コロナ禍については、2019年末に報道され始めた頃は、あまり気にしていませんでしたが、2020年の２回目の緊急事態宣言あたりから、TVや新聞などの報道や政府の対策に違和感を感じるようになり、いろいろ自分で調べ出して今に至ります。
そのおかげで、コロナ禍だけではなく、多くの事を学ぶことが出来ましたし、日本は亡国の危機に瀕していて、このままだと溶解してしまうという事も認識出来ました。
コロナ禍はグレートリセット（新世界秩序構築の最終章）の契機ですが、彼らグローバリストの意図するモノにする必要は無く、日本人は日本人と日本の未来の為にリセットすれば良い事を気付かせてくれた事は、コロナ禍の不幸中の幸いかと思っています。だた、彼らの意向に背くことは大変な事であり、それには国民みんなで対峙する必要があります。
新型コロナ・プランデミックの対策として、世界中で予定取りワクチン接種が進められています。なぜ、予定通りかと言いますと、コロナ禍の流れは、2010年にロックフェラー財団が作成したシナリオ通りに進んでいますし、イベント201は、今回のプランデミックの予行演習のようでしたが、そこでのシミュレーションとも一致します。
次にビル・ゲイツ氏がTEDで気になる演説を行っています。
2010年TEDでの演説で、ビル・ゲイツ氏は、「もし私達が新たなワクチンや健康管理や生殖に関する健康管理に真に取り組めば、人口を１０から１５％削減出来る」と語っています。
2015年TEDでの演説で、ビル・ゲイツ氏は、「もし、1千万人以上の人々が、次の数十年で亡くなるような災害があるとすれば、それは戦争というよりは、むしろ感染性の高いウイルスが原因の可能性が大いにあります。ミサイルではなく、微生物なのです。」と述べていました。
そして、最近海外で起こった事
日本でもこの様な裁判が行われています。
そして、ワクチンビジネスと言いますか、ビッグファーマ（巨大製薬会社）の利権についての情報
これらを全て見ると、コロナ禍とは何だったのか？と思えてきます。現実を見れば陰謀論など無いと思えます。
前回のブログにも書いた。第32代米大統領のフランクリン・ルーズベルトの発言。
「世界的な事件は偶然に起こることは決して無い。そうなるように前もって仕組まれていたと。私はあなたに賭けてもいい」
はその通りなのかも知れないと。
そして、ワクチンについても様々な情報を知ることに成りました。
TVや新聞だけしか見ていなかったら、決して知り得ることは無かったと思いますし、日本の追い詰められた現状も見過ごしていたと思います。
コロナ禍は最終章の契機であると先に書きましたが、現在の計画が始まってから現在に至るまでに、おおよそ２００年ほどの年月が経っていると思われます。日本に関しては大東亜戦争後から加速され、もうかなりの部分で侵されてしまっています。
現在行われている政策に国家観は感じられず、相変わらず売国・亡国政策になっています。その根源といえる政策が「緊縮財政」であり、これを変えない限り日本は救われないと思います。
コロナ禍の見直しから話が逸れているように思われるかもしれませんが、逸れてはいません。これらは全て繋がっているからです。
ある意味、コロナ禍は分かり易いと思うのです。今まで毎年、インフルエンザは流行していました。新型コロナは欧米では致死率も高かったようですが、日本では別段高いわけでもありません。
もっと言ってしまえば、新型コロナプランデミックはワクチンプランデミックだと思われます。これは日本の大学の研究者が発表してる論文や心ある医師や科学者らの情報からも察せられます。
日本では２０２１年超過死亡数を超えています。人口動態統計の速報を見れば一目瞭然です。死因の詳細についてはもう少し先にならないと分かりませんが、新型コロナによる死亡者数は決して多くは無く、インフルエンザによる死亡者数と今の所変わりない程度です。しかも、新型コロナ死は、死亡した人がPCR検査陽性ならば、死因を問わずコロナ死となるので、実際は分かりません。さらにPCR検査はかなりいい加減と思われ、この検査自体が当てに成らないようなモノです。
PCR検査や厚労省の公文書はここにまとめてあります。
今回のブログの趣旨は、コロナ禍は陰謀論などではなく、そこで思考停止してしまったら、現状とこれから起こる事に何も対処出来なくなってしまうことを伝えたい。
そして、世界を影で動かしている人達は実在する事を、コロナ禍を通して知って欲しいということです。
この事を踏まえて、現在行われている政策、税制、教育、等々を見てみてください。
もう一つ重要な事に、教育があります。過去記事で何回か書いていますが、そのうちこれもまとめたいと思います。
過去記事もご覧ください
※「ダボス・アジェンダ2022」における岸田総理大臣の演説
※この記事で紹介している動画を見ると日本の状況が分かります。
※サクッと世界の構造を知りたい方はぜひ。