プレイボール

 

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最近悩んでました。

最近、精神的にかなりまいっていた。仕事でちょっとしたミスはたくさんするわ、毎日同じことの繰り返しだわで、正直、こりごりだった。
自分は、今の仕事があってないんじゃないか、就職先をまちがえたんじゃないか、大学に一年長くいても、教員になればよかったのかもなど、そんなことまで真面目に考えてしまうことがおおかった。
同期にも顔が死んでる(たまに顔にでるんだなぁ)と言われ、さすがに、まわりにも気付かれるようになってきたのは、まずい。


だから、寮の隣の部屋の先輩に、ベランダで、タバコ吸いながら、悩んでることを言ってみた。
その人は、今日過労でぶったおれて、早退していたのだが、くだらない自分の悩みに対して、4年間の経験から(その人は四年目)色々と、話をしてくれた。
内容は長いから省略するが、みんな同じような道を歩んでいるということである。

急がず、与えられたことをこなしてそこから学び、学んだ知識がある程度以上になると、おのずと自分で考えて仕事ができるようになるから。っていうのが、まぁ、まとめ。


かなり楽になった。
これで一ヵ月くらいは、なんとかもちそうかも。


悩んだら誰かに悩みを言う。まわりに、そのことを聞いてくれる人が近くにいてくれてホントよかったと実感した。

6月20日、午 前7時50 分

月曜の朝、憂欝。

会社いきたくないわぁー。

これが、何曜日でも行きたくないけど、月曜日の朝は特に。

上司のとある行動

今の、職場で恐い上司がいることは前に愚痴とともに書いた。

働いていて、ふと目にした光景。


お客さまが来店されて、お帰りになるとき、その上司は、誰よりも深々と頭を下げる。しかも長い時間。

率直にすごいと感じた。
学ぶべきことはまだまだたくさんありそうだ。
この人は、普段こうだからこういう人。そんな見方をする自分は改めなければならない。


まだまだ苦手な人からも学ぶべきことがたくさんありそうだ。

休日のある風景

先週の日曜は、徳山にいて日曜を過ごした。毎朝通う道も、休日であるためか違う通りに見える。


寮の近くに、文化会館があるのだが、その敷地内にたつ銅像が、へんてこりんなポーズを決めていたので、一緒にとってみた。意外と人目につくとこなのでかなり恥ずかしかった。
まぁ、撮られる前は一種の放置プレー。

この前、万博にいったのだが韓国のパビリオンに、冬ソナのヨン様の顔の部分がくりぬいてあって、そこに顔をあてて写真が撮れるような胡散臭いものがあったので記念に写真を撮ってみた。ちなみにヨン様の横には、ジウ姫がいたんですが・・・。
ちなみに一人で行っていたため、デジカメを歩いていたおばちゃん軍団に渡し、顔をそこにあてて写真をとったのだが、如何せん、このおばちゃん達が機械に弱く、いつまでたってもシャッターが押せない。
時間が経つにつれて、人が集まってきて、写真が撮れた頃には、15人くらいにみられていた。
ほとんどの人に失笑され、ある人には馬鹿じゃないと言わんばかりの眼でみられ、晒し者になっていた。
愛知までいって、恥かくとはおもわなかった。


今回、銅像の横で恥ずかしいポーズをとっていても、おそらく、山口の人は温かい眼で自分をみてくれたはず。ホント、いい人たちのあつまりなんだなぁ、この町は。


って思わないと、写真なんて撮れないんだよぉ。

ひさびさに

更新します。

まぁ、生きてます。


先週、うちの地区はいろんなことがありました。高校生が爆発物をつくり、隣のクラスに投げ込みました。58人もの重軽傷者がでたらしいです。爆発物を作った高校生は、いつもメディアに流れるような動機を言っていました。爆発物を作れる賢い頭があったら、大学いって、楽しいことが待ってたはずなのに。
悲しいことです。

大阪の児童殺傷事件以来、学校は外部からの危機に対しては最新の注意を払うようになりました。学校というものが堅苦しく狭い感じがするようになりましたが、子供は守られるべきもので、当たり前だと思います。
でも、内憂外患とでもいうのですか、内部からの危険に対しては多分、学校も企業も対応できないのではないでしょうか。

だからといって、ただ何かが起きたときに守るだけでよいのでしょうか。
何かが起こるのを防ぐ努力を目に見える形で行なうことが必要なのではないでしょうか。


最近、また山口のある中学校で女の子が自殺しました。理由は、いつもと同じように、いじめだそうです。いじめはなくなることはないと思うけど、いじめられた子が、自分が向かえる高校、大学、その後の将来が明るいであろうと思えるような、綺麗事だけど、そんな学校や、社会になってほしい。


そんなことを、最近の身近に感じたニュースをみながら考えたのでした。

ちゃんちゃん。

絶対に負けられない戦いがある

某テレビ局のスポーツ中継でよく踊るこの文章。
負けたらそこで終わり。そんな戦いがここでも繰り広げられている。


インターハイ予選。熱い夏の一枚のチケットをかけて、高校生達がしのぎを削る。この大会のために、三年間練習をする。一回負ければそこで終わり。だから、負けられない戦い。


こんな時期も六年前の自分にあった。ひたすらバスケして、バスケして、バスケしていた。
就職して金もらって、会社のために働くなんて、これっぽっちも考えていなかった。

なんか、下手な歌詞みたくなっちゃったけど、悔いがないように、高校生たちには頑張ってプレーしてもらいたい。

五月二十九日  休日

先週から来月終わりまで、ダイエット強化と位置付け食事をいつもより減らす、たまには体を動かす、なるべく会社では階段を使うなどを実践している。
その成果といっちゃぁなんだが、体重は今、67.8キロまで落ちた。
ちなみに、就職前は72くらいあった。ひどい!


ダイエット強化週間の一環として、プールに泳ぎに行ってきた。昨日、ユニクロに水着を買いにいって、今朝、ヒマラヤでゴーグルとキャップを購入。大学の時も、たまに区のプールに行っていたのだが、当時の水着、キャップ、ゴーグルをつけた自分の姿は、ショッカーか、売れないいかがわしいビデオの男優みたくなっていた。はっきり言って気持ち悪かった。多分、色合いがわるかったんだな、うん。全てを身につけている自分の写真が、確かS水大輔君の写メの画像に入っていたよーな・・・、削除してください。


とにかく、今日はプールでひたすら 泳いだ。多分、2000メートルくらい泳いだり歩いたりしたんじゃない?陸上で運動するよりも、息は上がらないけど、疲労感が半端じゃない。帰りの車の運転で、うとうとしかかっていた。水の中での体に対する抵抗力ってすごい!


前、プールを使って体を絞ったとき、64キロまで落ちた。果たして、一週間に一回のプールで一体どこまで体重を減らせるか。めざせ60キロ前半。



高校の時は、56キロしかなかったのに!何時の間に、こんなになっちゃったのか。


はぁーーー。

きれいじゃない?

扇子みたいに、紙を広げられるようになりました。


両手でだけど!

お客さまは神様ですか?

よく接客業(研究職以外は世間一般の仕事はこれに当てはまると思う)において、客は「神様」と表されることがある。

消費者が顧客で、企業は提供者。顧客にサービスを買ってもらうので顧客に満足してもらわないと、その企業のサービスは売れないわけで、利益もあがらず経営は成り立たない。お客さまありきの経営、顧客第一主義。

しかし、「お客さまは神様」か?

自分はNOだと思う。

今日は、朝一で東京からJ○Lを使って帰ったのだが、羽田の手荷物検査場での出来事。


普通、金属探知機とかがなったらカバンの中を確認したり、体をチェックされたりするのは、飛行機を利用する人にとっては当たり前のこと。最近は飲み物でさえちょっとした検査を受けることもある。

50代くらいの太めでケバメのドアホなオバサンが、手荷物検査場で、検査員の方に向かって、検査機に引っ掛かってるのにカバンあけんなとか、ペットボトルの中身くらい、みればわかるだろう等という暴言をはき散らしていた。しまいにはこの会社は使えない、馬鹿社員が多いとか言ってるのをきいて、朝から胸くそが悪くなってしまった。

確かに顧客のことを考えた接客は必要だし最も基本となる部分である。しかしながら、顧客も最低限のマナーと思いやりを持つべきである。すべてが思うとおりになると考えている客が、身の回りにたくさんいるのではないか?

周りを気にせず思い通りに何もかも振る舞ったり創り代えたりできるのは「神様」。
自由といっても、制限があり、人と人の間だけで優位性が保てるのは「王様」。
お客さまは、いもしない「神様」とか崇高なものにたとえるよりも気軽な「王様」くらいでいいんじゃない?

I back in TOKYO

帰ってきたどぉー!東京。
まだ離れて2ヵ月もたってないのに、ホント懐かしい気分に浸ってます。


特に、このラーメン。
卒業してから、まったくラーメン食べることなかったから、愛すべき二郎ラーメンを45分待ちして、一口目を口に入れたとき、この世にこれ以上美味いラーメンはないと思いました。

But、最後の辺は気持ち悪くて、のこしたろーかと思ったけど、自分に妥協せず完食。胃と腸に多大なダメージを受け、夜ご飯もいらない状態が続いています。相討ちといったとこかしら。

今、働いている街に比べて、やっぱり活気もエネルギー自体も東京は違う。東京に行くことを、金銭面や体力的なことを考えてやめようかと思ってたけど、このわけのわからない人と街のエネルギーがもらえてホントよかった。
自分もがんばんないと。

旅の最後の到着先で、疲れはてるんじゃなくて、逆にこれからがんばろーって積極的に思える気持ちがもらえたことで、いきなり取らされた連休が良いものになりました。


ありがとう、東京。ありがとう、二郎。
また、いつか食べに行くからね。
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