いよいよ日本にもサル痘が入ってきそうな雰囲気になってきました。

 

2022年6月29日 16時32分 
欧米を中心に感染が拡大している「サル痘」が国内で確認された場合に備え、厚生労働省は患者に接触するリスクの高い医療従事者や保健所の職員などを対象に、ワクチンを接種する検討を始めました。

 

 

2022/07/02 5:20

新たな脅威は、日増しに日本へ近づいてきている。
世界でにわかに感染が拡大しているサル痘。世界保健機関(WHO)によると、6月22日時点で、3413の感染例と1人の死亡例が50カ国で確認された。感染例が多い地域はイギリスやドイツなど。ヨーロッパで全体の9割近くを占める。
日本では6月30日現在、感染例は確認されていない。だが、6月下旬には韓国でも感染者が確認されている。海外との人の行き来が復活しつつある中、いつ国内で感染が確認されてもおかしくない状況だ。

 

このサル痘においても、シミュレーションが実施されており、コロナ騒動と同じ構図であると思われます。

2021年3月NTI(核脅威対策本部)によるパンデミックシミュレーション

サル痘・肝炎・新型コロナ。公衆衛生は乗っ取られ、主流メディアは嘘をついている。

「サル痘、お前もか」これも計画通りなのでしょうか。

 

医療従事者のみなさんには、慎重な対応をして頂きたいと思うと伴に、コロナの茶番を繰り返すことの無いようにして頂きたいと願います。

 

今のところ、使われるワクチンは天然痘のものの様なので、mRNAではありませんが、それでも副反応はかなり懸念されます。そして、このサル痘に於いても、mRNAワクチンが開発される可能性が高く、接種には十二分の警戒が必要です。

 

この動きがある中での、WHOによる「パンデミック条約」とは何なのか? 

なぜ、アメリカのCDCの支部が東京に造られようとしているのか? 

しっかりと考える必要があると思います。

 

コロナ騒動の二の舞いだけは避けなければイケません。それには、私達国民がコロナ騒動について、しっかりとした考え方を持たなければダメだと思います。

 

*コロナ禍を検証しない無責任政府。情報収集・検証・対応する事が重要です。

 

既存メディアの偏向報道、扇動に惑わされない。

政府の亡国・売国政策に翻弄されない。

 

簡単な目安があります。

 

それは、その報道、その政策・対応で、誰が儲かるかを考察することです。

 

コロナ騒動では、ワクチンを製造販売した大手グローバル企業は、最高益を上げました。

政治屋はなぜワクチン接種を推し進めたのか? 政治はお金がかかります。

良い子にしていれば、私腹を肥やせます。地位も安泰です。

 

ワクチンの効果はどうだったのでしょうか?

感染を防ぎましたか?

重症化を防ぎましたか?

コロナで亡くなった方の殆どは、寿命といえる年齢の方達でした。

副反応で1700人以上亡くなっています。

ワクチン後遺症で苦しんでいる方も多数います。

政治屋は自分たちと家族に接種しましたか?

 

現実をしっかりと見つめ、各自で検証することこそが、感染症対策だと思います。

 

 

過去記事もご覧ください

*ワクチン接種と感染者数について

*厚生労働省 人口動態統計2月速報とコロナの数値データをみて思うこと

*新型コロナワクチンの副反応疑い報告 令和4年3月18日(厚労省)

*mRNA「DNA遺伝子編集」-もはや陰謀論ではない

*COVID-19に対するMRNAワクチンの予期せぬ結果

 

*コロナ騒動による赤ちゃんと小さな子どもたちの危機

*COVID-19とプランデミックのタイムライン

*HIVとAIDSについての情報がまとめられた報道を読んで思うこと

*イギリスの医学専門雑誌によるコロナ禍の医療についての社説