寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -25ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

問10-2

問題文を見てみましょう。

問 10 自動車の検査等についての次の記述のうち、正しいものを 2 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。 

設問文を見てみましょう。   

2.自動車は、その構造が、長さ、幅及び高さ並びに車両総重量(車両重量、最大積載量及び 55 キログラムに乗車定員を乗じて得た重量の総和をいう。)等道路運送車両法に定める事項について、国土交通省令で定める保安上又は公害防止その他の環境保全上の技術基準に適合するものでなければ、運行の用に供してはならない。 

条文を見てみましょう。

(自動車の構造)
第四十条  自動車は、その構造が、次に掲げる事項について、国土交通省令で定める保安上又は公害防止その他の環境保全上の技術基準に適合するものでなければ、運行の用に供してはならない。
一  長さ、幅及び高さ
三  車両総重量(車両重量、最大積載量及び五十五キログラムに乗車定員を乗じて得た重量の総和をいう。)


よって答えは正しい。
 

問10-1

問題文を見てみましょう。

問 10 自動車の検査等についての次の記述のうち、正しいものを 2 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。 

設問文を見てみましょう。   

1.指定自動車整備事業者が交付した有効な保安基準適合標章を自動車に表示している場合であっても、当該自動車に自動車検査証を備え付けなければ、これを運行の用に供してはならない。 

条文を見てみましょう。

車両法94条の5第11項

(保安基準適合証等)
第94条の5 
11 第1項の規定による自動車検査員の証明を受けた自動車が国土交通省令で定めるところにより当該証明に係る有効な保安基準適合標章を表示しているときは、第58条第1項及び第66条第1項の規定は、当該自動車について適用しない。


参考 

 

58条第1項
(自動車の検査及び自動車検査証)
第58条 

・・・・・・有効な自動車検査証の交付を受けているものでなければ、これを運行の用に供してはならない。

第66条第1項
(自動車検査証の備付け等)
第66条 ・・・・・検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。

条文を要約すると「指定自動車整備事業者が交付した有効な保安基準適合標章を表示しているときは自動車は、自動車検査証を備え付けなくても当該自動車を運行の用に供することができる。」


よって答えは

誤り。

この問題は25年2回試験にも出題されています。
 

参考に・・・・

 

25年2回試験問題解説

問9

2.道路運送車両法関係 
 
問 9 道路運送車両法の目的についての次の文中、A、B、C、Dに入るべき字句としていずれか正しいものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。 
 
この法律は、道路運送車両に関し、 A についての公証等を行い、並びに B 及 び C その他の環境の保全並びに整備についての技術の向上を図り、併せて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、 D ことを目的とする。 
 
A  1.所有権          2.取得 
B  1.運行の安定性の確保    2.安全性の確保 
C  1.騒音の防止        2.公害の防止 
D  1.道路交通の発達を図る   2.公共の福祉を増進する 

法律を見てみましょう

第一章 総則

(この法律の目的)
第一条  この法律は、道路運送車両に関し、所有権についての公証等を行い、並びに安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全並びに整備についての技術の向上を図り、併せて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、公共の福祉を増進することを目的とする。

よって答えは

A:1
B:2
C:2
D:2

この法律は、道路運送車両に関し、 (A→所有権) についての公証等を行い、並びに( B→安全性の確保) 及 び (C→公害の防止) その他の環境の保全並びに整備についての技術の向上を図り、併せて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、 (D→公共の福祉を増進する) ことを目的とする。

 

この問題は何回も出題されています。

 

サービス問題です。

 

必ず正解しなければなりません。
 

問8-4

問題文を見てみましょう。

問 8 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。 )の貨物の積載等に関する次の記述のうち、誤っているものを1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。
 
設問文を見てみましょう。 
 
4.事業者は、道路法第 47 条第 2 項の規定(車両でその幅、重量、高さ、長さ又は最 小回転半径が政令で定める最高限度を超えるものは、道路を通行させてはならない。) に違反し、又は政令で定める最高限度を超える車両の通行に関し道路管理者が付した条件(通行経路、通行時間等)に違反して事業用自動車を通行させることを防止するため、運転者に対する適切な指導及び監督を怠ってはならない。 


条文を見てみましょう。

(通行の禁止又は制限等違反の防止)
第五条の二  貨物自動車運送事業者は、次に掲げる行為の防止について、運転者に対する適切な指導及び監督を怠ってはならない。

二  道路法第四十七条第三項 の規定による禁止若しくは制限に違反し、又は同項 の規定により通行が禁止され、若しくは制限されている道路の通行に関し同法第四十七条の二第一項 の規定により道路管理者が付した条件に違反して道路を通行すること。

よって答えは

正しい。

問8-3

問題文を見てみましょう。

問 8 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。 )の貨物の積載等に関する次の記述のうち、誤っているものを1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。
 
設問文を見てみましょう。 
 
3.車両総重量が 8 トン以上又は最大積載量が 5 トン以上の普通自動車である事業用自動車に乗務する運転者は、当該乗務において、法令の規定に基づき作成された運 行指示書に「貨物の積載状況」が記録されている場合は、乗務等の記録に当該事項を記録したものとみなされる。 

条文を見てみましょう。

(乗務等の記録)
第八条  一般貨物自動車運送事業者等は、事業用自動車に係る運転者の乗務について、当該乗務を行った運転者ごとに次に掲げる事項を記録させ、かつ、その記録を一年間保存しなければならない。

六  車両総重量が八トン以上又は最大積載量が五トン以上の普通自動車である事業用自動車に乗務した場合にあっては、貨物の積載状況

乗務等の記録に記録させなくてはならない。

 

例外事項はない。

よって答えは

誤り。

問8-2

問題文を見てみましょう。

問 8 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。 )の貨物の積載等に関する次の記述のうち、誤っているものを1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。
 
設問文を見てみましょう。 
 
2.国土交通大臣は、事業者が過積載による運送を行ったことにより、貨物自動車運送 事業法の規定による命令又は処分をする場合において、当該命令又は処分に係る過積載による運送が荷主の指示に基づき行われたことが明らかであると認められ、かつ、 当該事業者に対する命令又は処分のみによっては当該過積載による運送の再発を防止することが困難であると認められるときは、当該荷主に対しても、当該過積載による運送の再発の防止を図るため適当な措置を執るべきことを勧告することができる。
 
条文を見てみましょう。

貨物自動車事業法

(荷主への勧告)
第六十四条  国土交通大臣は、一般貨物自動車運送事業者若しくは特定貨物自動車運送事業者(以下「一般貨物自動車運送事業者等」という。)が

第十七条第一項から第四項まで(第三十五条第六項において準用する場合を含む。)の規定に違反したことにより第二十三条(第三十五条第六項において準用する場合を含む。)の規定による命令をする場合又は一般貨物自動車運送事業者等が第三十三条第一号(第三十五条第六項において準用する場合を含む。)に該当したことにより第三十三条(第三十五条第六項において準用する場合を含む。)の規定による処分をする場合において、

当該命令又は処分に係る違反行為が荷主の指示に基づき行われたことが明らかであるときその他当該違反行為が主として荷主の行為に起因するものであると認められ、かつ、当該一般貨物自動車運送事業者等に対する命令又は処分のみによっては当該違反行為の再発を防止することが困難であると認められるときは、当該荷主に対しても、当該違反行為の再発の防止を図るため適当な措置を執るべきことを勧告することができる。

よって答えは

正しい。

27年2回試験問8問で全く同じ問題が出題されています。

要注意です。

問8-1

問題文を見てみましょう。

問 8 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。 )の貨物の積載等に関する次の記述のうち、誤っているものを1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。
 
設問文を見てみましょう。 
 
1.事業者は、事業用自動車に貨物を積載するときは、偏荷重が生じないように積載しなければならない。また、貨物が運搬中に荷崩れ等により落下することを防止するため、必要な措置を講じなければならない。 

条文を見てみましょう。

貨物自動車運送事業輸送安全規則

(貨物の積載方法)
第五条  貨物自動車運送事業者は、事業用自動車に貨物を積載するときは、次に定めるところによらなければならない。
一  偏荷重が生じないように積載すること。
二  貨物が運搬中に荷崩れ等により事業用自動車から落下することを防止するため、貨物にロープ又はシートを掛けること等必要な措置を講ずること。

よって答えは

正しい。
 

問7-4
 
問 7 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。 )の事業用自動車の運行の安全を確保するために、国土交通省告示に基づき運転者に対して行わなければならない 指導監督及び特定の運転者に対して行わなければならない特別な指導に関する次の記 述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。 
 
設問文を見てみましょう。 
 
4.事業者は、事業用自動車に運転者として常時選任するために新たに雇い入れた者であって、当該事業者において初めて事業用自動車に乗務する前 3 年間に他の事業者によって運転者として常時選任されたことがない者には、やむを得ない事情がある場合を除き、初任運転者を対象とする特別な指導を当該事業者において初めて事業用自動車に乗務する前に行うこと。 
 
国土交通省のマニュアルを見てみましょう。

国土交通省 事業用自動車の安全対策
運転者に対する指導監督指針の内容より引用

適性診断の種類
初任診断

対象
新たに採用された者    

受診時期
当該貨物自動車運送事業者において、初めてトラックに乗務する前

内容
診断の結果を基にプロドライバーとしての自覚、事故の未然防止のための運転行動等及び安全運転のための留意点等について助言・指導を行う。

答えは

正しい。

初任診断は出題の可能性大です。

必ず覚えること。

 

運転者に対する指導及び監督の改定ポイントについて
国土交通省のプレリリース等のこちらを参考にしてください。

こちらをご覧ください。
 

問7-3
 
問 7 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。 )の事業用自動車の運行の安全を確保するために、国土交通省告示に基づき運転者に対して行わなければならない 指導監督及び特定の運転者に対して行わなければならない特別な指導に関する次の記 述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。 
 
設問文を見てみましょう。
 
3.事業者は、適齢診断(高齢運転者のための適性診断として国土交通大臣が認定したもの。 )を運転者が 65 才に達した日以後 1 年以内に 1 回受診させ、その後 3 年以内ごとに 1 回受診させること。 
 
国土交通省のマニュアルを見てみましょう。

国土交通省 事業用自動車の安全対策
運転者に対する指導監督指針の内容より引用

適性診断の種類
適齢診断

対象
(65歳以上の者)

受診時期
65歳に達した日以後1年以内、その後3年以内ごとに1回

内容
診断の結果を基に、加齢による身体機能の変化の運転行動への影響を認識してもらい、事故の未然防止のための身体機能の変化に応じた運転行動について助言・指導を行う。

答えは

正しい。

適齢診断(65歳以上の者)は出題の可能性大です。

必ず覚えること。

運転者に対する指導及び監督の改定ポイントについて
国土交通省のプレリリース等のこちらを参考にしてください。

こちらをご覧ください。

 

問7-2
 
問 7 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。 )の事業用自動車の運行の安全を確保するために、国土交通省告示に基づき運転者に対して行わなければならない 指導監督及び特定の運転者に対して行わなければならない特別な指導に関する次の記 述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。 
 
設問文を見てみましょう。

2.他の運転者と交替して乗務を開始しようとするときは、当該他の運転者から所定の通告を受け、当該事業用自動車の制動装置、走行装置その他の重要な装置の機能について、 運行の状況に応じて必要な点検を実施するよう、運転者に対し指導及び監督すること。
 
条文を見てみましょう。

(運転者)
第十七条  貨物自動車運送事業者の運転者は、前条に定めるもののほか、事業用自動車の乗務について、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

五  他の運転者と交替して乗務を開始しようとするときは、当該他の運転者から前号の規定による通告を受け、当該事業用自動車の制動装置、走行装置その他の重要な装置の機能について点検をすること。

「運行の状況に応じて必要な点検」の部分が誤り。

よって答えは

誤り。

 

「状況に応じて」など限定的な表現は要注意です。

 

ひっかけ問題でした。