やなぶ養神堂薬局のブログ
  • 10Sep
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      秋晴れですね

       だんだんと秋らしい気候になり、久々に秋晴れのカラッとした青空を見ることができました。今年の夏は梅雨の後、18日間雨が降らない猛暑日が続き、その後の台風をきっかけにお盆に大雨が続きました。9月に入っても時々日差しはあるものの、どんよりとムシムシした曇りの日が続いていますね。そういった気候のせいか、体調を崩す方が増えていらっしゃるように思います。当店でも食欲がない、眠れない、何かしんどいなど心身の不調を訴えられる方の相談がけっこうあります。暑さは落ち着いているものの、湿度が高いのがしんどさの原因ではないかと思われますし、来週は台風が接近するようですので、もう少しの辛抱ではないかと思います。早く、秋晴れの続く涼しい気候になって欲しいですね。この時期に出る夏バテなどでしんどい方はお気軽にご相談下さい。薬剤師 子宝、上級心理カウンセラー   柳父 研一

  • 15Jul
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      上級心理カウンセラーの資格を取得しました

      先日、上級心理カウンセラーの資格を取得しました。最近、うつ的症状や、パニック症状などメンタル的な相談が増えておりますが、そういった方々がもっと楽になられないかを考え、上級心理カウンセラーの資格を取得いたしました。交流分析、論理療法、認知行動療法など臨床心理士が監修した内容ですが、けっこう奥が深く、常に勉強しながら実践していくことが大切なようです。  実際にうつ的な感じやパニック症状を経験している私としては、臨床心理学の観点からこの苦しみにどう対応しているのか?が気になり、とても勉強になりました。 今後も、うつ的症状やパニックなどでお悩みの方が少しでも楽になられたらと思い、しっかりとサポートしてまいりますので、宜しくお願いします。※(症状のひどい方は必ず心療内科や精神科を受診して下さい)薬剤師、上級心理カウンセラー  柳父 研一

  • 29Jun
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      月と蛍がきれいでした!

      緊急事態宣言は解除になりましたが、まだまだ厳しい状況が続いていますがいかがおすごしでしょうか。先日、昇る月が大きくとてもきれいだったので、写真に撮ってみました。 実際はもっと大きく見えました夜でしたし、スマホのカメラしかなかったのできれいに撮ることはできませんでしたが、久々に赤く大きな月を見ることができました。その前の日は雨上がりに地元の秘境?と言われている川に蛍を見にいきました。光っている瞬間を何とか1匹撮れましたスマホのカメラでは幻想的な光景は撮れませんでしたが、たくさんの蛍がいて何か懐かしい感じがしました。       ここ数年で毎年蛍を見る事ができるようになってきましたが、これも地域の方々が川をきれいにされた努力で、ひと昔に比べ自然環境が少しは良くなっている所もあるのではないかと思います。 さて、梅雨前線が北上し、いよいよ梅雨の本番に入りましたが、蒸し暑くなり一年の中でも過ごしにくい季節がやってまいりました。 湿気(湿邪)については前回のコラムに書いてますように、湿邪は沈重性がある(重だるい)、下を犯す、定着する、胃腸を傷つける、気の運行を妨げるというジメジメした特徴があると漢方の考えでは言われています。 特にこの時期は上半身は蒸し暑く、下半身は冷えやすいので養生法としてお腹を冷やさないことが大事ですので、冷たい物は控えお腹を温めるように心がけられることをお勧めいたします。 一か月予報によると7月の前半に雨が多いようですので、豪雨災害などがおこらないことを願い、元気にお過ごし下さい。

  • 04Jun
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      この時期つらいのは湿邪

      緊急事態宣言が広島県内に出ていることもあり、まだまだ厳しい状況が続いています。特にカープの選手が多く感染したのはファンとしてはつらい所ですが、若手が育っていくのは楽しみでもありますね。 今年は5月から梅雨末期のような雨の降り方とジメジメ感がある日もあったり、晴れた日は30℃近くなったりと地球温暖化のせいか体が「気温差についていかない」という方もいらっしゃいます。 シトシト降る梅雨らしい雨ですね!  さて、毎年この時期になると湿気について書いておりますが、日本は「温暖湿潤気候」なのでその名の通り湿度が高い傾向にあり、それが蒸し暑くなる原因でありますが、漢方では湿気のことを「湿邪」とよび六淫の邪(風、寒、暑、湿、燥、火)のひとつで、体に影響を与える邪気として考えられています。 特に「湿邪」は、沈重性がある(重だるい)、下を犯す、定着する、胃腸を傷つける、気の運行を妨げるというジメジメした特徴があります。 最近はこの時期に「めまい、頭重感、頭痛、肩こり」などでお悩みの方の相談が多いですが、湿邪による原因が多いと思われます。昔から雨の日はリウマチや腰の痛みが悪化すると言われているのは「湿邪」が経絡や関節に停滞するため、流れが悪くなるためと考えられており、上半身は蒸し暑く下半身は冷えるという不快な症状も起こりやすくなります。また湿気は体だけでなく、食べ物も腐りやすくなりますしカビもはえるし、本当にろくなことがありませんね。しかし沖縄ではわりと長い期間、半端ないほど湿度が高く、その上暑いのですぐカビが生えるそうですが、沖縄に住んでいる方にとっては日常的なことだそうです。 だからといって沖縄の人が湿気でつらい生活を送っているわけでもないのは、人間は適応していく能力もあるおかげだと思います。 湿気の多い気候にもだんだん体が慣れてくるとは思いますが、風が湿気をとばす効果を期待して、梅雨時は窓を開けて喚起していく事も大切です。 韓国では「オンドル」という床暖房があり、温める以外に室内の湿気をとる効果もあるそうですが、この時期床暖も暑いので他の方法としてお香を焚いていくと煙が湿気を少し吸収するせいか(個人的な見解です)ジメジメ感が少ない感じがしますので、是非やってみてください。(我が家ではお香も焚きますが、蚊がでますので蚊取り線香を焚いています)  あとは、水分を摂りすぎなどでお腹を冷やさないように気を付けましょう。特に女性の方は腹巻などをお勧めいたします。薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一

  • 21Apr
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      すぐに不安になってしまう方に                   

       すでに昼間は初夏を思わせるような気候で寒暖差もありますがまさに春爛漫ですね。  世界情勢も含めコロナで落ち着かない状況が続いておりますし、春は自律神経が乱れやすい季節ですので心がザワザワして不安という方は多いのではないでしょうか。  さて今回は不安になりやすい方にお勧めの書籍の紹介をさせていただきますが、タイトルは「すぐに不安になってしまう」が一瞬で消える方法という最近はやりの長いけどわかりやすい名前です。 仕事、人間関係、収入、家族の事、気候変動など心配することはいっぱいあり、数えたらきりがありませんが、人は思い通りにならないことに対して不安を覚えます。 しかし、不安につよいタイプの人は不安なことに集中しすぎることなく、楽しいことに焦点を合わせ軽やかに生きる一方で、すぐ不安になってしまうタイプの人は、周りの出来事に敏感に反応してしまうので、悩み多き人生になってしまいます。  ちょっとしたことで不安になるので、自信のない状態になったり、人の顔色を伺ってしまい、人間関係で悩むことが多くなりがちで、その結果、自律神経が乱れやすく体調を崩しやすくもなるので人生がしんどく、損している感じがありますよね。  そこでこの本の中には不安になっていく仕組みや、不安になりづらくなる具体的なメソッドが罹れています。 例えば人と交渉するのが苦手な方が電車に乗ったり、営業先のドアの前に立つと息苦しくなって逃げだしたくなるようですが、出勤前とかに「基本的信頼感の充足」という言葉を7回唱えると他人に注目しなくなり、人の気持ちを勝手に想像して苦しくなることがなくなるようです。 その他緊張しやすい方には「沈着冷静と瞬発力」とか、恋人が信頼できない方には「愛と真実のバランス」などその時唱えるのに相応しい言葉があるようですが、人それぞれ違うので自分がしっくりくる言葉が良いようです。  本には書いてないことになりますが、不安になる時は神経伝達物質であるノルアドレナリンが分泌されています。 しかしこのノルアドレナリンがあるおかげで危険を回避しようという事ができるのですが、必要以上に出すぎるとバランスが崩れ、不安で体が硬直したりして何もできなくなるようです。   よく逃げなきゃいけない時に「腰が抜けて動けない」のもこのせいかもしれません。 漢方では胃腸が弱い体質の方が不安になりやすい傾向にあるようですが、内臓の機能が元気になると不安も軽くなる傾向にあるようです。  難しいテーマだとは思いますが、不安というリミッターが外れることで、生き方が楽しくなり、自分の可能性も広がって充実した人生を送れる?のではと思いますので、お悩みの方は、是非ご相談下さい。薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一

  • 15Mar
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      テレビにでました

      先週のことですが、RCCの夕方のニュース番組の「イマナマ」にうちの薬局と私がでました。 店の紹介から始まりますRCCの渕上沙紀アナウンサーが担当している「BUTHUBUTHU交換」というコーナーで藁(わら)を最初の交換物として、物々交換でお宝にするためいろいろな所を訪問するという企画です。上下の町をほぼ1日かけて撮影されていましたが、うちの薬局にも来られました。 名前も紹介していただきました特にお宝のような物はなかったので、この時期よく使う「板藍飴」をお渡ししました。 番組では高級な漢方の飴と紹介されました日常会話しかしなかったので放送はカットかな?と思っていましたが、数秒間は放送していただきました。実は「イマナマ」は毎日夕食を作りながら見ていますので、「BGM感覚で見ています」とスタッフにも伝えました。やはりテレビで観ている人がくるとドキドキしましたね。(笑)

  • 17Feb
    • 頭痛でお悩みの方が改善されましたの画像

      頭痛でお悩みの方が改善されました

       また、寒くなってきましたね。 今日は40代の女性で長年なやんでおられた頭痛が改善されたお話をします。 20代の時から生理になるとズキズキと頭頂部に痛みがあり、イライラして仕事も手につかないようでした。 生理痛はないのですが、もともと血流も悪く寒い時期は手足の冷えもつらいとのことで、体を温め血液を増やす補血薬を服用してもらいました。 手足の冷えは改善しましたが相変わらず生理中の頭痛はおこり、しんどい状態が続くので血流を改善するものと、潤いをつける補陰薬を服用してもらったところ、ほぼ頭痛はおこらなくなったそうです。 乾燥肌も改善し、お肌にも潤いが出てきて化粧ののりも良くなられましたが、何より笑顔が素敵になられました。 もちろん、人それぞれ体質によって改善の方法は変わってきますが、この方は陰虚(体の潤いが少ない)傾向にあったので補陰が効果的だったのかなと思います。薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一

  • 15Feb
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      ひな祭りの季節がきました

      立春を過ぎ、暖かい日があるとこのまま春がくるのか?と勘違いしてしまいそうですが、また寒波がやってくるみたいですので、皆様、油断されないよう体調の管理に気をつけましょう。3月は毎年恒例の「上下ひな祭り」が開催され、この時期は店頭にひな人形を飾る店が増え、うちの前の本町通りもひな祭りの装いになります。店頭の雛しかし、今年もコロナ禍なので、残念ながらイベントの中止が決定しておりますが、ひな人形は飾りました。特に、掛け軸タイプのひな人形は、お客様からいただいた昭和30年代の物で、3年前くらいに地元の業者さんにきれいに修復してもらいました。掛け軸の雛天気の良い日は少しではありますが観光客の方も歩いておられますので、是非、上下のひな人形を見においでください。薬剤師 子宝カウンセラー 柳父研一

  • 03Feb
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      運気が変わるのは節分

       年が明け早ひと月が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?  コロナで厳しい状況がなかなか終息しませんが、1日の感染者の数が少しでも減れば希望が見えてくるような気がします。  さて、四柱推命占いを含む東洋の占いでは節分を境に運気が変わると言われています。  節分も読んで字のごとく「季節を分ける」という意味で今年は2月2日が節分で3日から立春になります。 豆をまくのは新しい時期を迎えるのに邪鬼を払い、福を呼び込むことで幸せになりたいという願いの儀式で、真言宗のお寺では節分祭といって護摩を焚きながらの祈願と豆まきが行われます。 昨年の節分祭(長命寺)  四柱推命占いによると世界的に2018年2月3日から2021年2月2日までは「異常干支」といって天中殺期の普通ではない流れで、想定外のことが起こりやすいとされ、2020年の2月3日から2021年の2月2日までは特に激しい波が起こるようです。  ということは2021年の2月3日からは運気が落ち着いた方向に変わるとされていますので、今までよりは平穏な日々がくるのでは?と期待しています。(個人の意見です)  とはいえ、油断はされずコロナも含め心身ともに健康に気をつけて生活されるのが良いと思います。  また、四柱推命占いは生年月日がわかれば各個人の性格的な事や運勢などもわかりますので、もし興味がおありの方はプチ占いレベルですがご相談下さい。 (当店に漢方相談に来られた方で希望される方にはサービスでやっております。)  改めて、この先どうなるかはわかりませんし、コロナ前のようにはいかないと思いますが、嵐が過ぎきっと平穏な毎日が徐々に戻ってくることを願い皆様の健康とご多幸をお祈りいたします。薬剤師 子宝カウンセラー 柳父研一

  • 26Jan
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      「ぢ」でお悩みの方が改善されました

       大寒を過ぎ、もう少しで立春を迎えますが、1月前半の寒波はこたえましたね。 今は寒さも少し落ち着いていますが、「痔」の方にとってはつらい季節ではないでしょうか。 そんな中、痔の手術をされたのに良くなったり悪くなったりを繰り返す50代の女性が寒い時期でも出血と痛みがなくなるなど症状が出なくなり、改善されました。  塗り薬や座薬などで一時の症状は改善されましたが、ひどい時は座るのもつらい状況があったそうです。 前回のブログでお話ししたように、お尻の血流を改善していく事が大切で、逆にそれができていないと症状を繰り返してしまう傾向にあるようです。 その方は瘀血体質(血流が良くない体質)だったのと、食事も甘い物や、揚げ物などが好きで運動も寒くてできてなかったようです。 そこで痔専門の漢方と出血と痛みを改善する漢方の2種類をお勧めした所、3日目には座れるようになり、1週間たったころには便秘が改善して症状もあまり感じなくなられたようです。 その間、食事に気を付けウォーキングを少しずつやるように努力された事もあり、改善されたと思います。 痔でお悩みの方は是非ご相談下さい。 (痔ろうなど、重い症状の場合は肛門科のある医療機関を必ず受診してください。また、漢方薬も個人の体質に合った物をお勧めいたします)薬剤師  子宝カウンセラー  柳父研一

  • 15Jan
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      「ぢ」でお悩みの方へ

       新しい年が明け、松の内も終わりますが、コロナの状況も厳しくまだまだ窮屈な日々が続いております。 その上、数年に一度の寒波で水道管が凍結したり、温水器の故障など我が家でも被害がでておりますが、皆様のお宅は大丈夫でしたでしょうか? さて、痔主(ぢぬし)の方にとってこの寒い時期が一番つらいのではないでしょうか。 肛門は人間の臓器の中で一番下にあるのと、血液の逆流をくい止める静脈の便がついていないため、肛門の周囲は血流が悪く、うっ血しやすくなります。 また肛門は心臓から血液が送り出されていますが肝臓ともつながっており、血液の循環がとても大切になってきます。 特に、瘀血傾向(血液の流れが悪い状態)の方は血液が溜まる傾向にあり、痔核(いぼ痔)ができたり炎症(裂肛)が起こりやすくなったりと痔の症状が出やすくなります。 漢方では「不通即痛」通じざれば即ち痛むという言葉があり、血液の流れが悪い所は痛みが出てくるという意味でありますが、寒いと痔の症状が悪化するのは、ある意味水道管の凍結と似ているといえます。主にこの3パターンで悩まれている方が多いですね よく「手術をしたのに、また痔の症状を繰り返す」という方がいらっしゃいますが結局肛門の血流が悪いため痔が再発しやすいのではないかと思います。 漢方では体の内側から痔の原因となる血液のうっ血を改善する方剤や、補血して体を温める漢方薬もありますので、お悩みの方は是非ご相談下さい。 (恥ずかしいという方もコッソリ相談いたしますのでご安心下さい) 自分の体質に合った方法で改善されることをお勧めいたします。 当店ではいぼ痔など慢性的な症状でお悩みの方も改善されていらっしゃいますので、お気軽にご相談下さい。薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一

  • 05Jan
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      新年のご挨拶

       皆様、明けましておめでとうございます。新春のお喜びを申し上げます。 今年は昨年に比べとても寒く、毎日新型コロナの影響が厳しくなっておりますので、例年とは違う年末年始だったのではないでしょうか。  とはいえ我が家のお節は手作りで、代々伝わる雑煮を食べるのが正月のはずせない恒例行事となっております。  お節は煮物、揚げ物を私が担当し、その他は妻が作っています  雑煮はブリと穴子の出汁がきいており、けっこう美味いと思います  しかし毎年言っておりますがあっという間に正月は終わってしまい、楽しい時間が過ぎるのは早いですね。もともと私は三が日は遠くには出かけませんので、特に不自由なことは感じませんでしたが、飲んで食べて寝ることが多くなるので、1日2食にして毎日やっているウオーキングをしっかりやりました。(元旦恒例の初詣と墓参りでけっこう歩きます)  また、50才を過ぎてより健康のことを考えるようになりましたが、特に箱根駅伝を見ると選手の気持ちになってけっこうな距離を歩きますし、歩くことで体の調子も良くなるので手っ取り早い健康法として皆さんにもウオーキングをお勧めしています。  箱根駅伝といえば、9区までは1位との差が3分以上あったので誰もが創価大学が優勝と思っていましたが、残り3キロでの駒澤大学の逆転は感動しましたね。  創価大学も健闘したとは思いますが、あきらめない駒澤大学の走りも良かったですし、往路でシード権すら危うくなった王者の青山学院大学が復路で4位まで上がってきたのも感動いたしました。結局最後まで何が起こるかわからないので改めて「あきらめない」ことは大切だなと感じました。  さて、今後どうなるか不安はいろいろあると思いますが、四柱推命占いでは2月3日の節分から運気が変わりますし、コロナが終息してだんだんと今までの日常が戻ることを願いながら希望のある年にしていきましょう。  今年も、元気で楽しく過ごしていただくためにサポートしてまいりますので、宜しくお願いいたします。  皆様の健康と幸せを祈願いたしまして新年のご挨拶とさせていただきます。 代表 薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一

  • 24Dec
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      50才をむかえて

       ついに12月20日で50才になりました。 まさか自分がもう50才になったなんて、感覚的には未だに信じられません。 若い頃は50才の人を見るとすげーおっさんに感じていましたが、いざ自分の写真を見ると老けたなあと感じますね(笑) (中華料理屋で家族と誕生会)  気持ちはまだまだ30代のつもりですが、すぐ走れなくなったし、坂を上るのもしんどくなったし、忘れっぽくなったし、眠りも浅くなったし順調に年齢だけは重ねている感じがします。 お客様や初対面の方々からは実年齢をいうと童顔のせいか「若いですねー」ってびっくりされますが、成長?してないのかもしれませんね。 いやいや老化の原因である活性酸素を除去する良質な栄養素を毎日摂取しているし、1日2kmくらいのウオーキングもほぼ欠かさずやっている成果かな?とも思っています。 あと、なかなか難しいですがストレスと上手に付き合っていくことも大事ですね。 また、60~70代の方々からみれば「50はまだまだ若いよ」って言われます。 そんなわけで何となく迎えた人生の折り返し地点でもある50才の誕生日でしたが、皆さんはどんな年の取り方をしたいですか?  私は心身ともに元気でかっこよく年を取っていきたいなと思っています。    薬剤師 子宝カウンセラー  柳父 研一

  • 18Nov
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      温活には補血が大事です!

       朝夕はめっきり寒くなり、紅葉の見頃もそろそろ終わりを迎えようとしておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。 最近晴れの日が多いので当店から見える翁山の紅葉の景色を撮りました。 これから寒くなる季節を迎えるにあたり、今年は特に風邪やインフルエンザなどに気を付けていかないといけませんが、手足が冷えたり、寒さが堪えたりと冷えの症状がつらい時期がきます。 そこで温活が大事になるわけですが、今回は30代女性で「補血」によって症状が改善された方の生の声をお伝えしたいと思います。   「私は20代の頃から痔があり、出産で袋が外に飛び出るほどひどい状態になったので、手術をした経験があります。術後は良くなっていましたが、何年かするとやはり、排便時に、痛い時があったり、薬を塗ったりしてしのいでいました。  普段から、寒さに弱く手足の冷えや生理痛にも悩まされていたので何とかならないかと思い、漢方相談をしました。  そこで血液を補う漢方を勧められ、毎日1日2回ずつ飲み始めましたが、漢方薬が苦手だった私が以外に美味しく続けることができました。  その結果冷えはだいぶ改善され、今では痔の塗り薬を使わなくても平気になりました。 手足の冷えはその時の気候の変化で左右されますが、おしりの調子が良くなっていることにはビックリしています。  生理前によく立ち眩みもしていましたが、今ではほとんどなく化粧ののりも良くなりました。これからも飲み続けたいと思います。」  解説になりますが体質的にも血虚(血の不足状態)と瘀血(血流が悪い状態)があったため血流を良くする漢方も勧めましたが、粉薬が苦手という事で液剤の補血薬をしっかりと服用してもらいました。  良質な補血薬で補うことによって徐々に血流も改善され痔の方も症状が出ない程度に改善されました。また、冷え性も「補血」によって四肢末端まで血液がしっかり流れるため良くなられたと思います。 これからおこりやすい冷え性や生理痛など「血虚」で悩みの方はいつでもお気軽にご相談下さい。             薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一

  • 16Oct
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      食べられることは生きているということ

      暑かった夏が嘘のように朝夕は気温が下がり、何か暖をとりたくなるような気候になりました。過ごしやすい季節がやってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。  先日、日本中医薬研究会(中医学漢方の会)の記念事業が横浜で開催されました。 「コロナ対策と未病」というテーマでテレビでもおなじみの黒岩祐治神奈川県知事を招いて講演をしていただきました。 その時に、黒岩知事の体験談として20年前80才で末期の肝臓がんのお父さんが、全くご飯を食べられずやせ細っていく状態をお母さんと看病するのがつらく、何とかならないかと思いで中医学(漢方)に詳しい医師に相談したところ山薬(山芋)をすって食べる療法を勧められ、みるみる回復されお酒まで飲めるほど元気になられたそうです。  それから2年後に骨折が原因で亡くなられたそうですが、最後までがんを患いながらも夫婦仲良く元気に人生をまっとうされた事は良かったと言われ、病とつきあいながらも最後まで元気で人生をまっとうできることが大切だと言われていました。  また、「有胃食即生」胃が元気で食事できることは即ち生きている、という事が大事で「いのち」について講演されました。 私もzoomで会に参加していましたが、6年前に末期がんの父の状態を経験したこともあり、「食べられること」は生きているうえでとても大切な事だと実感しております。  中医学の漢方では「未病先防」(みびょうせんぼう)という言葉があり、これから起こりうる病を普段から予防しておくという意味になります。 例えば、瘀血(血流が悪い状態)があると心臓病や脳梗塞など循環器系の疾患がおこりやすいリスクがありますが、自分の体質を理解したうえで、普段から血流を良くしていく事が、予防につながると考えらております。  コロナ対策も三蜜を避け、マスク手洗い、うがいなど基本的な事はもちろん、普段から体を元気に保ち、免疫力を保つことが今の段階では大切だと黒岩知事をはじめ、医師や専門家の方も言われていました。  当店もここ数年「最後まで元気」をテーマに薬の販売だけでなく、より良い人生を送っていただくために、その方に合った方法を考えてまいりますので今後とも宜しくお願いします。  何かお悩みの方はいつでもお気軽にご相談下さい。薬剤師 子宝カウンセラー  柳父 研一

  • 15Sep
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      秋の訪れ

       暑かった夏もようやく終わり告げ、朝夕はすっかり涼しくなりました。 空がスッキリした秋晴れだったので店の前から撮ってみました。 この辺り(上下)は標高384メートルですので広島や福山市内と比べても5℃くらい気温が違いますが、それでも今年の猛暑はつらかったですね。 昔は夏が終わるのが寂しく感じていましたが、最近はホッとしますね 先日の台風10号が過ぎたあたりから季節が変わったような気がしますが、涼しくなると運動しやすくなりますし、食べ物もおいしく感じますね。 ただ、この時期から「だるい」「やる気がない」などの夏バテ症状が出始める方がいらっしゃいますので、秋を快適に過ごされるためにも、睡眠をしっかりとりましょう。 それでもしんどい方は是非、ご相談下さい。薬剤師・子宝カウンセラー  柳父 研一

  • 08Sep
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      質の良い睡眠とは

       今年は、コロナ禍の中、長雨、猛暑、そして台風と自然の厳しさを感じる試練が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。  台風が過ぎ去った後は暑さもいくぶんか緩み、秋を感じる気候になりました。  猛暑だったせいか夏の疲れが出始め、秋バテになっている方もいらっしゃるとは思いますが、疲れを回復するには質の良い睡眠が大切になってきます。  睡眠の役割として、大脳を「創り、育て、修復し、より良く活動させる」ことと共に、身体の休息、修復を目的とすると定義されています。  何だか難しい言い方になってしましたが、一言でいうと「脳と身体を休ませて修復する」ということになります。  しかし、「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」「悪い夢を見る」など気持ちよく眠っているという方は少ないのではないでしょうか。  睡眠は脳内の神経伝達物質であるセロトニン(心と体を安定させる幸せホルモン)とメラトニン(眠りのホルモン)の分泌による体内時計大きく関係しております。  朝日を浴びることによってセロトニンが分泌されその14~16時間後にセロトニンからメラトニンに変換されメラトニンが分泌されると考えられておりますので、セロトニンを増やすためにも5分くらい朝日を浴びることが重要ですね。  また、睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠という周期を繰り返していると言われていますが、レム睡眠は浅く体の睡眠、ノンレム睡眠は深く脳の睡眠でじっくり休むのにはノンレム睡眠がしっかりある方が良いようです。 ちなみにレム睡眠のREMとは(Rapid Eye Movement)の略で睡眠中に眼球が素早く動いているという意味で夢をよく見たり呼吸や脈拍が不規則になりやすい状態で、ノンレム睡眠は目が動いてなく深い睡眠ということになります。  高齢になると、ノンレム睡眠からレム睡眠に切り替わる際に、眠りが浅く起きやすいという中途覚醒がおきやすい傾向にあるようです。  認知症にも関与している脳内の老廃物のアミロイドβは、睡眠によって排泄されていますので質の良い睡眠をとることが認知症の予防にもなるようです。  若年者であっても、ストレスなどでセロトニンの分泌が少なくなるとメラトニンに影響して眠れないという症状も出やすくなりますが、運動などカロリー消費をしていくと睡眠は深くなる傾向にあるようですので、朝日を浴びて適度な運動を心がけましょう。(子供がすぐ寝るのはよく動いているから)  とはいえ、ストレスの多いこのご時世ですので「イライラする」「寝つきが悪い」「夢をよく見る」という方は少しでも気持ちよく眠れるための方法(個人差があります)もありますので涼しくなった秋を快適に過ごすためにも是非、ご相談下さい。薬剤師 子宝カウンセラー  柳父 研一 

  • 13Aug
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      胃腸の冷えにも気をつけましょう

       いやー毎日暑いですね。 残暑お見舞い申し上げます。 連日、真夏日が続いておりますが梅雨明けが遅かったせいか、この蒸し暑さがこたえている方は多いのではないでしょうか? 前回のブログでも書きましたが「暑熱順化」と言って体が暑さに慣れてくると熱中症のリスクは減ってきます。 とはいえ、暑さで体力も消耗しているのでもう夏バテ気味という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 早く秋が来てほしいと思いますが、実はこの時期、自律神経も乱れやすくなります。 熱中症予防のため水分をしっかり摂るのは必要ですが、冷たい物を摂りすぎてお腹が冷えてしまうと胃腸の働きが低下しその結果、迷走神経が乱れ過呼吸やパニック症状がおこりやすくなると考えられております。 (漢方のバイブルの一つである「傷寒論」には、これに似た症状として太陰病であるという記載があります) また、運動などして汗を掻くとその汗が下に流れ、お腹を冷やすのも良くないと思われますが、その状態でお腹を触るとけっこうヒヤーっと冷たいと思います。 蒸し暑いと湿度も高く、「湿邪」の影響で胃腸の働きも低下していますので冷たい物はできるだけ控え、ぬるま湯にゆっくりつかるなどお腹を温めるように心がけましょう。 食材ですと、生姜や紫蘇の葉を使い、酢の物など消化に良いものを食べましょう。 胃腸が元気ですと夏バテしにくくなりますし、秋を快適にむかえられると思います。 とはいえ夏バテでしんどい方は是非、ご相談下さい。 薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一

  • 31Jul
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      夏を元気に過ごすには

       長かった梅雨もようやく終わり、いよいよ暑い暑い夏がやってきました。  今年はコロナウイルスの影響で夏休みも少なく、7月はほとんど雨やどんよりした気候だったので夏が来た実感があまりありませんが、多少暑くても夏は夏らしい気候の方が良いですね。雲はありますが夏空で店の前は暑いです とはいえ、地球温暖化のせいか今年も猛暑が予想されており、35度くらいになる日もあるかもしれません。 梅雨時は湿度が高いのがつらいですが、日本の夏は真夏も湿度が高く蒸し暑いのがつらい所であります。 そこで熱中症が心配になってきますが、今年は特に梅雨明けが遅くなったせいで8月の前半は気を付けられた方が良いと思います。基本的に熱中症が多いのが7月で8月は暑さに体が慣れていくため徐々に減ってきます。 沖縄の人は暑い時期が長いせいかほとんど熱中症にはかからないそうですが、湿度は高くても海風が吹くおかげか、扇風機で過ごせるようです。  つまり人間の体は暑さに対しても適応していこうとする「暑熱順化」という能力がありますので、日にちが経てば徐々に慣れ熱中症も減ってくるのではないかと思います。 とはいえ我々の住んでいる地域は季節の変化によって温度や湿度の変化もありますのでその時に気候に順応していかなければなりません。  そこで暑い時期の養生法で大切なのがお腹(特に腸)を冷やさない事を心がけていただきたいと思います。  熱中症予防のためにこまめな水分補給は絶対必要ですが、冷たい物を摂りすぎてお腹が冷えてしまいますと、腸内の温度も下がり免疫力や体力も落ちてしまいその結果、夏バテ症状がおきやすくなります。  特に腸内の温度は最低でも37度以上が望ましく38度くらいで腸内細菌が働きやすい環境にあります。 ガンガンにきいた冷房の中で冷やし中華と良く冷えたお茶という取り合わせは、かなりお腹を冷やしてしまいますので、暑い時期でも室内にいる時はできるだけ温かいものを摂り、腹巻を巻いて寝るようにしていきましょう。  筋肉があると体の保水力が上がるためウオーキングなど適度に運動をしながら、お風呂はシャワーだけで済まさず、ぬるめのお湯にじっくりつかることもお勧めです。 (炎天下での作業や屋内の暑い所などでは熱中症予防のため冷たい飲み物などは用意しておきましょう)  お腹の冷えを気を付けることによってずいぶんと体調も変わってきますので、適度に温活を心がけながら暑い夏を元気に過ごしましょう。 漢方薬でも熱中症予防や夏バテ防止に非常に良いものがありますので、是非ご相談下さい。薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一

  • 13Jul
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      この時期つらいのは湿度 その2

      梅雨前線の活動が活発で停滞しているため、九州を中心に甚大な被害が出ております。自分も大牟田に住んでいたことがありますが、線状降水帯での大雨は恐ろしく被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。毎日蒸し暑くジメジメとしていますが、この時期具合が悪くなるのは「湿邪」が原因と前回のブログで説明しました。前回のおさらいになりますが漢方では湿気のことを「湿邪」とよび、沈重性がある(重だるい)、下を犯す、定着する、胃腸を傷つける、気の運行を妨げるというジメジメした特徴があります。蒸し暑いと上半身は暑いけど下半身は冷えるので、足のむくみや下痢、食欲不振など腸の不具合がおこりやすくなります。また、漢方では「脾虚湿盛」ひきょしっせいという言葉があります。どういうことかといいますと、漢方の脾は五臓六腑の五臓の中のひとつで主に胃や腸を含む消化器系のことを指してますが、脾は乾燥を好み湿を嫌う性質があり、湿邪が停滞すると運化作用を妨げるなど胃腸の機能が低下すると考えられています。つまり胃腸の弱い方は湿気による影響で機能が低下しやすく食欲不振、嘔吐、下痢などになりやすいわけですので、この時期はお腹の冷えにも気を付けましょう。湿気に負けない養生法として1.お腹を冷やさないように温めるようにする2.冷たいものは控える 3.適度に運動する4.食べすぎず胃腸に負担をかけない5.食材では紫蘇の葉や生姜、食べられる方はトウガラシなどがお勧めです。(1に関しては夏でも家に居る時は温かいお茶を飲んだり、お風呂は湯船につかりましょう。特に女性の方は腹巻をするのも効果的です)6.窓を開け空気の換気をしながらジメジメを風邪で流す漢方薬にも湿気をとってお腹を温める物がありますので、お悩みの方は是非ご相談下さい。まだまだ雨の日が続きますが、くれぐれも災害にはお気をつけください。薬剤師 子宝カウンセラー 柳父 研一