前回に引き続き、COVIDの国際刑事裁判についてのニュースです。
この様な人達がいらっしゃることは、有り難いと思います。
日本のメディアは相変わらず、ドウでも良いことしか報道しません。
と言いますか、政府や政治家が国会で取り上げても良いことだと思います。
アメリカの議会では、過去なんども取り上げられていますが、こういったところが日本の弱さであると思いますし、安全保障に対する意識の無さにも繋がっているように感じます。
世界中の弁護士がCOVID犯罪の国際刑事裁判所で政府を訴える
2022年1月24日掲載
----転載(翻訳)----
世界中の弁護士が国際刑事裁判所に新しい証拠を提出し、世界の指導者と科学顧問がCovid-19と注射を使用して大量虐殺と人道に対する罪を犯したと主張しています。
リュック・A・モンタニエ教授など第一線の専門家による宣誓供述書を含む新たな証拠が、世界各国の政府とその顧問が大量虐殺、人道に対する罪、ニュルンベルク綱領違反に加担しているとする数カ国の弁護士によって、国際刑事裁判所に提出されたのである。
メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラムは、2021年4月にハーグの国際刑事裁判所（ICC）に、英国政府とその顧問がコヴィッド19の名の下に人道に対する犯罪に加担したとする27ページの「調査要請書」を提出しました。
2021年4月28日、2人はICCから正式な認定を受け、ケース番号「141/21」を割り当てられた。それ以来、2人はICCの申し立てに使う新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究者とコネクションを築いてきた。
8月17日に発表された新しいプレスリリースはこちらでご覧いただけます。2人は、研究科学者で核心臓学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家のケビン・W・マッケイン博士などの有力専門家から宣誓供述書を受領したことが確認されています。
HIVウイルスの研究でノーベル賞を受賞したリュック・A・モンタニエ教授は、2020年4月に「新型コロナウイルスは実験室で作られたものだと思う」と主張しました。そして2021年5月、このウイルス学の専門家は「集団予防接種は医療上の誤りであると同時に科学的な誤りである」と述べている。受け入れがたい誤りである。変種を作り出しているのはワクチン接種であるため、歴史書がそれを示すだろう」と述べている。
また、ここ数カ月で明らかになった膨大な量の新証拠と情報により、新たな請求書がICCに提出された。弁護士団は、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は意図的に作られた生物兵器で、疑いもなく世界中の人々に2度にわたって放たれた」という有力な証拠を手にしたと述べている。
また、メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、フランス、チェコ共和国、スロバキアにおいて、国際刑事裁判所に対して同様の調査要請を行った弁護士が参加していることを確認しています。
このため、2021年8月12日にICCに書簡を送り、全世界に共通する申し立てについて予備的証拠を提出し、個々の国に特有の申し立てについてもICCが調査する権利を要求し、全員が共同申し立てを行うことができるようにしました。
イギリス特有の要望としては、ミダゾラムやモルヒネの不適切な使用によってケアホームや病院で起こった高齢者や弱者の大量虐殺について調べてほしいというものがあります。
この問題に特化した別の調査も現在終了しており、調査を行った弁護士や専門家のチームが、2021年8月17日に送られた公開書簡で前述の人々に転送された広範な質問に対して満足な回答を得られない場合、英国政府、マット・ハンコック、クリス・ウィッティらに対して私的な刑事訴追が進められる予定となっています。
一方、数カ国の弁護士による共同請求では、コビッド19注射プログラム全体の即時停止と無症状者の検査の中止を要求しています。
弁護団は、現在、国際刑事裁判所が複数国による共同請求を認め、調査請求を受理するかどうかの判断を待ち望んでいるという。
彼らはICCに対し、エスカレートする医療アパルトヘイト、基本的な自由と権利の喪失、そしてコビッド19注射を受けた患者が被る、増え続ける非常に多くの死亡と深刻な有害事象のために、裁判所が迅速かつ遅滞なく行動することが急務であると明言したのである。
そのため、弁護士はできるだけ早くハーグで会談することを要請している。
メリンダ・C・メーン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、ICCへの個別要請をまだ行っていないが、参加を希望している他の国の弁護士と話し合いを行っていることを確認し、続報があり次第、更新します。
詳しくはこちら：dailyexpose.uk
編集部注：The Daily Exposeは、彼らがGoogle、Facebook、Twitterによって検閲され、現在はPayPalが資金援助しているため、近々ウェブサイトを閉鎖せざるを得ないかもしれないと指摘しています。
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世界中の弁護士が国際刑事裁判所に新証拠を提出、世界の指導者と科学アドバイザーがCovid-19と注射を利用して大量虐殺と人類に対する犯罪を行ったと主張
2021年8月18日のThe Exposé
----転載(翻訳)----
リュック・A・モンタニエ教授など第一線の専門家による宣誓供述書を含む新たな証拠が、世界各国の政府とその顧問が大量虐殺、人道に対する罪、ニュルンベルク綱領違反に加担しているとする数カ国の弁護士によって、国際刑事裁判所に提出されたのである。
メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラムは、2021年4月にハーグの国際刑事裁判所（ICC）に、英国政府とその顧問がコヴィッド19の名の下に人道に対する犯罪に加担したとする27ページの「調査要請書」を提出しました。
2021年4月28日、2人はICCから正式な認定を受け、ケース番号「141/21」を割り当てられた。それ以来、2人はICCの申し立てに使う新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究者とコネクションを築いてきた。
8月17日に発表された新しいプレスリリースはこちらでご覧いただけます。2人は、研究科学者で核心臓学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞受賞者でウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家のケビン・W・マッケイン博士などの有力専門家から宣誓供述書を受領したことが確認されています。
HIVウイルスの研究でノーベル賞を受賞したLuc A Montagnier教授は、2020年4月に「新型コロナウイルスは実験室で作られたものだと思う」と主張しました。そして2021年5月、このウイルス学の専門家は「集団予防接種は医療上の誤りであると同時に科学的な誤りである」と述べている。受け入れがたい誤りである。変種を作り出しているのはワクチン接種であるため、歴史書がそれを示すだろう」と述べている。
Professor Luc A Montagnier
また、ここ数カ月で明らかになった膨大な量の新証拠と情報により、新たな請求書がICCに提出された。弁護士団は、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は意図的に作られた生物兵器で、疑いもなく世界中の人々に2度にわたって放たれた」という有力な証拠を手にしたと述べている。
また、メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、フランス、チェコ共和国、スロバキアにおいて、国際刑事裁判所に対して同様の調査要請を行った弁護士が参加していることを確認しています。
このため、2021年8月12日にICCに書簡を送り、全世界に共通する申し立てについて予備的証拠を提出し、個々の国に特有の申し立てについてもICCが調査する権利を要求し、全員が共同申し立てを行うことができるようにしました。
英国に特有の要請としては、ケアホームや病院でミダゾラムやモルヒネの不適切な使用によって行われた高齢者や弱者の大量虐殺についての調査があります。この問題に特化した別の調査も現在終了しており、調査を行った弁護士や専門家のチームが、2021年8月17日に送られた公開書簡で前述に転送された広範な質問に対して満足な回答を得られない場合、英国政府、マット・ハンコック、クリス・ウィッティらに対して民間刑事訴追が進められることになっています。
一方、数カ国の弁護士による共同請求では、コビッド19注射プログラム全体の即時停止と無症状者の検査の中止を要求しています。
弁護団は、現在、国際刑事裁判所が複数国による共同請求を認め、調査請求を受理するかどうかの判断を待ち望んでいるという。
彼らはICCに対し、エスカレートする医療アパルトヘイト、基本的な自由と権利の喪失、そしてコビッド19注射を受けた患者が被る、増え続ける非常に多くの死亡と深刻な有害事象のために、裁判所が迅速かつ遅滞なく行動することが急務であると明言したのである。
そのため、弁護士はできるだけ早くハーグで会談することを要請している。
メリンダ・C・メーン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、ICCへの個別要請をまだ行っていないが、参加を希望している他の国の弁護士と話し合いを行っていることを確認し、続報があり次第、更新します。
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