こんばんは!
「1児のワーキングマザーが
新卒から詰んだキャリアを捨て、
脱サラ& 起業への挑戦をする」
という決意をして74日目が経過した、うのまりです。
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(宇野まりプロフィールはこちら)
https://profile.ameba.jp/ameba/unomari-aikirapower
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今日は、個人で何かにチャレンジをしていこうと思っている時。
・これであっているのかな?
・このサービスは本当に実現できる?
・この後どう進めていけばいいかわからない。
そういう風に立ち止まってしまうことってありませんか?
私が、立ち上げたいと考えているプロジェクトの1つ
「ワーママ による、女子就活生向け就職ガイダンス」
の構想案で、ここからは
■実際に大学がどう思うのか、
■学生がどう思うのか
私がサービスを提供する側の顧客となる人が
私が考えることについて、どう感じるのかを聞かないと、
これ以上どう前に進めばいいのかわからない。
そう感じ、立ち止まる瞬間がきたため、
大学・学生に実際に話をきく行動を起こしたことについて書きたいと思います。
結論から言うと、
「お客様の声は、私からするとシビアな声でした」
私の企画内容はまだまだ甘いし、
私じゃなくてもやれる内容で、尖りきれていない。
また学生としてもまだまだ「すごく私も聞きたいです」とまで
全くもっていかない改善が必要なことばかりだったのが現実でした。
凹みました・・(笑)
いや、最初からもちろん、
「すごいめちゃくちゃいい企画じゃないですか!!」
なんて言ってもらえるなんてサラサラ思ってなかったのですが、
それでも、すぐには刺さらないことには凹みました![]()
で、ここからが極意のポイントです。
何事も
顧客の声は素直に受け入れ、改善策を考えること!!
そう、これが成長!だと私は思います。
今回、大学と学生双方に意見を聞き、
改善すべき点、こうなったら、興味をもつ人が増えると思うし、
導入したいという大学が増える。もしくは、聞きたいという学生が増えると思いますよ!
改善ポイントがわかったということは、
立ち止まってしまったのから動き出せる。
前に進めるということなんです!
まさしく!ビジネスに重要な
PDCAサイクルです
今の自分の考えが甘かったんだと気づいたとして、
そこで少し凹んだとしても、
止まるよりは確実にゴールに近ずく!
ということで、、
プロジェクトを推進したいけど立ち止まってしまった時の改善方法
プロジェクトのサービスを受ける側の顧客に、今の自分の考えについて、アドバイスをもらいに行こう!
が今回の学びでした。
今年も後少しですが、
駆け回りたいと思います!
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