ユニティインスティチュート -169ページ目

緊急告知! モーガン・フィッシャー氏によるコンサートのご案内

瞑想音楽や環境音楽の「都市生活者の音楽」で有名な

   モーガン氏(ビートダルマ)によるコンサートのご案内


$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-ACOUSTIC GARDEN

ユニティインスティチュートのリーラ、プラサード、アルヴィナによる「悟りのシンクロニシティ」の出版記念パーティにおいて、ガイド瞑想の音楽とライトペインティングの映像を担当し、みなさまからご好評をいただいた、モーガン・フィッシャー氏によるコンサートが開催されますので、ご案内します。


$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-morgan

「悟りのシンクロニシティ」に付属しているガイド、ハート瞑想の音楽は、モーガン・フィッシャー氏によるものです。 近く、その音楽が「Heartmuse」というタイトルのアルバムとして発売されます。


$オーラソーマ 総合情報サイト ブログ-Heartmuse

   10/19:モーガン+村田聡


  「ACOUSTIC GARDEN 」(アコースティック・ガーデン) 

          DUO KEYBOARD CONCERT


ピアノとアコースティックな鍵盤楽器、リードオルガン、チャイム、玩具、パーカッション、ルーパー等による即興セッション。

モーガン氏のライトペンティング作品や、日本の風景や、瞑想的なビジュアルイメージと動画が、ふたりの見事な即興の美しい叙情的な音楽をより豊かに演出します。

長く、暑い夏の後にリラックス してクールダウンするひとときを。


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日程 2013年10月19日(土)

時間 19:00~21:30(18:30会場)

会場 下北沢 Com.Cafe音倉

前売り 3000円+1drink 500円

当日券 3500円+1drink 500円

http://www.morgan-fisher.com/jlive.html

※Com.Cafe音倉 下北沢

155-0031 東京都世田谷区北沢2-26-23-B1 Tel: 03-6751-1311

http://www.otokura.jp/access/


☆ご予約はメールinfo@otokura.jp まで、お名前、ご連絡先、ご希望人数を明記の上、お申し込み下さい。

また、お電話でもご予約を承っております。


モーガン・フッシャーのプロフィール:


世界を舞台に活動するミュージシャン。

キーボード奏者としてはラブ・アフェア(1968年全英No1ヒット)、モット・ザ・フープル(デヴィット・ボウイのプロディース)、ヨーコ・オノ、クイーン、REM、YMOなど世界有数のアーティストたちと共演。

メディテーション・ミュージックのほか、さまざまなスタイルのCM、映画音楽を手がけている。

芸術写真の分野でも、抽象写真において独自のスタイルを確立。

高性能カメラを使い、カメラや光源を自由に動かしていくライトペインティングという手法により、写真というより絵画に近い作品を生みだしている。

ソロライブ活動で、ライトペインティングを映しだしながらの即興活動を行っている。


村田聡 (cumui)のプロフィール:


京都在住のスピリチュアルなピアニスト。

ジャズ、ロックを始め幅広い音楽性を独学で修得し、即興演奏をベースとした独自の演奏ス タイルを持つ。

京都にて、瀧行や聖地参拝を重ねる日々のなかで、日本古来の精神文化に深く関わり、魂をアセンションへと導く音霊を求め、日々研鑽を重ねている。

2011年より、マルチ・クリエイターの宇井博正と共に、音楽レーベル「cumui music」を立ち上げ、現在までに日本古来の祈りの世界をテーマにした3枚のソロ・ピアノ・アルバムをリリースしている。


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11/7: 第6回 都市生活者のための

       MORGAN'S ORGAN AT HOMEを開催します


スタジオライブで、自由な即興演奏とくつろいだ雰囲気をお楽しみください。

皆さまにお会いできる事を楽しみにしています。(先着30席までのご予約となります)


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日程 2013年11月7日(木)

時間 19:00~21:30(18:30会場)

会場 〒168-0063東京都杉並区和泉2-2-4

     京王線代田橋駅 徒歩5分

    ※詳細はお申し込み後にお知らせいたします。

費用 3000円(当日集めさせていただきます)

http://www.morgan-fisher.com/jlive.html


☆ご予約はメールmorgan@gol.com まで、メールのタイトルに「MOAH6」と入力のうえ、お名前、ご連絡先、電話番号を添えてお申し込み下さい。

「ELC」シリーズ 第七回:村上春樹の短編「ドーナツ化」にちなんで


「エッセンシャルライフ・コンサルティング」シリーズ 第七回:
村上春樹の短編「ドーナツ化」にちなんで


(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi )

ユニティインスティチュートのスクールには3つの部門があります。
http://unityinstitute.jp/

サトルボディヒーリング、エッセンシャルライフプログラム、瞑想プログラムの3つの柱です。

前回に続いて、エッセンシャルライフ・コンサルティング(ELC)のコンサルタント、辻本恒(VIJAY)さんによる、ELCの紹介シリーズをお送りしています。

今回VIJAYさんは、小説家村上春樹の「ドーナツ化」という短編作品にちなんで、ELCコンサルタントならではのとてもおもしろいお話を展開なさっています。

VIJAYさんの誘導で、いっしょに村上作品をお楽しみください。


      ………○…………○…………○………


村上春樹の短編というか「ショート・ショート」に「ドーナツ化」というものがありま
す。
『夜のくもざる』という本に収めろられていて、とても短い小説で、オウム真理教による地下鉄サリン事件が起こったときに、ふと「そういえばカルトって、なんだかドーナツ化みたいなところがあるんだな。」と自分の作品を思い出したそうです。

書いてる時はそんなことまったく考えずに、ただドーナツのことを考えているだけだったというのが面白い。
村上春樹はドーナツが個人的に好きなのだそうです。

小説の内容は、
「三年つきあって結婚を約束していた恋人がドーナツ化して、それで我々の仲がぎくしゃくしてしまった頃
 いったいどこの誰がドーナツ化した恋人とうまくやっていけるだろう?
 僕は毎晩のように酒場で飲んだくれて、『黄金』のハンフリー・ボガートみたいにげっそりとやつれていた。」
という出だしで始まります。

「ドーナツ化」とはなんなんでしょう?

「一度ドーナツ化したものは永遠にドーナツ化したしたままなのよ。」
という妹の忠告を聞いて
「僕は恋人に電話をかけてさよならを言った。
 「君と別れるのはつらいけれど、でも結局こうなる運命だったんだね。
 君のことは一生忘れないよ・・・云々」

すると恋人は言います。

 「あなたにはまだわからないの?」とドーナツ化した恋人は言った。
 「私たち人間存在の中心は無なのよ。
  何もない、ゼロなのよ。
  どうしてあなたはその空白をしっかり見据えようとしないの?
  どうして周辺部分にばかり目がいくの?」

 どうして? と質問したいのは僕の方だった。
 どうしてドーナツ化した人々はそのように偏狭な考え方しかできないのだ。」

と主人公は嘆息します。

しかし、「私たちの人間存在の中心は無」で、「周辺部分に目が行く」ことを批判する恋人を「ドーナツ化した」と描写していますが、この恋人の「人間存在の中心が無」という観点(村上春樹の)は、エッセンシャルライフ・コンサルティングの観点と同じだとも言えます。

さすが村上春樹と、僕は思います。
なんも考えずに、悪ふざけで書いたというショートショートにも、深い人間理解が伺えます。

村上春樹は、月間260km走り込むバリバリの長距離ランナーで、その行為を【観照の境
地】と表現しています。
【観照の境地】=【瞑想の境地】だから僕の推測では、村上春樹も「私たちの人間存在の中心は無」だということを体験的に知っているのではないか? ということです。
ELCの意識の多重構造マップは観念的な地図ではなくて、長年の瞑想の実体験が生まれたものです。

例えば村上春樹は、次のような文章を書いています。

「走っているときに頭に浮かぶ考えは、空の雲に似ている。
 いろんなかたちの、いろんな大きさの雲。
 それらはやってきて、過ぎ去っていく。
 でも空はあくまで空のままだ。
 雲はただの過客(ゲスト)に過ぎない。
 それは通り過ぎて消えていくものだ。
 そして空だけが残る。
 空とは存在すると同時に存在しないものだ。
 実体であると同時に実体ではないものだ。
 僕らはそのような茫漠とした容物(いれもの)の存在する様子を、ただあるがままに受け入れ、呑み込んでいくしかない。
 (走ることについて語るときに僕の語ること:P35)」


村上春樹が「人間存在の中心が無」だということを体験したのは、ランニングで身体エネルギーを動かし、作家活動でマインドも十全に動かすからだと思います。

ドーナツの形がしっかりしていると、中心の無がはっきりするように、エネルギーを動
かせば動かすほど、コントラストがはっきりして、中心の無が際立ちます。
だから例えば、ユニテイーインスティテュートの講師の三人が来日した時も、散歩やダンスやエクササイズを欠かしません。
瞑想の先生たちだからといって静かに座っているだけではないのです。

中心の無だけを目標にしてしまうと、小説の中の恋人のように偏狭な考え方をしてしま
いがちです。
すべては移り変わる=無常だから、周辺のことには関わらない世捨て人のような生き方をしてしまいがちです。
そういった傾向を村上春樹は「ドーナツ化」と呼び、カルト化と呼ぶのでしょう。

人間存在の中心は無だということを経験していても、そこからやってくる創作活動にし
っかり取り組んでいるので、村上春樹は周辺部分(生きること)を批判しません。
愛する人生を生きていると思います。
創作を楽しみ、料理を楽しみ、音楽を楽しみ、ランニング愛しています。

真の創造性は空から生まれます。
雲のように通り過ぎる思考は走りながらやり過ごすので、村上春樹の作品は、表層的な考えを綴ったものではなく、万人の胸を打つのでしょう。
中心から文学の神様を引き寄せるのでしょう。

いわゆる引き寄せの法則は、意識の表層にある思考を否定的なものから肯定的に変える
ことが多いのですが、ELCでは「内なる引き寄せの法則」といって、内側に入っていく
ことを勧めています。
しかし、内側に入ってそこに留まりません。

内側にある本質や強みを使って、外界にそれらを現していきます。
内側の「空っぽさ無」に留まってしまって、外側の世界を否定したら「ドーナツ化」してしまいます。
そうなるとショートショートのように、困ったことが起きがちです。

エッセンシャルライフコンサルティングは、瞑想やワークで内側の平和なスペースを体
験したことがあるのだけれど、どうしたらそれを表に現せばいいのかわからない内向き
なひとのためにも有効なのです。


      ………○…………○…………○………


VIJAYさん、ありがとうございました。

面白いですねぇ。(^^)/

ついつい『夜のくもざる』を読んでみたくなりますね。

では、VIJAYさん、また次回もよろしくお願いします。

『悟りのシンクロニシテイー』はhttp://tinyurl.com/cf4awhlで入手できます。

「ELC」シリーズ 第六回:スカイプでの無料瞑想&読書会のお誘い


「エッセンシャルライフ・コンサルティング」シリーズ 第六回:
スカイプでの無料瞑想&読書会のお誘い


(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi )

ユニティインスティチュートのスクールには3つの部門があります。
http://unityinstitute.jp/

サトルボディヒーリング、エッセンシャルライフプログラム、瞑想プログラムの3つの柱です。

前回に続いて、エッセンシャルライフ・コンサルティング(ELC)のコンサルタント、辻本恒(VIJAY)さんによる、ELCの紹介のシリーズをお送りします。

今回VIJAYさんは、ボランティアでとても楽しそうな瞑想読書会のお誘いをしてくださっています。

9月末のようですので、もしご都合が合うようなら参加なさってみてはいかがでしょう。

また9月15日に広島でも同様の読書会が催されるようですね。


      ………○…………○…………○………


ユニティーインスティテュートの講師の合宿ワークショップで、何回か資料のテキスト
を皆で読み合わせをすることをしました。
ひとりが音読して、そのあと感想を言ったり、疑問な点を話し合ったり。いわゆる読書会という形式ですが、瞑想的な雰囲気の中ですると、趣きが違いました。
ふだんさっと読み飛ばしてしまう文章も、以外とわかってなかったり、改めて関心したり。
とても興味深かった印象があります。

『悟りのシンクロニシティ』の本を、あらかじめ読んだ人が集まって読書グループとし
て読むことをしてみたいと思います。

読書グループでは、お互いに本を読みあって、各章を読んだ後で、著者のリーラ、プラ
サード、アルメビナが、特別に直々(じきじき)にガイタンスしてくれた質問を取り上げ
て、話し合ことにします。

例えば、「第三章 中心を見つける 意識の多重構造マップ(コンシャスネスマップ)
」だったら、
「内側の層に中心を定められず、外側の層で生きてしまっているときの徴候をいくつか挙げてください。
 他人の期待を満たそうと努める、
 自分をたたく、
 自分が十分ではないと考える、
 自分自身や他人との間に葛藤を抱える、
 自分と人を比較する、
 自分を制限したり、
 自分には適切でない役割にはまり込む、
 もうひとつ自分にとって重要なものがあり、それとの間に葛藤が生じている、
などです。
今挙げた徴候のどれかに心当たりがありますか?
これらの徴候をどのように経験しますか、
そしてそれはどのような状況で起こりますか?」
など、何個かの質問を著者たちが考えてくれています。
それらの質問に答えることで、なかなかインテンスなシェアリングが起こることと思います。

まるで彼らのグループに出て、彼らから質問されているような気がしませんか?
違うところは、読書会には彼らがいないので、気楽に答えられるところかもしれません(笑)

みんながオープンになって、耳を傾け合うことができるように、読書会の最初にはハー
ト瞑想をファシリテーターがガイドします。
ハートを通して聞けば、どんな意見や感想も、批判や非難することなく正直に話し合える実体験の場になるでしょう。

友人たちとハートから議論することで本の内容についての理解が深まり、この本で提供
されている鍵を実際に使ってみようという気になるので、目指しているポジティブな変
化が大きく促進されるでしょう。

例えば「第六章 自分にとって何が本当に大切なのか 2つ目の黄金キー」の質問はこ
んな感じです。
「外側にあるもので、人生で望んでいるものは何ですか?
 例えば、素敵なクルマ、美しい家、新しい仕事、愛のある関係など。
 それから少し考えてみましょう。
 これを手に入れたら、そのことがあなたに何を与えてくれるでしょう?
 これを手に入れるとどんな気持ちになるでしょう?
 これを持つことで、どんな本質を手に入れようとしているのでしょう?」

この質問に答えることは、もうほどんどエッセンシャルライフ・コンサルティングを受
けることと同じです。
違うところは、他の人のシェアも聞けて、そこからまた気づきを得られるかもしれないところです。

著者たちの質問は、議論の端緒として使うこともできます。
少し話が脱線しても、経験豊富なコンサルタントが、場をファシリテートします。
また、コンサルタントも読書会の一員として、感想を言ったり、時には疑問に答えたりするでしょう。
でも三人寄れば文殊の知恵で、集まった人たちみんなで、頭を突き合わせてわからない意味や語句について話し合うことで、思いがけないひらめきを得られるのが読書会の醍醐味です。
誰かの経験があなたの経験と違ったとしても、一人一人の経験を尊重する場が自然にできあがります。
グループの参加者の中から独自の質問や議論のテーマが出てくることもあるので、進行は自由なものになるでしょう。

ブッククラブ(読書会)という古くて新しい形式の船に乗って、愛する人生を生きる旅に
出ませんか?
乗組員の資格は、少なくとも最初の何章かを読んでいることです。
ご連絡をお待ちします。


●ハート瞑想ガイドと読書会(スカイプで)
ファシリテーターは、エッセンシャルライフ・コンサルタントのVIJAY(びじぇい 辻本
恒)です。
インターネットの会議形式で集まります。
グループリーダーの経験豊富なVIJAYが進行役です。

日時 9月30日(月)20時から二時間くらい。参加費は無料。

参加希望者は、以下のメールフォームからお申し込み・お問い合わせください。
http://vijay.p2.weblife.me/cn34/pg169.html


●広島でもあります。エッセンシャルライフ・コンサルタントのBhuti Tomoko(トモコ
)さんが、ファシリテーターです。

広島での、第1回読書会は9月15日(日)午後1時~です。
場所は広島県広島市中区袋町8-14国泰ビル2F ハーブティーカフェ・ピッコラフェリチタです。
参加費は無料・ワンドリンクオーダー制です。
(まず最初の2,3章だけでも読んでからお越しください。)
第2回読書会は9月28日(土)午前11時~です。

MYSTIC UNION

662-0026
西宮市獅子が口町1番16号
夙川ライムヴィラ104号室
電話0798-72-2508
メール mysticunion@mbn.nifty.com


      ………○…………○…………○………


VIJAYさん、ありがとうございました。

面白そうですね。(^^)/

皆さんも、時間の都合が合えば、参加なさってみては。

では、VIJAYさん、また次回もよろしくお願いします。

『悟りのシンクロニシテイー』はhttp://tinyurl.com/cf4awhlで入手できます。