**必ず、直下の記事「映画の感想」をお読みになった上で、コチラの記事を・・
◎無駄飯食い、、、=特権支配者層が一般大衆を指す言葉
◎地球の資源規模に対して、人間が多すぎる、と考える連中がいる模様です
政策提言を交えて記載することで、長文になりますことを、ご了承ください。
居候 3杯目には そっと出し 日本ではよく知られた川柳です
無駄メシ食いを容認できることが、人間社会です。 動物には出来ないですし、
「人類に対する強い責任を感じている」、、自ら神を名乗る特権・支配者層
、、って、いるんですか??、、私には確認のしようも無く・・・
「人間が多すぎる」、という際の根拠として、食糧問題・水資源・環境etc
この問題を取り上げる際、特権・支配者層の生活レベルを下げる発想が、
全く欠けている点を、指摘しておきたいと思います。
ぁぁ、一部、「週に一度、肉を食べない日を作ろう」、って、ありました。
ちゃんと記載しておこう。
ともあれ、生命こそ大切だ、、という発想にこそ、たって欲しいものです。
以下、政策提言を、
・ミネラルウォーターの輸入禁止を
いくら日本が水資源に関する取り組みをしたとしても、説得力アリマセン
今日からでも、輸入禁止にするべき。
以前は、自国内で対処していたんですから・・。
・社会保証口座制度の導入 (あるTV番組での渡辺喜美氏の発言をヒントに)
総背番号制を回避できる。
社会保証をメニュー化することが可能。
役所を大幅に縮小・効率化できる。
・育てる漁業をもっと進める、、、海外への紹介も
日本では、一部、マグロの養殖にすでに成功しています。
・徴農制の導入
1年でも2年でも、16歳から36歳くらいまでの間に
・一次産業を必須学習教科へ
食べることの有難さを、もっと、触れる機会を持つべき。
・食品添加物の表示を厳格化を
一つの商品に数百種類の添加物が入っている場合があります。
キャリーオーバー(仕入れが加工品の場合表示されない)も防ぐ意味で。
・量り売り・地産地消をもっと進める
効率的な食品販売は、大量の廃棄を生むことにつながります。
・砂漠の緑化
地面に水分=雲=雨
例:メソポタミア湿原の復元
農業・漁業の拠点と同時に、好循環を生みます。
・基礎的収入(ベーシックインカム)制度の導入
月に3~5万円程度、国民へ直接支給
『怠け者を生む』、批判は当然あるにせよ、ここはあえて承知で。
理由は後で詳しく述べます。 誤解も承知で。
・ぬか漬け食品、おから食品をもっと普及を
米ぬかは必須ビタミンの宝庫
おからは貴重なタンパク源
もぅ言うまでも無いですね。
さて、なぜ、欧米を中心に日本を狙い撃ちした、漁業への妨害が起きるのか?
それも、莫大な資金を投入して、暴力的な妨害活動までして・・??・・??
一つには、種の絶滅を防ぎたい、食料として貴重な海産資源を守りたい、
、、という、正しい発想も、あるには、あるにせよ、、、
けして無いなんて言いません、本当に真剣に心配している方も多いのでしょう
きっと・・・。
では、なぜ、日本が狙い打ちされるのか、
伝統的日本食(一汁一菜)が世界に定着することを恐れているのです。
肉が食いたくてしょうがないんだと!!
私が言うまでも無く、日本食は健康的で、穀物類中心の食事ですから、
これが定着してしまうと、“食糧危機”、という、根拠が薄くなります。
「人間が多すぎる」、という、一番の根拠が薄くなってしまうのです。
仮に、提示した政策を全て実施したとしても、食料が足りない・・・
のであれば、・・、これは、もぅ、
全世界的に、一定の断食をするしかないですね。
病人や妊産婦・子供、などは除くとして、年に6日150時間程度、
全ての人が断食することになれば、かなり効果が高いでしょう。
この点、ムスリムの方々は、すでに実施済みですし、
学ぶべき点があるかもしれません。
ちなみに、私自身のことを言えば、昨年一年間で、8日間200時間を
2度に分けて実施しました。
年が明けてからは、50時間実施済みです。(2・3粒のナッツ類は口にした)
成長の限界・人類の選択という本にすでに明らかですが、
http://ameblo.jp/uniuniuni/entry-10294532717.html 2009年7月
地球規模問題というのは、解決は可能です。
少なくとも、数百年の単位で、滅亡は先への伸ばすことが、ホントは出来るのです。
但し、その際、条件があって、特権・支配者層の生活レベルを若干下げなければ、
なりません。
無駄メシ食い、、、とは、実は、特権・支配者層が一般大衆を指して、
そう呼ぶものの言い方だと、聞いたことがあります。
彼らは、忘れているんだろうか・・・???・・・???
EU統合は、日本人のDNAがあって初めて出来た点を!
普段はおとなしく、子供っぽいことばかりでも、
いざとなると、
命がけで物事に取り組む、日本人の気質を!!
説明:
国民葬背番号制を回避
、→、家畜化政策を回避するための手段を探していたところ、
社会保証口座という制度にたどり着きました。
いい制度だと思います。
基礎的収入(ベーシックインカム)
、→、私が言うと絶対に誤解があると思いますが、・・・
怠け者を生む、→、否定しません。実際そぅだと思います。
ただし、
今後、生活リズムや、労働生活分配(ワークライフバランス)との
連携を考えると、いい制度だと思います。
一年近く、仕事せずに過ごした者として、気がついたことは、
夕方6時に食事をとるにしても、3時頃から準備と調理を
はじめないと、いけない点でした。
私の家が極端な例でしょうか??
短時間正職員とともに、実施・定着させるべきでしょう。
分単位・秒単位で忙しく気を張っていなければならない、
現代の生活に、一番かけているのは、家庭や地域社会など、
人の温かさであろうと、思います。
精神疾患や、自殺対策への対処としても、絶対に実施すべき。
追加:居住地に関して、・・・
すでに宇宙空間で長期間滞在している方がいます。
火星のテラフォーミングという手段も。
何故、これが平和への処方箋なのかっていうと、
いわゆる“民族紛争”、を煽っている者が、どぅもいるようだから、です。
各地のテロについても、同様に。
尚、ご意見・ご批判あれば、筆者にとって何よりの幸いです。
◎無駄飯食い、、、=特権支配者層が一般大衆を指す言葉
◎地球の資源規模に対して、人間が多すぎる、と考える連中がいる模様です
政策提言を交えて記載することで、長文になりますことを、ご了承ください。
居候 3杯目には そっと出し 日本ではよく知られた川柳です
無駄メシ食いを容認できることが、人間社会です。 動物には出来ないですし、
「人類に対する強い責任を感じている」、、自ら神を名乗る特権・支配者層
、、って、いるんですか??、、私には確認のしようも無く・・・
「人間が多すぎる」、という際の根拠として、食糧問題・水資源・環境etc
この問題を取り上げる際、特権・支配者層の生活レベルを下げる発想が、
全く欠けている点を、指摘しておきたいと思います。
ぁぁ、一部、「週に一度、肉を食べない日を作ろう」、って、ありました。
ちゃんと記載しておこう。
ともあれ、生命こそ大切だ、、という発想にこそ、たって欲しいものです。
以下、政策提言を、
・ミネラルウォーターの輸入禁止を
いくら日本が水資源に関する取り組みをしたとしても、説得力アリマセン
今日からでも、輸入禁止にするべき。
以前は、自国内で対処していたんですから・・。
・社会保証口座制度の導入 (あるTV番組での渡辺喜美氏の発言をヒントに)
総背番号制を回避できる。
社会保証をメニュー化することが可能。
役所を大幅に縮小・効率化できる。
・育てる漁業をもっと進める、、、海外への紹介も
日本では、一部、マグロの養殖にすでに成功しています。
・徴農制の導入
1年でも2年でも、16歳から36歳くらいまでの間に
・一次産業を必須学習教科へ
食べることの有難さを、もっと、触れる機会を持つべき。
・食品添加物の表示を厳格化を
一つの商品に数百種類の添加物が入っている場合があります。
キャリーオーバー(仕入れが加工品の場合表示されない)も防ぐ意味で。
・量り売り・地産地消をもっと進める
効率的な食品販売は、大量の廃棄を生むことにつながります。
・砂漠の緑化
地面に水分=雲=雨
例:メソポタミア湿原の復元
農業・漁業の拠点と同時に、好循環を生みます。
・基礎的収入(ベーシックインカム)制度の導入
月に3~5万円程度、国民へ直接支給
『怠け者を生む』、批判は当然あるにせよ、ここはあえて承知で。
理由は後で詳しく述べます。 誤解も承知で。
・ぬか漬け食品、おから食品をもっと普及を
米ぬかは必須ビタミンの宝庫
おからは貴重なタンパク源
もぅ言うまでも無いですね。
さて、なぜ、欧米を中心に日本を狙い撃ちした、漁業への妨害が起きるのか?
それも、莫大な資金を投入して、暴力的な妨害活動までして・・??・・??
一つには、種の絶滅を防ぎたい、食料として貴重な海産資源を守りたい、
、、という、正しい発想も、あるには、あるにせよ、、、
けして無いなんて言いません、本当に真剣に心配している方も多いのでしょう
きっと・・・。
では、なぜ、日本が狙い打ちされるのか、
伝統的日本食(一汁一菜)が世界に定着することを恐れているのです。
肉が食いたくてしょうがないんだと!!
私が言うまでも無く、日本食は健康的で、穀物類中心の食事ですから、
これが定着してしまうと、“食糧危機”、という、根拠が薄くなります。
「人間が多すぎる」、という、一番の根拠が薄くなってしまうのです。
仮に、提示した政策を全て実施したとしても、食料が足りない・・・
のであれば、・・、これは、もぅ、
全世界的に、一定の断食をするしかないですね。
病人や妊産婦・子供、などは除くとして、年に6日150時間程度、
全ての人が断食することになれば、かなり効果が高いでしょう。
この点、ムスリムの方々は、すでに実施済みですし、
学ぶべき点があるかもしれません。
ちなみに、私自身のことを言えば、昨年一年間で、8日間200時間を
2度に分けて実施しました。
年が明けてからは、50時間実施済みです。(2・3粒のナッツ類は口にした)
成長の限界・人類の選択という本にすでに明らかですが、
http://ameblo.jp/uniuniuni/entry-10294532717.html 2009年7月
地球規模問題というのは、解決は可能です。
少なくとも、数百年の単位で、滅亡は先への伸ばすことが、ホントは出来るのです。
但し、その際、条件があって、特権・支配者層の生活レベルを若干下げなければ、
なりません。
無駄メシ食い、、、とは、実は、特権・支配者層が一般大衆を指して、
そう呼ぶものの言い方だと、聞いたことがあります。
彼らは、忘れているんだろうか・・・???・・・???
EU統合は、日本人のDNAがあって初めて出来た点を!
普段はおとなしく、子供っぽいことばかりでも、
いざとなると、
命がけで物事に取り組む、日本人の気質を!!
説明:
国民葬背番号制を回避
、→、家畜化政策を回避するための手段を探していたところ、
社会保証口座という制度にたどり着きました。
いい制度だと思います。
基礎的収入(ベーシックインカム)
、→、私が言うと絶対に誤解があると思いますが、・・・
怠け者を生む、→、否定しません。実際そぅだと思います。
ただし、
今後、生活リズムや、労働生活分配(ワークライフバランス)との
連携を考えると、いい制度だと思います。
一年近く、仕事せずに過ごした者として、気がついたことは、
夕方6時に食事をとるにしても、3時頃から準備と調理を
はじめないと、いけない点でした。
私の家が極端な例でしょうか??
短時間正職員とともに、実施・定着させるべきでしょう。
分単位・秒単位で忙しく気を張っていなければならない、
現代の生活に、一番かけているのは、家庭や地域社会など、
人の温かさであろうと、思います。
精神疾患や、自殺対策への対処としても、絶対に実施すべき。
追加:居住地に関して、・・・
すでに宇宙空間で長期間滞在している方がいます。
火星のテラフォーミングという手段も。
何故、これが平和への処方箋なのかっていうと、
いわゆる“民族紛争”、を煽っている者が、どぅもいるようだから、です。
各地のテロについても、同様に。
尚、ご意見・ご批判あれば、筆者にとって何よりの幸いです。