ユニオン歌謡スタジオ -11ページ目
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今年も残り少なくなってきました。

 もう6日経てば、2011年の始まりですね。


来年は、もっとレッスン生が増えて、活発な活動に励れば幸せです。


今年入会してくれた中学生の、YちゃんとEちゃんは、それぞれに個性的な可能性を持ってる少女たちです。


「高知にも、こんな歌に情熱を持ってる、歌唱力のある、また独特の魅力を持ってる少女がいるんだなぁ・・」と、レッスンを重ねる度に、彼女達の今後の「『可能性』に、教えてる私自身が大いなる希望を感じるものです。


まだ中学生の、女性にとっては「最も成長期」ですから、へたにいじることなく、また焦ることなく、今はただのびのびと歌を歌えるようにしていきたいと思ってます。


 また、彼女達の素材が発揮できそうな「オーディション」には、積極的にチャレンジをさせてみたいものです。


 もっとこういった「歌に取り組もうとする」人材が集まれば、来年は「発表会」なんかも試みて、「場慣れする事」や「緊張感を快感に変える」・・・そんな実践でこそ身に付く勉強にも取り組んであげたいと思うのです。


中学生の彼女達からすれば、かなりのご年配の方たちもレッスンに通ってくれていますが、どの方も、とても素直な気持ちで取り組んでくれてます。


また、これが・・・皆さんご熱心ですから、歌唱においても成長が目に見えて、私としても本当に遣り甲斐があるものです。


  楽しいレッスンが出来てることが、私の望むところでしたから、思い切って「ユニオン歌謡スタジオ(教室)」をスタートして良かったと思えます。


  来年も、皆でがんばりましょう!!





「ユニスタ」オープンに、旧友たちからの贈り物です。



ユニオン歌謡スタジオ-三浦百恵さんからの胡蝶蘭



ユニオン歌謡スタジオ-仲間たちからのポスター。

歌うことの「楽しさ・素晴らしさを」ご一緒に!!

「ユニオン歌謡スタジオ」の記事を、高知新聞で紹介していただいて(20010・7・3)、あれから3ヶ月余りが過ぎました。


 あの時の新聞記事をご覧になって、現在10代の中学生たちをはじめとして、私よりご年配の60代までの方々


(年代層幅広く)が、毎回楽しく、そして活き活きとレッスンに励まれております。



 

「個人の声の持ち味・そして感性による描写」を「その人ならではの個性」に磨き上げてこその「歌表現の上達」・・・それこそが、私の講師としての役割りだと考えています。



 皆さんも、「歌の世界を、ご自分の素材を生かす歌い方」のヒントを見つけにおいでませんか?!


 

 また、今回「やえもん歯科様の」ご協力により、「ユニオン歌謡スタジオ」「ブログ」を作っていただけた


ことを、心から感謝いたします。



 ● 12月24日発売の新年号「ほっと高知」に、第一回目の「レッスン生・募集広告」が載ります。


 ● それと、年を明けて、1月11日のAM(深夜)0時56分からの「わんだフォー」でレッスン風景が放映されます。

 先週の日曜日に、レッスン日の方たちと、高知放送(RKC)の丸山アナと大木アナとを交えての発声からの歌唱までの愉快さ満載の収録でした。


   どうかご覧いただきたいと思います。



 今後、徐々にレッスン生を増やしていきたいと思っていますので、どうか宜しくお願い申し上げます。


また、ご興味をもたれました方は、お気軽に」、「090-1002-2253 野瀬までお問い合わせください。

                                                           





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