無職夫が5万円を貸した話。続報。 | 海外駐在会社員妻(無職夫帯同)

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無職夫と暮らすフルタイム妻。緩い節約、時短料理、美味しいもの、思い立ったら即旅、仕事中心の生活の記録です。韓ドラお休み中。そろそろ始めたいけど時間がない。無職夫を帯同して海外生活が始まりました。生活より夫より自分より何より仕事の環境を整えなければ。

 

 

 

 

 

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無職夫が、妹的存在の20代半ばの女性に5万円貸して欲しいと言われ、5.5万円を振り込んだ話に続報がありました。

 

 

過去記事はこちら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、出かける車の中で、

 

ホワイトデーを購入するお金を夫のお小遣いから出すのか、

 

家計費から出すのか、

 

の話になりました。

 

私は、どうせ家計からとは思っていたものの、

 

一応「お小遣いから出して」と言いましたが、

 

 

案の定

 

「お前の家族や親戚からもらっているのに俺が出す必要はない。貸したお金も戻ってきていないのにお金はない!」

 

 

と夫が言ったことから5万円を貸した女性の話になりました。

 

 

私「そういえばどうなった?5万円。連絡あったの?」

 

夫「あった。気を遣って連絡はマメにしてきてくれてる。えらいよ。」

 

私「お金を借りてるんだから普通でしょ。ましてや返す確約もしていないんだから普通以下だよ。」

 



 

ここからは、実際に5万円女が言ったことだそうですが、

普通に考えるとおかしいでしょ!とつっこみどころ満載です。

アホな夫は信用して普通に話してきたことです。

もちろん私は信じていませんし、鋭い突っ込みを何度も入れました。笑




 

夫「彼女も大変なんだよ。親が離婚していて親には頼れないし。」

 


私「親が離婚していても立派に自立している人はたくさんいるよ。」

 


夫「お前みたいに、両親健在で何不自由なく生活してきた人間にはわからないんだよ。」

 


私「働き始めてから親に頼ったことはないよ。ましてや20代半ば過ぎてるんでしょ?親に頼る人の方が少ないと思うけど。」

 


(夫は30代後半まで親に頼ってきた寄りの人生だったことを私は知っています。むしろ頼られて援助する義母もバカ。)

 



私「で、いつ返すって?」

 



夫「大変なんだって。」

 



私「そりゃそうでしょ。だから赤の他人にお金貸してって言ってきてるんだから。」

 



夫「3月と4月って話だったけど、家賃も払えてないんだって。」

 



私「ふーん。何ヶ月分?」

 




夫「9ヶ月。」

 




私「は?ありえないでしょ。引っ越したらいいじゃん。家賃が払えないのに5万円が返ってくるわけないよ。」

 



夫「家賃が払えないほどいいところに住んでいるのか聞いたんだ。前マンションの名前で検索して家賃が5~6万円ってのは俺たちわかってるじゃん?」

 



私「うん。50万近く滞納してるってことになるよね。」

 



夫「それが、保証人をつけないかわりに一般的な家賃の3倍の家賃を払ってるんだって。だから毎月15万円。」

 



私「そんな話あるわけないでしょ。」

 



夫「夜のお仕事だから、闇不動産屋とかにだまされてるんだよ。」

 


私「それならなおさら引っ越すべきでしょ。コロナで仕事がなくなったって言ったってあれからもう1年以上だよ。」

 


夫「そうだよね。」

 


(私の意見には絶対に反論する夫が珍しく同意。)

 



私「それに今保証人制度なんてほとんどないよ。保証会社に家賃の数%払って保証してもらう賃貸がほとんどだと思うけど。」

 



夫「へー、そうなんだ」

 



私「3倍なんて絶対にありえない。」

 



夫「彼女もいい社会勉強になってるんだよ。」

 




(どこまでかばうの?続きます。)

 

 

 

 

 

ビーフジャーキーといえばテング!

ホットを買いましたが、黒胡椒が効いていておいしかった!!!