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KUTV【歌って走ってキャラバンバン】

 ブログの方がご無沙汰しています。  せっかく訪ねてきていただいた皆様、本当に申し訳ありません。

 さて、高知の夏の風物詩ともなった「KUTV・歌って走ってキャラバンバン」で、私も【土佐・風の祭り歌】を披露させていただける事になりました。
 7月7日(土)の「中央公園会場」と、7月20日(金)のフジグランでの「朝倉会場」に、出場者前半部が終わって後半部収録の間に、この番組司会者の「伊藤くんぺい君」と「藤崎みきちゃん」が呼び出してくれて紹介をしてくれるそうです。
 こういった場所で歌ったことのない私ですから・・・『いったいどうなることでしょう?!』(笑)

 また、今回の出場者の中に、私の【土佐・風の祭り歌】を歌ってくれる方がお二人おいでます。
私の歌う日と同じじ7日には、青年が。 20日にはご婦人が歌ってくれます。

どうかお近くにおいでの際には、このお二人にあたたかい拍手をお願いしますね。
私にとっては、【土佐・風の祭り歌】を挑戦曲として出場していただけることに、心から感謝しています。
 私に出番予定時間は7日は7時40分くらいとのことです。

 最近では、お店にみえるお客さん(特に私の同級生)が、この歌を覚えてくれて、店のカラオケで歌ってくれます。
私よりもお上手に歌ってくれる友人もいて、ホント「これを作ってよかったなぁ!」と思うものです。

今後、少しづつでも歌ってくれる人が全国に増えてくれることを・・・今は夢見てる私です。
   どうか、よろしくお願いいたします。
 

カラオケで!!

第一興商カラオケの3機種に「土佐・風の祭り歌」が入った。
最近では、毎日お客さんたちが店でカラオケをバックに歌ってくれてる。
まだメロを完璧に覚えこんでくれてる方は少ないにしても、カラオケ演奏のバックに聞こえてるガイドメロディーを聞き取るようにして、何度も何度も挑戦してくれる。
 本当に私としては嬉しい。

20代の青年からご婦人たち、また同級生たちは歌うたびに慣れ親しんでくれてて、個々のキーに合わせたバック演奏でこの歌を個々の声と持ち味で歌唱してくれてる。

今日も、次々と来店してくださるお客さんが歌ってくれるものだから、「土佐・風の祭り歌」は流れっぱなしだった。
細かなところが不鮮明ということで、その度に私も声を張り上げ歌ってるから・・・いささか疲れた。(笑)・・・しかしあえて私に歌を覚えて歌ってくれようとしてくれてる方々の優しい心遣いを思えば、繰り返しでも私は頑張らないといけない。

 そんな事も知らないで来られたお客さんは、カラオケがかかるたびに人は変わっても歌は「土佐・風の祭り歌」ばかりだから、唖然としてる(笑)申し訳ない気もするが、そんな時にはその内容を説明してる。またそんなお客さんの中には「僕も覚えよう!」と、引き続き練習し始めたりの方たちもいる。

 「いい詞ですねぇ!」なんてしみじみ言われると思わず照れてしまう(汗)
県外から来られてるお客さんは、作者自身の指導を受けて帰ろう!・・・なんて、自分の納得のいくまで繰り返す。
 …自分で作った歌ながらも、こうして他人が歌ってくれると、何故か不思議な気さえするが・・・個々の声色で表現してもらえると、これまた新鮮な歌に聞こえたるするから楽しいと言える。

有線放送もリクエストによって聞けるから、今はまだ私自身が自らリクエストを時々してる状態。  これが、全国のあちこちの人がリクエストしてくれるようになってこそ成功と言えるのだが・・・。
リクエストを受け付けてるある担当の方が、私に電話口の向こうから「いい声ですよね。私個人としてとても好きな声です!」なんて言ってくれたりするから、私にすれば「励み」になつってもの。

USENリクエストは、「演歌・歌謡曲部門」でかけてももらえるが、「何曲目」とは教えてくれて耳を傾けてると、時にはベテラン歌手の後だったり、また両人に挟まれての放送だったりする。
そんな時は、自分自身の歌唱のなさを痛感させられるものだが・・・(笑)
 今後も、人から人へとこの歌が歌い継がれていくように・・・それを夢にて飽きることなく関わっていこうと思ってる。
 どうか、全国のみなさん、カラオケボックスやお店に行ったときには(第一興商のカラオケの設置してる店で)歌ってほしいと願ってやみません。
私の声は低いので、普通男性ならキーコンで(1度~2度・・・ボタンで4個まで上げて),女性なら逆に1度~2度下げたキーで歌ってほしいです。だったらまず自分の音域で歌えますから。
  よろしくお願いします。



通信カラオケ配信スタート。

【土佐 風の祭り歌】のカラオケが、第一興商(LIVEDAM)から本日(5月1日)配信スタートしました。

是非とも、ご自分のキーに合わせて歌ってほしい・・・と願うばかりです。

ちょうど今夜は、毎月恒例の「高校の時の同窓会?」なので、一人一人順番に歌ってもらいます。(笑)

ご無沙汰って状態になってます。

随分書かないままのブログ・・・じゃなくて、時に書いて「全員に公開」というのを押すんだけど、なぜかその度に消えてしまう(汗)
文章が長すぎるのか? 操作ミスなのか? ・・・やっぱり時代に付いていけない不器用者(PCについて習得しようという学習意欲がないから困ったものですが・・・。)
 さて、今日は消えずに公開されるんでしょうか・・・??

生演奏との練習。

「人のつながり」とは素晴らしくも面白くもある。

今回のCD発売に協力してくれる方たちが、歌の披露の場を提供してくれたり、また地元で活動しているバンドやオーケストラを紹介してくれたりと・・・。

 ところがこれが、さすが「狭い高知」とあって、お会いすると既に過去(30年ほど前)に交流のあった方や、私自身の友人のお兄さんだったりするんだから(笑)

 ゆえに当然ながら年配者であるが、その分だけ長く楽器演奏に取り組んできただけあって、なかなかの腕前ときてるから、長い年月生演奏で歌うことから離れていた私にとれば懐かしくも、また贅沢すぎるほどに嬉しい気持ちになれる。
 ましてや皆さんが演奏されてるジャンルともなれば、「青春期に情熱を燃やし憧れた楽曲や歌」ときてるもんだから、そうなれば私も該当者となるわけで・・・飛び込みやすい状況である。

 某オーケストラのバンマスが、「4月から老人施設の慰問に回ろうと計画中だから、しんちゃんも自分の歌を発表するように一緒に回ろう!」とお誘いを受ける。
 ホント、ありがたい。

メンバーの方たち全員との面識はまだないにしても、バンマスのNさんやドラムスのHさん、ベースのMさんは過去に知り合ってるから、そうなれば他の人たちともすぐに気持ちも溶け込めるだろうと思える。
 
 各演奏者とのアイコンタクトを取りながらの練習は最高に楽しいといえる。
しかし・・・まさかこの年齢になって、このような動きをし始めるようになるとは思ってもいなかった。

 私の教室に来てるレッスン生の中に、とても魅力的な歌唱性を持ってる少女たちがいる。
「この子たちは、観客の前で生演奏をバックにして歌うことをさせていけば、歌唱力、表現力がグッと成長しそう!」と常日頃思っていた私だから、これを機に、その少女たちにもステージに立たせれるようにしたいと思ってる。
 演奏者の方たちのジャンルが昔のポピュラーってところではあるが、彼女たちにとっても過去のそういった歌を歌うことは、今後の大きな飛躍にもなるし、決してマイナスではないはず。

 オーケストラのメンバーは、「演歌」も得意としてるメンバーであるから、レッスン生の中に素晴らしい歌唱力を持ち合わせてるご婦人がいるから、その方も是非とも(カラオケではなく)生演奏で歌わせてあげたい。

 今後が楽しみなところである。

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