次男があっさりとお気に入りのキッズカーを手放した理由

先日、遊びに来てくれた義母がこのキッズカーを見て言いました

「使っていないなら〇〇ちゃん（姪っ子ちゃん）にあげてもいい」

このキッズカーは次男のお気に入り

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7月に子ども達と一緒におもちゃの見直しをしたとき、次男はこのキッズカーを残すと判断しました

ただ、このキッズカーは幼児用の玩具なので小学校低学年・身長130㎝越えの次男には小さすぎます

それに、最近は次男がこのキッズカーで遊んでいるところなんて全く見かけません

ぼし子としてはそろそろ手放して欲しいところですが・・・

次男がハッキリと「残す」と判断したので、手放すことはできません

なので、義母から姪っ子ちゃんにあげたいと言われぼし子ちょっと困惑しました

とりあえず次男に聞いてみたところ

「あげていいよー☆」

と、一切の迷いなくOKが出ました

いいんかーい

そういえば、7月におもちゃの整理をしたとき、このキッズカーは一部が壊れているからもし手放すなら捨てることになると次男に伝えました

もしかしたら、捨てるのが嫌だから遊んでいなくても「残す」と判断したのかもしれません

今回は「捨てる」ではなく「譲る」だったから、あっさりと手放すことにしたのでしょうね

次男が納得する形で手放すことができて、ぼし子としても嬉しいです

これからは姪っ子ちゃんと甥っ子ちゃんがたくさん遊んでくれることでしょう

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