こんばんは！
「１児のワーキングマザーが
新卒から詰んだキャリアを捨て、
脱サラ& 起業への挑戦をする」
という決意をして70日目が経過した、うのまりです。
=========================================
（宇野まりプロフィールはこちら）
https://profile.ameba.jp/ameba/unomari-aikirapower
=========================================
さて、2泊3日の韓国旅行に
3歳の息子と２人で行ってきましたの記録日記。
前回は、成田で飛び立つまでのエピソードを記載しました。
3歳息子と2泊3日韓国旅行①：T'way航空で行く（成田で飛び立つまで）日記
今回は、
=========================================================
韓国・仁川空港から明洞までの移動日記
=========================================================
色々と汗をかきながら、、
なんとかついた仁川空港。
飛び立ってからがあっという間だったので、
海外にきた感じがしないまま、、
飛行機を降りました。
ちなみに、
何かのトラブルで日本から飛行機が飛び立つまで1時間半の機内待機があったのですが、CAさんの中には日本語ができない方もいて、勇気を出して日本語で、
「なぜ今止まってるんですか？」と聞いたのですが、
英語で返されてしまい、結果、なぜ止まっていたのか理解できぬままでしたww
やっぱり、英語くらいもっとできないとだめだなーと勉強意欲が最も上がったのは、
出発前の日本で起きたのがなんだか自分的には面白かったですw
１。入国審査の前に電車に乗ることにびっくり！！
飛行機を降りて、
耳がへーーんと嘆くしんたろうを連れて、
なんとなーく、列の流れにそのままついて行きました。
すると、荷物を受け取る前に、列車にみんな乗っていくではありませんか！！？？
えっこれ乗っていいのかな？と一瞬ひるみ、
一本電車を見逃した私。
恐る恐る、駅のホームにいるお兄さんに
「can you speak japanese?」と聞くと
「少し」と答えてくれ、電車に乗ればいいということを教えてもらえ、
安心して電車に乗車できました。
2。荷物をどのレーンで受け取るかは近くの韓国人にすぐ聞け！w
私：「can you speak japanese?」
相手：「No English」
私：「T'way202？ where レーン？」
相手：??
私、まだ日本にいるつもりなのか、、202をしっかり日本語「に ぜろ に」と発音w
あっ「トゥーオートゥーです！！」というと、
わかってくれ、教えてくれましたw
すぐ聞いたので、迷うことなく荷物は受け取れて一安心。
てか、荷物受け取るターンテーブルの数がそもそも多すぎるのよーー
3。入国審査通過場所にすぐある、変金所では１万変金で十分！
空港よりも、明洞での変金の方が、レートがいい。
明洞ではセブンイレブン等で変金ができるし、変金できる場所がとっても多いとのことで、空港では万が一何があっても大丈夫！と思える金額だけ変金。
3。明洞までのリムジンバスも、すぐにインフォメーションで聞け！
入国審査を受けたら、しんたろうを真っ先にカートに乗せて。。
インフォメーションまっしぐら！！
友人から、インフォメーションなら日本語通じるから。と言われていたので、安心して向かったのですが・・
なんと、私は英語専用のインフォメーションに到着。
カタコト英語で、
私：「I want to get Bus チケット！ to ロイヤルホテルソウル！」
とだけ伝えると、
あそこのバスチケットセンターでチケットをかえ！
バスは6015だ！
地図を広げ、このバス停で降りなさい！
と、すごく丁寧に教えてくれました♪
バスチケットセンターでは長蛇の列。
怖いけど大きな荷物は列の外側に置いて。
とにかく列に並びました。
私：I want to ロイヤルホテルソウル
と伝えると、チケット買えました。
不安だった私は、
「どこで降りればいいですか？」と日本語で聞いたら
「ロイヤルホテルソウル」で降りればいいのよ」と日本語で返事が帰ってきて、
とてもわかりやすかったですw
4。リムジンバス＝快適
6015のリムジンバス。とっても快適でした
・座席広い
・日本語アナウンスがかかるから、降りるバス停も安心。
・格安航空と違い、結構日本人乗ってる。
仁川空港から明洞まで、渋滞があり、
1時間半ほどかかり到着しました。
ロイヤルホテルソウルのバス停につくと、
子供に優しい、韓国人のバスの運転手さんが、
しんたろうを抱っこしてバスから降ろしてくれました。
そこからグーグルマップを活用して、ホテルまで徒歩５分くらい。
ホテル到着！！
ということで、
人にたくさん聞くことで、
なんのトラブルもなく、スムーズにホテルにつくことができました
次回は、夜の明洞の街歩きしたことを書いていきます！
▼ぜひこちらの記事もご覧ください！