暴飲暴食ランニング
強風ですよぉぉーー
おはようございます、引きこもりです
先週はたまりにたまった腹の贅肉を抹殺すべく、ランニングを始めることになりました
買った靴がこちら。
陸上部時代ずっとナイキ党だった私はまたしてもナイキシューズを選択
ナイキはどちらかというとレーシングシューズやスパイクに特化していて
靴と足のフィット感や加速性能を重視してるイメージがあったんで、ランニングはどうかと(実際ランニングはミズノを使っていたし)多少の不安はありましたが、ソールの感じも気に入ったので購入!
さぁ、モノも買ったし前日の決起集会!
…はぁ…。
気を取り直してランニングです
前日食べた分も走ればよいのだ
靴屋で買ったヒートテック的なものは冬のスキーでも使えそうなので一石二鳥
気が付けば靴下やら消臭スプレーまで乗せられて買ってたwまぁ使うものだからいいけどw
走る!
<公園2周(約600m×2)⇒懸垂30回⇒ハードルステップ>を2セット
腹筋背筋50回/階段ダッシュ2本/公園1週ジョッグ(←ジョギング)+公園1週ダッシュ
いやねぇ、初日から飛ばしすぎたw
眠っていた筋肉たちが血相を変えて頑張ってくれましたよ
まさに寝起きドッキリ
さて、運動した後は…もちのロン!
しかしでかいナンだ!カレーも美味い!バカ野郎!
ふぅ……
これ走った意味あんのか?
否、戦いは始まったばかり。今後の肉体改造に乞うご期待(。´・ω・)
2万円前後のオーディオインターフェイス
良い天気!!
おはようございます、たびたびどうも
次の作業段階としてオーディオI/Fで各パート重ねていこうというわけです
私が責任を持って機器の選定を行うことになったんですが
いざ購入を前提に探すと、悩むww
次回までに買うといってしまった手前、決断したい
とりあえずUSB接続(&USB電源駆動)、DAWソフトを同梱している、(できれば)ギター用Hi-Zインプットを条件に2万前後で絞りました
今決勝に残ったのは3機種。
①ROLAND ( ローランド ) / TRI-CAPTURE
MIC/GUITAR(モノ+モノ)、ALL INPUTS(ステレオ)、LOOP BACKと、3つのレコーディング・モードがある
マイクとギターで2系統入るので録音の幅は少し広がるかな?
ベースをライン+アンプの空気感両方で録る、とかもできんのか?
ソフトはSONAR X1 LEを同梱。
本体がミキサースタイルなので直感的な操作ができるねー
②STEINBERG ( スタインバーグ ) / CI2
プリアン搭載で2in、モニターは手元でいじりやすそう
ソフトはSteinberg Cubase AI 5。
これのいいとこは、Cubaseの使いやすさに加え、手元(足元)で録音のスタートが行えること
本体右下のボタンを押すことで録音スタート⇒ストップ⇒録音のアタマへ移動というのがパソコンに触ることなく行えてしまいます
しかもボタン押した時の操作は他にも割り当てられるみたいなのでいろいろ便利そう
使い勝手でいうとこれはなかなか良さげ
③LINE6 ( ライン6 ) / POD STUDIO UX2
2マイクイン+2ラインインだけどこれって録る時はどれか2つ?
マイク入力はプリアン付き
ここまで見て気づいたけど、3機種ともモニターボリュームいじれたねw
ソフトはAbleton Live Liteなんですが
POD Farmプラグインも入っていて、エフェクタいらず!
手軽にそれなりの音空間を作るにはいいのかもしれません
見た目の割に軽い(仕様は載ってなかった…)らしいので肩凝りの自分にはありがたい
VUメーターは設定可能らしいです(何の?w)
とまぁ、このうちのどれかにしようと思うわけですが
ハード部分だけでなくソフト同じくらい重視したいのでいろいろ悩みます
はっきり言って音質的なとこ言うと、10万くらい出さないとほんとにいい音は作れないだろうw
とにかくノイズが少なく「それなり」の音を録れ、「それなり」のソフトもバンドルされている
となるとこの辺に落ち着くんではなかろうか?
いや~わからないことだらけw
ちゃんと勉強しておけばよかったよ
求む、アドバイス…w
すぴっつ
連休開幕ですぞ~
帰宅中のipodでスピッツが流れた
スピッツがデビュー当時ハードロックバンドだったというのはそれほど知られていないですね
若いスピッツの4人は必死にハードロックの音楽を作ろうとしていたが
あまりにもマサムネの声がクリーンすぎたw
そして爽やか過ぎたw
それに気づいたスピッツは音楽性を一新、ポップスへの道を歩んだのです
その後スピッツは日本を代表するJ-POPバンドとして成長していった
バンドにとって「やりたい音楽」は大事だけれど
「向いている音楽」というのもとっても大事だと思いました
何をやりたいかというのも、追求すべきものだけど、どんな音楽が向いているのかはもっと大事だと思う
その点今のバンドはやりたいことと向いていることが寄り添っているように感じるわけで
みんな口では表現できないけど、「この4人ならきっとこういう音楽」というのがそれぞれ感じていて
それが絶妙なバランスで噛みあっているような気がするのです
そう、これぞバンド
思えばオリジナルをやりたくてはじめたバンド、そして入部したロックオフィス
なかなか自分で作った曲をやれずにコピーばかりを続ける3年間。
そんな自分に初めてオリジナルのチャンスをくれたのも、思えば445とモさんだったのです
時間はかかるけど、自分たちのやりたい音楽を少しずつ進めて行けたらいいなぁ
ま、次回は飲みたいw
きーーーざくら、どん!