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前回の肩こりの記事はこちら
チャクラ視点からみた肩こり
肩は首の近くにあるので、一見第5チャクラ?と思ったりするのですが最初の原因にあたるところと言われたなら第3チャクラになるのではないでしょうか。
その後、症状が多岐に渡った時に他のチャクラも合わせて見ながら調整していく必要性があります。
肩こりは沢山の事を同時にこなせる人に多いとされています。
しかし、沢山のことが出来ることが「他者優先」や「義務感」からの行動である場合が多いと肩こりを発症します。
無意識であっても義務感や責任感で過剰に行動すると、心では「肩の荷が重い」「あーやりたくない」と感じていても、「いや頑張らなければ。」と自分に言い聞かせ続けて、人前では笑っていることもしばしばではないでしょうか?
義務感や責任感が悪いのではない
第3チャクラでは境界線をもつことが一番のテーマにあげられます。義務感や責任感が過剰に働きすぎ、「他者の問題を自分の問題と錯覚すること」が不具合の原因です。
境界線が薄いと、他者から困っていると相談されれば許可なく力になろうとして、相手のスペースにズカズカ入り込んだりしてしまいます。相手はただ聞いて欲しかっただけかもしれないのに、問題だと捉えて自分の価値観でのやり方で解決しようとしてしまいます。境界線が薄いと問題を分けることが出来にくくなり、相手の課題まで奪ってしまうことになり、結果他者の荷物まで引き受けているという現象が起きます。
こう言う場合、上手くいかなかった時に起きがちな不満は『あれだけしてやったのに』や『自分の言うこと聞いていればうまくいったのに』という心の声です。
健全に責任を果たす
相手の問題は相手の問題だと信頼して、「聞く」に徹したり何か良い方法はないかな?と一緒に考えること。
後は相手が決めることです。それが本来の責任の使い方になります。
他者に対して健全に付き合うことを鍛えていけると、自分が他者の課題を過剰に引き受けていた荷物が自然と減り、肩こりも軽減されていくでしょう。
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