ガジュ男の引越し
憂鬱マンデーですよ~
いやー、週末は遊びすぎた。「遊び疲れ」というのは久々でしたw
そして風邪がこじれにこじれているww
金曜日はうちのガジュ男(ガジュマル)の引越しでした
もうだいぶ窮屈そうになってたのと、いい土に変えてやりたいという親心です
わかったわかった、待ってなさい
かなり前に買った土がこちらセラミス・グラニューです
グラニューって聞くとグラニュー糖を連想させますが、結構ゴツゴツしてます
その一粒一粒に水分を蓄え、植物が自由に水分を吸収できるようになるのです
つまり今までは「おい、飯作ったから喰え。残さずな」だったのが
「ご飯作ったわよ、冷蔵庫にも余分に入れといたから好きなときに食べなさい」に変わるということですね?
さぁ、早速お引越しです
しかし、この土、水はけのある鉢じゃダメらしいのです…w
ビニール袋を底に敷き応急処置w見た目は悪いけど土をかけりゃ見えなくなるだろう!
今回同時に部屋の間取りも変更したため今までよりは陽のあたらない場所にガジュさんを移動しました
これがどう影響してくるかハラハラ…ク・ハラ
いつまで経っても植物育てる自信ありませんw
こいつを立派にするまでは他のは怖くて買えぬw
ごきげんよう
名前の距離
“名前”には距離がある
いま自分は神奈川に住んでいる
2年前は青森に住んでいた
2年前の自分にとって「ねぷた」や「つがる」という名前は当たり前に身近にあるものだった
いま、そういった名前を聞くとなんともいえない懐かしさや嬉しさがこみ上げてくる
会話でねぷたが取り上げられたりすると、「お!ねぶたじゃなくてねぷた!」と
弘前にいたときには「弘前」という名前は日常だった
そして弘前にいたときは「那須」という名前を聞くと嬉しくなったものだ
いまは「那須」も「弘前」も、耳に入るたび嬉しさを感じる
きっと距離があるからだと思う
“名前”は近くにいるうちは「呼ぶための手段」だが、離れると意味合いは少し変わってくる
“名前”は遠くにいくと「懐古心」そのものになり
それがアイデンティティをより一層形成したりもする
“名前”には距離がある
いまの自分にとって身近な名前は、遠ざかれば愛情がこみ上げてくるに違いない
いつの日か火星に移住する日が来て
地球の暮らしから遠く離れたとする
あぁ腹が減った
火星人「ゴキ○リライス食うか?」
「わーーーーーーーぉ!!ゴキ○リ??食ーーべたかったぜ!!!」
って
ならねぇよ
9月のバンド集会~宅飲み最強説~
夕飯食えない時間ですよ~
こんばんは。
今月のバンド集会ご報告
最近回を重ねるごとに効率よく活動できるようになってきました
今回はスタジオ3時間、前回練っておいた展開に沿って構成を固めます
ほぼ休憩無く集中して取り組めた(と思う
ところで前から困っていた「アンプのチャンネル切り替え」
店員に言ったら借りれるんだろうけど、毎回言うの面倒だし調べたらすんごい安いのあったから買ってしまいました
ちょ~~~ちっちぇww
「いくらちゃん」と名付けよう。
サウンドハウスに見に覚えの無いポイントがたまってて980円(送料込み)で買えました
後半は撮影会になりつつあったが…w
なにはともあれ、1曲目の展開は固まった!
残るはボーカルラインとイントロでござる
普段はこのあと居酒屋⇒ちょっと議論⇒だべるの展開だったんだが
この日は珍しく宅飲みw
宅飲みって久しぶりにしたけど、いいもんですなw
リラックスできるし、何よりその場で録音までできてしまうというのが魅力!
スタジオ⇒宅録⇒宅飲み の流れ、非常に効率いいです
居酒屋高いしねw
そしてぼちぼち水面下で次の曲も考えていきたい所です。
ぎらり