オープンカウンセリングの記事の途中だけれど、ようめいさんのブログから、今、支える側で苦しいあなたへ。
我が家の夫は、ADHDと、アスペルガー症候群の発達特性を持っていて、
長女は、遺伝から、いくつかその特性があります。
私がずっと感じていたのは、支える側の孤独のこと。
私自身も、周りの支える側にいる方のお話しからも…。
例えば専門の心理士さんに相談しても、
あなたが理解してフォローしてあげてね。
あなたが間に入ってあげてね。
あなたが本を読んで勉強してね。
と、障害がある側を支えるのが当たり前のようになっていること。
そう当たり前に言われて、
本をたくさん読んで、
本人にたくさん話しを聴いて、
心理士さんに何度も話しを聴いて、
この時はこう
この時はこう
と、そちら側に寄り添うためにたくさんたくさん頑張ってきたのではないかな?
だけど、上手くいかなくて、特性だとわかっていても、知っていても、自分が選んだパートナー、自分が産んだ子供、自分の愛する大切な人だとしても、
言われた言葉や、その行動に、とっても、とっても傷ついていないかな…。
例えば、特性で、
物をもとに戻す感覚がなくて、片付けても片付けても一日持たずに散らかっていく物を片付ける時。
衝動的に、大きな声で怒鳴られたり、手や足を出されて、それを受けた時。
話したくても、他に意識が引っ張られて、気付いて貰えない時。
話している最中に、相手が他に意識が向いて、聞いていない時や寝てしまう時。
どんなに一人で出かける準備を頑張っていても、相手は自分のペースでしか動かず、結局遅刻してしまったり、予定通りに出発出来ない時。
短期記憶障害で、話したことを忘れられてしまっている時。
そんな、日常の、毎日のあわただしさの中で、覚えてもいられないような、一つ一つの出来事。
それが一つ一つ毎日毎月毎年積み重なって、
あなたは…、大丈夫?
それが辛いって、誰かに話せてますか?
辛いって思うこともダメだって、思っていない?
そう思うなんて、私は冷たい人間だって、自分のことどんどん追い込んでいないかな…?
私も、それを頑張れば頑張る程疲れて行きました。
疲れて、辛くて、教えてもらったこと、夫にこうして欲しいって言われたこと、たくさんたくさん行動したけれど、別に、夫婦仲が良くなんてならなくて、楽になんてならなくて、無気力になりました。
もし、そんな以前の私みたいな状況にいたら、
あなたは、あなたを大切にして欲しい。
辛いって、思って良いんだよ。
私には無理って、言って良いんだよ。
傷ついたって言って良いんだよ。
あなたが選んだ人でしょ、って言ってくる人に、自分を責める前に、『うるさい!何にも知らないくせに黙ってて!』って思っても良いんだよ。
個性じゃない?って中途半端に慰めてくる人に、ムカついても良いんだよ。
フォローしてあげてって言われたら、『私が助けて欲しい』って言って良いんだよ。
あなたが感じることは、何も間違いなんてなくて、
あなたの感情も、感覚も、あなたは大切にして欲しい。
疲れたり、悲しかったり、苦しかったり、それは、あなたの身体や心からのSOSだと思うんだ。
どちらが正しくて、どちらが間違っているわけでもない。
そんなに一人で相手のためにって頑張らなくても良いよ。
あなたはあなたをが幸せを感じられるように過ごして良い。
助けて欲しいって言って良いし、苦しいって言って良い。
あなたが楽になること、幸せに過ごすことで、それが結果として、相手の幸せに繋がったりもする。
あなたは、今までも、今も、すごく頑張っているよ。
(自分を大切にって良くわからない!あなたへ→こちらの記事にも具体的に書いてるので良かったら読んでみてね^^)
辛い時は、会いに来てね。
