未だ新型コロナ感染者のニュースが毎日流れていますが、いつまで煽り続けるのでしょうか。この調子で煽り続けるとコロナ禍は永遠に続くと思われます。

それはワクチンの定期的な接種と、マスクの常用を止めないということに繋がります。それが新生活様式と呼ばれるモノとして、定着していくのでしょうか。

こんなバカげたことはいい加減に止めにして、現実と向き合わないと本当に取り返しが付かなくなると思われます。

これ以上のワクチン接種が不要なことは当然ですし、マスクの常用についても、そろそろ段階的にでも良いので、止めていかないと永遠にマスクから離れられません。

季節も暖かくなり、これからは熱中症にも注意が必要です。厚生労働省もホームページで以下のことを伝えていました。

 

 

(1) マスクの着用について
 マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。
 外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。

 

 

マスクについては、健康な人が着用しても、コロナや風邪の感染予防としてはほぼ無意味ですし、健康で無症状の人が病気で有るはずもなく、ソーシャルディスタンスという事自体がナンセンスです。

そもそも、「新しい生活様式」ってなんでしょう? 別にコロナ禍前と、現在と何も変わりませんし、変える必要もありません。これは世界経済フォーラムで、シュワブ氏が提唱し、あたかもそうなると喧伝し、不思議なことに世界中の多くの政府全ての政府では無い)が従っているだけです。

本当に必要なものなら、本当に変わってしまったのなら、従うというより必然的にそうなりますが、なにが変わったのか?理解できますか? 私にはまったく分からない。

*グレートリセットとは何か。グローバリストの望む「新世界秩序」
*グレートリセットはどんな人達により進められているのか
*シュワブ氏とユヴァル・ノア・ハラリ博士の発言について
*DC行進前夜、世界の医師・医学者17,000人以上がCOVID宣言を支持

作られたパンデミック=プランでミックで、勝手に常識を創造されては迷惑です。だからコロナ禍は一人ひとりがしっかりと検証しないと駄目だと思います。

*コロナ禍を検証しない無責任政府。情報収集・検証・対応する事が重要です。

*イギリスの医学専門雑誌によるコロナ禍の医療についての社説

*世界史上最大の大嘘。パンデミックは存在しなかった。
*次に来るのはHIVなのかVAIDS(VaxxによるAIDS)なのか

マスコミの扇動に乗って、思考停止しては駄目だと思います。

 

*マスクの常用について思うこと

*こどもコロナプラットフォーム

*コロナ禍を終わらせるには、コロナ脳から脱却するしかない。

 

 

マスクの効果について、こんなニュースがあったので紹介します。

 

大人がマスクをすることで、赤ちゃんは "基本的な表情 "を理解するのに苦労する

ーーー以下 転載ーーー

子どもの深刻な発達障害の原因となるマスク着用者。

 

COVIDのロックダウン・ルールの結果、大人がマスクをすることで、「基本的な顔の表情」を理解できず、言語発達が阻害される赤ちゃん世代が誕生しています。

この結論は、監禁による学習の深刻な遅れを警告するOfstedの報告書に基づくものです。

「2歳になる子どもたちは、ずっとマスクをした大人に囲まれて生活しているため、唇の動きや口の形を定期的に見ることができない」と報告書は述べている。

フェイスマスクの有効性をめぐって非常に論争になっているにもかかわらず、NHSの病院では出産する母親が顔を覆うものを着用することを余儀なくされた。

ある母親のロージー・ブラウンは、嘔吐恐怖症に苦しんでいるにもかかわらず、看護師からフェイスマスクを叩きつけられ、パニック発作を起こしたと説明している。

トラウマがあるにもかかわらず、ブラウンは疑問を持たなかったという。"私たちはそれを身につけることに慣れきってしまっている "からだ。

私たちが以前取り上げたように

今回のOfstedの報告書は、マスクをつけて道徳的優位性を主張する人たちが、実は子どもたちに深刻な発達障害を引き起こしていることを改めて強調しています。

今、彼らが気持ちよく過ごしていることを祈っています。

以前、私たちは次のような記事を書きました。

言語療法士のJaclyn Theekは、パンデミック時のマスク着用により、乳幼児の患者紹介が364%増加したと述べています。

"彼らは言葉を発しないし、家族とのコミュニケーションも全くとれていない "と彼女は言い、自閉症の症状も急増していると付け加えた。
 

ツイッター

ある言語療法士は、自分のクリニックでは「乳幼児の患者紹介が364%増加した」と語っています。

"子供が学ぶためには、あなたの顔を見ることがとても重要です。" "だから彼らはあなたの口を見ているのです。"

私たちは一体何をしたのでしょう!?

この残酷な狂気を終わらせましょう。
ーーーここまでーーー

 

 

マスク着用により、言語や社会的スキルに問題を抱える幼児世代が続出

ーーー以下 転載ーーー

乳幼児は、"唇の動きや口の形を規則正しく見ることができなくなった"。

大人がフェイスマスクを着用するなどのロックダウンの制限により、乳幼児の世代が言語や社会性の面で苦労していることが、公式報告書により明らかになった。

Ofstedの検査官は、過去2年間、長時間マスクをつけた大人に囲まれていた乳幼児が、学習能力やコミュニケーション能力を損なっていたことを明らかにしました。

2歳児は「マスクをした大人に囲まれて生活しているため、唇の動きや口の形を定期的に見ることができない」と報告されています。

また、「子どもの言語発達の遅れにより、他の子どもたちと以前期待していたような付き合いができなくなったという報告もあります」と付け加えています。

また、ハイハイやトイレの使用、友達作りに苦労していた。

また、学習の遅れは、コートを着る、鼻をかむといった基本的な作業に手助けが必要な段階まで後退している子供もいました。

アマンダ・スピールマン主任検査官は、「私は、特に年少者の発達を心配しています。このまま放置すれば、将来的に小学校で問題が発生する可能性があります」と述べています。

以前、ドイツで行われた別の研究結果を紹介しましたが、この研究では、学校の閉鎖につながるロックダウン政策のおかげで、子どもたちの読解力がCOVID以前と比較して急落していることがわかりました。

言語療法士のJaclyn Theek氏によると、パンデミック時のマスク着用により、乳幼児の患者紹介が364%増加したとのことです。

"彼らは言葉を発しないし、家族とのコミュニケーションも全くとれていない "と彼女は言い、自閉症の症状も急増していると付け加えた。
ーーーここまでーーー