビニールのカバーを販売しているのですが、700円なので壊れやすいのも事実。

 

あるお客様がゴルフ宅急便でゴルフ場にクラブセットを送りました。

そして、ゴルフをして、往復宅急便だったので、ゴルフ場は同じカバーをつけて送り返しました。

するとどうでしょう。

 

そのお客様からゴルフ場に電話がありました。

内容は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宅急便のカバーの

ファスナーが壊れている

だろうが!弁償しろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と。

 

当然ですが、本当にファスナーが壊れているかどうか、ゴルフ場は確認できません。

だって、お客様のところ(県外)にあるのですから。

ゴルフ場はファスナーが壊れているかどうか、確認することすらできないのに「弁償しろ!」とのこと。

700円くらいの簡易カバーですよ??

それに、カバーをつけたのはゴルフ場の従業員だったらしいのですが、本当に壊してしまったらその人はゴルフ場に報告すると思うのです。

 

おそらく郵送途中で壊れたのではないかと思われます。

それか、この人が嘘をついているか。

 

この事案に対して、このゴルフ場がとった対応が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カバーを弁償して

郵送しました

700円のカバー+郵送代500円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ?

 

 

と思いませんか??

僕は思います。

僕なら確認できないので、絶対に対応しません。

写真取って送ってください、と言っても、写真を取る前に壊すかもしれません。

当ゴルフ場の過失と100%言えないですし、そもそも簡易版のカバーなので壊れて当然じゃないですか?と言って対応しません。

 

その結果、その人がゴルフに来なくても全然構いません。

こんないちゃもんつけるような人は来てもらわなくても、他のいいお客様はたくさん居るので。

口コミに書かれたとしても、毅然とした態度で書き込みに対応するだけです。

常識ある人はその対応を見て、色々と察してくれるハズです。

 

でも、この対応が今のゴルフ場の対応なんですよね…

おそらく10のゴルフ場があったとして、9以上のゴルフ場が同様の対応をすると思います。

だって、「事なかれ主義」が根底にありますもの。

 

 

僕は近い将来、サービス業が強くなる時代が来ると思っています。

嫌なお客様を排除するような。

 

 

 

サービスを受ける側にもサービスを受けるだけのマナーが必要です。

 

 

 

早くそんな時代になってほしいと思いますし、ゴルフ場も本当に意識改革というか、ことなかれ主義を止めてほしいと思います。

なんのために僕達のような業者がゴルフ場がよくなるために、と思って頑張っているのでしょうか。

僕のような業者の気持ちも含めて、毅然とした態度でこういうお客様には対応していただきたいです。

 

ゴルフ場には色々な部署があります。

 

受付や精算などを担当するフロント

スタート時間や休憩時間を管理するスタート室

お風呂やロッカーの清掃などを担当する営繕

コースをきれいに維持するコース管理

料理や配膳などを担当するレストラン

コンペなどの予約などを担当する営業

労務管理や帳簿などを担当する事務

 

ざっと考えただけでこのような部署があります。

みなさんと接することがあるのは、フロントとスタート室とレストランではないでしょうか。

 

先日も記事にしましたが、ゴルフ場は様々な部署との連携で成り立っています。

 

あなたが予約をしたあと | 裏ゴルフ

 

そして、今日はスタート室とレストランの関係について説明します。

 

 

僕はこのブログで常々、進行の大切さについて記事にしてます。

 

 

え?

レストランと進行は関係ないでしょ?

 

 

 

いいリアクションです(笑)

それが実は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常に関係あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が知ってる限り、スタート室とレストラン。

仲が良いゴルフ場は…あまりありません(言っちゃったw)

 

それはなぜか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進行が悪いと

レストランが

忙しくなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という状況からです。

 

昔は料理長がスタート室に怒鳴り込んできたシーンを見たこともあります(汗)

なぜこのようなことになるのでしょう。

 

 

例えば、9時スタートで3組のコンペがあったとします。

トップの組は2時間15分でハーフ終了しました。

(お利口さんです)

そのため、50分休憩していただけるような時間に後半スタート時間を設定しました。

 

しかしながら、2組目が2時間30分かかってしまいました。

前の組と15分空いています。

(実際には20分以上空いています)

そうすると、この2組目には、35分休憩の時間しかありません。

だって、コンペなので1組目につなげてスタートしないといけないので。

 

そうなると、この大迷惑な2組目は35分休憩となり、ご飯を急いで食べないといけません。

 

 

2組目、可哀想だなぁ、、、、

 

 

と思ったあなたは、まだまだです。

 

35分休憩でご飯を食べないといけないのは、遅れた本人たちが悪いので自業自得です。

(本当に)

でも、ここで最も大変なのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20分くらいで

食事を提供しないといけない

レストラン(厨房)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

です。

 

お客様が多い日とか最悪です。

たたでさえバタバタしているときに、こんな進行を悪くした35分しか休憩時間のないお客様が発生します。

すると、他に時間のあるお客様の料理を一旦置いて、このお客様の料理を先に出さないといけません。

厨房は本当にバッタバッタです。

 

お客様もバタバタしてご飯を食べないといけないかもしれませんが、それは自業自得です。

進行の悪いお客様に巻き込まれるレストランの方々が大変です。

 

そういう状況をスタート室も分かっているので、あまりこういう休憩時間はしたくないのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進行の悪い

奴らのせい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で仕方なくそうするしかなくなるわけです。

 

で、その結果、レストランの料理長がスタート室に「ふざけんな!」と怒鳴り込んでくるようなことになるのです。

本当に悪いのはこの「進行の悪い奴ら」ですけどね。

 

でも、最近のゴルフ場はちょっとやり方が変わってきたようにも感じます。

昔のゴルフ場はスタート時間をきつきつに組んで、どんどんコース上にお客様を詰め込むようなことをしていました。

遅いお客様がいたとしても後ろの組に煽ってもらうようなことをしていました。

 

それに対し、最近では、通常の休憩時間を1時間にして、進行が悪い奴らには45分休憩くらいにできるよう、工夫をし始めているゴルフ場が多い気がします。

だって、コース上に3時間いてもらうよりも、レストランに15分でも長くいてもらって料理や飲み物を召し上がっていただいたほうがゴルフ場的にも良いので。

 

それでもやっぱり居るんですよ。

スロープレー推進協議会の奴らが。

 

どんだけの人に迷惑をかけているのか、もっともっとみなさんに知っていただきたいと思います。

スロープレー推進協議会の隠れメンバーの方々にも是非、このブログを教えてあげてください。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

僕はゴルフ場にビールを飲みに行ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなマニアックなブログに長く来ていただいている方ならよく知ってると思います。

私のモットーはこれです。

 

スコア?

適当で良いです(笑)

前半か後半か30台で回れたら最高ですが(笑)

 

それよりも楽しければいいです。

 

全力でアマチュアゴルファーなので♪

ゴルフは仕事ではないので、楽しければ優勝です♪

と言っても、ゴルフ業界で働いているのですけどね(笑)

プレーは仕事ではないので♪

気持ちよく、詰まることなく、ワイワイ言いながら、足を引っ張りながらゴルフができたら最高です♪

 

 

こう寒くなると、ゴルフのあとのお風呂って最高ですよね♪

僕はほぼ必ずお風呂に入って帰ります。

できれば外の景色が見えるようなお風呂が大好きです♪

 

 

でもたまに居るんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風呂にずーっと

長居する人

温泉行けや、温泉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気持ちはわかるんですよ。

ゴルフ場としても、ゆっくりしてほしい気持ちはあります。

 

ゆっくりして欲しい気持ちの狭間 | 裏ゴルフ

 

 

 

でも、ゴルフ場も営業時間というものがあります。

営業時間を過ぎてしまうと、従業員は残業となってしまいます。

 

それを防ぐためにゴルフ場は

 

 

 

 

 

 

 

16時過ぎてラウンド終わった方は

お風呂の前に精算をお願い致します

 

 

 

 

 

 

という張り紙を貼ったりして、対応しています。

 

じゃぁ、精算が終わったからお風呂でゆっくりしてもいいのか、というと、当然ではありますがそうではありません。

 

あなた一人のために、何人も従業員が残らないといけないような事態になったりします。

あなた一人のために、ゴルフ場は残業代を◯万円払わないといけなくなってしまいます。

 

恐ろしいほどの無駄です。

 

コロナが収束して、確かにゴルフ場にはサウナが再開されたりします。

気持ちいいのもよ~くわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、限度があるでしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聞いてますか?

 

先日の日曜日、あるゴルフ場でたった一人で6時くらいまでお風呂に入っていたあなたのことです。

5時15分頃には、あなたを除くお客様は全員帰られていました。

あなた一人のために、フロント、事務所、営繕のスタッフが30分以上残業になったそうです。

本来でしたら、17時30分には業務終了する予定だったそうです。

 

それがあなたたった一人のために、18時30分まで業務が延長してしまいました。

数万円の損失です。

しかもお風呂から上がってきたあなたは、悠然とロッカーから出てきて、フロント前の椅子にどかっと座って、しばらく荷物などをゴソゴソして…全く急ぐ気配がなかったらしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじで迷惑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、行ったゴルフ場のフロントの責任者からこの話を聞きました。

何なんでしょうね。

客だから何をしてもいいと思っているのでしょうね…

何もゴルフ場側のことを考えないのでしょうね。

僕は飲食店でも最後の客になったら、そそくさと帰りますけどね。

 

こういう人にならないよう、僕も気をつけます。

ゴルフのルールや名称の名前って、結構な頻度でコロコロ変わります。

特に大幅な改正となった2019年のルール改定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何がしたいんすか?

R&Aさん

 

 

 

 

 

 

とも思います。

「R&A」とは、イギリスのセントアンドリュースにある、言ってしまうとゴルフの総本山です。

「ザ ルール アンド エー」のことなんですが、何がしたいのか分かっていることがあります。

それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんなゴルフ場で大会をしたとしても

ハンディキャップなどをつけることで

スコアを比較できるようにする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことを目的としているようです。

そして、常々思うのですが、おそらく彼らは日本の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特設ティー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という仕組みが大嫌いのようです。

おそらく排除したいと考えているのではないでしょうか。

ローカルルールの「ペナルティーエリア」もおそらく嫌いです。

池のことを「ウォーターハザード」と言っていたのに、急に「ペナルティーエリア」という名前に変えたのもおそらく日本のローカルルールの「ペナルティーエリア」を撲滅するためだと僕は勝手に思っています。

 

そのために池がなくても「レッドペナルティーエリア」を設定することができるようになったのも2019年です。

 

嫌がらせのようなルール改定だなぁ、と思ったのを覚えています。

 

さて、ここで問題です。

 

 

 

あるホールで思いっきりスライスしてしまいました。

ボールはレッドペナルティーエリアに入っていました。

しかし、ボールはレッドペナルティーエリア内にある管理用道路の上にあります。

幸いなことに木は非常に少なく、打てば当該ホールに戻れそうです。

あなたはどうしますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1)管理用道路の上にあるので、無罰の救済を受けて、ドロップして打つ

2)しょうがないからそのまま打つ

3)レッドペナルティーエリアの処置の1つである、横切った地点から2クラブレングス以内にドロップして、1打罰で打つ

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、考えましたか??

 

レッドペナルティーエリア内に入った場合には、

①そのまま打つ

②1打罰で打ち直し

③ボールが最後にレッドペナルティーエリアとの境界線を横切った地点から2クラブレングス以内にドロップ

④ボールが最後にレッドペナルティーエリアとの境界線を横切った地点とカップを結ぶ延長線上後方にある基点から1クラブレングス以内にドロップ

の4つからプレーヤーは選択することができます。

2019年より、そのまま打つを選択した場合、ショット前にクラブをソールすることができるようになりました。

 

 

さて、あなたならどうしますか?

ボールは管理用道路の上にあります。

 

 

 

 

 

 

 

考えました?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2)と3)が正解です!

 

 

 

 

1)のみ間違った処理となります。

 

確かに管理用道路の上にボールが乗っている場合、無罰の救済を受けることができます。

でも、それはジェネラルエリアに限ったことです。

レッドペナルティーエリア内の管理用道路はレッドペナルティーエリア内なので、無罰の救済を受けることはできません。

ついでに言うとアンプレヤブルも使うことができません。

 

これも勘違いしている方が多いんですよね…

確かにレッドペナルティーエリア内でも、打てるようでしたら打っていいのですが、無罰の救済を受けることはできないのです。

 

2019年の改定により、本当に池がないのにレッドペナルティーエリアになってるゴルフ場が多く見られるようになりました。

みなさんの近くのゴルフ場でも「OB」だった場所が「レッドペナルティーエリア」に変わった、というところがあるのではないでしょうか。

(実はこの件に関しては別のルール上の問題ですが)

 

そのため、レッドペナルティーエリア内に管理用道路がある、というのはよく見る光景となってしまいました。

その際に間違った処置をすると、

 

 

 

ズルをした

 

 

 

などと言われてしまう危険性があります。

 

そう言われないためにも、ルールをしっかり勉強する…他人の言ってるルールを鵜呑みにしないことが本当に大切です。

 

僕の経験上、みなさんが言ってるルールの6割くらいは間違っていたりします。

もしくは、ルール違反ということに気が付かずやっていることもある場合があります。

過去に記事にしましたが、ドロップするときにドロップする場所を踏み鳴らしたり、ボールを打つときに邪魔になりそうな芝を踏んで平らにしたり…

本人たちには悪気がないと思うのですが、これもやはりルールを知らないからこそしてしまっていることなんですよね…

 

 

変な誤解を産まないためにも、みなさんもちょっとで良いので、ちょっと疑問に思ったり、道南競技者や友達に教えてもらったことは、Googleなどで検索して確認するようにしてくださいね。

できれば、2箇所以上のサイトを見ることをオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴルフってもっとゆっくり

楽しむものだと思ってたのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、一緒にラウンドした初心者の後輩の言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上手いならな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と僕はいつもの歯に衣を着せずに優しく言いました(笑)

 

初心者の方に多いのですが、本当にゆったりゴルフができるのは上手い人だけです。

上手いと打数が少ないので、ゆったりゴルフができる時間があります。

単純な話です。

 

でも、そうではない場合。

「進行」には気をつけないといけません。

後続の組のお客様を無駄に待たせるといけないからです。

 

他のお客様の迷惑にならないよう、クラブを持って走ったりする必要が出てきます。

そう考えると、日本に昔からあるように「他所様に迷惑をかけない」という精神がゴルフにも流れていると言えます。

 

先日、あるゴルフ場に行きました。

もちろん仕事です。

そして、スタート室の方と話をしていると、コースナビの緊急連絡が入りました。

どうやらセルフのお客様がウエッジを忘れてしまったようです。

 

でも、ちょうどその時、スタート室にはクラブを拾いに行けるようなスタッフがいません。

代わりに「僕が行きましょうか?」と言うと、「いいですか?」ということで僕が行くことになりました。

カートを借りて、管理用道路を走ります。

 

すると、遅い組を発見しました。

もうね、ひどいです。

なかなかな遅さです。

何が遅いって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリーンに何分

居るんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というくらい。

クラブを拾いに行く途中でその人達をグリーンで見かけました。

この段階で、アドレスに入ったり、やり直したりしていました。

こいつら、やべーな、と一瞬でわかりました。

でも、僕はクラブを拾いにいかないといけないので、とりあえずクラブを拾いに行きました。

クラブを拾って、お客様に渡して「ありがとうございました!」と言われ、また同じ管理用道路を走ってクラブハウスに帰ります。

 

すると、まだ居るんですよ、奴らが。

時間にして10分弱くらいじゃないかと思います。

 

先程とは別の人ですが、ラインを読んだり、歩数で距離を測ったり…何をしているのか。

見た目は派手なパンツを履いている、僕と同じ年くらいかちょっと上かな、くらいの年齢の人たちでした。

おそらく賭けをしているのでしょう(何を賭けているかは知りません)。

 

 

 

え?まだいるの、こいつら

 

 

 

と思いました。

進行車でもないので、注意はしなかったのですが、あまりに遅い。

 

スタート室に帰ってきて、キャディマスターに報告しました。

 

すると、

 

 

 

 

 

「もう何回も進行の警告を出しているんですが…」

 

 

 

 

 

 

 

とのこと。

 

賭けをするのは勝手ですが、それで進行を悪くするようなら問題外です。

点数の計算をしていて、次のティーイングエリアにいるのになかなかカートから降りてこなかったりするのも問題外です。

 

他のお客様の迷惑にならないよう、プレーすべきです。

そして、その範囲内でゴルフを楽しまなければなりません。

 

こういうちょっと粋がった奴らが多いのもゴルフ場の特徴ではありますが、粋がってもいいですから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進行には気をつけて

いただけないでしょうか

 

 

 

本当は「てめーら、おせーんだよ、ごるぁ!」と言いたいです。

 

 

 

 

 

 

ちゃっぷい、ちゃっぷい

 

 

 

 

 

 

 

どんどぼっち

 

 

 

 

 

 

いや、すみません。

 

この言葉に全く意味はありません。

今日の記事とも全く関係ありません。

ただやってみたい衝撃を抑えられませんでした。

 

ただ、僕と同じくらいの世代の方々には刺さったのではないでしょうか(笑)

 

 

さてと、落ち着いた(僕の気持ちも)ところで、本題です。

先日にもブログで書きましたが、「グリーンの芝の種類変更」についてです。

 

近年の夏の暑さにより、日本の高温多湿の夏に弱いベントグリーンと呼ばれる類の芝がかなりの確率で枯れてしまう事態に陥っています。

これは東北から北を除く日本全国に見られる現象ではないでしょうか。

 

原因については、実はゴルフ場の土壌や気候によって一つではないことがまた事態を複雑にしています。

 

その結果、今のゴルフ業界では、「ベントはもうダメなんじゃないか」という意見がで始めているくらいです。

確かにそれはそれで正論と思います。

でも、かといって高麗に変えるとかバミューダに変えるとかという話も上がりますが、グリーンの芝種を変えるのは、電球を変えるのとは理由が違います。

 

手順はゴルフ場によって様々ではあると思いますが…

 

 

 

 

 

◯ベントグリーンにオーバーシードして高麗を育てる

◯サブグリーンを作って、本格改造する

 

 

 

 

の2パターンが考えられます。

まずは、オーバーシードパターンについて。

僕が知ってる限り、高麗グリーンからベントグリーンに変更するためにオーバーシードしたゴルフ場を知っています。

でも、その逆は知りません。

ベントの上から高麗をオーバーシードできるのかどうかも分かりません。

ベントの種を撒くのはよく聞きますが、高麗は基本的に張替えが主なので種を撒くとかいうのも聞いたことがありません。

ベントに高麗をオーバーシードなんて、ちょっと想像ができませんが、理論上は不可能ではないと思います。

おそらくきれいに高麗にするためには2~3年かかるのではないでしょうか。

 

次のサブグリーンを作って本格改造するについて。

これは非常に現実的ですが、サブグリーンを作れるくらいグリーンの回りに余裕のあるスペースがないと実現できません。

半ば強引にサブグリーンを作ることは可能ですが、お客様の満足度は極端に下がるでしょう(距離が短くなるので)。

サブグリーンを作って、グリーンを改造する、となると、ついでに色々としたくなるのも事実。

 

例えば、グリーンの土壌の入れ替え、上水管や排水溝の交換などなど。

僕の知ってるゴルフ場は今から15年くらい前に5年かけてグリーンの改造を行いました。

ついでに土壌を入れ替えて、スプリンクラーなどの上水管も交換して、グリーンの地下にある排水溝も新しくしました。

その結果、グリーンのアンジュレーションが大幅変わることになり、むちゃくちゃ難しくなりましたが…

 

土壌の入れ替えが済んだあとは、ベントグリーン(正しくはL-97という芝種)の種を撒いて、育てました。

この工程で、使えるグリーンになるまで約2年かかりました。

1つのグリーンで2年です。

 

当然ですが、このゴルフ場は1年で6つくらいのグリーンを改造して、翌年にも6つのグリーンを改造して…というペースで進めて、5年で全部のグリーンが完成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに手間が

かかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この間も休場するわけにはいかないので、営業し続けないといけません。

サブグリーンを使用することになるので、ちょっと安くしなければなりません。

それを5年間も続けるわけです。

グリーンの改造に手間を取られながらも、他のホールのグリーンの管理、バンカーの整備、ラフやフェアウェイ刈りなどなど。

はんぱなくコース管理にも負担がかかります。

 

 

 

 

 

だからこそ、僕は高麗に変更するゴルフ場は非常に少ない、と見ています。

 

たまに居るんですよね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知ったかぶりをして

「ベントはだめだ。

高麗に変えないと」

と言う人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できるかボケェ!

お前が金出せや!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思いませんか?

居るんですよ、特に多いのがメンバー。

メンバーのくせにゴルフ場のことを理解しようともせず、「俺は色々知ってるんだ」的なオーラを出しつつ、「ベントはもうダメだ」とか言う。

ゴルフ場もメンバーさん相手なので「そうかもしれませんね~」的に話を合わせます。

そのゴルフ場側の態度を見て、その人も「俺は間違ったことを言っていない」と勘違いをする。

 

なんなんでしょうね…

言ってることは確かに間違っていないとは思いますが、僕が記事にしたような工程を経ないといけない、ということまで絶対分かってないと思います。

 

 

こんな工程になるからこそ、僕はベントグリーンのまま運営するゴルフ場が多いと見ています。

ベントと呼ばれる芝種も、過酷な環境を経験することで暑さや湿度に対する耐性をつけていくことも知られているので。

さらには品種改良も進んでいるので、日本の高温多湿に耐えることのできる芝種ができるのもそう遠くない未来ではないかと期待しています。

 

 

芝種の変更をするには、こんなにゴルフ場にとっては手間もお金もかかる、ということをどうかご理解ください。

 

そして、僕達プレーヤーとしてはボールマークの修復だけでも協力するような気持ちをもっていただけるとありがたいです。