ユニティインスティチュート -147ページ目

「与えること 」と 「受け取ること」


「与えること 」と 「受け取ること」

(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi )

ユニティインスティチュートのスクールには3つの部門があります。
http://unityinstitute.jp/

サトルボディヒーリング、エッセンシャルライフプログラム、瞑想プログラムの3つの柱です。

今回は、今回はELCコンサルタントで、神戸でプスカラ(http://www.puskara.jp/)を主宰なさっている黒田コマラさんが「与えること 」と 「受け取ること」について解説してくださいます。

ではコマラさん、よろしくお願いします。


      ………○…………○…………○………


「与えること 」と 「受け取ること」

生きる上で誰もが「与えること、受け取ること」をしています。

私たちは、それを二つのことなったものとして
切り離して考えがちですが、
実際はそれはひとつの循環するエネルギーです。

例えば、料理をしているときに、
そこで自分が与えているものに気づいてみる。
それを食べてくれる家族への愛を料理をすることの中に与えているかもしれません。
それに価値を与えると、温かい気持ちになって、嬉しくなる。
それを受け取って感じ、価値を与えると満たされた気持ちになり、
料理をすることが、さらに楽しいものになって、さらに料理がクリエイティブなっていく。
そんな体験はないでしょうか?

自分の与えているものに気づいて、価値を与えると
受容性の扉がひらきます。

自分が受け取っているものに気づいて、それに価値を与えることで
エネルギーが流れて、自然に与えることが起こります


このように、自分が何かをしているときに、与えることと、
受け取ることの両方に気づきが広がると、エネルギーは循環し、
私たちはもっと今ここにあることができ、
生きることに満たされた感じを持ちます。

そのどちらかだけに偏ってしまうと、
行動をすることで疲労困憊したり、ストレスを感じたり、
動くことができなかったりします。

日常生活の中で何をしていても、一瞬立ち止まって、
バランスブレークをとります。
自分は今何を与えているだろうか?
与えているものに意識を向け、それに価値を与え、
そして、受け取っているものにも気づいて、価値を与えてみます。

自分の中でバランスの感覚がもたらされ、
自然なくつろぎがやってきます。

ぜひ試してみてください。



瞑想コース「強みの発見」
プラサード(ユニティーインスティチュート ディレクター)
12月6日(土),7日(日) 午前10時~午後6時
岡本公会堂(神戸市東灘区)
申込/問い合わせ: 黒田コマラ komala@kh.rim.or.jp



      ………○…………○…………○………



コマラさん、ありがとうございました。

12月 神戸開催:エッセンス オブ メディテーションin 神戸 ウィークエンド瞑想
~瞑想の深みを体験する~ 「強みの発見」の瞑想 プラサード
12月6日(土)~7日(日) 全2日間
http://www.puskara.jp/unityinstitute.html

懐中電灯のような気づきと、ハートをともなったもっと大きな気づき


懐中電灯のような気づきと、ハートをともなったもっと大きな気づき

(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi )

ユニティインスティチュートのスクールには3つの部門があります。
http://unityinstitute.jp/

サトルボディヒーリング、エッセンシャルライフプログラム、瞑想プログラムの3つの柱です。

今回は、ELCコンサルタントの辻本恒(VIJAY)さんが「懐中電灯のような気づきと、もっと大きな気づき」について解説してくださっています。

ではVIJAYさん、よろしくお願いします。


      ………○…………○…………○………


前回のブログで広島のともこさんが
「ハートには広大なスペースがあります。
 このスペースの中で寛いで、私たちの意識は大きくなり気づきは増します」と書いてくれていました。

「意識的になり気づきを持つのに、集中することは必須ではありません。
 一生懸命にならない気づき、集中ではない気づき、
 寛いだ中での広い気づきがあるのですが、ただ、普段は、
 そのような気づきをなかなか私たちは体験することがないのかもしれません。
 ハート瞑想の中で、私たちは、この集中でない気づきを体験します。」と。

さて、ハートが伴っていない「気づき」とはどんなものでしょうか?

ふつう、人の「気づき(アウェアネス)」とは、ある方向を指し示す懐中電灯の狭いビームのように、知覚されます。

それは広大な<生>のひとつの側面から、別の側面へとさまよっていたり、また、一時的に二元性のどちらかの側に、その光を当てている(気づいてる)に過ぎなかったりします。
それはとても制限されているものです。

一点に集中し、たとえばパソコンの画面に焦点が絞られていると、からだやまわりの音には気づけません。
さらに努力によって、「気づき」を保とうとすると緊張をともないます。

懐中電灯を集中して照らすと、それには努力が伴い、ある時間がきたら弛緩してしまいます。
スイッチはオフになります。
あるいは集中は続かず、さまよいだします。

懐中電灯は点滅を繰り返し(気づきがあったりなかったり)、そして決まりきったパターンのなかのにいると、その明かりは光の量を暗くなってきます。

ほとんど電気がついていない状態でも、夢遊病者のように行動することができるのは、まるでエネルギーの節約のためのようですが、そうやってでも使っていないと、どんどん懐中電灯は、錆びついてきます。

事故とか何か異変が起こるとそのライトは、急に光の量を増します。
スリリングなことは、エネルギーを高めることを強います。
だからそういった行為を好む人もいます。
例えば、スピードを出して車を運転したり、危険な山登りをするひとのなかには、こういった人もいるでしょう。

普通の日常でも、気づきの光が増せば、退屈することはありません。
世界は真新しいことと、発見の連続になります。
 
光の幅の広さというよりは、普通の人よりも深く貫くことができるのが霊能者と呼ばれる人たちかもしれませんが、たいがいそういう人は、外向きにしかその懐中電灯を向けていません。
自分を照らしていない人が多いという印象があって、エネルギーが良いとか悪いとか、霊格が高いとか低いとかの判断があることが多いのは、ハートが伴っていない気づきだからです。

僕たちは、その光で<生>の流れの一点を照らして、カメラのピントを絞り、ある枠組みに、切り取り、ラベルを貼ります。

レッテルを貼るという行為は、それは相手に貼っているようですが、実は自分のアウェアネス(気づき)の電灯があるとしたら、その上にシールを貼って、自分の光を暗くしているともいえます。
そうして、懐中電灯の光を狭くしているといえます。

レッテルを貼るということは、自分の気づきに制限を加えるということです。
<誰々>さんはこうである、どうである、とかなんかいってレッテルを貼ることは、変化し流れていく生命体である<誰々>さんを冒涜していることであるだけでなく、実はそういっている自分のアウェアネスに制限を加えていることなのです。

だからレッテルを貼られたら、そのことに怒るより、貼った相手をお気の毒に思えばいいのでしょう。
その人は、ただでさえ狭い懐中電灯のような「気づき」だというのに、それにさらに自分で枠をつくったということなのです。

これは、霊能者でなくても、みんな多かれ少なかれやっていることです。
そして、自分自身にも同じことをしています。

「気づき」の光であらゆる側面を照らすのでなく、何かを照らし、何かを照らさず、カメラを撮るようにピントを絞り、生きて変化し動いている流れのなかのあるひとつの出来事にこだわり、写真のように止まったものと知覚して、その写真を現実だと錯覚して、それを覗き込むことを、自分に「気づく」ことだと思っていたりします。

さらにその写真を分析して迷路のなかに入り込みます。

以上は、外側に対する気づきもそうですし、内側に対する気づきも同じことが起こっています。

「気づき」は、小さな懐中電灯に閉じ込められていることから、解放されなければいけません。

その鍵は、ハートにあります。

エッセンシャルライフ・コンサルティングやサトルボディヒーリング、ユニニティー・インスティテュートでの活動のすべては、気づきを解放し、もっと拡大していくことが、テーマです。
そのためにハートから聴いたり、ハートを感じたり、ハートから見たりするハート瞑想(ハートに気づく)ということが基礎になっています。

ハート瞑想のBLOGを作りました。
小さな懐中電灯のような気づきではなく、もっと大きな気づきを育てるハート瞑想についてのあれこれを書いていて、ほぼ毎日更新しています。
よかったらお読みください。

VIJAYのハート瞑想ガイドBLOG
http://mysticunion.wix.com/vijays#!blog1/ck4k



      ………○…………○…………○………



VIJAYさん、ありがとうございました。

11月 サトルボディヒーリング・プラクティショナー対象コース
11月 本質を生きる~エッセンシャルリビング~ 『本質の目覚め』
11月22日(土)~24日(月・祝) 全3日間
https://unityinstitute.jp/schedule/booking.cgi?code=141122-24PrAlv_EL2_f

12月 神戸開催:エッセンス オブ メディテーションin 神戸 ウィークエンド瞑想
~瞑想の深みを体験する~ 「強みの発見」の瞑想 プラサード
12月6日(土)~7日(日) 全2日間
http://www.puskara.jp/unityinstitute.html

「ELC」シリーズ 第三十二回:マインドフルネスとプレゼンス


日常での瞑想のヒント:マインドフルネスとプレゼンス

(ユニティインスティチュートのニューズレターのご登録は
https://unityinstitute.jp/mail/subscribe.cgi )

ユニティインスティチュートのスクールには3つの部門があります。
http://unityinstitute.jp/

サトルボディヒーリング、エッセンシャルライフプログラム、瞑想プログラムの3つの柱です。

今回は、ELCコンサルタントの尾崎智子(ブーティ)さんが「マインドフルネスとプレゼンス」について最近の社会動向を交えてレポートしてくださいます。

ではブーティさん、よろしくお願いします。


      ………○…………○…………○………


マインドフルネスとプレゼンス

先日、朝のNHKの「おはよう日本」というニュース番組の中で「マインドフルネス」が取り上げられていました。

食事をしたり散歩をするときに、何かを考えながら、あるいはただ漠然とするのではなく、そこで起こっていることに気づきながら行動することで、ストレスが軽減され心が安定するという内容で、日本でも企業での取り組みが始まっていたり、医療現場への応用が始まっている事を伝えていました。

また、今年の2月号のTIME誌の特集はMINDFUL REVOLUTIONでした。


『TIME』誌の表紙





このようにたくさんの人が<気づき>を持ちながら過ごすことに注目し始めているのは、とてもいいなと思います。

「マインドフルネス」とは、<今・ここ>の気づきのある心の状態を指します。
その概念が心理療法の領域に入ってきたのは1980年頃で、禅やチベット仏教やタオといった東洋思想がアメリカに浸透し、次第に西洋的心理療法と融合されていったという経緯があります。

カウンセリングをする人には、来訪者中心の心理療法を提唱したカール・ロジャーズの「共感的理解、無条件の受容、純粋性」という3原則はお馴染みのものでしょうが、そのロジャーズは、その晩年の体験から、第4の原則として<プレゼンス>を挙げています。

治療者が「今ここにいること<プレゼンス>こそが、治療の最も重要な要因ではないか」というのです。

少し前、広島で講習会を行った時にはソマティック心理学の先生からハコミ・メソッドについてお聞きしました。

ロン・クルツが提唱したハコミ・メソッドというホリスティックな心理療法は、仏教的要素やタオイズムを基盤としています。
ハコミでは治療者は<ラヴンィング・プレゼンス(愛に満ちた存在)>を体現することが前提とされています。
「今・ここ」への気づき(マインドフルネス)
「今・ここ」にいること(プレゼンス)
「愛に満ちた存在」(ラヴィング・プレゼンス)

これらはどれも、ユニティ・インスティテュートからのワークショップやトレーニングで、私たちが体験していくものです。
しかも深い理解と共に。

さて、最初の「マインドフルネス」についてですが、番組の中では「今、目の前のことに集中する、一生懸命になる」ことであると言っていました。
集中のトレーニングであるというのです。

この集中ということに関して、昨日の瞑想会で、参加者の方から「呼吸に気づくという時、一生懸命呼吸をみようとするのですが、同時に他の感覚に気づくのは難しいし疲れるのですが・・・」という質問がありました。

確かに何かに集中する時には近視眼的になり、気づきは狭くなります。
意識的になり気づきを持つのに、集中することは必至ではありません。
一生懸命にならない気づき、集中ではない気づき、寛いだ中での広い気づきがあるのですが、ただ、普段は、そのような気づきをなかなか私たちは体験することがないのかもしれません。

ハート瞑想の中で、私たちは集中でない気づきを体験します。
ハートには広大なスペースがあります。
このスペースの中で寛いで、私たちの意識は大きくなり気づきは増します。
呼吸や、思考や、音、身体の感覚などに、同時に気づいていることができるようになります。
その気づきの中で、より自分の中心に繋がっていくことができるようになるのです。

そしてハートを通しての気づきは、まさに愛に満ちた気づきです。
プラサードが来日して秋のプログラムが始まるところです。
マインドフルネスの、プレゼンスの、そしてラヴィングプレゼンスの深い体験が、あなたを待っています!


(広島でのハート瞑想会、「悟りのシンクロニシティ」読書会のお問い合わせについてはこちらをごらんください。http://essentiallifeconsulting.jimdo.com/



      ………○…………○…………○………



ブーティさん、ありがとうございました。

11月 サトルボディヒーリング・プラクティショナー対象コース
「第5チャクラ」 11月15日(土)
https://unityinstitute.jp/schedule/booking.cgi?code=141115Pr_prac_f

11月 「悟りのシンクロニシティ」を深める 11月16日(日)
https://unityinstitute.jp/schedule/booking.cgi?code=141116Pr_ELss_f

11月 本質を生きる~エッセンシャルリビング~ 『本質の目覚め』
11月22日(土)~24日(月・祝) 全3日間
https://unityinstitute.jp/schedule/booking.cgi?code=141122-24PrAlv_EL2_f

12月 神戸開催:エッセンス オブ メディテーションin 神戸 ウィークエンド瞑想
~瞑想の深みを体験する~ 「強みの発見」の瞑想 プラサード
12月6日(土)~7日(日) 全2日間
http://www.puskara.jp/unityinstitute.html