ユニティインスティチュート -22ページ目

チャクラジベリッシュ瞑想とハートの気づき By辻本ビジェ

アーティストの人たちがたくさんいる場所で、

瞑想のガイドをしました。

 

チャクラジべリッシュ瞑想を紹介したら、

普段からヨガなどもやっているのか、

 

皆さんチャクラの位置も知っていて、

つまり最近の意識高い系の若者達と自然の中で、

合宿して、瞑想する集まりです。

 

そこで興味深いことがありました。

 

 

第五チャクラのエネルギーを感じてのジベリッシ

ュが、とっても激しいのです。

 

一般の人たちを相手に、この1年の間、チャクラ

ジべリッシュ瞑想とハート瞑想の会を続けてきま

した。

 

毎週木曜日の夜に、お正月も欠かさず雨の日も

風の日もやってきたので、

約50回位(瞑想会では下から上のチャクラまで

一巡することを二回するので約100回位)

チャクラジべリッシュ瞑想を体験してきたことに

なります。

 

ふつうは、音楽も激しい感じなので、

第一チャクラ、第二チャクラ、そして特に

第三チャクラが、激しい感じになります。

 

完全防音の個人のスタジオを借りているので、

二重扉を閉めたら、

とても大きな声でジベリッシュをできます。

 

いろんな時がありますが、たいていは第三チャク

ラのエネルギーを感じてのジべリッシュが激しく

なります。

 

 

世間で生きると、自分の中のキラメキイメージを

押し出し、影のイメージを抑圧し、

そうやってある役割を維持するためか、

第三チャクラにストレスがかかります。

 

ところが、そのアーティスト系の人たちは、

自然の中で暮らしており、自分の好きなことを

したりしているので、

 

第三チャクラにストレスがあまりないのかも?

と感じるくらい、第三チャクラのジベリッシュの

声が特に大きくなりませんでした。

 

前の日の夜は、瞑想のあと、夜中まで

家屋の外の草はらで、大音響でダンスをして、

みんなくたくたになるまでひたすら踊って、

「ナチュラルハイ サイコー」とノリノリでした。

 

満月の下のダンスパーティです。 

 

それで、すでに第一、第二、第三のチャクラの

もやもやは、充分発散されていたのかもしれま

せん。

 

特に目立ったパワートリップもなく、ゆるゆると

流れるように、二日間が進行しました。

 

自由気ままな集まりのなかで、真面目に「瞑想」

や「正しいハグの仕方」を教える僕は、

センセとか、ハート博士とか、チャクラ毒ター

とか、軽く敬愛されて、居心地は多少悪かった

が、楽しかったです。

 

みんな朝からダイナミック瞑想もやったし、

日頃からあまりストレスを感じてなさそうだから、

チャクラジベリッシュ瞑想はやることなかったか

なあ、と一瞬思いましたが、

第五チャクラで激しくなったから、なるほど、

と思いました。

 

ナチュラル志向、アーティスト、新しい生き方を

してるとはいえ、それにこだわって生きてる限り、

負荷はかかるのだなあ、と。

 

普通の人たちより余程クリエイティブに生きて

いても、新しい生き方の模索が信念になり、

探求が確信となり、自己同一化してしまうと、

自由でなくなってしまうのだなあと感じました。

 

 

江戸時代からの古民家を素敵に改装して、

アーティスティックに陶芸なんかもしながらの

場所のオーナーも、クラブで音楽パーティを仕掛

ける音響のプロも、帰農して百姓やってるミュー

ジシャンも、無農薬野菜の八百屋してる若者も、

 

みんな第五チャクラのジベリッシュになると、

急に大きな声で表現してましたから、

そこにたくさんのもやもやしたエネルギーがある

ということではないかと推測できます。

 

新しい生き方であれ、古い生き方であれ、

型にはまるとしんどいだなと感じました。

 

サトルボディーヒーリングの本の中にこういった

一説があります。

 

「面白いことに、芸術家や、役者や芸能人と

 いった、普通は創造的と思われている人たちは、

 名声と信望を得るとすぐに、

 しばしば危険を犯すのをやめてしまいます。

 

 このことはアートギャラリーになり、画集を見

 たりするとわかります。いかに画家たちが、

 評価を受けた偏狭なスタイルにとどまっている

 のかわかるでしょう。

 現代芸術家たちは特にそうです。

 あるいはテレビや映画の俳優の経歴を表にして

 みると、いかに限られたタイプの役柄のままで

 いるかがわかります。

 

 これらの人々の多くが、真の創造的可能性を捨

 てて、自身の成功の囚人になってしまったので

 す。というのも、特定のイメージを保っている

 ことや、特定のタイプの作品を作っていること

 に対して、大衆が報いてくれるからです。

 

 こうして彼らは外側の極に、既知なるものにし

 がみついて、未知なるものを避けることを選ぶ

 のです」p207

 

幸い瞑想キャンプに集まったアーティストの若者

たちは、まだそんなに社会的に成功してるわけで

はありませんし、ここで瞑想にもふれたので、

創造的可能性に開かれています。

 

瞑想ガイドをしている僕の方が、たいした成功は

してませんが、長年のキャリアがあるから、

古いやり方にしがみついて、未知なるものに飛び

込むのに躊躇しました。

 

二日目のジベリッシュの後は、どうしたものかと

一瞬悩みましたが、手放して、自分の中に入って

いったら、

 

何十年前にリーラに教えてもらったエクササイズ

をひょんと思い出して、そのひらめきを信頼して

シェアーしたら、思いがけない展開となり、

素晴らしい雰囲気で、その日を終えることになり

ました。

 

セッションやグループをやっていると、

毎回行き詰まる時があって、そこにとどまれば、

ひらめきがやってきて、内側にある引き出しが

開いて、その時必要な道具がみつかります。

 

僕にとっては、既知から未知へジャンプする機会

となり、信頼につながってやってみると、

だいたいうまく行くし、押してもだめだったら

切り替えて、引いてみます。失敗にこだわらなく

なったのも、ハートのおかげです。

 

 

次回の第六回サトルボディ(ヒーリング)研究会は、

「第7章 第五身体 創造性」がテーマです。

 

読書会とエクササイズ体験会と瞑想会の合体した

新しいワークの形を毎回模索しています。

 

前回の報告をと書き出したのですが、

次回のテーマ「創造性」の話になってしまいまし

た。

 

 

サトルボディヒーリング研究会

(SBHの本の読書会+エクササイズ体験会+瞑想会)

 

辻本ビジェイ 記

 

エッセンシャルライフ・コンサルタント

サトルボディ・ヒーリングプラクティショナー

http://vijay.p2.weblife.me/cn24/pg353.html

ハートの慈愛に触れたとき by 熊谷みどり(Dasi)

栃木でサロン「Lilyyarn(リリアン)」を

通して、愛と気づきをわかちあってこられた

熊谷みどり(Dasi)さんに

「ハートの慈愛にふれたとき」を語って

いただきました。

 

どうそお楽しみください。

 

 

    ☆ ☆ ☆

 

20年近く前、リーラのハート瞑想を初めて体験

した時、何かとても大切なことにつながった感動

を今もよく覚えています。

 

探究を続けながら、その後サトルボディヒーリン

グ(SBH)1期生として学び始め、

エッセンシャルライフ・コンサルティング(ELC)

ハート瞑想ティーチャートレーニング(HMTT)、

現在はチャクライベントティーチャートレーニン

グ(CETT)に参加しています。

 

 

秋から新しく瞑想教室を始める準備の中、瞑想で

自分の人生がどう変化したのか、

体験を言葉にする練習から様々なことが思い起こ

されています。

 

セッションギヴァーから離れたこの数年、

末期がんだった夫に寄り添った日々や自宅で看取

った体験が宝物のように感じられ、生前より強い

夫との繋がりが人生を勇気づけてくれています。

 

 

エネルギーに気づくこと、ハートから生きること

は日常に何をもたらすのか?

 

思わぬ流れで家を訪ねてきた親戚の女性から受け

取ったたくさんのことを書きます。

 

私と同年代の彼女とは電話でたまに近況を話す仲

、数年前から嫁ぎ先の自営業を手伝っていますが

家族と折り合いが悪く、家を出てきたのでした。

 

温かく迎えながら様子を見ると、身体のエネルギ

ーが枯渇して生気がなく、全体に細くガサガサし

ていました。 

 

この時、私は自分を取り巻く外側の現実に触れ

ながら、内側やエネルギーに気づくことに、

よりくつろいでいると感じました。

 

夫との最期の時間が、その在り方を学ばせてくれ

たのかもしれません。 

・・・書きながら、感謝し、自分にも価値を与え

ます。

 

座るなり、どんなに辛い体験をしているか彼女の

話は怒りとともに終わりなく続き、様子を察した

私はただ耳を傾けていました。

 

同時に厄介だという思いにも気づき、たまに

深呼吸しながらエネルギーの変化を感じつつ、

単純に訪問者を喜びお茶を楽しんでもいました。

 

彼女に身体の具合を聞くと

たくさんの不調を抱えていて、得意なスキルを

活かして働き甲斐もあると言っていた仕事も、

嫁の立場を気にして無理をしているのがわかりま

した。

 

自分の不調に気づいて労わる様子は、

深みでは民衆の優しいリーダーのようで、

それを感じると温かい気持ちが広がりました。

 

最初ガサガサしていた彼女のエネルギーが水を

含んだように少しふっくらし、

私の中にもポッと優しい光が灯りました。

 

ハートと共にいて受容し本質を感じるだけで調和

される、その信頼さえ自然に感じます。

 

時には彼女を鼓舞したり、嫁ぎ先が問題だと

ジャッジしたり、マインドの働きが調和をもたら

さないと知っていても、そんな会話を繰り返して

は居心地悪くなったり良くなったりします。

 

それに気づいたら、またいつでもハートに戻れば

いいのだと知っていれば、何を選んでも楽にここ

にいられます。

 

長く学んできたことが、普通に生きることの中で

自由に働くのは軽やかな感動です。 

 

 

これからいったいどうすべきか考えが止まない

彼女に、聴くのを止めるタイミングを感じた私は

少し横になるかどこかへ外出する?

 

あるいは「ハート瞑想してみる?」

と提案しました。

 

「瞑想!」即答でした。

 

内側の質につながるのは厳かで、何度出会っても

美しい瞬間です。

 

気軽に始めた瞑想が忘れられない時となりました。

    

涙ながらにシェアしてくれた信頼、

その本質はいつもここにある、

とどこにいても思い出せるようハートの体験を

メモしてもらいました。

 

後で何度かメモを見てそれを実感できることに

驚いていましたが、その都度私の中にもその質が

新たに育つようでした。 

 

さっきまで考えていた複雑なことは

何だったのか!

 

大切なのは弱さを見せられるスペース、愛、

考えていたこととは全く違う。

 

純粋無垢な表情で彼女がそう言った後、

少しの間「沈黙」がありました。 

 

 

数日後、身体のメンテナンスに行き、子どもの

アパートや実家で静養しながら、

嫁ぎ先には改善点の提案を文章にしたので戻って

話し合うつもりだ!と、

しっかりしたお礼の連絡がきました。

 

20年前の私のように、瞑想は何か大切なことに

つながると充分に感じてもらえたようで嬉しかっ

たです。 

 

一人一人のユニークな存在に価値を与え、

ひとつの中でくつろぎ愛を分かち合う。

大切にしたいことをますますシェアしていきたい

と思います。

 

瞑想教室が整いましたらまたお知らせさせて

くださいね。

 

お読みくださりどうもありがとうございました。

 

熊谷みどり(Dasi)

子どもの教育とマインドフルネス byブーティともこ

今年の春から広島市の中心部で、子供英語と

マインドフルネスを組み合わせた教室を始め

ました。

 

ハートの大切さを教育のフィールドに導入したい

という願いから、このスクールの名前を

「HIE‐Heart in Education」としました。

 

同じくユニティインスティチュートでサトル

ボディヒーリング(SBH)を学び、そして今、

エッセンシャルライフコンサルティング(ELC)

を学んでいる優佳さんと一緒にこのHIEを始めた

経緯はちょっと面白いです。

 

彼女は、当時私が担当していたアロマスクールの

カリキュラムを受講し、卒業後にアロマの会社を

立ち上げていて、そしてまたユニティインスティ

チュートのコースを受講し、ハートからの気づき

をどんどん深めていました。

 

ふたりで広島県が主催した

「デザイン×システム思考ワークショップ」に

参加したことから、このHIEは誕生したのでした。

 

2日間のワークショップでは、慶応義塾大学で

システムデザインを指導している石橋先生が講師

を務め、参加企業に具体的なアドバイスをしなが

ら、それぞれの問題解決のためのイノベーティブ

な発想を促してくれました。

 

おそらくは多様性を重視してエントリーの中から

選ばれたのは4社で、

 

マツダ系列会社やパンの老舗のアンデルセンなど、

広島で名だたる企業の3社と私たちという、

なんともいえない組み合わせです。

 

おまけに各社ともワークショップで取り組みたい

課題を提示するのですが、私たちの課題は

「いかに瞑想を広く一般に届けられるか」

というものだったのですから!

 

後で聞くと、主催側も私たちの課題が実際どうな

るのか、心配していたそうです。

 

 

少し話が逸れますが、アンデルセンは、戦後間も

ない時期に広島で開業したパン屋さんで、

デニッシュを最初に日本に紹介したことでも知ら

れています。

(本家デンマークのコペンハーゲンの駅前には

 アンデルセンの支店があって、チボリ公園の

 中にもお店があり、地元デンマークの人たち

 にもアンデルセンのデニッシュは大人気です)

 

広島のアンデルセンの店が入っていたのは被爆

建物で、老朽化のため2016年にそこでの営業

を停止し仮店舗に移っています。

 

改築が終わるのは2020年以降になるそうで、

当分は仮店舗での営業となります。

 

そこで出た悩みとは、パンを焼くための大型オー

ブンがキッチンに入らずに、

 

少し離れたところで焼いてから搬送して持って

こなければならなくなったこと。

 

今回のワークショップの課題は、パンの職人さん

たちを始めとするスタッフのみなさんが、

これまでずっとこだわってきた「焼きたて」を

提供できないもどかしさ、それを超えて美味しさ

を届けることがどうすればできるのか? 

というものでした。

 

このワークショップでは、地元の企業の方々の

熱い想いに触れることもできて、

ああ、こんな風に情熱を持って仕事をしているの

だなぁ! 

と、そんな感動を呼ぶものでもありました。

 

 

そう、そんな課題に真剣に集中して取り組んだ

結果、私たちが導いた答えは

〈幼児教育とマインドフルネスを組み合わせる〉

というものだったのです。

 

その頃ちょうど第一子を身ごもっていた優佳さん

はこれから生まれてくる子供が育つ環境に多大な

関心を持ち、ハートがどれだけ大切かを実感して

いました。

 

彼女はまた留学中に英語指導のトレーニングを受

けていましたし、私も以前、長く子供の英語教育

に関わっていて、

そうした私たちの強みを活かして

〈子供英語+マインドフルネス〉を展開しようと

いうことになったわけです。

 

 

2日間のワークショップでは、各社が出した課題

解決のためのイノベーティブな発想を発表するの

ですが、〈瞑想〉についての様々な固定概念が

バリアとなって、

こちらの意図するところがなかなか他の参加者に

伝わらないなと感じることも多々ありました。

 

そうした伝わりにくいところをしっかりと伝えて

いくこと、これは初年度に当たる今年の目標でも

あります。

 

 

幸いマインドフルネスの有益性に関しては、

たくさんの科学的データがあり、海外において

マインドフルネスが教育に取り入れられている

実情も書籍などで紹介されるようになってきて

いるので、うまく伝えることができたらと思いま

す。

 

 

次の文章は、エリーン・スネル著

「親と子どものためのマインドフルネス」の

「はじめに」でマサチューセッツ大学医学部名誉

教授のジョン・カバットジン氏がよせたものです

が、分かりやすく丁寧に、なぜマインドフルネス

が大切なのかが語られています。

 

 

『マインドフルネスは、私たちに本来そなわって

 いる能力のひとつです。

 トレーニングを重ねるなかで、こつこつ育て、

 深めていくものです。

 種を植え、水をやり、しっかり育てるものなの

 です。

 

 そうすると、種が根づき、こころという土壌で

 育ちます。明るく、役に立つよう、創造的に育

 っていきます。

 やがて花ひらき、実を結ぶのです。

 こうしたことはすべて、「注意を向ける」こと

 と「いまここにいる」ことから始まります。

 

 注意と気づきは、「マインドフルネス」

 (mindfulness)と呼ばれていますが、

 「ハートフルネス」(heartfulness)と呼ぶこと

 もできるでしょう。

 

 これを理解することは、とても大切なことです。

 といいますのも、私たちが育てようとしている

 のは、ただ単に知的な能力だけでなく、

 自分や 他者への思いやりを含めた生き方全体

 だからです。

 

 多角的な知性、ものごとの認識の仕方、

 「いまここにいる」方法を育てようとしている

 のです。

 

 これをどう呼ぼうとも、医療や神経科学の研究

 では、マインドフルネスが

 こころとからだの健康によい結果をもたらす、

 なくてはならない重要な「生きるスキル」

 であることが示されています。

 

 一生を通じて、こころの能力(EQ)、学習、

 健康全般をサポートし、高めることが確認され

 ているのです。

 

 近年、ストレスが発育中の子どもの脳に有害な

 影響をもたらすことが確認されています。

 そのため、マインドフルネスがますます必要と

 されているのです。

 

 マインドフルネスのトレーニングは、

 学習環境の向上やリラックスするためだけに、

 オプションとして付け加えるものではありませ

 ん。

 

 マインドフルネスは、

 最適な学習と感情のバランスを保つために欠か

 せないトレーニングです。

 過度のストレスによる悪影響から、発育過程に

 ある脳を守ってくれるのです。

 

 子どもは、まさに「いま」の瞬間に生きていま

 す。過去や未来にこころを奪われることは、

 それほどありません。

 自然に「いま」にいるのです。

 

 そこで、私たち大人ができる最も重要なことは、

 子供が持っているこの「自由なこころ」と

 「いまにいる」という自然な性質を損なわずに、

 その性質を強め、育てることです。

 

 マインドフルネスのやり方を学び、生活のあら

 ゆる場面で必要に応じて実践することは、

 演奏家が楽器のチューニングの仕方を学び、

 演奏するようなものです。

 

 オーケストラの演奏家は、まず、時間をかけて

 自分の楽器をチューニングし、その後、お互い

 に合わせます。

 

 私たちもマインドフルネスという道具をチュー

 ニングしてから生活すべきなのに、そうしてい

 ません。

 

 なぜ、しないのでしょうか? 

 なぜ日々調整しないのでしょうか?

 これよりも基本的で、重要なことはある

 でしょうか?

 

 どうすれば注意をむけられるのか、

 どうすれば「いまここ」にいられるのか、

 どうすれば自分の思考・感覚・からだを

 そのまま受け入れるこころのゆとりが持てる

 のか、

 ということを学び、実践する以上に、

 大事なことはあるでしょうか?

 

 自分と他者への思いやりの向け方を学び、実践

 する以上に、重要なことはあるでしょうか?』

 

 

2日間のワークショップの後の約半年間ミーティ

ングにミーティングを重ねて、このHIEが誕生し、

5月から実際に稼働し始めました。

 

現在はHeart Experienceというオープンクラスを

展開しながら、スクールの取り組みを知ってもら

う機会を作っています。

 

五感を大切にできるように手作りの教材を用意し

たり、小さな子供さんのクラスでは、

お母さんやお父さんとのハートからの繋がり、

寛ぎも意識したプログラムを考えます。

 

レッスンには必ず、ハートのエクササイズが入っ

ています。

それは自分のハートを感じるものであったり、

ハートの愛の質が流れる手で抱きしめたり、

ハートから見たり聴いたり・・・

年齢に合ったやさしいかたちにして体験できる

ようにしています。

 

 

子供の成長を見守っているおとなたちがハートに

寛ぎ信頼を深めることは、子供にとってとても

大きな助けになると思います。

 

そんな土壌の中で、子供たちが自分のハートを

信頼し、気づきを深めていくこと・・・

そんなサポートが教室の展開の中でできたらいい

なと思っています

 

 

まだ始まったばかりですが、オープンクラス、

レギュラークラスに来てくださった方からは

とてもよいフィードバックを頂いています。

 

安心できる、なにかほっとできる場であるという

声、早急な判断をせずに見守るスペースがあるこ

とへの寛ぎ、親自身もまたあるがままを大切にで

きるという声など、

 

これから続けていくにつれて、またどのような

反応がうまれるのか、たいせつに見守りながら

育てていきたいと思います。

 

 

私たちは、ご要望があれば学校やその他、教育に

携わる方々にも、このHeart in Educationの取り

組みをお届けしたいと思っています。

 

出張セミナーやワークショップもありますので、

興味のある方はどうぞお問合せください。

 

ご相談しながらそれぞれの場所や対象に合わせた

プログラムを考えてゆきたいと思います。

 

ハートの愛に満ちた気づきが、教育に関わる多く

の人に届きますように。

 

ブーティともこ記

Heart in Education

尾崎智子のホームページ