「好きなこと、書き出してみましょう」
「やりたいことを10個書いてください」
よく聞くけど、書けない。
ノートに理想の未来、
なりたい自分をかけば叶うから
書き出さそうとするけど
ペンは止まったまま。
何も書けない、出てこない。
願いもないの~?
「これって、私おかしいのかな…」
「夢がないって、終わってる?」
そんな風に落ち込んでしまうこと、ありませんか?
私、全く出てこなかったんです。
ノートに書くことができず
何冊も購入しては、
「書かず」を繰り返していました。
書けないでは、終わらせられないよね。
イメージしたら叶うって分かってるから
焦るんです。
イメージできない
私のように書きだせない人に
カンタンなノート術
思考のストレッチをお伝えしますね。
「書けない」「出てこない」っていうのは、
➡ 本音をずっと抑えてきた証拠。
➡ 自分を後回しにしてきた優しさの名残。
つまり、
【思考がガチガチに固まってるだけ】なんです。
だからこそ必要なのが、
"思考のストレッチ"です。
ガチガチをヤワヤワにすることから始めましょ。
いきなり“夢”や“理想”じゃなくていい
いきなり「理想の未来は?」とか
「あなたの夢は?」って聞かれても、
固まってしまって当然です。
自分のことを知らないから自分を知るとこから。
カンタンな質問
自分に聞く習慣から始める。
たとえば、こんなふうに
今日から始める「思考のストレッチ」
-
今日一番うれしかったことは?
-
何をしている時が落ち着く?
-
最近「いいな」と思った人ってどんな人?
-
どんな言葉をかけられたら嬉しい?
-
もし何でも叶うなら、明日何したい?
-
今日、何が食べたい?
- 子どものころ、何に夢中だった?
書く目的は「本音を見つける」こと
大切なのは、うまく書くことでも、
正解を出すことでもありません。
答えが出ない、ノートが書けない
原因の1つが
正解をだそうとしちゃうことです。
あなたの答えが正解だから。
答えが出なくても、
「浮かばない…」って思っても、
「う~何も出ないやん。」と
それすらメモしていいんです。
“自分の声”を聞く習慣。
それこそが、思考を柔らかくして
「なりたい未来」を描ける自分になる第一歩ですからね
思考は、毎日ストレッチすれば、
必ず柔らかくなります。
未来を描く力は、
特別な才能じゃなくて、
取り戻せる“感覚”です。
焦らず、簡単な質問から始めてみてくださいね。
「書いたら叶う」を実現させるために
次回は
「イメージングのコツ」についてお話しします😊
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