「何か新しいことを始めたいけれど、怖くて一歩が踏み出せない」 

「セミナーや講座の募集を見ても、申し込みボタンが押せない」

 

そんな風に、足が止まってしまうことはありませんか?

 

「私には自信がないから……」と、

自分を責める必要は一切ありません。

 

 

行動できない本当の理由。

それは、あなたの意志の弱さではないんです。

 

 

心の奥底にある、 

「周りからどう見られたいか」 

という思い込みが、ブレーキをかけているだけかもしれません。

 

 

偉そうなことを言っていますが、

実はこれ、少し前までの私のことです。

 

 

30年以上、たくさんの女性とお話しする

仕事をしてきて、どん底も経験して、

 

 

それでも私は、セミナーや勉強会といった

「人が集まる場所」が、本当はめちゃくちゃ苦手でした。

 

 

会場に入る前から、心臓はバクバク。 

ドアを開けて周りを見渡すと、

みんな堂々としていて、賢そうで、立派に見えるのです。

 

 

「この人たちの中で、私だけ場違いなんじゃないか」

 「自分の馬鹿さがバレたらどうしよう」

 

そんな恐怖がいつも胸にありました。

 だから、いつも会場の端っこで、小さくなって紛れていました。

 

 

「怖い」「勇気がない」から動けない。

 ずっとそう思っていたんです。

 

先日、

ずっと気になっていたあるセミナーに、勇気を出して参加してみました。 

 

「やっぱりやめようか」

と何度も葛藤しながら、それでも行った。

 

 

そうしたら、すごく楽しかったんです。

 素敵な方々と出会えて、たくさんの学びをいただきました。

 

 

そしてその日、ある出会いが、

私の長年の思い込みを木っ端微塵に壊してくれました。

 

 

同じテーブルになった、40代の女性。 

立派な肩書をお持ちで、

ビジネスでも自立されていて、

どこからどう見ても「自信に満ち溢れた素敵な女性」でした。

 

 

「私とは住む世界が違うなぁ」

なんて気後れしながらお話ししていた

のですが、セミナーが終わった日の夜、

その方からこんなメッセージが届いたのです。

 

 

「あつみさん、今日はありがとうございました。

実は私、あのような学びの集まりに参加したの、

人生で初めてだったんです」

 

 

詳しくお話を聞くと、

仕事以外の人付き合いになると

急に臆病になってしまうこと、

ずっと一人で殻に閉じこもっていたこと……。

 

 

あんなに堂々として見えた彼女が、

私と全く同じように、ドキドキしながら、

勇気を振り絞ってあの場に座っていた。

 

 

その事実を知ったとき、視界がパッと開けました。

 

 

彼女との出会いをきっかけに、

私は自分の本音と向き合いました。 

 

「怖い」と言い訳していたものの正体。

 

それは、「どう見られたいか」という、

私のちっぽけなプライドだったんです。

  • 馬鹿に見られたくない

  • 場違いだと思われたくない

  • 賢い人、できる人だと思われたい

 

この「いい人を演じたい」と

いう思いが、自分自身に強烈な

ブレーキをかけていました。

 

 傷つかないように、

恥をかかないように、

自分で自分を守ろうとして動けなくなっていただけだったのです。

 

 

これに気づいた瞬間、心がスッと軽くなりました。

 

 

「別に、賢く見られなくていいやん」 

「場違いやと思われても、それが今の私なんだから、いいやん!」

 

 

そう思えたら、

あんなに怖かったドキドキが、

すうっと引いていきました。

 

 

大切なのは、

周りからどう見られるかではなく、

自分が「何を学びたいか、どう生きたいか(本音)」。 

 

ただそれだけだったのです。

 

 

もう一つ、気づいたことがあります。

 あの彼女と私が出会えたのは、偶然ではありません。

 

 

「変わりたい」「一歩踏み出したい」

と、怖さを抱えながらも行動した

者同士だからこそ、出会えたのだと思っています。

 

 

「今更遅いかも」

「私なんて場違いかも」 

そんな風にモヤモヤしながらも、

「それでも行ってみたい」と思う場所には、

あなたと同じ想いを持った、温かい人しかいません。

 

 

だから、安心して一歩を動かしてください

 自信なんて、なくていい。

 不安なままでいい。

 そのドキドキしたまんま、進めばいいんです。

 

 

「どう見られたいか」の思い込みに気づいて、

それを手放したとき、あなたの本当の「目的地」が見えてきます。

 

 

目的地が見えれば、毎日の選び方が変わる。 

選び方が変われば、人生は60代からでも、何度でも新しく動き出します。

 

 

まずは、ずっと「いい人」を演じて

頑張ってきた自分を、優しく認めてあげることから始めてみませんか?

 

 

 クローバーあなたへの問い

あなたが「怖い」と感じている

そのこと、 本当は、周りから

「どんな人だと見られたい」と思っていますか?