はーい。どもっ!





昨日は床の拭き掃除やらなんやら、





はりきってお掃除しましたが、





貧血がひどくて、後半バテバテ。





夕食、外食にしてもらったうっくんですパー








はぁ~・・・DASH!なにやってんだかwww




















あ、そうそう。








みなさん、うまかっちゃんって知ってます?





インスタントのラーメンなんですけど。








九州人なら誰でも知ってますよね?











なんと!!












オーザック 『うまかっちゃん味』








がありました!!!


















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00001.jpg

















食べてみましたが・・・











ほんとにうまかっちゃんそのものの味でしたw





ま、そらそーですって話ですよね。





オーザックにふりかけてる粉がうまかっちゃんの粉なんでしょうからww








うまかっちゃん、





ラーメンの方が断然おいしいようです(笑)











あ、ブラックモンブラン(アイス)も、





九州では知らない人はいないって感じでしょうけれど、





九州だけでメジャーらしいですね!?





マジで信じらんない!!!








全国の皆さん、うまかっちゃんと


ブラックモンブランはオススメですよ!!!











はいっ。





ってわけで(?)連載放ります。











今日のは、思いだしてちょびっとブルーになりました・・・。








ではどうぞ。











↓ ↓ ↓ ↓ ↓








★登場人物紹介★





ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。


ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。


つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。


たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。


サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw


みっちゃん・・・小学時代からの親友


かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。



ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。


宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんとの今後は・・・?


祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。


高校からはただの仲良い先輩後輩になっている。


























「先輩、週末誰と飲みに行ってたんですか?」








「ハッシーと、ケンシと、祐輔」








「はは。いつものメンバーですね(・∀・)」








「うっくんは週末、楽しかった?」








「はい!親友にも久々に会えたし、楽しかったです音譜


















久しぶりの宇野先輩のおうちで、





久しぶりのダウンマッサージをしながら、





うっくんは、自分の言った、





”楽しかった” という言葉が、





どうも引っかかっていた。














トン先輩・・・何を考え込んでいたのか・・・














トン先輩に送ってもらった後、





みっちゃんのアパートに1泊して、





明け方まで、色々新しい環境の話や、





今勉強していることについて話して、





楽しかったといえば、楽しかった。

















だけど・・・

















気のせいか、みっちゃんも何か様子が





おかしかったように感じたのだ。











それぞれ、お互いに全く知らない環境で、





それぞれの道を歩き出したことを実感し、





単純に、寂しかっただけかもしれない。














だけど・・・














考えてみれば、





そもそもトン先輩とみっちゃんなんて、





どこでどう繋がったというのか?











高校の時、トン先輩とみっちゃんが





しゃべっているところなんて見たことなかった。











ましてや、引っ越したばかりの、





みっちゃんのアパートをトン先輩が知っているなんて、











なんだかとても不思議だ。

















もともと仲がよかったんだろうか??











いや、そんなはずはない。











同郷の仲間として、





N市同士、みんなで集まったりってことが、





学年に関係なくあるのかもしれない・・・











いや、ねーよ。








S市に、同郷の先輩がいるかどうかなんて、





うっくんに限って言えば、全く知らない。











知る由もないって感じだ。




















んーーーーー・・・

















みっちゃんとは、





朝方から、ちょっとだけ寝て、





そのあと、二人でアーケード街をウロウロして、





ショッピングを楽しみ、





おいしいものを食べ、





夕方、解散した。














普通にある、女の子同士の楽しい時間。











・・・でも・・・











なんか違和感がある。




















「・・・っくん! うっくん!!」















ハッ!!!

















「あ、ごめんなさい。」








「マッサージの手、止めずにお願いします(笑)」








「すんません。」








「それでさ、ケンシがその時さぁ・・・」
























あ・・・・・・























なんか話してたの?














ごめん、














100%聞いてなかった!





















せっかく1カ月も前から





楽しみにしていたみっちゃんとの再会は、





なんだか、





うっくんの気のせいかもしれないが、





後味の悪いものだった。

















「はぁ~・・・もう、


一時飲みに行けんなぁ~しょぼん





「どうしてですか?」





「もうすぐインカレやん。」





「???」





「減量!!マジやばい。


少なくとも5~6kgは落とさんと。」





「えっ!そんなに?」





「体が重くてスピード出らんし。


でも、食べるの減らすと貧血になるんよねー。」





「うちのお姉ちゃんも、


高校生の時は、毎日注射打ちに行ってましたよ。


レバーとか食べても、


減量中は貧血になるみたいですねー。


でも、ちゃんと食べないとダメですよぉ~」





「でも、カロリーがなぁ~・・・弁当はねぇ~。」





「そっかぁ・・・じゃ、私、バイト前に、


ここにきて夕食作って行きますよ!


ダイエット料理、お姉ちゃんに聞いて。」





「マジでぇ!?」





「あ、マッサージもしますよ☆





マッサージは・・・


ここに来れる日しかできないですけど・・・


予定がない日は、全然OKです♪」





「うわぁ~!マジ助かる!!」





「エヘヘ~。インカレ頑張って欲しいですもん♪」
















































「・・・うっくん・・・









































チューしていい?」


















「え゙っ・・・(=◇=;)」












































































































































デヘヘ。(///∇//)

















初チュー完了。



































その日のバイトは・・・














「ちょっと!うっくんさん!!うっくんさん!!!!」








「はっ!はい!!店長!!なんですか!?」








「はぁ~~~・・・


さっきからボーっとしたり、ニヤニヤしたり・・・





お客さんがびっくりするでしょう!」








「す・・・スミマセン・・・」

















だって・・・














だって・・・























チューってなんだかステキ!!!


























想像では








気持ち悪いガーン








とかちょっと思ってたけども、




















こんなに幸せになれる気持ちってあるのね~!























あー、私、幸せよっクラッカー








こんな時は、





高い山に登って





「YAHOOーーーー!!!」














あ、














「やっほーーーーーー!!!」











と叫びたいわぁ~♪











ふふん♪














嗚呼、








なぜ人は、KISSなんて素敵な行為を思いついたのかしら・・・








なぜ人は、人を好きになるのかしら・・・








誰か教えて!








おじいさん教えて!!




















♪口笛はなぜぇ~ 遠くまで聞こ え る の、









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと

















♪初チューはなぜぇ~ こんな~にステ キ な の









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと




















♪おしぃ~えてぇ~ おじい~さん~


















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








(おじいさんが違うよ!!)














♪おしぃ~えてぇ~ おばあ~さん~










電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと











(おばあさんキャラなんていないよ!しっかり!!)















♪おしぃ~えてぇ~ 









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと

 





















アルムのもみの木よぉ~









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと























えぇえぇ、そりゃークララも立ちますとも!


(最初から立ってたよ!!)

















この幸せをGETしたからには、





何も成し遂げられないものなんてないのよ!


















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





















































この約束の日から、





うっくんは、毎日講義とバイトの間の時間を利用し、





ダイエット料理を準備した。











相変わらず週末は高校の同級たちと遊んでいたし、





大学の女子友達とも、遊んでいたし、





ローソンズの集まりもけっこうあったし、





福岡組の友達が、泊まりで遊びに来ていたし、











なかなか、マッサージを毎日・・・





という風にはなれなかったが、





できるだけ、サポートできるように頑張った。














最初は、宇野先輩も喜んでくれて、





「うっくん、悪いね毎日~」





「部活でもやってもらって、


家でもマッサージしてもらって、


悪いね~。」








と労ってくれていた。














たしかに・・・











短距離の人より、長距離の人の方が、





体が細いので、ラクではあるのだが、





この、ダウンマッサージは





かなりの重労働なわけで・・・











なかなか大変な仕事だった。














こんな感じで過ごして、数週間。








徐々に暗雲が立ち込める。

















「お帰りなさーい♪」








「・・・・・・」








「どうしたんですか?


なんかあったんですか?」








「・・・・・・」








「・・・??」








「・・・・・・」








「・・・部活ですか?」








「・・・疲れてんだよ。話しかけんな」








「( ̄□ ̄;)」








「はい。マッサージ。」








「・・・はい・・・」

















インカレが近づくにつれて、





どんどん先輩の不機嫌さは増すばかり。











部活に参加してみても、





選手同士では楽しくやってるみたいだったが、





うっくんへの態度は相変わらずだった。











救いだったのは、





タイムが順調によくなって、





かなり好タイムを出すようになっていたことだった。











だけど、





うっくんは、なんだか寂しくなっていた。











同じ競技場にいるのに、





まったく別のところに、先輩はいる気がした。














「先輩!今日、バイトあがり、


マッサージしに来ますね。」








「来んでいい。」








「あ・・・いいんですか?」








「部活でダウンしてきた。いらん。」








「わかりましたー。」








「集中してーんだよ。一時来んな。


部活にはもっと参加しろよ。


先輩達に余計な仕事させんな。」











「・・・はい・・・」

















インカレが近づくにつれて、





そんな会話が増え、





うっくんと先輩はほとんど話さなくなっていた。








つづく。
電車を降りて、駅を出ると、



端っこの方に、見覚えのある顔の、



スーツ姿のお兄さんが立っていた。









「せんぱ~い。お久しぶりです。」





「おう!久しぶりやなぁ!

相変わらずちっせぇ~なぁ~!!!

お前、こんなちっさかったっけ。」







「あぃーパーこんなちっさかったんですぅ~ニコニコ







「俺が高校卒業して以来だっけか?」





「・・・ですかね?たぶん。

卒業式の日以来じゃないですかぁ?」





「そうだっけ。

おいっ。今日は飲むぞ!」





「あー、ハイ。いいですよぉ~

(未成年ですけどぉ)







「直で行く?

居酒屋予約してるんやけど。」







「はい。OKです。」















久しぶりに見る先輩は、



スーツを着ているからか、



大人っぽくなっていた。







宇野先輩と同じ年のはずだけれど、



宇野先輩が童顔だということもあって、



トン先輩は、落ち着いた雰囲気があった。













二人は予約しているという



居酒屋に向かって歩き出した。









「先輩・・・その格好・・・

仕事してるんですか?」






「おう!そうそう。4月からな!!」





「じゃ、専門は1年だったってことか・・・」





「お前、○○大に行ってんだってな。」





「そうですよぉ~音譜





「祐輔と一緒?」





「はい!部活も。」





「へぇ~お前が陸上部?」





「マネージャーですけどね。」





「ほぉ~~う。さぞかし、

選手の足、ひっぱってるんだろうな!!」















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
















「そんなことないですよぉ~。

バリバリ役に立ってますよ!

(・・・くっ!こ・・・この人、相変わらずだな)












悔しいけど・・・















たしかに・・・















短距離の人のタイムを測る時、









パン!!











という



スタートの合図に、



うっくんの反応が遅すぎて、









ストップウォッチのボタンを押すのが



遅れてしまい・・・











選手の全員がワールドレコードを叩き出す



という事態に陥り、







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと

電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


















うっくんは、タイムを測るのを禁止されていた・・・。











さらに、









長距離の練習に至っては、



10000m走のタイム測りをしていたが、



誰が何周走ったかが途中でわからなくなってしまい、

(いやん!サイテー!!)







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












最終周のフラッグを出し間違えたり、



タイムを言い忘れたり、



てんやわんやしてしまい、



宇野先輩から、めっちゃめちゃに叱られたばかりだった・・・。



















「い~や!お前に限って、

そんなことがあるわけがない!!



それに相変わらずペチャパイやし!!!」







「ペチャパイは関係ないでしょぉ!!むかっ












そんな会話をしながら、居酒屋へ移動。













とりあえずビールで乾杯。











「キャンパスライフはどーよ?」








先輩は、ビールを飲みながら、



そう聞いてきた。







アルコールを飲みながら、



語り合う日がくるなんて、



なんだか不思議な感覚だった。









「んーー・・・どうって言われても。

別にって感じです。



バイトばっかかなぁ。」







「お前でもできるバイトがあるわけ!!!」





「失礼な!ありますよぉ~!コンビニ。」





「お前・・・

チンしたまま、

商品、レンジの中に忘れて金だけとって、

お客さんからクレーム来てそうやな!

わははは!!」















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
























ちょうどその頃、



先輩の言った通り、









お客さんがオニギリを温めて欲しいといったので、



レンジをあけてみたら、







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












いつ温めたかわからないお弁当が



レンジの中にすでにあり、







レシートを確認したら、



うっくんがレジをした商品で、



渡し忘れた商品だとわかり、







お客さんからの連絡はなかったが、



店長からひどく叱られたばかりだった。







また、ある時は、



レンジで温めた商品を取り出し、



レジの方に振り返った瞬間に、



振り返った勢いでおにぎりが吹っ飛んでいって、



おむすびころりん 状態になってしまったこともあった。







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












この時のお客さんは、常連さんで、







「わははは!!

いいよいいよぉ~。

包みを取ればきれいなんだから、そのままで。」








と言ってくれた、神様のような人だった。















先輩って・・・



案外うっくんのこと、



すごく理解してくれてる人だったのかもなぁ・・・





















え?











誰でも予想がつくって??















プンだプンだっ!!

















「わ、

私のことはどーでもいいんですよ!!

先輩、仕事、何してるんですか?」







「俺?冠婚葬祭の○○って会社知ってる?」





「あ、知ってます。」





「そこの、葬儀担当。」





「へぇ~~。じゃ、亡くなった人を送り出すための準備したり?」





「そうそう。葬式の道具一式飾ったりとかさ、そんなやつ。」





「仕事・・・大変ですか?」





「まーなー。

んーーー・・・

大変っていうよりか、

そうやなぁ~・・・

泣きよる人しか見らんやん。」





「そか。そういう大変さもあるんですねぇ・・・。

社会人って色々大変なんですね。」







「ま、俺も社会人つっても、

今なったばっかやしな!

社会人の大変さやらなんやら、

今言える段階じゃねーよ。





・・・ところでお前、彼氏できたぁ?」







「はい(・∀・)bできました!」







「そうやー!?

マジかっ!!

お前と付き合う物好きもおるんやなぁ!!!」





「・・・その物好きの一人だったんでしょ

・・・先輩だってむっ







「はぁ!?俺!?何の話?」







「・・・何って・・・」







「そんなことあったっけ?」







「ありましたよ。」







「一瞬すぎて憶えてない。」







「一瞬ってこと、憶えてるじゃないですか」







「そうだっけ?」







「・・・失礼しちゃう!

だいたい・・・

あの時の先輩の行動、


今考えても、まったく意味不明なんですけどっ」







「俺も意味不明だなぁ」







「なんで急に無視したりしたんですか?」







「無視?したっけ?」







「・・・・・・」







「まー、昔のことはいいじゃん」







「それもそうですね。」







「つまりはこういうことだ!!!」







「・・・?」







「二人とも幼かったということだ!!!」












え゙っ





うっくんも?むっ





ちょ・・・



一緒にすんじゃねーよむかっ











「はぁ・・・相変わらず先輩って

わけわかんない人ですね」







「お前は何もわかってないなぁ」







「だから、何をですか」







「俺ほど単純でわかりやすくて、

優しい奴はいないってことだ。」







「・・・意味わかんない。」







「そういや、お前、

S市組の同級と、

いっつもつるんでるらしいやん」





「あー、ですねぇ~。

つるんでるっていうより、

勝手に集まってくる感じなんですけどねぇ。

週に3日くらいは遊んでます。」





「お前らの同級、すげぇ仲いいらしいもんな」





「ですねぇ。」





「S市以外のヤツで連絡取ったりしてるやつもおる?」





「あー・・・クラスが一緒だった子は、

男子も女子も、だいたい連絡取ってます。」





「ほーぅ。例えば?」





「えー?んーーーー・・・

クラスは違ったし、N市だけど・・・

つっちーは、週末はほぼいつも遊んでます。





あとは・・・

福岡組の、

タカちん(♂)とか、

おーちゃん(♀)とか、

ひーとん(♀)とか・・・



あ、





シゲくんからは、

めっちゃめちゃ頻繁に電話やらメールやらもらいますね。」







「シゲと連絡取ってんの?」





「取ってる・・・っていうか・・・

メールとか電話がくるんですよ。

3日に1回くらい。」







「ふーん。」







「???



シゲくんがどうかしたんですか?」







「いや、なんでもねー。

まっ、いいから食え!!!」











ムッ・・・むっ









いいからって、





あんたが話し振ってきたんだろっつーのむかっ











この後、



色々話しはしたけれど、



先輩の様子がなんだかちょっとおかしくて、







話が弾まなくなり、







そのまま、みっちゃんのアパートまで送ってもらい



先輩とは解散した。











先輩は、何か考え事をしているようだった。







相変わらずわけがわかんない人だ。



















と、







その時は思ったのだけれど・・・。













この時、









先輩が何を言おうとしていたのか、





この約半年後に、知ることになる。









幼かったうっくんは、



先輩がいうように、







何一つ、大事なことに気づいていなかった。













先輩とは、それ以来、



数年の間、会うことはなく、



たまに電話がかかってくる程度だった。







ただ、



トン先輩は、



なぜかうっくんの人生の、



節目節目の重要な時に、



必ず再会する、



とても不思議な縁がある人だった。









つづく。

スイカを食べた後片付けをしていたら、



それを入れていたお皿をひっくり返し、





「あ゙~~~~~~!!!

もう!サイアクぅ~~~!!!」





と言って、







撒き散らした皮や種を拾って、



床を拭き拭きし、







その後、



いつものパターンで、料理に失敗し、





「あ゙~~~~っ!!!なんでぇ!?!?」





とブツクサ言った後、









包丁を洗って、



包丁の表面を手でスリスリしながら泡を流していたら、



グサッと指を切ってしまい、





「い゙だ~~~~~~っ!!!!」









と大騒ぎしていたら・・・











お隣さんから笑い声が聞こえてきました・・・。









最近、うすうす気づいてましたが・・・







うっくんがドジをすると、



絶妙のタイミングであちらから笑い声が聞こえてきます。













・・・笑われてる・・・・・・のか・・・?











はい、どーも☆







うれしはずかし31歳、うっくんです♪











今日はたいふぅ~です。







朝、5時ごろ、雨と風の音で目が覚めました。







ジョー君の仕事は、



天気に影響を受けるので、



とっても可哀相になります。





最近お弁当を作ってなかったのですが、



お昼を買うために、外に出るのも可哀相だし、



仕事で、今日はお外に出るだろうから、可哀相だし・・・







ってことで、





お弁当と、朝ごはん、



2時間かけて、頑張りました☆

(うん、みんないつもやってるよ!!自慢しないで!)







ジョー君、ガンバレ!!!アップ









・・・と言ってる嫁のうっくんは、



のんきにパソコンをイジイジしてます。はい。



ま、所詮そんなテンションです。









ではでは、



連載の続きです!どーぞ。







↓ ↓ ↓ ↓





★登場人物紹介★



ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。



ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。



つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。



たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。



サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw



みっちゃん・・・小学時代からの親友



かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。




ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。



宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんとの今後は・・・?



祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。

高校からはただの仲良い先輩後輩になっている。









「うっくん、今日うちくる?」





「えーっと・・・今日はごめんなさい。」





「約束?」





「はい!大学の友達、

ナナとサオリとペコちゃんと4人で、

ナナんちに泊まりです!

明日は学校、ナナんちから直接行きます♪」





「おぅ!そうか!!

友達は大事だ!うん。



明日は?









「あ・・・明日はぁ・・・

ローソンズみんなで、

DVD観賞会という名の飲み会です」





「ローソンズ?」





「はい、ローソンでバイトしてる人みんなです。

大学生も社会人もみんな。」





「そか!うん、それも大事やな!!

可愛がってもらっててよかったやん♪」





「はい!うちの大学の先輩が多いから。。

単位の取り方とか色々教えてくれるし♪」





「ばか、単位取るために勉強しよるんじゃないぞ?

そんな単位の上手い取り方やなくて、ちゃんと

勉強教えてもらえよ。」





「・・・えへへあせる





「週末は?」





「あーーー・・・だいぶ前から、

N市の学校に行ってる、

小学の時からの友達んとこに、

泊まりで遊びに行く約束してます。」







「・・・うっくんほとんどおらんやんむっ





「ごめんなさい・・・」





「いやいや、いいんやけどさっ!

友達は大事やからな!グッド!

うん、いいよいいよ。


うっくんがいないなら、

陸上部のやつらと飲みに行くことにするよ」













N市の学校に行ってる、



小学からの友達というのは、



モチロンみっちゃんで、



2つ市を挟んだ、少し離れた市だ。







これは、大学入ってすぐに、



二人の予定を合せて決めていた。







みっちゃんと会うのは、



約2カ月ぶり。





みっちゃんとこんなに長く



会わなかったことは今までになく、



高校ではクラスは違ったが、



相変わらず仲良くしていたので、



2カ月ぶりの再会を、



うっくんは心待ちにしていた。







約束をしたのは、もう1カ月前の話だった。











宇野先輩には悪いけど、



友情の方が大事なのだ☆










正直、彼氏ができたからといって、



自分のスタイルを、



変えるつもりは全くなかった。











その週末を迎えようとしていた、



ちょうどこのころ、











♪ピロロロ~ ピロロロ~~♪













うっくんの携帯に、



知らない携帯の番号から着信が入った。













知らない番号は、



普段、あまり取らないようにしていたが、



なんとなく、



この日は、何も考えずに電話に出た。









「・・・はい。。もしもし?」







「おう!久しぶりだな!!」







「・・・はい?」







「まさか、お前俺様の声、わからんとかいうなよ!!」

















・・・たしかに聞き覚えのある声だった。









瞬時に色んな声の記憶をたどっていた。























!!!

















アイツだ・・・( ̄Д ̄;;

















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


























「・・・・・・

















トン先輩?」















「はーーーい!そうでぇす♪

おチビちゃん元気だった??



君の愛するトン先輩だよ☆」















「・・・なんで携帯知ってるんですか?」











「いやいや、まあまあまあ、



そういう堅いことを言うなよ。



な?



お前、週末こっちくるんだって?」







「・・・こっち??」







「おう。みっちゃんとこくるんじゃねーの?」







「・・・ハイ・・・行きますけど・・・



先輩、N市にいるんですか?」









「はぁ~~~・・・

相変わらずやなぁ~お前・・・DASH!

気ぃ抜けるゎ。



俺様が高校卒業後、

どこで何してるかとか、

なーーーんも知らんやったわけ?」







「はいっ(・∀・)bぜんぜん!!



てか、へぇ~N市にぃ~。。



・・・就職したんですか?」







「就職じゃねーよ。進学」







「大学?」







「いや、専門」







「じゃ、今も専門?」







「まあまあまあ、いいやん、

そういうのは、週末ゆっくり話そう!!」







「はぁ!?私、みっちゃんとこに

遊びに行くんですけど。」





「そのみっちゃんが、

1日目ならお前はフリーだっていうからさ」







「はい!?!?!?

なんか話が全然見えないんですけど。







・・・私・・・1日目も何も・・・

バイト上がりにそっち行くんで、

夕方にしか着かないんですけど。」







「うん、知ってる。

○○駅やろ?俺が迎えにいくゎ。」







「・・・・・・なんで?」







「まあ、あんま細かいこと気にすんな!!

なっ?楽しくやろうぜ♪



何時着かわかったらこの携帯に連絡しろよ?

どーせ、お前迷子になりそうやし。

迎えがないと、どこも行けんやろ。」





「いや・・・みっちゃんは?」





「みっちゃんはバイトだ!!!



俺とメシ食った後、

みっちゃんの家まで俺が送る。





わかった?」



















なんでこんな展開?











マジで?























つーか、みっちゃん・・・





















ハメやがったな。





つづく。